ホロウナイトの紹介
ひゅうま
ゲームの滝壺。
夜中たわし
こんばんは、夜中たわしです。
ひゅうま
ひゅうまです。
イチゴォーです。
夜中たわし
この番組、ゲームの滝壺は、ゲームの話題専門のポッドキャストです。
ひゅうま
はいはい。
夜中たわし
さあ、私の編集が間に合っていれば、
昨日の8番出口に続いて2日連続の配信となっているはずですが、
無事間に合ったのかどうなのか、間に合っているといいですね。
ひゅうま
そうですね。
夜中たわし
今回はひゅうまさんがメインで、
いったい何の話を聞かせていただけるんでしょうか。
ひゅうま
今回はホロウナイトについてお話しします。
夜中たわし
いいですね。
ひゅうま
いいでしょ。
ホロウナイトのお話をするんですけど、
イチィゴォー
なんでかっていうと、このゲームの滝壺の第68回の配信日の、
ひゅうま
配信の1時間後ぐらいに発売されるのかな。
どうなんだろう。
多少時間のズルはあると思うんですけど、
配信日の翌日が発売日になっている、
新作のホロウナイト・シルクソングっていうのがありまして、
じゃあ話しましょうかという感じですね。
夜中たわし
そういうことね。
ゲームの特徴とプレイ状況
ひゅうま
最新の情報ですと、ホロウナイト・シルクソングは、
9月4日の23時発売とのことです。
各地でこぞってホロウナイトの話をしてると思うんですよ、今。
いろんなところで今、私も見かけたんで、
他の人が動画を上げてたりするの。
夜中たわし
なるほどね。
YouTubeの方はそういうの多い気がするね。
ひゅうま
そうそうそうそうそうそう。
Podcastではあんまりそんなこともないのかな。
一個ちょっと見かけたけど。
夜中たわし
そうなんや。
Podcastは数が少ないからね。
ひゅうま
まず注意点なんですけど、
私は詳しい人たち以上の話はできないですよ、
っていうのだけ伝えておきます。
ちょっと浅い話しますんでお願いしますね。
夜中たわし
ヒルマさんならではの体験とかあるでしょう。
ひゅうま
あるかな。
どうかな。
ちょっとお話をしていきます。
イチィゴォー
ゲームの概要、特徴、キャラクターについて、
ひゅうま
ゲームの欠点、まとめみたいな流れで
お話ししていけたらなと思ってますんでお願いします。
一旦私のプレイ状況についてお話ししておくと、
イチィゴォー
一応プレイ時間が
Steamの表記によると
ひゅうま
28時間くらい?26時間くらいか。
ゲーム内時間で22時間くらい遊んでて、
ホローナイトってゲームの達成率っていうのが
表示されるんですけど、
ドンキーコングみたいに。
夜中たわし
ドンキーコングが代表なんや。
そうそう。
ひゅうま
じゃあカービィのスーパーデラックスみたいに。
夜中たわし
あの頃達成率多かったね。
多かったね。
ひゅうま
ホローナイトのゲームの達成率が91%でした、
さっき確認したら。
何も知らなければゲームの達成率91%って
結構進んでるように見えると思うんですよ。
結構いってる感じに見えるんだけど、
実際はこっからが難しいっていうのと、
100%がMAXじゃないんですよ。
ドンキーコングみたいに101%?
ドンキーコングより多いんすわ。
2が102%とかそういう話?
そういう話じゃなくて、
ホローナイトのナンバリング1やし。
たぶんなんだか無料のアップデート入ってて、
DRCで要素が追加されるたびにパーセンテージが増えたんだと思うんですけど、
最大値112なんですよね。
イチィゴォー
微妙な数字。
ひゅうま
実はまだまだやることあるよっていうプレイ状況。
プレイ状況は極力何も調べないようにして進めてたんですけど、
今回お話しする上でちょっと調べまして、
わかる人向けに言うと、
イチィゴォー
白い宮殿はクリアしてるけど、
ひゅうま
苦痛の道はクリアしてない状況。
イチィゴォー
エンディングは見てるけど、
ひゅうま
新エンディングは見ていないくらいの感じ。
最後のやつできてないみたいな雰囲気伝わるかな。
夜中たわし
新エンディング見ててほしいな。
ひゅうま
新エンディング見たと思ってたけど、
思ってたつもりの可能性が高くて。
夜中たわし
その辺難しいんや。わからんような感じじゃない。
ひゅうま
こう聞くと私まだまだ遊べますねという話です。
このゲームの概要についてお話ししていくんですけど、
イチィゴォー
ホロナイトはオーストラリアのインディゲーム開発会社、
ひゅうま
チームチェリーが開発した2017年にリリースされたゲームになってます。
現行のプラットフォームでは大抵は遊べるようになってるんじゃないかなと思います。
ジャンルとしては探索要素の強いアクションゲームで、
いわゆるメトロイドバニアと呼ばれるものになってまして、
プレイヤーは名前のないクワガタのような風貌の小さな虫の騎士になって、
かつて栄華を誇ったであろう地下の虫の王国、ハローネストを探索するというストーリーになってます。
この作品、軽く調べてみた感じだと大きな賞は取ったことがなさそうなんですけど、
ありとあらゆるサイトで傑作メトロイドバニアとして評価されてるゲームになってるという感じになってます。
夜中たわし
そんなイメージなかったんやけどめちゃくちゃ売れてるんよね。
ひゅうま
めちゃくちゃ売れてるみたいね。
夜中たわし
そこまで人気って知らんかった。
ひゅうま
確かにね、そういえばという話なんですけど、
私が魔界戦記ディスガイアの感想文を書かせたことで有名な脇坂君っていうのがいるんですけど。
夜中たわし
これだいぶ聞き込んでる人じゃないとピンとけえへんで。
ひゅうま
その脇坂君も買って遊んだよっていう話を昔言ってたなっていうのを思い出しました。
夜中たわし
どの程度のあれなんか分かんないけど。脇坂君のゲーマー度合いが分からんから。
ひゅうま
脇坂君は割とライトゲーマーですね。
ライトゲーマーでも例えばYouTubeとかで紹介されてるのとかを見て興味持ってプレイするっていうような、
そういういろんな入り口があるゲームなのかなっていう感じですかね。
続いてこのゲームの特徴についてのお話なんですけど、
このゲームの最大の特徴って何と言っても作り込まれたアートワークと独特の世界観かなと思ってます。
このホロナイトなんですけど物語について直接語られることってむちゃくちゃ少なくて、
会話の中で何々を倒しに行ってくれとか何々を助けてくれとかってほとんどないんですよ。
夜中たわし
ゲーム内で説明が少ないんですね。
ひゅうま
もう全然ない。主人公喋らないしね。
プレイヤーはマップの背景の描写とかNPCが何か言ってるのを聞きながら、
少しずつ世界の歴史とかを読み解いていくっていう感じになってます。
物語わかんないんですけど、始めたらダークな雰囲気のゲームであるっていうのもすぐわかるんですよ。
背景の作り込みとか画面の作りとかでもすぐわかって、
そんなダークな雰囲気っていうのと手描きアニメ調の可愛らしくて少し不気味なキャラクターが
このホロナイトっていうゲームの独自の世界観に引き込むと。
見た目の情報に加えて状況とか環境に非常によくマッチしたBGMとかSEが合わさることで、
かなり暗くて静かで、かつ見にくくてやや美しいみたいな、
そんな不思議な世界が表現されてるというような感じになってます。
自分でプレイして世界観に触れてみるっていうのが絶対一番いいんですけど、
マップの至るところにこの世界観に関する情報が転がってるんですね。
例えばイベントキャラクターの亡き柄とかを調べることで得られる情報とかがあったりして、
全てを理解するっていうのは非常に難しいと思います。
ゲームの難易度と操作感
ひゅうま
なんで世界観については詳しく解説してる人とかが多分いると思うんで、
そういうブログなり動画なりを見て理解した方がいいのかもしれないかなって思います。
夜中たわし
難しいよね。
ひゅうま
そうやね。情報を集めて整理するっていうのが多分むちゃくちゃ難しいんで。
正直私はなんとなくの雰囲気とゲーム自体のプレイ感でよしよしを判断するっていうのが多いんで、
おそらく雰囲気までしっかり自分で楽しめるような方は私よりもホロナイト楽しめると思います。
でね、この本作の最大の特徴っていうのはこのアートワークと世界観っていうふうに私は思ってるんですけど、
当然ゲームとしてしっかり面白いっていうのが本作が評価されている理由の一つなのかなと思ってまして、
例えばこのホロナイトにはある程度の道筋はあるんですよ。
あるんですけど広いマップを割と自由度高く探索することができたりとか、
イチィゴォー
あとは他のメトロイドバニアのゲームよろしく、ゲーム序盤は行けるところが限られてるけど、
ひゅうま
新しい能力とかアイテムを手に入れることで行けなかった場所に行けるようになるみたいな、そんな要素ももちろんあると。
具体的には床を破壊することができたりとか、2段ジャンプできたりとか、
あとは水平に突き当たりまでブースト移動したりとかができるようになると、
そんな感じの技が使えるようになっていきます。
最初からの壁を蹴ったりとかっていう動きもできるんですけど、
これが割とロックマンXの操作感に近くて、
ウィキペディア見た感じだったらロックマンXシリーズに影響を受けてますみたいな話があったんですけど、
夜中たわし
これ割と納得できるなっていう感じですね。
ひゅうま
納得がいく。
ただこの操作とか移動回りに関しては部分的に結構繊細な操作を求められるところがあるんですね。
なので、ドリフトしたコントローラーを使うのはお勧めします。
夜中たわし
まだドリフトしてるんやっけ?
ひゅうま
いや、もう別のコントローラーに変えたんで。
夜中たわし
当時はドリフトした状態で遊んでた?
ひゅうま
そうそう。
夜中たわし
なんか左に進むんやったっけ?
ひゅうま
そうやね、左とちょっと上に進んだりとかする。
夜中たわし
ちょっとずつ歩いちゃうよね、ほんとに。
そうそう。
イチィゴォー
っていう状況で、私はオーロラナイト5月の半ばくらいに遊んでたんですけど、
ひゅうま
その時はまだドリフトしてるXboxのコントローラー使ってたんで、良くなかったですね。
夜中たわし
やるべきじゃないね。
ひゅうま
そうそう。ほんまに繊細な操作を求められるんですよ。
イチィゴォー
なんであのコントローラーでやっとったんやろね。勝手に難易度上げとったんや。
ひゅうま
やめましょう、そういうことは。
夜中たわし
もう大丈夫です。
ひゅうま
安心です。
効率さえ度外視すれば、探索手順の自由度って本当に高くて、好きに移動できるんですよ、いろんなところ。
ラストボス撃破まで新エンディングとかじゃなくて、普通のエンディングで良ければ全部のマップを回る必要もなくて、
現に私も普通に倒せるボスを残したままになってるような状態です。91%でも。
はいはいはいはい。
この辺りに自由に進めるような要素っていうのは、探索を楽しみにしているプレイヤーからするとすごい良い要素なんかなっていう風に思いますね。
で、このホロナイトのゲームとして面白いポイントとして、手強い戦闘っていうのも重要な要素かなと思ってます。
これ割と難易度が高いですよとかっていうのは、割と有名というか、そういうところあるかなと思うんですけど。
夜中たわし
聞きますね。
ひゅうま
このゲーム自体の仕組みなんですけど、倒されてしまうと持ってるお金全部落としてしまうっていう仕様があって。
厳しい。
厳しい。
ただ、自分が倒された場所まで戻ると自分の黒い影みたいなのがいて、そいつを倒すと回収ができるっていう仕組みなんですね。
はいはいはい。
それと、ゲーム自体の難しさっていうのが相まって、このホロナイトっていうのはソウルライクだって言われることがあるんですよ。
似てますね。
ソウルライクって、デモンズソウルとかダークソウルとかの、フロムソフトウェア系のソウルっていう高難易度ゲームに似た要素を持つゲームに対して使われる言葉なんですけど、一緒なんですよね。
ダークソウルとかも、やられたとこまで戻ったらソウルを回収できたりするんで、このゲーム、難しい難しいっていうふうに言われたりはするんですけど、私、理不尽なものは感じなくて。
夜中たわし
そうなんや。
ひゅうま
そうそうそう。キャラクターの操作感って結構いいので、自分の思ったイメージ通りの操作ができるんで、敵の行動パターンをちょっと見極めて、ちゃんとタイミングを図って、ちゃんとちゃんとやるっていう言い方が正しいかわかんないんですけど、無理に攻めない。
好きなある時だけ攻撃をするっていうのをやれば、大抵のプレイヤーは苦しみながらも問題なくクリアできる難易度セッティングっていうのが。
夜中たわし
なるほど。チクチクやれば。
ゲームの魅力とキャラクター
ひゅうま
チクチクやれば。時間をかけて回避に徹するところは回避に徹するっていう感じ。戦闘中に自分の体力を回復する方法っていうのもあるんですけど、焦って回復コードを取ってしまったあまり、その回復の動作の途中で追加のダメージを受けてしまうっていうのは正直あるあるかなと思います。
焦ったらあかんのよね。回復せん方がいい時の方がむちゃくちゃ多くて、回復するパワーがあるんやったら攻撃に回した方がいいっていう時もあったりもすると。
夜中たわし
いろいろ判断が難しいよね。
ひゅうま
そうそう判断が難しい。何度も失敗して少しずつ敵の動きを覚えていくっていうこの過程が本当に面白くて、ボスをクリアできた時っていうのが緊張感からの解放による脱力感と達成感っていうのが同時に味わえるような難易度になってます。
これが多分面白く感じさせるんじゃないかなと思いますね。
夜中たわし
なるほどね。
ひゅうま
続いてキャラクターについてのお話なんですけど、ちょっと軽くだけなんですけど、まず主人公なんですけど名前もなくて言葉も話さないんですよ。
ドラクエシリーズの主人公みたいな感じ。
夜中たわし
確かにね。
ひゅうま
ただ黙々と探索を進めるっていう姿が印象的かなと。
ある意味プレイヤーの行動自体がそのキャラクターの感情みたいな話になってくるんで、焦ってる時に動きが悪くなったりとか攻撃になってしまってたりとか、逆にビビって回避ばっかりするようになってたりとかっていうところがあるので、割とプレイヤー自身が主人公と重ね合わせやすいっていうような感じに捉えられるかもしれないなと思いますね。
続いてたびたび主人公の前に現れる女性キャラクターのホーネットっていうのがいまして、ホーネットっていうのが糸を付けた針のような武器を使用して立体的な行動をするんですね。
夜中たわし
そっち名前あるんやね。
ひゅうま
そうそう。主人公以外は名前あるはずよ。
ホーネットの見た目で言うと、むちゃくちゃ曲げまくったブーメランみたいな頭の形をしてるんですけど、視力測定の右を曲げまくったみたいな、ランドルド管を曲げまくったみたいな見た目をしてるんですけど、これが自作のシルクソングの主人公になってるっていう。
夜中たわし
やっぱそうよね。
そうそうそうそう。非常にね、このホーネットと3回くらい戦うんですけど、ストーリー中で。
ひゅうま
あら大変。
そう、あら大変なんですよ。でもその、楽しい。ホーネットと戦うの楽しいんですよ。
ほー。
すごい立体起動みたいなぴょんぴょん跳ねてやったりとかなんやかんやしてくるんで、楽しいボスキャラですね。
ひゅうま
私はこのホローナイトシリーズに出てくる登場キャラクターではこのホーネットが一番好きかなと思ってます。
夜中たわし
じゃあ続編めっちゃいいじゃないですか。
ひゅうま
そうそう、めっちゃいいですよ。
でね、他にも地図を打ってくれる虫とか、武器を強化してくれる虫とか、ボスキャラの虫とか、とにかくたくさんの虫キャラクターが登場するんですけど、それぞれのキャラクターにそれぞれのバックグラウンドがあって、
でなんか会話できるキャラに関しては、そのキャラクターと会話して、この世界の歴史とか、その人の考えてることとかがわかってきて、そこを考察したりとかするのは面白いポイントかなと思う。
キャラクターごとに、ビジュアルももちろんなんですけど、サイズ感もかなりまちまちで、主人公むちゃくちゃ身長ちっちゃいんですよ。
夜中たわし
小さいね、確かに。
ひゅうま
二頭身でね。むちゃくちゃ小さいんですけど、全然自分よりも5倍も10倍もでかい体の虫がいたりとか、すごい豊富なバリエーションがあって、ただその全部手書きアニメ調というか、のキャラクターなんで、虫モチーフなんですけど、すべて可愛らしいんですね。
ただ結局、ちょっと不気味な見た目っていうのも内包してるというか、なんか不気味可愛いみたいな雰囲気ですね。
夜中たわし
PV見てるけど、わかるわ。
ひゅうま
わかるでしょ。ちょっと後半まで進めると、ちょっと不気味度合いが増すキャラクター増えてくるんですけど、序盤のうちとか、割と正気を保ってる人たちに関しては、不気味可愛いぐらいを保ってるかなっていう感じですかね。
非常にこれは魅力的かなと、魅力的な要素かなと思いますね。
夜中たわし
確かに。
ゲームの欠点について
ひゅうま
このゲームの魅力とか面白いところについては、ちょっと今話してきたんですけど、そこのあたりで欠点についてお話ししようかなと思いますね。
このゲームの欠点なんですけど、マップとか移動回りが不親切です。
夜中たわし
そうなんや。
ひゅうま
結構ね、マップのどこがどう繋がってるのかっていうのは少しわかりづらくて、結構私みたいに記憶力の落ちたおじさんっていうのは、目的の場所にたどり着くのに時間がかかるんですよね。
夜中たわし
見てるとマップの全体図、割と丁寧に描かれてるのかなって印象を受けたけど、そうでもないんや。
イチィゴォー
ちょっとわかりづらいかなと思うね。説明難しいけどね。
割と初期のアップデートで地図に印をつけるマーカーが購入できるようになってて、
ひゅうま
例えば今はいけないけど、こういう能力開放されたらいけそうになるなみたいなところとか、
あとはイベントが起こる場所とか、今取れないアイテムがある場所とかにマーカーを設置するっていうのが基本的な使い方になりそうなんですけど。
夜中たわし
いいなそれ。
ひゅうま
これ便利なんですけど、私結局使わなくて、どのタイミングでどう使ったらいいんやっていうのはちょっと難しかったんですね。
夜中たわし
そうなんや。行けへんとこに印つけとくだけじゃないんや。
ひゅうま
あとは取れないアイテムがある場所とか、それも使いたかったんやけど、割と流れでプレイしてるから。
夜中たわし
わざわざマップ開いて設定してっていうのが、テンポが悪いとかそういうことか。
ひゅうま
そうそう、結構テンポが悪くて。
夜中たわし
なるほど。
ひゅうま
もともとマーカーないんよね。なくて、多分そういうのがないとやりづらいですっていう声を受けて多分追加をしたんだけど、
やっぱりもともとないものを追加したからか、ちょっと使いづらいんかなっていう感じね。
夜中たわし
なるほどね。
ひゅうま
あとマップ上に駅があるんですね。
イチィゴォー
はいはいはい。
ひゅうま
駅の場所から駅の場所へは移動できるんですよ。いわゆるファストトラベルができる。
ただファストトラベル先からマップの端の方に行こうと思うと、割と距離があると。
結局探索には割と時間がかかってて、特に目的地がなくて、次どこ行ったらいいんかなと思ってうろうろしてるときなんかは、
マップの端まで行ったのに、結局何のせいかもなくまた歩いて戻ってこないといけないみたいな状況が多くて。
ここちょっとややストレスになるのかなっていう感じですね。
こういう不便さも含めて、こういう世界観を楽しむためのエッセンスですよっていうふうに言われるとそれまでなんですけど。
夜中たわし
いやー。便利なほうがいいんちゃうかな。
ひゅうま
例えばこのホローナイトってベンチが休憩ポイントなんですよ。
ところどころにベンチがあって、そこに座ると体力が最大値まで回復するんですけど、
ダークソウルとかのシリーズと同じで休憩ポイント使っちゃうと敵も復活しちゃうみたいな仕様になってて。
例えばこのベンチに直近に使用したベンチまで2位のタイミングでワープで戻ってこれるみたいにしておけば、この辺りかなり改善されるんではないのかなっていうふうに思ったりはしましたね。
行くのはいいのよ。その先に目的があるかもしれないから。
目的がなかったときの帰り道が本当に辛くて。
夜中たわし
そこは飛べへんのよね。
ひゅうま
ここは飛べないし駅も決まった場所だから、この辺りはストレスになったのかなっていうふうには思ってます。
元が2017年発売のゲームなんで、8年前のゲーム。
この辺りはもしかしたら2025年発売のシルクソングでは何かテコ入れがあって、割ともっと今っぽい仕様になってる可能性はあるかなっていう。
夜中たわし
やっててほしいね、それは。
イチィゴォー
これやってたら完璧っすわ。
プレイの楽しさと新作のすすめ
ひゅうま
まとめに入るんですが、正直マップとか移動回り以外に関しては、現時点で思いつく特段の欠点みたいなのがなくて、
本当に各サイトとかゲームの章とかのところで付けられてる評価に全然違わない、非常に良質なメトロイドバニアであると言えるかなと思ってます。
本当に変わらしい見た目ではあるんですけど、キャラクターたちがね。
イチィゴォー
どうしても虫モチーフの段階で無理とか。
ひゅうま
そもそもアクションゲーム無理とか。
あとはコントローラーがドリフトしてるとかでなければ、ぜひ一度遊んでみてほしいなと。
夜中たわし
コントローラー変わんかい。
ひゅうま
さっきも言ったんですけど、いろんなところで難しいと言われてる本作なんですけど、きちんと敵の動き見極めて攻撃できるときだけしっかり攻撃するだとか、
あと装備品もいろいろあるんですね。
装備品もしっかり準備するようにしておけば、アクションゲームちょっと苦手かなぐらいの人であればラスボスまでは問題なくクリアできるのかなって思います。
なので再度にはなるんですけど、ぜひ皆さんにもこの傑作メトロイドバリアであるホローナイトを遊んでいただき、新作のホローナイトシルクソングにしっかり手出していただければなと思います。
イチィゴォー
わかりました。
ちなみに、買うって言ってる。
夜中たわし
なんか今セールしてるよね。
イチィゴォー
セールしてるみたいだね。半額ぐらいになってるのかな。
夜中たわし
定価1700円が850円ですね。
これカード入れたらいいんかな。
ひゅうま
カード入れようよ。
夜中たわし
カードを表示して支払いに進むって選んだら。
聞いたことあるよ、そんなの。
利用規約同意したらいいんかな。
ひゅうま
そうそう、同意して。前やったから覚えてるよ。
夜中たわし
購入っていう緑のボタンある。
処理中。
ご購入ありがとうございました。
ありがとうございます。
やらなあかん気はずっとしてたよね。
ひゅうま
本当に単純なクリアまでだったら、たぶん2、30時間ぐらい。
夜中たわし
それがね。
それが?
イチィゴォー
その時点でちょっと多いなって思って。
ひゅうま
妥協するなら、詰まったらすぐ何か調べるとかやればもうちょっと早いやろうけど。
夜中たわし
それしたらちょっと話違うからな。
ひゅうま
そうやね。
でも割と長時間連続で遊ぶのも苦じゃないので、このゲーム。
全然あっという間に20時間ぐらい遊べちゃうかなとは思います。
ちなみにデモ画面を見てる感じでは、シルクソングの方がだいぶ難しいと思います。
夜中たわし
そうなんや。
ひゅうま
新作の方が。
まだ発売前なんで本当のことはどうかわかんないですけど、
イチィゴォー
ホローナイトシリーズ遊ぼうと思ってるんであれば、
ひゅうま
たぶんそのワンというか、単なるホローナイトの方から入った方がいいんじゃないかなって思います。
夜中たわし
じゃあよかったよかった。買ってよかったよ。
ひゅうま
そうそう。
はい、以上です。
夜中たわし
これやっぱりね、本当にめちゃくちゃ人気な作品みたいで。
なんだろう、メトロイドバニアを流行らせたみたいな作品なのかなこれ。
ひゅうま
そうなるかな。
夜中たわし
これが強すぎて、いろんなゲームが発売日をずらしてるって聞きますね。
それは見たわ。
黒船やってきたみたいな扱いになってて。
ひゅうま
そうそう。何のゲームやったかな。
何かのゲームが、シルクソングが出るまでの間このゲーム遊んでねみたいな書き方をしてるみたいなのを見たよ。
夜中たわし
逆に早よ出してるってこと?
ひゅうま
自分たちが出したゲームの、例えば2週間後にシルクソングが決まっちゃったから、Xとかのアカウントで、それまでは僕たちのゲーム遊んでねみたいな。
夜中たわし
なるほど。前紹介した爆弾芋虫の生高橋さんも、これちょっと発売日が遅かったら危なかったなみたいな。
そんなこと書かれてた気がしますね。
ひゅうま
なるほどね。
夜中たわし
インディーゲームはフットワーク軽く発売日を移動させやすいんで、いいんじゃないでしょうか。
そんなゲームやと知らなかったから、ちょっと遊んでみるの楽しみやね。
ひゅうま
ぜひぜひ。
夜中たわし
いいじゃないですか。
ひゅうま
いいですよ。
夜中たわし
ありがとうございました。
いえいえ。
ひゅうま
たきつぼ3分ゲーム紹介のコーナー。
夜中たわし
軽く遊べるゲームを3分程度で紹介したいコーナーです。
今回全く3分ではないと思います。
ひゅうま
いつもですか。
夜中たわし
いつもにも増してって感じかな。予告しておきます。
というのも、エンダーリリーズの話がしたくて。
ひゅうま
はいはいはい。
夜中たわし
これまでたきつぼでちょっとだけ話はしてるんですけど、クリアはとっくにしてまして、ただ全部のエンディングまでは見てないというところまで話してたと思うんですけど、その後無事完全クリアしまして。
ひゅうま
素晴らしい。
夜中たわし
いわゆるシーンエンディングまで見てます。
ひゅうま
あら、私のホローナイトと違う。
夜中たわし
たぶんこっちの方が簡単なんじゃないかな。
ホローナイトとエンダーリリーズの比較
夜中たわし
実績も全部獲得したというので、話せますという状態ですね。
本当なら続編でエンダーマグノリアっていうのが出てるんで、これも遊んでから合わせて話したかったんですけど、これがいつ遊ぶとも知れないという状況なんで。
ひゅうま
うるさいね。
夜中たわし
あとホローナイトとジャンル的に近しいというので、一旦簡単に話してしまいましょうということで、このコーナー使わせてもらってます。
ひゅうま
なるほど。
さっきの話を聞いてると、エンダーリリーズ、ホローナイトとめっちゃ似てるかも。
夜中たわし
ベンチ休憩。
ベンチ休憩するしね。休憩したら敵復活するしね。
ひゅうま
ダクソウルシステム。
夜中たわし
ただ、やられても経験値ばらまくってことはない?
ひゅうま
はいはいはい。
夜中たわし
そこだけでも運命の差かな。どうだろう。
イチィゴォー
ホローナイトはお金をばらまく。
夜中たわし
お金は何に使うの?スキルを強化するとか。
ひゅうま
お金はアイテムを買ったりする。
夜中たわし
自分のパラメータって何やっけ?
イチィゴォー
自分のパラメータは武器の強さを強化するとHPの数を増やす。その辺は失わないね。
夜中たわし
じゃあそのドラクエで全滅したらお金なくなったくらいのノリ?
イチィゴォー
そんなくらいのノリかな。
夜中たわし
じゃあまだそこまででもないんか。ソウルライクとはいえ。
なるほどね。総合的にはちょっとだけエンダーリリーズの方が簡単な印象は受けますけどね。
イチィゴォー
それはそうかもね。
夜中たわし
やってないかわからない。
ひゅうま
それは多分エンダーリリーズちょっとだけ遊んだ私の立場からするとホローナイトの方がちょっと難しいと思う。アクション要素が強いと思う。
夜中たわし
そんなイメージはあるね。
じゃあ話していきましょうか。
ゲームシステムの特徴
夜中たわし
こちらはエンダーリリーズの方が2021年に発売された。
これもメトロイドバニアですね。
4年開いてるのか。ホローナイトからは。
明らかに影響を受けているでしょうね。
見ついてる。
ひゅうま
ゲームシステムがそれこそロックマンXの要素がかなり入っている感じがするんですよ。こっちも。
夜中たわし
ロックマンXをメトロイドバニアにした感じ。乱暴に言うと。
そこまで間違いでもないと思いますね。
世界観が結構暗いっていうのも近いかな。
でもこっちの方が暗そう。
印象的にはバイオハザードみたいな。中性ファンタジーみたいな世界なんですけど。
そのとある国に死の雨っていうのが降ってきちゃったらしくて。
ひゅうま
その雨を浴びるとイケる屍みたいになっちゃうという。
夜中たわし
それが汚れたものって書いて獣っていうみたいなんですけど。
その舞台となっている国みんな獣になっちゃってる。
そんな中、主人公がリリーっていう少女なんですけど。
リリーさんは獣を浄化する能力があるというので、ボスとして出てくる強い獣を。
これもともと大体強い騎士だったりするんですけど。
これを浄化して仲間にして一緒に戦ってもらおうみたいな。
これがロックマンで言うとボスを倒して武器を奪うっていうあの行為と同じ感じ。
なるほど。
だいぶ暗いロックマン。
仲間にしたキャラの技が使えるようになります。
ひゅうま
なるほど。
夜中たわし
この獣がね、獣って元人なんですけど。
そのストーリーが道中で文章を手に入れたりすることで断片的に語られたりするんですけど。
ここもちょっと似てますね。
これが内容が何回なのも似てると思います。
ひゅうま
私はお話についていくの結構難しくて。
イチィゴォー
あんまり話、理解できてないです。
夜中たわし
とりあえずこのリリーさんが獣を頑張って浄化していく話なんやろうなって思って。
その程度の認識で最後まで行きました。
ひゅうま
ゲーム性としては、リリーさんが直接攻撃できないのが特徴となってて。
夜中たわし
仲間にしたキャラを召喚して戦うの専門の人ですね。
召喚っていうのはいろいろあるんですけど。
ひゅうま
大体は一瞬だけ出てきてちょっと攻撃してくれるだけ。
夜中たわし
ずっと出てて勝手に戦ってくれたらこんな楽なことはないんですけど。
そういうのはごく一部で。
言いないことはないんですけど、攻撃力もそこまで高くなくて。
攻撃の回数制限もあるんで。
これをまたロックマンで言うと。
例えばエアーマンを倒しましたと。
そしたら武器を奪うんじゃなくて仲間にしようかということになって。
仲間にしたエアーマンが一瞬助けに来てくれて、ちょっとだけ竜巻出して帰っていくみたいなね。
ひゅうま
大丈夫かなこの説明。
夜中たわし
話聞いてたら、エリーとラッシュとかビートとかあの辺かなっていう。
ビートみたいなやついるね。
夜中たわし
拠点でその召喚したいキャラをセットするんですけど。
これが仲間が増えて王女体になってきたら、装備するキャラの枠に限りがあるんで。
そこが悩ましくて面白いところですね。
パワーアップの要素もあるんで。
どのキャラをパワーアップさせるのかっていうのが人によって好み出ると思うんで。
人によって戦い方側の面白いです。
それで戦闘の方がうまく戦えた時気持ちいいですわ。
回避が強くてね。
ダッシュ中は無敵なんですよ。
ひゅうま
これで敵の攻撃を予測して華麗にかわして反撃するみたいなのがうまいこと決まると気持ちいい。
ただ敵に接触ダメージがあるのは嫌いです。
夜中たわし
触っただけで痛い。
これが続編のエンダーマグロリアではなくなってるらしいんで。
それは無くて正解だと思いますよ。
続いてメトロイドバニアの部分。
これがまあまあキツくて、道に迷っちゃうと同じところ行ったり来たりすることになって。
ちょっと方向音痴なところあるんで私。
前ちょっと話したんですけど、行けるはずのところを行けないって思い込んでて。
途中のボスを飛ばしちゃってラスボスを倒してしまうっていう事件があって面食らったっていう。
そういうことが起こるゲームですね。
先ほども言ったように回復ポイントに戻ると敵が復活しちゃうんで。
これがねキツさに輪をかけてる。
途中からそこそこマップも広くなって。
慎重にねやられないようにちょっとずつ敵を殲滅していくんですけど。
まあそれでもやり直しになることあって。
ボコボコにやられたりしてね。そうなったらたまらんと。
経験値失わないはいいんですけどね。
仲間がね増えた時に移動系の技が増えることがあって。
二段ジャンプとか空中ダッシュとかできるようになったりとか。
特定の壁を破壊できるとか、そういう要素もちろんあります。
どこが破壊できるか覚えてられない。
ひゅうま
マーカーつけよ、マーカー。
そうそう、マーカーないんですよ。
夜中たわし
なんてこった。
記憶もできないし、なんとかねゲーム内のマップで分かるようにしてほしいんですけど。
もう一体期待するしかないよね。
二段ジャンプできるようになった、じゃあ全部見て回るかみたいな。
覚え、記憶さえありゃいいんですけどね。
スクリーンショットを撮ったりして頑張ったんですけど、
全体マップも完全に細かく抱えてるわけじゃなくて、
マップ同士の繋がりしか分からないんですよ。
なんでこの場所どうやって行くんやみたいになることもあって。
一回行った場所なのにどうやって行くのか全く分からないみたいな。
この苦労は必要なのかどうなのかってちょっと疑問になったりね。
ホロナイトで言うと行った後戻るのが大変っていう話。
それに関してはエンダーリリースは戻るのは一発で戻れる。
ひゅうま
さすが2021年。
夜中たわし
でもちょっと微妙なのはファストトラベルの最後のポイントに戻るだけできるのかな。
それでから移動するのはもう一回ファストトラベルのポイントから移動するって選ばないとダメなんで。
遠くに行きたいときは二段階踏まないとダメ。
いきなり行けてええやんって思いますね。
ひゅうま
確かにね、同じことやのにね。
夜中たわし
続編だとできるんじゃないかな、多分。
で、マーカー欲しかったね、すっごい。
テキストでメモしようとしてもマップに名前とかついてないんで書きようがないっていう。
メモとかスタンプ押せるみたいなシステムは可能なら、
メトロイドマニア系なら是非入れてほしいですね。
記憶がなくなる人に優しくしてあげてくださいね。
そうそう、すぐなくなるから。
ひゅうま
ちょっとプレイ期間が空くとかもあるからね。
夜中たわし
ゲームのスクリーンショット撮って自分でマーカーつけるとか。
しんどすぎるやん。
未来の自分用のメモみたいな。
どんな丁寧に書かなあかんやっていう。
それはちょっとサポートしてほしいね、ゲーム側で。
そんな感じかな、ちょっとすごい駆け足でしたけどそんな感じで。
で、なんとかクリアはできて、最後のエンディングを見た時はなかなかの達成感もありまして楽しめたんですけど。
続編の期待
夜中たわし
続編のエンダーマグノリアを遊びたいなぁと思うんですが、いつ遊ぶかわからないです。
ゲームシステムとしてめちゃめちゃ遊びやすくなっているらしくて楽しめると思うんですが、シナリオが陰鬱すぎるというのが。
これ人によってはぶっ刺さると思うんですけど、陰鬱でさらに話が難しくてわけわかんなくて。
そこがあまり個人的に合わなかったかなというのがありますね。
好みの問題だと思いますけど。どうだ、ホローナイトはその辺どうだ?
イチィゴォー
ホローナイトは陰鬱です。
夜中たわし
陰鬱でダークな雰囲気なんですけど、多分エンダーリリーズの方が心に来るタイプのやつだと思う。
人間やからね、こっちは。人間やしみんなやられちゃってるから。きつい話やと思うわ、多分。
ひゅうま
エンダーリリーズもだから全部虫にせなあかんかったよ。
夜中たわし
そうか。どうやら基本は人間の方がいいような気もするか。
ひゅうま
そうです。
夜中たわし
出ないと世の中のゲームみんな虫になってるはずだから。
虫になってますよ。
ひゅうま
その辺は好みでしょうね。ゲーム性は面白かったです。
夜中たわし
なのでまた続編遊んだらその時はお話ししますんでということで、以上です。
エンディングいきましょうか。
ひゅうま
はい。
夜中たわし
では近況などあればお願いします。
ひゅうま
ちょっとあります。
夜中たわし
はい、お願いします。
ひゅうま
えっとですね、馬娘の話です。
夜中たわし
馬娘。
ひゅうま
ちょっとね、収録日の関係でかなり日が。
馬娘が4.5周年迎えたんですけど、収録日の関係でかなりお話するのが遅くなってしまってるんですけども、そちらご容赦ください。
4.5周年でハーフアニバーサリーということで楽曲が追加されてるんでその紹介をしたいんですけど、楽曲名がメニシュキラッシュッシュって言います。
夜中たわし
え、なんじゃそりゃ。
ひゅうま
メニシュキラッシュッシュ。
夜中たわし
ラッシュッシュもわからんけどまずメニシュキって何?
ひゅうま
メニーが要はメニーですよね。
シュキはシュキですよね。
夜中たわし
とても好きやと。
ひゅうま
ラッシュッシュはラッシュッシュですよね。
夜中たわし
わからへん。ロクマンかな。
そうそうそうそう。
ひゅうま
違うやろ。
だからメニシュキビートットもあるんでしょうね。
メニシュキライトットもあるかな。
夜中たわし
ライトット。ライトットってあのロボットの方よね。
ロボットの方だ。
おじさんの方じゃないよね。
おじさんの方じゃないよ。
ひゅうま
ちょっとそれは置いといて。
メニシュキラッシュッシュっていう名前からしてすごそうな楽曲が追加されてるんですが、
夜中たわし
この楽曲名に負けないその名の通りすごいです。
そうなんや。
かなりコミカルとキュートに全振りしたみたいなものになってまして、
ひゅうま
この楽曲のライブ映像なんですけど、
スマートフォンのジャイロ機能を使ったりとかで周りを見渡すことができるんですよ。
夜中たわし
そうなんできるんや。
ひゅうま
視点が固定じゃなくて、スマホ傾けるとその右の方見えたり上の方見えたりとか。
夜中たわし
このジャイロ機能対応のおかげでスマホを90度固めるとワイド画面みたいにすることができて、
すごい大勢の対立とかアクションを見ることができて非常に良いと。
ひゅうま
これ多分今までなかった機能というか演出なんですごい面白いです。
夜中たわし
そうなんやったことないな。
ひゅうま
うまむせんのライブって好きなキャラクターを好きな位置に配置できるんで、
皆さんの好みで配置していただくのが一番なんですけど、
一部のキャラクターに関しては配置に応じたパートの歌唱も実際にしてくれるんですよ。
この位置に配置した人がこの部分の歌詞を歌うとかっていうのが決まってて。
個人的にこの楽曲でおすすめなのが、
ホロウナイトの魅力
ひゅうま
メインにタマモクロスっていうキャラクターを配置するのがおすすめです。
夜中たわし
それはなぜ?
ひゅうま
この楽曲って育ててくれた人に感謝を伝える歌になってまして、
歌詞の中にこんなに大きくなりましたっていうセリフがあるんですけど、
イチィゴォー
このタマモクロスって関西弁なんですよ。
ひゅうま
だから他の子たちがこんなに大きくなりましたっていうところを、
こんなに大きくなりましたって言ってくれるんですね。
夜中たわし
これ分かります?
関西弁が目立つポイントってことですか?
そうそう。
イチィゴォー
このタマモクロス役の大空直美さんなんですけど、
この人の関西弁って大阪育ちなだけあって、
ひゅうま
違和感がなくて心地よくていいですよっていうのを、
夜中たわし
ぜひ一度ご視聴あれっていうお話です。
歌の中で関西弁のイントネーション出してくるってだいぶ珍しくない?
ひゅうま
そうそう。歌の中でとかも歌全般関西弁のイントネーションでやってるんで。
夜中たわし
そうなんや。
ひゅうま
そうそう。いいですよ。
それは後で見ようと思ってツイッターブックマークしてるわ。
夜中たわし
タマモクロスのイントネーションが俺を狂わせるって言ってる人がいる。
おもろ。
気になるな。
ひゅうま
本当にこんなにじゃなくてこんなにって言うんで。
夜中たわし
えー。
ぜひ。
今聞いてみようか。
ひゅうま
関西弁。
夜中たわし
音漏れとんねんねごめん。
関西弁や。
そう。
確かに関西弁でした。
そうです。
ひゅうま
そんな感じですわ。
夜中たわし
はい了解です。
ゴーシャは特にないかな他。
ひゅうま
特にないです。
はい。
夜中たわし
じゃあね初の2本撮りでしたけど。
普通ね2本撮りってね2週間分を1日で撮るみたいなことですよね。
ひゅうま
そうやで。
夜中たわし
1週間に2本放出するために2本撮りするっていう何のストックにもならない方式。
しかもここからね2本編集しないとダメっていうね。
ひゅうま
そうやで。
うーん。
夜中たわし
まあまあどうにかなったでしょう。
ね。
なってるでしょ。
これなってない場合はここでなってないっていうナレーションが入ってるはずなんで。
なりませんでした。
ひゅうま
はい。
夜中たわし
まあまあこんなことね今後は滅多にやらないと思うんで。
ね。
ヒューマさんもアートワーク2枚用意しないとダメで大変なんでね。
イチィゴォー
ほんま勘弁して。
夜中たわし
はい。
はい。
じゃあね。
最後お知らせお願いします。
イチィゴォー
はい。
ひゅうま
ゲームのたきつぼでは皆さんからのお便りを募集しています。
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夜中たわし
はいよろしくお願いします。
ひゅうま
はい。
夜中たわし
じゃあね。今回はホローナイト。
はいはい。
こちら遊んでる方も多いんじゃないでしょうか。
ひゅうま
そうでしょうね。
夜中たわし
ホローナイトだったりエンダーリリーズの話もよろしければ教えてください。
ひゅうま
うんうん。
夜中たわし
そういや言い忘れたけど、エンダーリリーズはプレイ時間は20時間かからんくらいでした。
ひゅうま
うんうん。ちょっとライトやな。
夜中たわし
そうね。ライトです。
ひゅうま
さっきちょっと調べたけど、あれね収録時点やとセールしてるよね。
夜中たわし
もう収録後というかこのね、もう投稿された後はセール終わっちゃってるんで。
そうよね。
今買う以外はもう選択肢として、情報として役に立たせない。
なんでさっき買ったんですよ。
ホローナイトもエンダーリリーズも同じ期間セールしてたんかな。
ひゅうま
はいはいはい。
夜中たわし
なので、まあまあまあ。セールしてなくても買っちゃえばいいんですから。
そうそう。
ひゅうま
ほんまや。
夜中たわし
ほんとね、あの誰でしたっけ、オマドさんなんかね、セール中にしか買わないって嘆いてたんで。
そうそうそう。
もう普通の金額で買ってもいいじゃないですか。
でも私はちょっとセールで買わせていただきますが。
まあほんまに応援してるやつとか、発売直後すぐに遊びたいやつとかだったらデータで買うことがあるかな。
うんうんうん。
じゃあセールで買ったのは1個も応援してないんかっていう。
ご礼がある。
もちろん定価で買うこともないことはないんで。
はい。
ただいっぱい遊びたいんで、どうしてもこうなってしまいます。
ご勘弁ください。
リスナーとの交流
夜中たわし
ということで、お相手は夜中たわしと。
ひゅうま
きゅうまと。
夜中たわし
イチゴでお送りしました。
ありがとうございました。
ひゅうま
ありがとうございました。
ありがとうございました。
夜中たわし
ありがとうございました。
