どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームの熱い熱い語りはヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
今回は舞台の回でございます。CYBORG 009 THE STAGE 2 SHOWCASE 先行体験製作発表の感想会です。
私ヤマモトがですね宣伝特派員として当選いたしまして現地に参加してきたという感想になります。
制作発表会のアーカイブ自体は youtube にありますので概要欄にリンク貼ってますのでこちらからぜひチェックしてみてください。
さあそんなわけで早速喋っていこうと思うんですけど私このCYBORG 009はねめちゃめちゃ好きでして
ド世代の時で言うとあの平成のアニメ世代 島村ジョー CYBORG 009 が桜井孝博さんだった時の世代でございます。
でもちろん前回の舞台 009 も生で見させていただいてまあそのクオリティの高さにとても感動したんですね。
その時の感想会も概要欄に載ってますので良ければチェックしていただきたいんですが
とにもかくにも 009 がものすごい好きなので今回のこの抽選で宣伝特配に当たるというのは非常にありがたい
ご縁だとそんなことをかみしめながら現地に行ったわけなんですけれども 実際にあのさっきもお伝えしたアーカイブをね見た後にでもねあの聞いていただけると
いいんですが内容としてはですね本当 制作発表会とは思えないようなとても贅沢な内容になっておりまして
まあキャラクターに加えて bg ソルジャーズも登場するまるでヒーローショーのような パフォーマンスからスタートし
そして演出の植木郷さんの挨拶があり でその後キャストの方が全員登壇して一人ずつの挨拶があり
でその後配信だとここまでなんだけれども実は配信が終わった後に我々宣伝特配 限定のフォトセッションがあったりだとか
もうこれ非常に豪華な内容ですよねしかもすごいのがその会場に入ってきた時にね あのスタッフの方が説明してくれるんですけど
なんと全編我々特派員は撮影が ok ということで もうカメラで写真バチバチ ok だし
ビデオを回してずっと動画撮りっぱなしでも ok という 信じられないぐらいのねあの豪勢な内容になっておりまして
でまあ配信だとまあアーカイブだとちょっと聞こえづらくはあるんですけれども 現地はこう結構笑い声だったりリアクションだったりもあったりなんかしてまぁ非常に
あったかい雰囲気でもあり 豪華でありながらもなんていい雰囲気の作品作りをしてくれそうな方々なんやとそれを
感じさせるような場所でございました われわれあの宣伝特派員の後ろにですね
あのマスコミの皆様もしっかりと控えておりましても会場の半分ぐらいマスコミの皆様が びっちりと埋められていたのでまぁこの舞台の注目度の高さなんかもね
現地からは感じられてそこもすごく良かったんじゃないかなと それぞれ内容についてしゃべっていきたいんですけど
まず最初のパフォーマンスであるヒーローショーですね まずその大迫力のパフォーマンスっていうところに皆さんお伝えしたいんですけどこれどの
ぐらいの迫力かっていうとまず物理的に距離がめっちゃ近いんですよ まあ舞台があってその前に席が3列だけ並んでるんですね
でえっと30人の方だけが当選してるんですよ 私そのうちの一人っていうのがマジで運がいいなと思うんですけど
で30人が3列目までびっちり埋まってるわけなんですがもう目の前が舞台なので どこの席でももう特等席
であの本当彼らの息遣いだったり彼らの足音だったりがもう生で全部聞こえてくるわけで そこが非常に良かったですね
細かい表情とか髪の揺れ方とかもねやっぱ近くだとすごく見ることができてなんて豪華 なんやと
であとオープニングのダンスもあってねこれ舞台009はねオープニング曲あるんですけれども そのダンスもがっつり踊ってくれて
手拍子のところの手のパーンって音とかがやっぱ生で聞こえたり ステップを踏む音が聞こえたりなんかするともう本当にこう体の奥底から
こう熱が出てくるというかねすごく熱くなれましたし 本当まあこれ後でも喋るんだけどもう009のナナミヒロキさんがね
主人公すぎてびっくりする 生の近くで見るナナミヒロキさんやばいっすね
めちゃめちゃかっこよくて もうオーラがすごくてずーっと光り輝いておりました
お写真とかね映像とかねまあそれこそ私も演劇見に行って見ることはあるんですけど さすがにこんだけ近くでご本人をこう
拝んだことはないのででも本当にかっこいい かっこよくてねめちゃめちゃ主人公やなっていうもう前編それをすごく感じていて
なんてスターなんだと でまぁあとは私は004がもう本当に原作から大好きで004
アルベルト・ハイン・リヒ 今回で言うと里中正道さんが演じている004がやっぱり好きなんですけど
やっぱ間近で見る004は本当めちゃくちゃかっこいいですね やっぱアニメとかあとは漫画とかでもね私チラッと読んだりしたんですけど
そのやっぱなんつーんだろうあの2次元の中にいた彼らがさ やっぱ現実にボンって出てきてくれてやっぱその場にいてくれるっていうのは
この上ない喜びというか でやっぱりこの同心に帰ると言いますかね
私さっき言った平成アニメ世代の時は小学生でしたから やっぱ子供まさに子供ながらにかっこいいヒーローたちだなと思ったわけで
それがやっぱこの生の近くで出てきて しかも特に好きな一番好きな004が私目の前だったんですよ本当に
あの席の配置的にで大興奮大興奮でしたね あの細かい動作とかも大好きであの彼は全身が武器人間なんで指からマシンガンを
ぶっぱなしたりするんですけどそのマシンガンを打ってる時の細かい振動と言いますか その打った後の衝撃と言いますか
あれをもう里中さんがすごく細かくアクションしてくださっていて いやいい俳優さんがついてくれたなぁというか
やっぱ里中さん本当最高やなって思ったっていうか 004のかっこよさにかなりやられましたし
であとやっぱりサイボーグっていうその題材自体がすごく 映像とも相性がいいなと今回も感じましたね
まさにマシンガンのそのエフェクトだったり ちゃんちゃんこの火吹いたりとかね007の何かに変身したりとか
008の水中とのこのコンビネーションだったり 映像とのマッチング具合もやっぱ今回もすごく抜群でこれはちょっと第二弾も
だいぶ期待できるんじゃないかなと思ったりなんかして あとはこの忘れちゃいけない
bg ソルジャーズの皆様ですよ間近でやっぱダンスしてくれるんで 彼らはそのそもそもパフォーマーとして超絶優れているお兄さん方なので
私的にはあの舞台ヒプノシスマイクのダンサー ddb として非常におなじみの彼らなんですけど また彼らもですねなかなかこう間近でパフォーマンス見ることは滅多にないので
これもこれで非常に貴重な時間でしたね 彼らはそのめちゃめちゃアクロバットとかするんですよその場で大回転してダンって着地したりするんだ
けど むっちゃかっこいいです本当にほとばしりオーラが半端なくて 歩くエンタメでした彼らは本当最高やなとで
ヒーローショーらしさで言うとですね今回はなんとランダムで観客がですね あのさらわれてステージ上に持っていかれるという演出がありましてまぁ
あの仮面ライダーとかスーパー戦隊のヒーローショーではおなじみの演出ですけど これを舞台でもやるっていうところかなり私チャレンジングやなぁと感じましたし
何よりもさらわれた人たちが羨ましすぎますね 私が座っている席で言うとちょうど右の方がですねあの
bg ソルジャーズにさらわれていってでその後にあの009にあの助けられて戻ってきたんです けど
あんな羨ましいことありますちくしょう あと1個席がずれていれば俺を009と009にこう助けてもらえたりなんて思いながらね
でもその辺のなんかこう熱く胸焦がす感覚もねやっぱりこう同心に帰る部分があって 非常にいいなぁと思っていて
やっぱその私普段から結構特撮も見るんでまぁ仮面ライダーとかスーパー戦隊ウルトラマン とか
見たりするんですけどまぁこの今回もねチャレンジされていた 舞台009のヒーロー賞はやっぱりその同じ石の森ヒーローの部分もあるんでしょうか
仮面ライダーのエッセンスを結構私感じるなぁと思っていて 結構この最近は演劇の界隈でも仮面ライダーを題材にした舞台っていうのが
で植木郷さんの演出で言うと私のすごく彼の好きな部分で言うと 私も全部見てるかって言われるとそうではないんですがなるだけ植木郷さんが作られる
舞台は見に行くようにしていてでものすごい数彼は手掛けてらっしゃるんだけれども 毎回新しいものを必ず出してくるんですよ彼って
でもしくは今まであったものの複合技で まあまた新しくものを作ったりとかってするのがすごい方でとにかくこう
アイデアと演出にかけては本当に信頼できる 発明家みたいな方だなと私は思ってるんですけどそんな彼が世界初
カーテンコールでヒーロー賞をしたいってこう熱く語ってくれるってことは まあ今ねまさに私たちがあの特派員で見てきた最初のオープニングのパフォーマンスなんかまさに
そうだったんだけど やっぱこれは絶対に良いものができるだろうなっていうのは一ファンとしてすごく感じましたし
やっぱりサイボーグ009っていう題材自体がそもそもそのヒーローっぽさととても相性が いいと私は感じているので
まあこれは間違いなく成功するだろうと で今回舞台009第2弾はなんかカーテンコールのイベントがそれぞれ
あの行く日によってかなり細かくトークショーだったり 今のヒーローショーだったりいろいろお見送りだったりあったりなんかするので
なんかその行く日によって楽しみがそれぞれあるっていう部分も なんか結構チャレンジングな部分を感じていて
やっぱり優れたアイディアを出されるクリエイターさんなんだなっていうのを語りながら すごい感じたというか
あとはこのGOさんのところのお話はあの MCの方がですね質問してGOさん答えていただくという感じの流れだったんですけど
質問で地味に私が嬉しかった部分が その今回の会場第2弾の会場が植木GOさんと相性がいい
シナガワステラボールですがこのあたりはいかがですかっていう質問があってね もうこれねもうねめちゃくちゃニヤッとしちゃったというか
特に私あの舞台ヒプノシスマイクの時植木GOさんが作ってらっしゃる舞台で シナガワステラボールっていう今回のサイボーグ009第2弾の会場を選ばれた時は
めちゃくちゃ好きで本当にステラボールっていう会場が私大好きだから なんか業界内でもGOさん×ステラボールって有名なのかなって思わせてもらった
部分がすごく嬉しくなりましたし であとはその役者さんたち今回あの00ナンバー
009たちのキャストが全員続投してるんですね まあこれは本当第1弾のファンとして私もすごく嬉しいんですが
そこについてどうでしたかみたいな話を振られて まあやっぱりそのいろんなところでこう彼らはこの1年で成長してきていて
でその役者たちのパフォーマンスだったり成長具合を生かすっていう部分をすごく熱っ ぽく語っていて
やっぱGOさんはかなり彼らのことを信頼しているんだろうなっていうでさらに新しい 部分を見せてくれるだろうなっていう部分もそこですごく感じましたし
であとあのこそっとねそのまあ彼らもいろんなところで刀を振り回したり ラップバトルしてきたりで成長してきましたってボソっていった部分も
なんか1舞台ファンとしてはすごく嬉しかったというか なんかそこに触れてくれたのもまあねあのリップサービスでもあると思うんですが
嬉しかったですし であとはまあ熱っぽくGOさんが語ったところで言うと今回の敵キャラクターで0012
っていうキャラクターと0013っていうキャラが2人いるんだけれども 彼らについてちょっと語ってくれてそのネタバレというか
話せない部分もねきっとありますからあの大まかに語ってくれたんだけれども まあ舞台で再現するのがかなり難しいキャラクターだと
まあこれは私もあのアニメを見ていたりあの漫画を読んでいたりするとそのことに ついてはめちゃくちゃわかるんですよね
そのまあ0012はまああの館だし これ009知らない人からするとどういう意味ってことなんだけどあの館なんですよ
0012ってまあこの辺にしておくんでね気になる方は調べてほしいんですけど で0013はまあ言ってみて2人一組みたいな感じでで片方はめちゃめちゃ
でかいロボットでで片方がまあ科目というか 話すことができない少年みたいな組み合わせだったんだけど
まあ要するにそもそも設定がめっちゃむずいキャラクターなんですね2人が で今回のそのビジュアル発表でまあまさにこのショーケースでも我々の目の前に立って
くれたキャストお二人の姿ももう全然原作と雰囲気が違うんですよ だからこの辺どうするんだろうなっていうのはやっぱファンとしてもすごく楽しみな部分なんだけど
GOさんはその舞台で再現するのがかなり難しいキャラクターなんだけど ちょっと良い方法を思いつきましてってこうちょっといたずらっぽく笑ってくれてもうこれは本当に
すごい楽しみにやっぱなるじゃないですかファンとしては でお二人あの選ばれたねあの12と13の役者さんについても
2人はほんと情熱を持ってあの舞台に立ってくれるのですごく信頼しているなんて ことも言っていたりなんかしてこれはまたちょっと新しい演出がねたくさん見られるん
じゃないかなっていうこのGOさんの挨拶でして ここから今度キャスト陣の挨拶のお話をしていきたいんだけれども
全部の挨拶アーカイブ載ってるんであの 気になる方はねぜひチェックしていただきたいのでまあ私が気になった部分でピックアップして
しゃべろうと思うんですがまずそのやっぱ並ぶととても華やかですね まあ役者さんのあの皆さん花があるっていうのもそうなんですけれどもやっぱり
009のデザインが非常にいいなと思っていて で今回もねあのまあ009は結構メディアミックスによって姿がね微妙にアレンジされる
ことが多いんですけれども このまあ共通のデザインである赤いスーツ
黄色いボタンが大きくついていてで黄色のスカーフ そして右のホルダーにはあの銃がついているっていうもこの
なって思いました で今度007の河原さんなんですけどあの河原さんの演じでグリー
あのグレートブリテンはスキンヘッドのキャラクターなんですけどそのスキンヘッド をしっかりと使ったトークをされていてね
まあこれはアーカイブで聞いてほしい 光ある方にみたいな話をしてねしっかり一笑いとっておりましたけれども
で今回出てくる敵キャラクターの特に0012 0012と007あの河原さんのキャラクターは
まあアニメ通りだったらかなり絡みがあるキャラクターのはずなんですここ なんで俺はそこにこうすごく期待してしまうというか
私この河原さんはねあの別の舞台で言うと有国の森アーティのミュージカルに出てた時に ものすごい良いお芝居される方だなって思ったんですよ
なんですっごい期待しちゃうというか その0012との絡みもちょっと期待したくなる
で次に008の豊高さんなんですけれどもあの さっきのあの005の桜庭さんねもう明らかに誰が見てもでかいんだけどその体が
大きくなっていることにあの言及してくれてね あの桜庭さんがパンプアップしすぎていてあの衣装がパンパンになってしまったのでそれに
合わせてあのスーツを全部動きやすく 改良したっていう話をされていてまあ要するに前回よりもあの衣装がより高グレード
アップしているということでなんかより動きやすくなっているそうでね なんかそんな裏話なんかも出してくれてこれはちょっと1ファンとしては
すごくグッときてしまったというか でまぁ今回の的役0012の野中さんですね
あのすごいんですこの方切り替えが 切り替えがっていうか役に入った時の集中力がめっちゃすごい方やと思うんだけど
あの最初のオープニングのパフォーマンスで出てきた時は かなり怖い感じの美人だったんですよ
もう目つきがむちゃくちゃ鋭くて本当油断ならんというか ザ的役だなって感じだったんだけれども
もうトークがフワフワなのね いやすごい役者さんならって感じましたその切り替えというか本当に
トークしている時はものすごい穏やかな方なんですよ フワフワされていて
この方がさっきの目つき怖いお姉さんだったのって思うというか まあこれはかなり期待してしまう
12もいやマジでどうやって描写するかが本当思い浮かばないけれども あのその過去の境遇だったりね
その一応設定上の過去の境遇だったり 存在そのものが結構悲劇のヒロインみたいな部分があるので
どういうふうに演じてくれるのかこれはめちゃくちゃ楽しみになりましたし で同じく敵キャラクター0013の後藤大さん
後藤大さん本当に私も大好きな役者さんで 気がついたら2018年19年ぐらいからの後藤大さんの舞台を追っかけてたりするんだけれども
本当にこの人はトークに低評があって相変わらずあの抜群のトークをかましておりましたね
であと誰もが0013を知っている誰もがその舞台版のビジュアルを見た時に思った ちょっとスタイリッシュすぎませんかみたいな話にも言及されていて
これめっちゃそうなんですよね 私はアニメで初めて13見てるんだけれども
あの目が隠れてちょっとぷっくりとした青年なんですよ もうめっちゃ優しそうな感じの雰囲気のデザインと
でかいロボットみたいな感じのキャラクターで とても似ても似つかない見た目をしているんですね
なので私もこれどうすんのみたいな 目の前でその後藤大さんって本当めちゃくちゃ素晴らしい役者さんなんで
絶対良い方向に持ってってくれると思うんだけど このビジュアルで出てきて果たしてどうやって0013やんのみたいな部分も
すごくこう気になるというか で後藤さん自身も舞台ならではの13をお見せできると思うので期待していてくださいみたいな話をされていて
なんかここはすごく気になる あと地味に0013も原作通りだったら加速装置が使えるんですよね
なので前回の舞台009の加速装置もめちゃめちゃかっこよかったんで この辺の表現も多分きっとちょっと新しくなるんでしょうね
なんでちょっとここもかなり期待してしまうというか でこの0012と0013のこの敵のサイボーグナンバーに関しては
私がすごく期待している部分が舞台ならではのアレンジの部分ですね まあさっき言及したそもそも0012と0013はビジュアルがまず違うし
舞台版は なんででそもそも再現も多分難いだろうなどうすんねんっていう部分にまず私は期待を
1個寄せていてここは絶対アレンジ入ってくるし でもう1個は彼らのキャラクター性バックボーンがきっとまた
いい感じにアレンジが入ってくれるんじゃないかなっていう部分をお二人の話を聞いてて すごく感じて
前作舞台009の敵だった0010っていうプラスとマイナスっていうキャラクターがいるんだけど こいつらはあの舞台オリジナルの解釈が加わることによって
ものすごくキャラの深みが増していたんですよ でプラスマイナスを演じていた役者さんも素晴らしくてなんか本当にそれは舞台を見に
て良かったのというか0010がまさか令和にこんなにいいキャラクターに仕上がって戻っ てくるとは夢にも思わなかったし
であとそのなんていうの0010も同じようにちょっとスタイリッシュすぎるビジュアルで 出てきたんだけれども途中からは原作通りの衣装になって出てくるんだよ
っていうめっちゃ嬉しい原作ファンのサプライズもあったので この辺も含めてやっぱり12と13はかなり期待しているというか
前作の0010はもうものすごい強い強敵っていう感じの描かれ方が割と原作だと多くて 細かい過去まではほとんど言及してなかったんだけれども
でしかも009たちと絡んでるなんて過去にね話は一切なかったんだけれども 0012と0013今回の敵に関しては原作の時点で結構悲しいキャラクターなんでね2人ともね
なのでこの辺の設定というかが舞台版としてこう足されることによって そして彼ら素晴らしい役者さんによって演じられることによって
より新しいその敵の0012と13像が見れるんじゃないかなっていうところを すごく挨拶で感じました
地味に11が飛ばされてるんですけど 11って出てきたりするんですかね
11も11でめちゃめちゃ悲しいキャラクターで なんかでかい円盤に足が生えたあのメカの雲みたいなデザインのキャラクターなんだけれども
あれもあれで難しいよななんて思いながら まずは0012と0013を楽しみたいなと
で挨拶のとこに戻りつつ あとスカールの中塚さんですね
スカールはもう仮面が多分脱げないようになっているんで 仮面のまま喋り出すんかなと思ったら
胸元から自分の顔が映っているでかいお面を出して挨拶をされていて
この方も役取るギャップが激しい方ですね 前作のね009のスカール様もねとってもスタイリッシュでかっこよかったんだよ
で俺スカールってかっこいいイメージがあんまりなくて 普通に悪いやつのイメージがあったんでそこもすごく新鮮だったというか
この演じる中塚さんがめっちゃ動ける方なんて ひらひらとマントを華麗に操ってちょっと色気のある悪役に前作は仕上げていたんですよ
なので今作のスカールもそこにすごい期待したいというか
で最後にギルモア博士の大鷹さんですね やっぱり彼はキャリアが長いということもあり
やっぱりこれだけの役者さんが短期間で同じように同じキャストで集まるのは なかなかないことだぞなんてことに言及してくれたりなんかもして
やっぱこれはナナミさんもおっしゃっていた集まること自体がこの奇跡 その奇跡の瞬間を楽しみたいっていうところがね
やっぱ役者さん自身も皆さん感じてらっしゃるんだろうなっていうところがすごくこう 嬉しく思ったりなんかして
でここからが配信には載ってない部分フォトセッションの部分ですね
そもそもさっきも言ったんですけど我々宣伝特派員はですね あのずーっと撮ってていいんですよ
なのでわざわざ撮影の時間をさらに用意してくれるっていうこの贅沢さ これもありがたいなぁと思っていて
まあ全員がこう並んだ状態で結構しっかりとし時間ね かなり長い時間自由に撮影オッケーということで
もう舞台会を代表するスターが揃っておりますから こんな贅沢な瞬間はないなぁと思っていてね
私もビデオだったり写真だったり撮ってね そのツイッターに載せたりなんかしましたけれども
で途中でですねあの同じポーズでもアレだっていうことで ななみひろきさんがあのリクエストありますかみたいな
特派員の皆様に聞くわけですよ でここだと思ってね私ね行くしかないと思って
私あの009でアニメの時もそうだったんだけど あの腰につけてる銃が結構好きなんですよ
で割とアニメだと使ってる描写があったので あれをぜひちょっと持ってほしいなっていうところすごく思っていて
でダメ元でよ私があの銃を構えてとあの声を出しましたわ 頑張ってちょっと声震えつつも銃を構えてってお願いしたらあの
なんと皆さん ok を出してくれてみんなこう銃を構えた状態でね ポーズを撮ってくれてこれがほんとむちゃくちゃ
嬉しかったですね 何よりもその009と喋っちゃったっていう部分にもすごくこう打ち震えるというか
やっぱ最高ですねなんだろうなあの2.5次元の良さというかこの舞台演劇ならではの 良さというかね昔応援してたヒーローが目の前に出てきて喋れるなんて
夢のような話じゃないですかでしか私の要望が通っている もう本当に最高の瞬間でした
めちゃめちゃ写真撮っちゃいました まあという感じでねちょっと現地の熱量が猫に聞いてくださっている方に少しも伝われ
ばというそんな拙い感想会でございましたけれども 何よりも終わって感じたのはまあ本当に雰囲気がいい
座組の座組の雰囲気がいいですしんで私も大好きな演出の植木郷さん始め 脚本のカメラさんだったり映像の佐々木さんだったり
本当に大好きで信頼しているスタッフ氏この雰囲気のいい座組で間違いない サイボーグ009という原作もこれらが合体することによって前作以上にやっぱ舞台ならではの
かっこいい00ナンバーたちがまた見られるんじゃないかなっていうのをね すごくこう感じたという
とにかくファン我々特愛員もそうでしたし 役者さんだったりクリエイターの方もねすごくこう熱量が高くて
ものすごい良いクリエイトのあの現場なんだろうなっていうのを感じたっていうこれは 第2弾も見るしかないと思ったという影響はそんな感じのお話でした
ラジよしさあエンディングですお疲れ様でした お便りのコーナーラジオネーム納豆大好きさんありがとうございます山本さんヒプスセの感想会
ありがとうございますこちらこそ 私はニューエンカウンターから入ったため
2022年から楽しみにされていた方たちの足元には及びませんが この中で好きな作品の中止や延期をたくさん味わった一人としてここにライブを楽しみに
している人がたくさんいるんですからという中途のセリフに泣きそうになりました 間違いなくあの状況下でみんなに楽しんでもらおうと作られた
ファンの方の希望と救いになるはずの作品でしたね 直前で中止にせざるを得なかったキャスト制作人の無念さはいかばかりだったかと考えた
ところでその後のライブが楽しすぎてどうでもよくなるところまで含めて最高でした わかる
横浜渋谷大木町さんの感想も楽しみにしておりますこちらもねあのヒプステの感想会配信 しておりますのでよろしくお願いします
オープニングですがラムダとサマトギだけペーパースクリーンを破っての登場でそれ以外の4人 は縦に貼った2枚の伸びる布の中心の隙間から出てきていました