00:01
はい、始まりました。ゼミごっこです。
うんって言っちゃうよね。でも言ってあげたほうがなんだろうね。
ちょっとカットしておいてくださいね、今の。
大丈夫です。カットしたっていうていで使ったりしませんかね。
この番組は、とある大学の…
ちょっと待って、ちょっと待って。
はい、こんにちはか。
もう一回、もう一回そこは、はい、こんにちはか。
そういうつもりで言ったんですけど。
そうそう、僕らはそう思ってた。
私はこれカットされたからいいかと思って。
カットされたらどっちにする、最初から言わないといけない。
もう一回リテイクなんで。
あ、ここをカットして、最初から。
もう一回、ゼロからっていうね。
はい、こんにちは。今回も始まりました、ゼミごっこです。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
本日、オープニングを務めますパールです。
よろしくお願いします。
今日は3人で番組を進めていくので、お二人も自己紹介をお願いいたします。
3年生のお味噌汁と申します。よろしくお願いします。
お願いします。
このゼミの先生です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいね、紹介されるの気持ちいいね。
普段紹介する側ですもんね。
そう、普段紹介する側なんで。紹介されるとなんかすごい自由な気がする。
そうですね。
何しゃべってもいいんじゃないかなみたいな。
ちょっと自由な感じしますけどね。
お味噌汁さんは今日初挑戦ということで。
そうです。もう緊張してます、本当に。
昨日は寝れました?
ギリギリ寝れました。
ただ、これを受ける前の三元の授業が本当に気が気じゃなかったです。
この後収録だーって思って。
申し訳ない。
いえいえ、大丈夫ですけど、頑張ってます。
頑張りましょう。
頑張りましょう。
先生は今日は緊張してますか?
今日はね、緊張してない。
さすがですね。
今日はしてないね。結構してるんだよ、最近。
あ、そうなんですか。
そうそう、最近してるんですけど。
今日はなんか、オープニングをね、読もうっていうのがすごい実は。
あー、確かに。
最初の挨拶と、あれすごい緊張するんですよ。
しますね?
あ、しました。
なんか、あれで結構緊張するんですけど。
あの、今日読んでないんで。
確かにね。
今日読んでないからすごいリラックスしてますね。
はい、それでは番組の登録のお願いがあるので読ませていただきます。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
してるんですね。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
スポティファイとアマゾンミュージックはフォローボタン。
アップルポッドキャストは画面右上のプラスボタン。
グーグルポッドキャストは登録ボタンから登録よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
03:07
じゃあ今日3年生のお味噌汁さんが初登場ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お味噌汁っていうのはこれは、何故お味噌汁っていうか、実は理由なんかないのかもしれないですけど。
一応僕がゲームとかインターネット上とかで名前を隠すときにずっとこの名前を使ってるんですけど、
その原理、一番元のネタが一番初めに母親から教わった料理のレシピがお味噌汁だったので、
そこからずっとパッと出たので、それをずっと使ってます。
すごいな。
想像より深い。
深いんですかね、これ。
そんなお母さんとの物語が。
いやいや、大したことないと思うんですけど。
すいません、じゃあお味噌汁さんということで。
お味噌汁です。
3年生なんで卒論というか、卒論のテーマ何ですかっていうのがみんな興味があるみたいなんですけど、
今考えてるとこっていうかね、だいぶ固まってきたとこなんですけど、
ちょっとじゃあズバッとお願いします、卒論。
僕の卒業研究テーマは、機動戦士ガンダム、彗星の魔女が描く女性像を研究テーマにしております。
という、なんか堂々と言いましたけどね。
ちなみにこの2人は今日は、お味噌汁さんとパウルさんは、
パウルさんがメンターで、お味噌汁さんの面倒を見てもらってるというか、そんな感じですよね。
はい、そうです。
パウルさんどうですか、ガンダムでって聞いた時の最初の気持ち。
最初の気持ち。
いやー、最初の気持ちか。
そんな覚えてないですかね。
覚えてないですからね。
いや、ガンダムは私はあんまり、あんまりというか、見たこともないシリーズっていう感じなんですけど、
父親がすごいガンダムが好きなので、すごく遠いわけではないっていう。
じゃあお父さんがアニメを見ている時もあったって感じ?
そうですね、でもすごく昔なので、そんなに内容とかどういう絵だったとかはあまりわからないというか、
記憶にはないですね。
そうですよね。
なるほどね、そういう感じがあんのか。ガンダムね。
なんかすごい、それこそ父親世代という話が出ましたけど、大人の人が楽しんでるイメージがすごく強くて、僕の中でも。
あんまり同学年の子でも、ガンダム見たことあるよっていう人はそこまでいないイメージがありますね。
そんなもんか。
はい。
子供割には子供向けみたいな顔して、なんかすごいたくさんやってるような気がするんだけどね。
いっぱいやってますけどね。
誰が見てんだっていう。
やっぱり親世代とかなんですかね。
そうか、そんなことないでしょ。
僕の周りだけなのかもしれないですけど、本当にいなくて。
じゃあ自分は結構マイノリティ感を感じてきたわけ?
そうですね。
ガンダム共感してもらえないなみたいな。
06:01
それこそ最近だとワンピースとか鬼滅の刃とかいろいろ流行りのアニメとかあったじゃないですか。
でかいところいくね。
それに比べると、ガンダムも歴史があるけど、そういうものに比べるとファン層みたいなのは狭いのかなっていうふうには思ってましたね。
なるほどね。ワンピースとか鬼滅とか、バズってるというか。
バズる。
ワンピースは何なんだろうな、ちょっとわかんないけどね。
何なんでしょうかね、あれは。
何なんでしょうか。
国民的レベル。
批判してるみたいな。
国民的レベルってのはサザエさんか。
そういうものなんでしょうかね。
そういうもんか。サザエさんみんな見てないのが今問題だよね。
僕も見てない。
僕も見てないです。
そうだよね。全然国民的アニメって言われるけど、見てないんだけど私たち。
僕らは見てない。
私たち見てないんだけどみたいな感じだけどね。
はい。
そうなんだ。
そうですね。
そんなガンダムなんですけど、今はね、卒論で取り上げるということで、テーマの発表とかも何とかしてもらって、結構周りでも見始めたという。
本当に嬉しいですね。
僕も見てますよ。
ありがとうございます。
見てます。面白いですね。
ありがとうございます。面白いんです。
先輩もよかったら。
どういうところに面白さを感じたんですか、先生は。
僕に聞くの?
はい。
お味噌汁に聞きなさいよ。
いや、その後、先生の後に。
はい、そうですね。
僕ね、子供の時にね、それこそお母さんに聞いたんですけど、
あんたガンダム嫌いだったよって言われた。
えー。
お母さんに。
嫌いとかあるんですか?
うん、なんか怖いって言って。
あー、まあ確かにわからなかった。
子供の時にね、さすがに僕も再放送世代ですけど、なんか夕方やってたりするのよ。
やってますよね。
5時とかからね、なんか。
それで、親は忙しいじゃん、夕方の5時とかさ、いろいろ仕事とかもあるしさ、
そういう時子供をおとなしくしておく手段としてテレビの前に置いとくってあるじゃん。
確かに。
で、その時にあんたこれ見ときなさいよみたいな感じで、
ガンダムをつけても見なかったんだって、僕が。
へー。
全然記憶にないけど。
でもなんか確かに、怖かったっていう思いがすごいあった。
オープニングの絵だけでも、なんか怖いみたいな。
へー。
気持ちがあって見なかったっていう風に聞いたんですよ。
あ、そうなんですか。
確かにガンダムって鮮やかな色合いっていうよりかは、ちょっとくすみとか、
なんかちょっと暗めの色?
例えば同じレッドとかでも、なんか暗めの色が使われてるなっていう印象なんですけど。
へー、そういう印象なんですね。
なんかそうね、もしかしたら画面も暗いのかもしれないね、ちょっとね。
確かに。
そうで、怖かったって見てなかったねって言われて、
お、そうなんだって思ったのを覚えてんだよ。
なるほど。
結構大きくなってからね。
はい。
なんか、友達がみんなガンダムのプラモデルとかで遊んでるから。
あー、そうですね。
なんか僕もなんかその眺めに乗ってプラモデルとか買ってきたりしたわけ。
そうしたらそういう時に言われたわけ。
本当そのガンダムって嫌いだったじゃんみたいな。
へー。
なにそんな人間が変わったみたいな。
それは言ってないけど。
それはカッコの中で僕がそう思っただけ。
へー。
09:00
そういう聞いたんで、だから結構僕あんまり馴染んでなかったんですよ。
そうなんですね。
へー。
だから大人になってから、なんかそれこそ大人が言うのみんな、ガンダムがいいぞって。
へー。
周りでよく言われて、もう一回見てみろみたいな。
サブスクで見れるじゃん。
見れますね。
結構見れるから、見てみたら面白い。大人が見たら面白くて。
大人になったら見たら、最初の頃のガンダムね。
本当に最初のやつ。
はいはいはい。
アムロとかシャアとか。
そうですね。
そういう時代のやつね。見たら面白いなって思って、いいねって思っていったっていう感じなんですよ。
結構後々なんですね。
後々ですね。
へー。
だからものすごいたくさんシリーズあるじゃん。
はい、ありますあります。
ほとんど見てないです。
あー。
ほんと最初の頃のやつだけ。ガンダム、ゼータ、ダブルゼータぐらいまでですかね。
そこから関わる劇場版。
あとは、
ユニコーン。
ユニコーンです。
ユニコーン、ガンダムのユニコーンがすごく面白かったって覚えが。
面白かったですね。
あって、結構見てんじゃんって思うじゃん。
でもこれってね、本当にガンダムの中のごくごく一部なんですよ。
もっとそのフランチャイズっていうかもう。
フランチャイズ。
そう、フランチャイズがあって、本当にそのごく一部だっけ。
で、ユニコーンが最新で見て、授業でも使ってたぐらいの感じなんですよ。
えっ、そうなんですか。
そうですそうです。
あー、見たかったー。
そうなんですよ。
見たかったなー。
一時期やってたんですよね。
そうですか。
最初の旅立ちのところがすごく。
いいですね。
物語の始まりのところで。
素晴らしいです、本当に。
構造分析してたんですよね。
それはともかくですけど、そういうことがあって。
でも僕はもうそこまでだなと思ってたっけ、ガンダムはね。
昔のガンダムっていうか、最初の頃のガンダムとその名残みたいな。
のでいいのかなと思ってて、あんまりシリーズものを見てなかったんですけど、
今回、お味噌汁さんが勧めてきた彗星の魔女を見てみたら面白いですよね。
ありがとうございます。
面白いですよね。
なんなんでしょうね。
この女の子たちが主人公だっていうところも、なんか僕の中では結構フィットしたんですよね。
そうですか。
いいなと思って。
確かに珍しいですね。
なんなんでしょう。
それこそあれですよ。
前回出てたシャケさんが、リコリス…あれ?リコリコ?
リコリスリコイル。
なんだっけ?
リコリスリコイルです。
リコリスリコイルですよ。
リコリスリコイルっていうアニメも勧めてくれて、今見てるんですけど、
あれも女の子が主人公ですよね。
見たいですね。
結構そういう流れで見てますけど、面白いですね。
僕もお勧めされました、この前。
見たで。
見ます。
どんなゼミだって。
アニメのオススメをおすすめ。
音楽のオススメもくるわ、アニメのオススメもくるわ、映画も見るわみたいな。
大変ですよね。
大変ですよ、オススメだけ紹介してるだけで人生が。
確かに。
大変です。
私も見てみようかなって今思いました。
せっかくお味噌汁さんとペアになったっていうことで、ガンダムと縁ができたから、
これをきっかけに。
ぜひぜひ。
分かんないことあったら全部教えてくださいので。
12:01
解説まで。
心強いと思うかうるさいと思うか微妙なとこだよね。
微妙ならないんですよ。
進める側も結構距離感を測りつつみたいなところあるんですよね。
やっぱあるよね。
ありますあります。
その距離感で。
人に物を勧めるときって、全部こう自分好きですっていう熱量だけで言っちゃうと、
もう食商気味になっちゃう人とか、いや、推しが強すぎてちょっと逆に嫌だなって思う方も絶対いるなっていうふうに思ってるので。
そうだね。
いや難しいですね。
その辺の差し加減ね。
大変ですね。
大変だよね。
私も自分の好きなアーティストとかをほぼ、自分の好きなアーティストのことをほぼ人にあんまり話せないというか、
この子は絶対興味持ってくれるっていう子にしか話せなくて、
なんか話して相手が興味なさそうな雰囲気を見ると傷ついちゃうんですよ。
分かります。
自分の中を自分を守るために話さないんですよ。
そう耐えられないよね。
分かります。
もう分かりますよね。興味ないな。
すっげえ興味なさそう。
分かる。
つらいね。
めっちゃ分かりますこれ。
だから聞かれないともう話さない。
僕も基本そのスタンスで行くようにはしてますね。
でも本当は話したいみたいな。
分かります。
だからこう同じ話題、好きなもので話せる人がいるとすごいテンションが上がるんですよね。
やっぱりじゃあそういう傷ついてきた経験があるかもね、だからね。
いやそうですね。
そもそもね。
結構深く。
じゃあパールさんが僕にセカワのブルーレイを貸してくれたっていうのは、あれは相当踏み込んだ行為ですかね。
そうですね。
先生になら分かってもらえるって思ったんで。
それも4年生になってからですよ。
結構じゃあ最近ですね。
相当長いことセカワの話を聞いて、自分の中で素地が出来上がってきたところに渡されたんで。
逆に素直に見ようかなって思いましたよ。
せっかくここまで来て渡してくれたから。
ライブを見て。
結構フルコースで。
フルコースです。
一度心を許して。
次何が来るんだろうみたいな。
そのうちチケット送られてくるんじゃないかと思って。
行くところまで行くと。
でもゼミの頃にもそんなに布教してないじゃないですか。
そうだね。
QRコードも貼らないし。
発表資料に。
写真ぐらい。
逆にQRコード貼った人がいたんですね。
QRコード貼られまくってない?
貼られまくってます。
確かに同じ学年でもいましたね。
QRコード貼ってる人。
よく見るんだけどね。
そうですね。僕も貼り付ければよかったかな。
何貼るのよ。
公式ページとか貼るの?
公式ページ貼ろうかな。
QRコード取るぐらいだったら別にもう推薦の前ちょっと検索した方が早くなる。
確かに。検索してくださいお願いしますみたいな感じ。
どうしてもこの動画見てくださいとかあれば。
そうですね。
そっか。まるさんあんまりそういえば積極的に推してね。
不協って感じはしてなかったですね。
はい。発表終わった後にゼミの子から見たいってすごい言ってもらえたのが嬉しかったっていう。
15:06
確かに。
興味持ってもらえたって嬉しかったですね。
一番こうベストな感じですね。
ベストですね。それでね。
こっちから見てって言ってなんか興味なさそうだったらほんと傷つくもんね。
傷つくし申し訳ないっていう。
申し訳ない気持ちもあるよね。
そうですね。
なんでそんな話をしてたんだっけ。
なんでだっけ。
ガンダムを僕が見てめっちゃまたあれじゃん。
最短距離で進むところをまた遠回りしてるじゃん。
押し方が難しいっていう。
押すの前。
その前はこの彗星の魔女の感想じゃなかったですか。
先に先生に。
僕のせいじゃん。
いやいやいやいや。
先生が最初にガンダムをハマる。
先生にとってのガンダム。
僕がお母さんの話まで遡るからいけないじゃん。
だいぶ遡りましたね。
さっきお味噌汁さんのお母さんが最初に教えたレシピっていうのと同じぐらい。
お母さんつながりでこう。
ちょっと遡っちゃったね。
そうですね。
うまい子とお母さんのテーマを韻を踏んでいったという感じですけど。
韻なんでしょうかこれ。
韻かな。
ラッパーみたいになってますね。
踏んでみたんですけど。
韻なのかなこれ。
韻じゃなさそうだね。
韻じゃないですよね。
というわけで。
それでお味噌汁さんの方の感想をパールさん次に聞きますか。
僕は小学校4,5年生ぐらいの時からガンダムを見てて。
ずっとそこから年代的に新しく公開されてるやつを追ってるっていう感じなんですけど。
彗星の魔女の前に公開された作品が鉄血のオルフェンズって言って。
第1話の公開が確か7年前とかなんですよ。
なのでテレビシリーズで完全なガンダムがやるっていうのがすごい久しぶりのことだったので。
新しく彗星の魔女がやるぞって公開された時にやっと新作が来たかと思ってすごい楽しみにしてたんですけど。
いろいろ情報を追っていく中で今回のガンダムの主人公は女の子でやりますとか。
主題歌は夜遊びさんですとかいろいろ情報が出て。
どんどん自分の中の期待性が高まった中で、いざ第1話を見るとめちゃくちゃ面白くて、そこからもう良かったっていう風に覚えるか。
第1話で面白いって感じたポイントはどんなところだったんですか。
まあでも月並みなところですけどやっぱり主役のガンダムが動くところがやっぱり僕が一番いいなと思いましたね。
かっこいいみたいな。
僕はやっぱそうですね結構ロボットが好きなので。
そっちなんだ。
僕はそっちでしたね。
全然違いますね。
ガンダムが動くとこが良かった。
武装の一部を分離して縦にして敵の攻撃を防ぐシーンがあったんですけどそこでもう涙が出るかと思います本当に。
18:00
7年ぶりの新作のガンダムが動いてる。
そんななんか。
ありがてえ。
武装が久しぶりに見れたみたいな。
それぐらいの感動だったので本当に嬉しかったですね。
そうなんですね。
そうだったんだね。ちょっとびっくりした僕は全然もうなんかそのやっぱ人間模様だったね。
まあそうですね。
やっぱり主人公とその周りの人たちとの関係。
いいっていう。
あーそっち。
確かにそういう人もいるし僕も。
そういう人もいる。
いや僕も。
すごい。
いや分かる分かる。
ちょっと横にこうそっと。
そういう話もあるよねみたいな。
いやいやいや分かります分かります。
いやでもその人物的なところから言ってもその女の子が主役だったりとか。
そうかそうか。
そうかも。だから僕は今までもしかしてガンダムっていうのにあんまりこうモビルスーツ?ロボットから入ってないのかもしれない。
あーでも確かに。
人間で見てるのかもしれない。だからもしかしたら。
なんか今作から、水星の魔女からガンダム見始めたよってこの話を聞いてみても結構キャラクターに注目してる子がすごい多かったので。
なんか一般的な観点からすると人物、ロボットより人物の方に目が行くのかなっていう感じは思いましたね。
一般的なね。
あーこれなんかレッテル貼ったみたいな感じになるなこれ。
全然大丈夫です。いや面白いなと思って。
はいそんな感じです僕の水星の魔女は。
これどうですかね。水星の魔女は今Amazonプライムとかだと木曜日に配信してるのかな、ああいうサブスク系は。
基本日曜だった気がするんですけど、アマプラだけ木曜日。
そういう感じなんですね。
結構でもサブスク自体はいろんなところでやってるので。
結構見ようと思ったらね、なんか制約してるところで見れる可能性が高いですよね。
なのでぜひ見てください。
まだ全然間に合います。まだ4話5話ぐらい?
そうですね。今週じゃない、最新話が5話でした。
そうですね。ぜひお味噌汁さんに励ましのお便りを。
何でもお答えします。
疑問の質問にも答えてください。
質問にも答えます。任せてください。
いいですね。ぜひお願いします。
お願いします。
ゼミごっこ。
収穫の、そうそうちょうど収穫のネタがあって。
そうですか。
そのゼミの募集とひっかけてじゃないんだけど、
配布資料があるんですけど、これちょっとじゃあ配布します。
ありがとうございます。
これをお願いします。どうぞ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんだこれ。
これね、毎年こういう調査出て、毎年面白いから見てるんですけど、
リクルートの就職未来研究所っていうところが、
企業と就活をした学生と何をアピールするかというか、
この企業側はどこを見たいか。
で、学生側はどこをアピールしたいか。
21:00
っていうのがめちゃめちゃ食い違ってるっていう。
そうです。結構違いますね。
これがまあ面白くて。
確かに。
よかったらシャケさんも見に来てくださいね。
これがさ、めっちゃ食い違ってて。
そうですね。
で、これはちょうど今ゼミ部署の期間じゃないですか。
うち企業じゃないですけど、なんか腑に落ちるというか、面白いって思って。
確かに。
例えばさ、学生側が一番押してくるのがアルバイト経験。
押しがちですね。
押しますね。
押しがちじゃん。アルバイト経験なんだけど、企業側は1、2、3、4、5、6、7番目ぐらいで、
全然アルバイト経験なんて。
そうですね。
聞きたくない。
えーひどい。
ひどい。
アルバイト経験、パールさん語りました?
はい、語りました。
語っちゃった。
語った?
それこそあれだよ、セカオの話を聞かされる他の人みたいな。
あー、興味ねーなーみたいな。
アルバイト興味ないわーみたいな。
そう言われるとショックだな、確かに。
アルバイト経験押しがちだもんね。
下の方でさ、あとやっぱ所属クラブ、サークル、部活動だね。部活動とか、全然企業興味ないんだね。
本当に部活全然ですね。
部活で押せないんだね。
個人的に海外経験が少なめなのちょっと意外ですよね。
そうそうそう、海外経験も学生は結構ちょっと押そうと思ってるんだけど、企業からしたらほんと下の方で、全然興味がない。
え、基礎学力とか性格的性検査、私そんななんか重視されてないって思って。
一応その試験の合否はあるけど、そんな重視してないって思ってました。
いやいやいや、そこでしょ。
そこなんだー。
ちなみにこのリクルートの調査によると、企業が面接で重視してるポイントは、まず人柄。
人柄なんてもう変えようなくないですか、これ。
人柄93%だよ。ほぼ全社じゃないよ。企業数1352の93%なんで、ほぼ企業は人柄しか見てない。
え、でもこれ、企業が求める人柄って何なのとかありますよね。
いやあるよね。
ありますかね。
これ今日帰ってね、就活人柄で検索してみ?めっちゃ出てくるから、人柄のアピール方法。
わー。
出てくるんだよ。
企業から求められてる人柄にならないといけないというか、ですかね。
言われてみればそうだね。人柄ってその人のすごいパーソナルな部分だから、
無理矢理変えれない。
そう、変えれないですよね。
だから、それで合ってるか合ってないか向こうが判断するんじゃないの?
へー。
人柄見てるって言って、どうせ違うとこ見てるんでしょって私は思ってましたね。
そうそう。人柄って答えてるけど、
立て前でしょ。
これはリクルートに対する答えだから、
とりあえず人柄って言ってるけど、本当は違うんじゃないですかっていうところはあるよね。
いやらしいですね、なんか。
あるよね。
それで2位が熱意なんだって、企業は。
24:02
学生側の熱意のアピールのしなささ。
しにくいじゃないですか、なんか。面接とかすごい緊張する場なんで。
まあそうだね。だから御社が第一志望ですみたいな言葉以上の何かを求めてんだろうね、向こうは。
言葉以上の何かですか?
こんなことを見ててくれた、例えばホームページにしか書いてないこととかで、
ここ見てくれたんだみたいな、そういうのとかですかね。
オーラだけじゃなくて、しゃべる言葉の中の熱意みたいなもの?
熱意を態度で、何かで示せってことだよね、たぶんね。
それはやっぱりホームページ見るでしょ。
やっぱりホームページなんですね。
もっと掘らなきゃいけないのかな。
それだとお味噌汁さんだってさ、ガンダムを勧めて翌日だよ。
いやー全シリーズ見ちゃいましたみたいな。
いやーもう心の中でハグをして。
こうやって一晩で見たんだっていう。
見てない。流し見ですよね、絶対。
それに対が疑われる。
確かに。
ホームページ全ページ見ましたって言ったら、いやいやいやみたいなね。
いやいやさすがにみたいな。
あるかもしれないですよね。
こんなのがあって、これ結構面白くないですか。
確かに。
パールさんなんか自分がやってみて、こんなに受けてなかったんだみたいなのあります?
やっぱりアルバイト。
人柄ですよ、人柄。
人柄難しいな。
人柄ってなんだよ。
そうですよね、なんだよ。
だって企業から求められてる人柄になるには猫かぶって面接受けるしかないですよね。
そういうことか。
でもあれなんだよ、問題は正解がわかんないってことだよ。
そうですよね。
これは昔から本当によく言われるんだけど、就活はその正解が企業で違うんで、
うちの社にはこういう人があってるとか、それが向こうのね、あるんだけど、アイデアが。
それが学生に明かされてないから、それに当てはまらないところにどんだけ応募しても落とされるわけ。
で、傷ついちゃうっていう問題があって。
そこなんだよね。
難しいな、これ。
でも私、泣いていただいた企業に後から人事の方に言ってもらったのが、パールさんの明るさが本当にいいと思って、
エンジニア職なんですけど、私営業とかでもなくて、そういう職業なのに明るさを評価してもらえたっていうか、
なんだろう。
人柄ですね。
だから意外だったんですよ。え、そこ?みたいな。
エンジニアだから、なんかあんのかなと思ったら、人柄。
確かに。
人柄ですよ。
人柄。
人柄とあと多分これ、企業側のね、人柄、熱意、あと可能性、みたいな。
あと可能性じゃないですか。
可能性。
こいつはやればできるぞっていうね、そこじゃないですかね。
可能性。
伸びしろありそうなやつだなと思われると。
そうそうそう、そういうことじゃない。
明るさと前向きな感じを評価しましたっていうのは言われました。
27:03
まさにこのランキング上位じゃないですか。
そうですね。
これ信憑性上がってきたな。
そうですね。
ビッグルートのこの調査、信憑性上がってきたな。
頑張らんといかんな、これ本当に。
信憑性上がってきたけど、ちょっと他の人の意見も聞きたいな。
確かに。ちょっといろんな人に聞いてみてちょっと。
じゃあこれ合宿で配って、これを元に4年生の話を聞く。
すごいありがたいですね、これ。僕も聞きたいですね。
これぶっちゃけどうなんですかみたいなね。
それいいかもしれないですね。
明るく、明るくて。
確かに何ら技術的なところに触れてない評価だよね。
そりゃそうだよね。大学で学んでるわけじゃないから。
これから勉強すればいいよっていうところだろうね。
自己、学生時代に力を入れたこともアルバイトで言って、
でもアピールしたのはそういう明るさとか前向きさではないところでアピールしたから、
そっちで評価してもらえるもんだって思うじゃないですか、普通は。
こういう人なんだねみたいな。
自分がアピールした長所を評価してもらえるかと思いきや、
その他のところで感じ取られたところを評価されていたっていうのが驚きだったのと、
でも嬉しかったですね、それは。
内容っていうより喋り方とかで判断された感じですよね、多分。
そういうことだね。
そうですよね。
何見てたんだよ。何聞いてたんだよってちょっと思わなくないけど。
確かに。そうですね。
怖い。こんなに準備してるのに死亡時だった。
じゃあ何、あんなに時間をかけて準備したエントリーシートやら、死亡時やらを喋っている雰囲気を入れるみたいな。
めっちゃ頑張ってエントリーシート書いたのにな。
だったらガンダムの話した方がウカるとかそういう感じじゃないですか、人柄は。
それは人柄であり、熱意がちょっと違う方向に向けてる。
ちゃんと企業に向けなきゃいけない。ガンダムへの熱意は感じるから。
ただオタクが来たと思いますからね。
オタクを求めてる感じもあるから。
そうですね。
面白いでしょ。
確かに。
面白い。
毎年僕面白いから見てるんだけど、大体変わんないですよ。
そうなんですか。
学生と企業の食い違い。このデータを見てれば変化が起こりそうなもんだけど、こんなの楽しんで見てるの僕ぐらい。
いやー。
面白いな毎回この学生との食い違いはって思いながら見てるんだけど、全然みんなアルバイトの経験しかアピールしたくない。
アルバイト言いやすいですね。何頑張ったかとか。結局は人柄なんですね。
でも人柄なんてね、もうしょうがないんだよ。
しょうがない。
もう準備今からするのは間に合わないよっていうことですよね。
人生どこまで戻ってやり直せばいいんですかね。
頑張って仮面というかネコをかぶる。
いやでもそれ続かないから。一生仮面をかぶり続けてるわけにいかないからさ。
まあどっかのタイミングでボロは出ますよね。
自分が苦労しちゃうかもしれない。
それはそうですね。
そこはある程度自然にいけるところで評価してもらうっていうのが一番いい気がするけどね。
もう企業を選ぶ段階から自分の人柄となるところ。
難しいよね。
難しいですね。
30:00
自分の人柄って自分で分かんないこととかもあるじゃないですか。
他人から僕ってどういう人なのって聞いて、その客観的なやつが一番信用できるので。
学生から就活の時期になると回ってくるのよ、自己分析のアンケートみたいな。
あなたから見て私はどんな人か答えてくださいみたいなのが回ってくるんだけど、どう答えていいか。
確かに。
そんなの自分で考えろよって思うけど、今お味噌汁さん言ったみたいに聞かなきゃわからんと。
わかんないですこればっかりは。
気持ちだよね。
リクルートの就職未来研究所が出している就職活動採用活動に関する振り返り調査。
これまたリンク貼っておきますんで、皆さん見ると。
4年生はもう終わったことだという人は、そうだったのか。
3年生が見ると、えーって思うかもしれない。
結構興味深いんで、ぜひ。
あんまり縛られなくてもいいよ、そんなね。
人柄をアピールしようって、うまくアピールできるものでもないしね。
それは大事ですよね。
大事ですよね。難しいですね。
祖母から人柄だけはお金で買えないからって言われました。
おばあちゃんどんな気持ちでそれ言ったんだろうな。
あんたはいい子だからってことだろうね。
どうなんですかね。
そうですね。
そうだよね。人柄か。人柄もいいね。
そうですね。先輩すごい喋りやすかったですもんね。
えー本当ですか。嬉しい嬉しい。
誰とでも喋れるスキルを持ってる人なんだ。
めっちゃ大事だと思います。僕が本当に人と喋るの苦手なので、羨ましいなと思います本当に。
なんかお味噌汁さんさ、道聞かれたりしない?よく。
最近なぜか海外の人からめちゃくちゃ道を聞かれてます。
なぜ海外に言ってるんですか。
なんか知らないんですけど、たぶん肌の黒い方なので、海外の方なんだろうなって思いながら、
そういう片言の日本語で、ここ行きたいから教えてみたいなことを言われていて、
僕も英語が喋れるとかっていうわけでもないので、必死にその人が見せてくれた画面から日本語で、
この人はここ行きたいんだなっていうのを検索して、マップを出して駅員さんに聞いたりして、
ここのホームの電車に乗ってくださいって言ってついてって、はいここですってやるところまで。
へー優しい。
それ、それ就活で言うんじゃない?
言えますかね。
人柄人柄。
人柄じゃないそれ。
人柄ですかね。
そこまでやってあげて付き合う人があまりいないんじゃないかな。
そうですかね。
でもちょっと自信になりました今のでちょっと。
いやでもまずね、そもそも道を聞かれるっていうことがいいことだよね。
話しかけやすい雰囲気を持ってるっていう。
そうですかね。
そうだって自分だって道聞こうと思ったら選ぶでしょ人。
確かに。
誰に聞こうかなって誰でもいいわけじゃないじゃん。
たまたま警察の人がいたらそういう人聞くとかあるけど、
ほんと街を歩いてる普通の人にグッと選ぶよね。
33:01
そこでまず選ばれるっていうことをさりげなくアピールしてるよね。
あ、就活でちょっと。
僕よく人に道聞かれるんですけど。
それだけで向こうは、あ、いいね。
なるかな。
その先の物語も必要になるかもしれないけど、
道を聞かれる、僕もよく道聞かれる人なんだけど。
やっぱ人柄が。
人柄が。
道本当によく聞かれるね。
めっちゃ聞かれます。聞かれる?かわるさん。
聞かれますし、いろんなところでしゃべりかけられたりとか、
あとアイドルのライブ後に銀テープ持ってませんか?くださいっていうのをめちゃくちゃ言われます。
持ってそうなんじゃないですかね。
たぶんそれはアイドルのライブなんで。
それエマさんが言ってたけど、結構ファンの間ではシェアする文化があるんでしょ?
その銀テープをね。
でもグループによる。
現場によるみたいですけどね。
それもだから、この人もらえそうっていうか、分け与えてくれそうっていう人柄なんじゃないですか。
人柄ですね。
絶対ね、それもいい。やっぱそれでそこ。そこ。
そこ。
人柄アピールそこ。
道聞かれるの本当にいいと思うよ。
あ、そうですか。よかった。
本当に道聞かれるんですよねって。そこ持っとけばいいよ。道聞かれる。そこ持っとけばいい。
そうですね。皆さんもぜひ道に迷ったら僕に道を聞きなさいとお答えします。
何の話してたの?
確かに何の話してたんだけど。
リクルートの話してたよね。
だいぶいろんな話しましたね。ガンダムからリクルートまで。
だよね。ちょっと一旦切っときます。
はい。
ゼミごっこ
はい、それじゃあお便りいただきましたのでご紹介したいと思います。
読む?
読みます。
お味噌汁さんが読んでくれます。よろしくお願いします。
初お便り。
初お便り。
マロッシュさんの銀玉愛とゼミの仲の良さがとても伝わってくる回で何度も笑わせてもらいました。
漫画を読む速度について大好きな作品をニヤニヤしながら読むときは遅くなります。
登場人物の描かれ方やお気に入りのところをずっと見たり何度も見返したりするからです。
たとえ時間がかかっても生活を豊かにしてくれるものなので有意義に時間を使えたと思えばいいのではと思いました。
とのことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これは2つ前なのかな?この回から見ると。
マロッシュさんのやつは何回目かな?22回目ですね。
漫画を読むと疲れる人の気持ちわかる?っていうタイトルで出てますけど。
これですね。漫画を読むのが遅いっていう話を僕がしたんですけど。
マロッシュさんも遅いみたいな。すごい疲れるっていう話をしてて。そうなんだよねっていうことを言っていたのです。
なんか擬音も読むみたいな話をしてましたね。
そうそうそう。そうなんです。これが人によって違うみたいで。
36:01
マロッシュさんは漫画を読むのが早いですか?
最初どんどん文字だけ読み飛ばして、もうちょっと絵とか見たいなと思ってどっちに戻ったりとかしちゃいますね。
戻るのね。結構早く読んでるね。
早いんですかね。ちょっと雑に読んじゃったなって自分の中で勝手に反省するときあって、戻ろ戻ろみたいなことはあります。
確かにそういう瞬間もあるかも。戻って読もうみたいなね。
そうですね。
あるかもしれないですね。お味噌汁さんどうですか?漫画は?
そこまで読む方ではないんですけど、結構一コマ一コマをずっと流れてこうやって読んでっていう風にやってるので、そこまで時間かかる方ではないかなと思います。
でもそうやってやってると、あれこのキャラクターどこで出てたっけとかってなるので、その時に初めて読み返すとかページを遡ったりっていうのはやりますね。
人それぞれなんですね。漫画のように語ってね。意外とみんなストレートにパラパラ読んでるだけじゃないんだね。
そうですね。結構面白いですね。
それだけでも面白いね。漫画ありがとうございます。匿名で。
ありがとうございます。
あとゼミの中の良さがとても伝わってくる回ということで、何なんでしょう。私、マロッシュ、ファミみたいな感じでしたけど。良さがあったんですかね。
本当に楽しそうだなって感じがしました。僕も聞いてて。
ありがとうございます。というわけでお便り、マシュマロでいただいております。この番組宛てのお便りはマシュマロで受け付けています。
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お願いします。
エンディングですか?
エンディング?
我々は何を話していたんですかね。
何喋ってたんだろう、本当に。
ガンダムと人柄の話です。
いいじゃないですか。
どんなタイトルにすんだろう。
確かにそうですね。
このね、ポッドキャストのタイトル、毎回の。毎回僕つけてるんだけど。
難しい。
難しそうですね、本当にあれ。
たまに書いたりするのよ。
これ良くなかったなってやつを。
そうなんですね。
これあんまりクリックされてないなみたいな。
難しいんだけど、今日のは難しいタイプだよこれ。
そうですね、これ。
全然違う話しましたからね。
決定的なフレーズがあれば。
猫をかぶって生きていくとかですかね。
どんなビジネスショーなんですか。
それ本屋に平積みされてそうな、猫をかぶって生きていくっていう。
いけそうかな。
いけそうだね。
39:00
いけそうですよね。
いけそうだね。
それがタイトルついたらちょっと聞こうかなって思うかな。
そうですね。
どうだろう、猫をかぶって生きていくって書いてあったら、えーって思うかな。
確かに何話したんだこの人たち。
なんか辛そうな人生想像しちゃう。
確かに。
この調子で。
今2年生応募期間というか募集中なんで。
2年生あれですよ、ポッドキャストネイティブですから。
ポッドキャストをやっている隅に入るっていう覚悟で来るもんだと僕は思ってるんで。
確かに。
もうなんなら今すぐ出してください。
いろんなところで宣伝してますもんね。
宣伝は小味曽シルさんがちょうどなんか、昨日の授業ですか。
そうです。
宣伝に出くわしたっていう。
4年生の先輩が。
スカーレットがね。
スカーレット先輩です。
元は海外研修の子で学んだことをみんなの前で発表するって感じだったんですけど、
あれ、なんか見かけたことあるなと思ってよくよく見てみたら、
あ、スカーレットさんだと思って。
で、パワーポイントの資料がスラスラスラとめくられていくうちに、
ゼミごっこって書かれたQRコードがパンって出て。
不況だ。
え?と思って。
こんな大々的に不況してるんだって。
びっくりしちゃったんですけど。
インパクトがすごかったですね。
すごい大教室というかね。
そうですね。
それなりに聴衆のいるなって。
しかも画面が2つあったんで、両サイドにゼミごっこのQRコードがデカデカでドンって。
ゼミごっこっていうのやってるんで。
そうですそうです。本当にそんな感じでした。
リスナーを増やすまで先生が帰ってくるなって言ってたんで。
本当に同じこと言ってました。
ぼんとそのまんまのこと言ってました。
その授業がね、熊野先生の授業だったんでね。
やってくれたのかなっていう感じなんですけど。
そうですね。
そういうことをやってますよ。
地道な宣伝活動をやってますよ。
だからね、今日はものすごい人の聞いてんじゃないこれもう。
一気に。
150人以外の授業からもう。
緊張緊張。
急にまたハードルが。
みんな聞いてんじゃないのかって。
聞くわけないから大丈夫ですけど。
でもそういう人も聞いてほしいなって感じですよね。
よろしくお願いします。
これ2年生、もう先生のゼミ入りたいけど、ちょっとポッドキャストやりたくないなみたいなので。
そこで迷う人とかいそうじゃないですか、ちょっと。
いるだろうね。
そりゃいるんじゃない。
そこまで乗り気じゃないんでしょうかね、2年生の方は。
最初構えません?
僕は構えましたけど。
出ろって言われたら出るけどぐらいじゃないの?
自分からって子はそんなにいないイメージがありますね。
絶対嫌だって言うなら出なくていいけどねって感じはするけど。
どうなんですかね。
僕も最初先輩が声かけてくださったから今回出るような感じにはなったので。
確かに先輩とかやってる人からどうだいみたいな感じの勧誘から。
それはなんかまたさっきの。
そうなるのか、そう繋がるのか。
どういう風にみたいな話になりますけどね。
結構どうなんだ、2年生の気持ちわかんないですけど。
42:00
聞くは面接で、ポッドキャスト出れますか?
そこ?って言う?
そこ聞くの?みたいな。
それってなんか就活の全国展示がオッケーですか?みたいな。
ここで覚悟させるみたいなやつと同じじゃないですか。
本当だ一緒だ。
仮にいいえと答えたら落とされるんじゃないかと。
そこまでの飲み会に参加しますか?とか。
困るなあ。
参加してくれるんだよね。
いいって言ったよね。
しかも最終面接とかでね。
逃げられんやつですね。
社長に言われたりとかして。
絶対行きたくないけどみたいな。
行っちゃってたあの時。
言ったなあ、あの子に行くって言ったわみたいな。
確かに。
現地取られてるわみたいな。
そこまでのことはやっぱりよくないから言わないほうがいいね。
構えられちゃいますね、たぶん。
そうだよね。
最終面接とかでね。
ポッドキャストやってるから出ますよね。
圧がすごい。
そこではい!以外にどういう返事ができるのかって。
僕も自分は学生だと思ったら、はい!としか言えない。
言えないですね。
はい!しかないですね、もう。
選択肢がもう。
面白いからやってみようか。
かわいそう、その子。
かわいそうだ。
かわいそう。
ちょうどこれが配信されるのが来週なんで。
もうピンポイントぐらい?
ちょうどでも直前ぐらいですかね。
締め切り1日前とかそれぐらいですか?
締め切り後なんだけど、その面接があるとしたらそれまでの間ですかね。
そうですか。
配信なんで、これ聞いてる人はもう申し込み終わった状態です。
もう逃げられないじゃないですか。
圧迫決定。
逃げられない。
逃げ場がないんですね、もうこれ聞いてる人は。
もう申し込んじゃった人は、今それを仮にこれを聞いてたらね、え?みたいな。
たしかに。
聞きかけじゃないですね。
前なら買えれたけどみたいな。
もう出しちゃったーってなりますよね。
そういう感じなんじゃない。
うわー。
いやでもポッドキャストやってますって僕募集用語にも書いてたからさ。
当然聞いてるでしょっていうのが僕の考えなんですけど。
なんか就職活動みたい。
確かに。
ホームページ見てるよね。
我が社のホームページ。
我が社の商品触れたことあるよねみたいな。
入りたいんだよねみたいな。
熱量熱量って感じ。
確かに。
本当だね。
当然ホームページはチェックしてると思うけどっていうノリで。
ノリで来る?
アツだなそれも。
でもそう考えたら企業の人の気持ちちょっとわかったわ。
当然見てるよねっていう。
御社第一次王ですよみたいな。
そうですよね。
言うでしょそうやって。
そこまで行ったからにはみたいな。
そういうことか。
確かに。気持ちはわかった気がします。
本気度を測るというか熱量を測るということなんですね。
そうですね。
なるほど。
そういう感じで僕も就活頑張らないという感じなんですね。
そう言われても大丈夫な気がします。
というわけでエンディングです。
45:00
はい。
どうですかね今日お味噌汁さん初出演というところはどうですか感想は。
いやもう本当にものすごく緊張してて
もう収録前とかどうしようどうしようってみんなに話したりしたんですけど
いざ喋ってみるともうすごい普通に喋ることができたので
いや本当に今となっては本当に良かったなっていうように思いますね。
変に噛んだりしなくて良かったなとか。
楽しかったです。
だいぶあれですね反省の弁みたいになってますね。
いやでも本当にプレッシャーすごかったので。
良かったです。
楽しかったです。
こちとしてはあんまり緊張感なんかあんまり感じなくないですか。
だからね意外に自然というか。
良かったです。
感じしますね。
パールさんの初回の方がよっぽど。
だから全然大丈夫。
大丈夫。
良かったです。
でパールさん4回目ぐらいですかね。
はい。
どうですかね。
お味噌汁さんと先生と収録できて良かったなっていうのがあって
前期に最初お味噌汁さんにそのフォトキャストやるっていうのを
ふんわり聞いた時絶対嫌ですっていう風だったので。
こんな日が来るとはっていう。
そうですね。
後期にかけてだんだんやる気を持ってくれて
今日ができたっていうストーリー。
そうでした。
最初その拒絶から。
だいぶ拒絶で。
とても人様の前でなんてお話できんわって思ってましたので。
なるほどね。
でも今日自信を持って話すことができたんだ。
良かったじゃないですか。
本当に良かったです。
すごいメンターとしても成長を感じる。
はい。
今日は日でしたね。
はい。
楽しかったです。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ということでお味噌汁さんまたぜひ出ていただきたいと思います。
パールさんもまだ卒業まで間がありますのでぜひお願いします。
ありがとうございます。
じゃあパールで始まりパールで終わるということで
最後の挨拶もパールさんのご発声で我々合わせていきたいと思います。
よろしくお願いします。
今回のポッドキャストは以上です。
本日のキャストはパールと
お味噌汁と
先生がお送りしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
