2022-11-26 36:10

【ヒプステ】『Bright & Dark』のスポット映像を語る

spotify youtube

全員に触れてたら長くなったいつものアレです。

新独歩の井出さんのオーラがすっごい。最高。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポッドキャストアワードエントリー中!

投票よろしくお願いします!!!!!!!!

https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2022_listener

熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。

ぜひ感想を呟いてください!

お便りもお待ちしております!

リクエスト曲も募集中!お便りから送ってみてください。

【お便り】

marshmallow-qa.com/yutomajiyuto

【山本雄斗公式サイト】

yuto-yamamoto.jimdofree.com

【Twitter】

https://twitter.com/yutomajiyuto

【Instagram】

https://www.instagram.com/yuto_maji_yuto/

00:01
ヤマモトユウトのラジオトユウト
どうも皆さま、こんにちは。声優のヤマモトユウトでございます。
推し語りに定評がある、私が熱く喋る番組です。
今回は、ヒプステの回、よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、先日公開になった【Bright & Dark】という、次のヒプステのテーマ曲ですね。
こちらのスポット映像について、今見れる範囲でね、喋っていけたらな、という感じでございまして。
ちょうど来週から、そのヒプステの【名古屋VS新宿】が開幕ということでございましてね。
この1週間前にテーマ曲と、そしてスポット映像が公開されるという、いつもの流れですね。
毎回お出しされる曲が、やっぱり最高ということで。
ヒプステ、ヒプマイ原作もそうなんだけど、毎回すごいなって思いますよね。
毎回、お!ってなる曲が必ず来てくれるっていう。
ステに関してはさ、最近は特にその流れが強いけれども、原作の方のストーリーをなぞり始めて。
で、曲も割と原作の曲を丸々サンプリングしたような曲がちょこちょこ増えてきたので。
やっぱ、どうしてもその原作の元となった曲っていうデカい壁が、どうしてもね、出てきちゃうわけで。
で、私も、私のようなそのヒプマイの本編から、原作から好きなファンからすると、やっぱどうしてもそこが一個壁になってくるわけなんだけど。
今回も悠々と超えているという、素晴らしいお仕事やなと、毎度感心してしまいますね。
やっぱ、音楽が原作のコンテンツで、それが舞台になったとしても、曲がやっぱ最高だなっていうのは、ずっと押していけるポイントやなと。
このコンテンツのね、毎度思いますね。
で、今回もやっぱり、今言ったように、原作のバトル曲をそのままサンプリングしているような感じですけれども。
曲調だったり、リリック、歌詞だったりは、原作の名古屋VS新宿の曲にあたる、ライト&シャドウという曲をですね、もうガッツリ拾ってきておりますね。
これは、原作ヒップ舞いからのファンの方には、あえてここで口にすることもないんじゃないかなという感じですけれども。
この原作のライト&シャドウという曲はですね、6分半ぐらいある曲でして、
初めてヒップステの曲を作っているコンビ、井出康二さんとkenz390さんが手がけられるということで、話題になった曲でもあったりだったり。
03:06
つまりどういうことかというと、今回のこの曲は井出康二さんが作った曲を井出康二さん自身がサンプリングしているという、非常に贅沢な作り。
セルフカバーみたいな感じの風味になっておりましてね。
で、こういう場合、自分が作った曲を同じ近しいテイストでもう一回作り直すってなった場合、非常にハードルが高いと思うので、
私も結構ここはどうなるのかなと期待していた部分だったんですけど。
じゃあどうなったのかというと、冒頭からまるまる同じスタートの仕方をしてからの、そこからより激しめにアレンジしていくというね。
結果としてBPMという曲のテンポがかなり高めというか早めという、ヒップステならではの曲にちゃんと仕上がっていて、さすがのお仕事やな。
これまだ原作のライト&シャドウを聞いたことない方はですね、配信もされてるんで是非冒頭を聞いていただきたいんですけど、
マジで冒頭の音はほぼ同じなんですよ。
若干捨てのブライト&ダークの方がテンポと音、ビートが足されてるんで、より早くはなっているんですけども、ほとんど同じなんで、
再生した最初の数秒がやっぱ原作ファンからすると結構びっくりするんですよね。
ここまで引っ張ってくるかみたいな。で、その後ちゃんとヒップステらしい曲が始まるっていう。
また新しいタイプのヒップステの曲が生まれたなという、そんな感じの印象ですけれども。
で、サンプリング、原作からの引用という日本語ラップ特有の文化。
このサンプリングで今回の曲で言うとですね、個人的に入れてくれてありがとうと思った歌詞がいくつかありまして、
まず、いざ決着光さすその場所へと、2個目が運命を共にする新宿摩天楼。
3つ目が命晴れる家族名古屋バッドアステンプルですね。
最高ですよ。最高のサンプリングやし、原作のライト&シャドウを聴いている方やったら、
なおさらここは絶対拾ってほしいなっていうところだと思うんですよ。
特に1個目のいざ決着光さすその場所へってやつね。
これはやっぱり一番耳を持ってかれるというか、グッと曲に引き込んでくれる部分でもあるので、
これをやっぱ拾ってくれるのは分かってるなと。
今回も信頼しちゃうなみたいなね、劇中曲もいい感じで拾ってんじゃないかとかね、思ったりなんかして。
他にも原作ライト&シャドウの方だと、
06:01
我ら摩天楼こそがディフェンディングチャンピオンとか、
てっぺんは超えるためにありにけりとかあるんだけれども、
この辺も私結構好きな一節でして、ぜひどこかで使ってほしいなとは思うんですが、
ヒップステの世界の摩天楼ってチャンピオンにはなっていないので、
こっちだとね、初代チャンピオン渋谷なので。
なので、このリリックはどうやっても使えないかみたいな。
てっぺんは超えるためにはちょっと使えそうだけど、とか思ったりなんかして。
節々にね、ライト&シャドウを感じられるという。
で、この元となったライト&シャドウという曲のテイストというか、
に一貫している部分として、キャラクターたちがね、
昔の俺はこうだったけれども、ちょっとダメなとこあったけれども、
今の仲間や最高のチームと出会ったことで変わることができたぞと。
だからこそここで負けるわけにはいかないっていう成分がめちゃくちゃ強かったんですね。
宗教戦争とかも呼ばれていたりなんかして。
とにかくお互いのチーム、昔と今は違う変わることができた。
だからこそこんなところで止まれるかっていうのがめちゃめちゃバチバチにぶつかる曲だったんですよ。
で、1個前のね、大阪vs池袋のレッドイットブリードというヒプス製の曲ありましたけれども、
あれもそのレッドイットブリードの元になったJoyful Struggleという曲の、
そういうテイスト、曲の作っている全体の雰囲気まで結構拾ってきていたので、
向こうだとレッドイットブリードは家族の血とか繋がりとかも意識しつつ、
だけどとりあえず楽しくバトルしようぜっていうところ。
大阪も池袋もバチバチにやりましょうやっていうテイスト。
あれは既にも受け継がれていてレッドイットブリードという曲ができていた。
要は原作の元となった曲のテイストを結構ヒプステでも拾って歌が作られているというところがあるので、
これで言うならばおそらくこのブライト&ダークという曲も、
昔の俺はこうだったけど今の仲間と出会えたことで今こうなってるんだ。
だから負けられないっていう熱い成分がもしかしたら入ってるんじゃないかなとかやっぱ思っちゃうわけですよ。
このパターンならヒプステでも熱い曲ができちゃってるんじゃないかなと思っちゃったりするわけでね。
曲調はこのぐらいにして、あとはもう一個言っときたいのがサビがめちゃめちゃ強いですね。
これはヒプステのオリジナルの歌詞がいっぱいあってまた聞きどころなわけなんですけど、
やっぱ美しくぶんどるか、醜く朽ち果てるのかっていうのがやっぱ強く残る、
09:01
いわばパンチラインとして非常に好きだなと思いますね。
なんか日本語ラップらしいというか、美しくぶんどるっていうのがいいよね。
結構マイクをよこせ的なフレーズは日本語ラップでありますけれども、
ぶんどるっていうのがなかなか力強くていいですし。
それができなければ醜く朽ち果てるっていうね。
なんつーデッドアライブだと思いますけれども。
ヒプステらしい、バチバチのバトルらしい、いいチョイスだなと思いますし。
その後に思わず突っ込んでしまったのが、その後の歌詞で思いっきりライト&シャドウって言っちゃってるんだよね。
ライト&シャドウ、ブライト&ダークって両方言っちゃってるっていう。
いや、元の歌詞っていうか曲中をそのまま言ってるんじゃねえかと思って。
丸々歌詞も曲名も使っちゃうのはちょっと贅沢なサンプリングだと思ったりして。
全体的な仕上がりはやっぱり素晴らしいなと。拍手拍手と感じでね。
今回はスポット映像ということもあって、それぞれ役者さんの感じも見れるんで。
ここからはキャラと役者さんについて全員分喋っていこうかなと思うんですけど。
順番に、まずは神宮寺ジャクライのあゆかわ太陽さんですね。
もうすっかりあゆかわさんもジャクライをやり始めて長いなという印象でしてね。
トラック2がご時世的に止まってしまったのもあって、リプレイだったり、
あと過去編にも出てるからトラック5とかも合わせるとなんやかんやで結構な数ジャクライをやってるなというあゆかわさんは印象なんですけれども。
やっぱりあゆかわさんに神宮寺ジャクライも相当馴染んできてるなってすごい感じる部分があって。
このスポット映像もそうなんだけど、やっぱりマイク前で腕を軽く組んでるだけでもう先生って感じするよね。
やっぱり説得力が違うというか。
これ毎回ヒップステのスポット映像見てて俺がすごい好きだなと思うところなんですけれども。
もちろんその役者さんのレコーディング風景だからさ、ヘアメイクとかね衣装とかもちろんされてると思いますけど、
キャラクターの衣装とかではないわけじゃないですか。
まあ一応役者さんの素面で歌ってるわけだけど、
皆さんマイク前に立ってキャラとして歌を始めるとやっぱそのキャラの姿勢になるというかさ、
表情とかもそうだしその立ち方とかさ、立ち振る舞いとかもキャラにスッて入るのがあれがやっぱ好きなんですよね。
あゆかわさんは特にそれを感じるなというか、やっぱ長いことやられてることもあって。
他にも安倍アランさんとかもすごいそれを感じるんですよね。
12:01
やっぱ長いこと様ときやってるから、あんだけほがらかなかっこいいイケメンの兄ちゃんがさ、
マイク前に立ったらめちゃめちゃ凶悪な顔すんの。あれが最高なんだよね。
意図せずね、アランくんのかっこよさ語っちゃいましたけれども。
で、あゆかわさんのジャクライといえば、やっぱ何度聞いてもこの早見翔さんの声をコピーするってのはとんでもない技だと思うわけですよ。
やっぱまあ私も声優というものをやらせてもらってますが、あの声のコピーってやばいっすよ。
もうなんだろうなあゆかわさんに関しては、ある種一個の達人技というか、
あゆかわさんご自身のその地声が結構低めというのももちろんあるけれども、
ジャクライの時の早見さんのエッセンスっていうのを確かに拾っていて、ただ低いだけじゃないというか。
早見さんご自身のラップのフロー、言い方というかフローも結構独特なので、そこをあゆかわさんが毎回拾えてるのがすごいなと。
トラックファイブの時のバックステかなんかでおっしゃってたのは、
やっぱ喉のケアが本当に大変だという話をされていたので、そりゃそうだよって思うんだけど、
ぜひ安全に最後まで駆け抜けていきたいなと思いますね。
喉は本当に潰すと大変だから。
やっぱ今乾燥が増えてきた季節なんで、冬なんでね。そこはめちゃめちゃちゃんとケアしていただきたいなという感じですけれども。
あとはジャクライで言うとこのリリックですね。
残像が淡く揺れるキャンドルっていうね、ちゃんと踏みつつ上手い言葉だなと思うんですけど、
キャンドルっていう言葉がやっぱちょっとビビッときますよね。
原作の新宿のチーム曲でトモシビという曲があります。
静かに3人で支え合いながら歌っていくような曲なんですけど、
トモシビキャンドル、やっぱここかなっていう。
こういう拾い方するよね、井出さんっていうね。やっぱ最高だなと思ったりして。
で、次2番目に出てきてくれたのが天国ひとやの青柳類人さんですね。
青柳さんやっぱ私好きなところがですね、顔の骨格がそのまんまひとやなのが大好きなんですよね。
この特に耳あたりから顎にかけてのラインがマジで公式絵のひとやじゃんって思うというか。
で、このヒップステってちょこちょこ顔に限らずですけれども、全身もそうだけど、骨格がご本人っていうのを連れてくるんだよね。
二郎だったり、二郎の松田さんだったりだとか、里中さんの路翔だったりだとか。
15:04
立ってるだけで本人じゃねえかっていうね、キャスティング。素晴らしいなと毎度思いますけれども。
青柳さんといえばやっぱりご本人があの尋常じゃないぐらいムキムキということですけれども。
多分またパンプアップされてると思うんですよ。
直近でやられてたミュージカルでもとんでもない筋肉を披露していたので、これはまた衣装の手直しが必要なんじゃないかなという余計な心配をしてしまいますね。
彼に関しては特に多分素材レザーなので彼のジャケットってより大変だろうなっていう。
そこ気になっちゃいますけれども。リアルファイトの方が強いんじゃないかなというわけですね。
今回のひとやに関してはこのラップで言うと韻を踏んで上手に歌っていくというよりは思いの丈を腹の底から出してそれがそのままパンチラインになっているっていう。
強い言葉が結構腹の底から出てるというのがやっぱ印象的なわけですけれども。
日本語ラップとかで言うと旅婦カルマさんのタイプですね。旅婦カルマさんここまで強い言葉を腹から出すことあんまないと思うんですけれども。
で、この今までのヒップステで登場したひとや。そんなに多くはないですが、今までのひとやだと結構ステにおいては余裕のある大人のポジションみたいな。
やれやれしょうがねえなあいつらって感じでね。トラックスイートが特にそうでしたけれども。あいつら勝手に。
じゃくらいのことをそろっと紹介したりだとか。できる大人という印象が強かったですけれども。
今回のこのパンチラインまみれのリリックを見ていると原作と同様にバチバチなひとやが見れるのかなみたいな。
過去のねあの頃の俺じゃねっていうのがやっぱ印象に残るリリックとしてあるので。
ひとやの過去の話もできそうだし。やっぱその原作曲のライト&シャドウと同じで、じゃくらいVSひとやが一番最初に来てるってことは結構原作通りやってくれるのかなというか。
この2人のねバチバチ感やってくれるのかなってところにちょっと期待しちゃうというか。
だとしたら今回のストーリー相当ひとやさんもグッと心に踏み込んだようなストーリーになるんじゃないかなみたいな。
やっぱ大阪VS池袋が一人一人の心の奥底までグッと踏み込んだようなストーリーだったんで。
それをひとやでも見れるのかって思うと。でそれを青柳さんがどうやってこう厚苦しく演じてくれるのかって考えるとめちゃめちゃ楽しみやなと。
いいなと思いますね。で一気に曲のテイストが変わり今度はいざなみひふみの荒木ひろふみさんなんですけれども。
18:01
いつ見てもお若いですね。荒木さんマジで年齢が信じられないんだよなぁ。びっくりするんだよなぁ。
私が彼を知ったのはあのね戦隊に出てた時の悪役でリオ様ってのがいたんですけど。
リオ様の頃からと比べるとさすがにかっこよい。かっこいいのは変わんないけどあんま変わってないってことはない。
いい歳の取り方をしているけれどもただやっぱ色気が足されてよりかっこよくなっているのはずるいなぁと思いますね。
いい歳の取り方されてるなぁと。ってことは今回もこう色っぽい感じのひふみが見れるのかなみたいな。
捨てのひふみマジでライブパートのあの客に対する目線がめちゃくちゃいいんで。忘れられないんだよなぁ。
やっぱトラック2リプレイでひふみにこうなんだろうなチラッと見てもらえたの。
気のせいかもしれないけどやっぱあれが忘れられなくて。今回も荒木さんのひふみが久々に見れると考えると嬉しいなと。
で曲調的にここから一気にこう変わるんですよね。ひふみパートから。まあ空気が爽やかになるというか。
さすがナンバーワンホストだなと思うわけなんだけれども。これは聴いている方にもここからちょっと仕切り直しというか場面が変わるのかなって伝わるのがやっぱ上手いですし。
でさっきも言ったけど多分原作と同じ流れになるからジャクライバーサスひとやってやった後にまあこっちの曲でもひふみドッポバーサス空港重視の流れになってるんでやっぱ原作のリスペクトを感じるなという感じですね。
で彼のラップに関して君たちの輝きはイミテーションの後にいくら磨いても意味ないさで締められるんだけどこれ結構俺言葉のチョイスが意外でいいなぁと思うんですよ。
イミテーションってのは偽物とか魔法とか真似っていう意味だから君たちの輝きは所詮魔法だと磨いても意味ないよっていうねラップらしい煽りでスタートするわけなんだけどそのなんていうのかな。
陰を踏むということだけで言うならイミテーションで踏みたいわけだから意味ないさだと言葉外しちゃってるから意味ねえっしょとかにしちゃえば全部踏めるわけでラップとしてもこっちの方がいいのかなって私なんか素人ながら思ってしまうんですけれども
意味ねえっしょってきそうなところをあえて意味ないさって言葉を選ぶことによってまあその火踏みのホストモードのキャラ付けにもなっているしで意味ないさをチョイスするっていう火踏みの余裕が感じられるのもなんかすごいいいなって思うんですよね。
多分後半バチバチでまああの火踏みもバトルするときはちゃんと汗かいてね思いっきり男らしく戦いますからでもしバチバチになってる時の火踏みだったらわかんないかもしれない意味ねえっしょって返すかもしれないんだけれどもまだこの時の火踏みは結構余裕があるから意味ないさで次ねマイクリレーしていくっていうこの辺のチョイスちょっといいなって思うんですよ。
21:11
ただラップをうまくするだけじゃないみたいなキャラも守ってるっていうのをちょっと感じる。
でここからだな新しいドッポですよ井出拓哉さんなんですけれどもちょっとここ長くなるかもしれないこの新しいドッポにね決まった井出拓哉さんなんですけれども私は井出さんはですね声優という印象がありまして声優のお仕事もねブラックスターという作品でされていてでまあそこの印象が私的には強かったんで
まあその立ち芝居はどういう感じなんやろうっていうの全然知らない勉強不足ながら知らなかったんですけどでちゃんと井出拓哉さんの姿まあ動くところですねを確認したのは俺今回のスポット映像が初なんですけど
めちゃくちゃかっこいいっすねめっちゃかっこよくないなんかすげーオーラあるように感じるんだけれどもそのなんだろ変な言い方になるけどちょっとドッポをやるにはカリスマ性がありすぎる見た目をしているというか
長髪長い髪の毛のせいだと思うんだけどこれがとてもアーティスティックな雰囲気を醸し出していてめっちゃかっこいいなこの人と思いましたねまたかっこいい人を連れてきたなというかでさずるいのがその長髪を振り乱してさ結構大きめのモーション身振り手振りでこう歌うのがさやっぱめっちゃかっこいいっていう
あーこれずるいなっていうジャスティスとかダークとかさあれ特に決まっててかっこいいですね歌い方に特徴がある男はやっぱ最高ですよ
ヒップステはキャスティングまじで信頼してるから何も心配してなかったけどまたこういい男を連れてきたなっていう感じでして声がまためっちゃドッポですねめちゃくちゃ観音座がドッポだって感じるというか
でなんかなんていうのかな原作の声優である伊藤健人さんとそして前やられていた宮城光大さんの成分がまんべんなく入ってるっていうのかな両方混ざってるようないい感じのミックス具合の声に仕上がっていてこれもすごいなって思うというか
まあやっぱりあとはあれだなそのフロー喋り方言い方ラップのやり方っていう部分はどっちかというと伊藤健人さんに寄ってるんだけれどもシャウト部分は割と宮城さんに寄ってるみたいなさこれなかなかのバランス感覚というかそれこそめちゃくちゃ研究されてるんだろうなっていうのを感じますし
24:02
キャスティング素晴らしいなと
で伊藤さんちょっと調べてみると音楽活動もどうやらされてる方のようなんですけどさすがにラップがめちゃくちゃ上手いですね
いやさすがに上手いなって思いました
でさっきもその歌い方がかっこいいって話をしましたけれどもそりゃかっこいいわと思いましたね
やっぱり慣れてらっしゃるというかマイク前でのパフォーマンス多分めちゃめちゃ全力でできる方なんやなみたいな
でこの時点でこれだからドップライブパートやべえんだろうなって今からちょっと感じてるというかね
いやすごい楽しみですし
あとは映像を見てて思ったのが皆さんもねおっってなったと思うんですけど
あのシャウトするとこありますよね笑えんのかーのとこですね
あそこグッとマイク前からちょっと離れる動作がありましたけれども一息入れて
あれは声優目線でいうとあれはマイク前あるあるですね
あれはマイク前あるあるですね
我々もその大きい声とか出したりとか
あとめちゃくちゃボソボソ息が当たってしまうなっていう時はちょっとマイクから顔を外したりとかちょっと距離取ったりとかするんですけど
ドッポのシャウトであそこまでグッとちゃんとサッと距離取れるっていうことはやっぱ歌い慣れてる方だなと
あとやっぱ声優のねお仕事もされてるめちゃめちゃ慣れた方だなーっていうのを見ててすごい感じましたね
あーわかるなーって思った笑
下がるよねーって思った
リリックとしましてはラップ部分としましてはやっぱ誇り高くっていう成分に私はグッときてしまいますね
あのドッポがこっちのヒプステの世界においてもちょっと成長しているのかなって感じさせてくれるというか
以前よりもおそらくドッポはまた前向きにちょっと前向きになってると思うので時系列的に
これを新しい役者さんである井出さんがどうやってこう前の成分を引き継ぎつつ演じてくれるのかっていうのがすごい楽しみやなと
であとはそのリリックで弁護士も坊主も中二病でこの名古屋全員に攻撃してるんですよ
殺意がバチバチということで
これも熱いですねショットガンみたいなバースですね
一人で3人に攻撃しているってこの辺もやっぱいいですし
めちゃめちゃどうでもいいけど井出さんの作った曲で井出さんが歌っているという
ヒプステ史上初めての事態が起こっているなと思ったっていう
これは俺が言いたかっただけ
次ですね空港ですよ空港最高ですね
ヒロノさん大好きなんですよヒロノさん最高だよ
ヒロノさんは相変わらず空港のひょいっぷりおりっぷりがすごいというかさ
27:00
with6micっていう曲があるんだけれども
あれレコーディング風景がyoutubeに上がってるんで見たことない方ぜひチェックしてほしいんですけど
そこで軽くインタビューみたいなのされていてヒロノさんがそこで語ってくださってるんですけど
なんかその自分の中にもう空港というキャラはできてるというか
もう空港はいるよみたいなことをおっしゃってたんですけど
やっぱご本人だなっていう感じがすごいんですよね
てかヒロノさんに関してはまじトラック3の空港の時点でただの本人じゃねえかって俺思ったんで
そのぐらいやっぱ出来上がっちゃってるわけなんだけど
さらに作り込んでるというか
これは原作の声優の葉山さんもそうなんですけど
やっぱ原井空港というキャラはなんか役者に魂宿りがちなんですよね
葉山翔太さんの原井空港も確かに本人やし
ヒロノ両多さんの原井空港も本人という非常に不思議な状況になってるわけで
魂が宿るんだよねすごいキャラだなと思いますけど
今回おって思ったのが歌唱している部分歌ってる部分ありましたけど
やっぱヒロノさんといえば私も大好きな部分として
空港としてレコーディングしてる時顔がめっちゃ凶悪なとこが好きで
空港が結構顔がなかなか怖いキャラだったりしますから
ぐるっと引き締めて歌われてるのが印象的で
ってことは普段からイケイケオラオラ系で空港はレコーディングされてるとこが
今まで映像では多かったんだけれども
今回に関してはいつもよりもオラオラっていうよりは
どっしり構えてラップしてるように感じるのがちょっとおってなるというか
前までは結構マイクを睨むというかレコーディングでマイクを睨むというか
敵を睨むような攻撃するような挑発するようなバチバチな歌い方だったけれども
今回はなんとなく名古屋というチームというか仲間たちを守ってじゃないけど
守りながら前に出てるようなイメージ
チームとして戦ってる空港という感じがちょっとするというか
この辺が空港の変化なのかなとか思いつつ
で、ヒロノさん自身がラップがめちゃくちゃ上手くなってますね
この方も毎回やっぱりヒップマイヒップステの特徴で
やってる役者さんがどんどんラップ上手くなるってあるけど
もうさらに上手くなってるというか
多分音楽活動のおかげだと思うんですよね
美味としてライブとかやられてるのもあると思うんですけど
そっちのパフォーマンスでやってきた部分が
多分ヒップステでのラップをさらにドープなものにしているというか
より深みにはまらせているような気がして
30:00
めちゃめちゃ進化してるなこの人常にと思ったというか
歌詞的にはやっぱ海岸折走っていうのがいいですね
やっぱ細かく原作要素を拾ってくれるというか
あっちだと割と海源って方でしたけれども
この辺もいいなと思いますし
あとは一番最後の集合の絵と言いますか
役者さん6人の顔がパーッと映って終わりますけれども
ここで名古屋のハンドサインをしながら決め顔してくれている
ヒロノ君ありがとうですよ
あれ最高だね
俺このヒロノさんの好きな部分はやっぱその
まめに名古屋へのリスペクトを挟んでくれるのが好きだな
一番好きなのはトラック3のね
クラッシュやマイクのね
最初に大阪のハリセン出した後にグーってにらみながら
それを名古屋のハンドサインに変えるあれね
あれ一番好きなんだけど
やっぱ彼のパフォーマンスいつ見ても最高やなと思うわけです
で最後に重視加藤大吾さんですね
まず圧倒的に成長
加藤大吾さんといえばこのヒップステがね
初めての舞台やったっちゅうのもあって
ヒップステトラック3で初舞台を踏んだということもあってね
そのご本人がもともと音楽活動されていたということもあって
歌唱力に関しては最初から抜群に高かったんだけれども
今回の映像だとやっぱ表現力めちゃくちゃ上がってるというか
すげー上手くなってんなってのをビシビシ感じますね
私は加藤さんの舞台だと
ミュージカル刀剣乱舞見てたんですよ
ヤマンバゲリクニヒロというキャラ演じられてて
私は荒牧さんの
これもまあ偶然ねヒップステの役者さんですけど
荒牧さんのヤマンバゲリが好きで
こっちのヤマンバゲリもどうかなってミュージカルの方も見に行ったんだけど
そこの加藤大吾さんもめちゃくちゃすごくて
で魔法使いの約束とかあそこにもね
おっきい舞台をたくさん踏んできたんだなーっていうのを
すごいそういう今までの成長めちゃめちゃあったんだなーって感じさせてる部分が
今回相物重視に還元されていて
結果超成長した加藤大吾が見れるっていう
もう映像だけでもすごい伝わってくる
でそれをすごい感じたのが
そのまあスポット映像の歌唱部分で言うと
やっぱね余裕を持って歌えているっていう部分が
やっぱ何よりのその証拠やと思うんですよ
その以前よりも身振り手振りも増えていますし
で表情が明らかに柔らかくなってますね
だから何だろういい意味で余裕を持てるっていうか
おそらく歌の時の遊びの部分というか
これいい意味の遊びね
33:01
ちょっともうちょっとこうしてみようかなっていうのが
多分考えられる表現の余裕の幅が以前よりはるかに増えてるんで
多分お芝居においても相当いい重視が見れるんじゃないかなみたいな
やっぱ加藤大吾さんのヒップステでのね
大吾さん見る醍醐味としましては
やっぱこの成長だと思うんですよ
トラック3で重視見せてくれた後に
バトルオブプライドでね客を煽る時に
めちゃくちゃノリノリでオラオラで煽ってる重視見た時
やっぱちょっと感動しましたもんね
加藤くーんって思ったっていうか
で今回また成長してるから
絶対すごいと思うんだよパフォーマンスが
めちゃめちゃ楽しみやなって思うし
で表情もやっぱり重視がビジュアルモードの時の表情で歌ってらっしゃる
なんか割れモードの時の歌い方と表情で歌唱パートやられてるというか
これがやっぱ違うなっていうね
でそこまでやっぱ役者としてぐっと成長してきたのに
オフの時の人懐こさと言いますか
可愛らしい感じは変わらないなっていうのがやっぱちょっと安心しますよね
なんかめちゃめちゃ青春を感じるんですよ彼を見ていると
まだ制服いけますね彼もね
あとね私個人的にちょっと気になったのが
元の曲になったライト&シャドウだと
重視って地声の可愛らしい何々っすっていう時と
割れはっていう方で2つあるキャラだけど
原作のライト&シャドウだと
こっちの可愛い方の声の時のパートも実はあるんだよね
その地声パートと割れパートで2つ実はモードチェンジがあるんだけど
もしかしたらなんだろうなこの曲もさ
そのライト&シャドウのエッセンスをすごい拾ってきてるわけだから
加藤大吾さんバージョンでこの地声の可愛い重視の歌と
割れモードの歌もしかしたら聞けるんじゃないかなっていうのは
ちょっと期待してたりしますね
捨ての重視はまだ可愛いモードで歌ったことはないはずなので
これちょっと成長した加藤さんならちょっといけちゃうんじゃないかなとか
期待しちゃうわけですよ
という感じでね今日もめちゃくちゃ喋っておりますけれども
あとはサビ終わった後ぐらいのオフショットみたいな部分
あれが映像にちゃんと入っていてやっぱ最高だなと
荒木さんのグッてガッツポーしたとこめちゃめちゃ最高でしたね
やっぱ可愛らしい方だななんて思いつつ
という感じでね今回も相変わらず長々と語ってしまいましたが
やっぱなんやかんやでスポット映像は毎度上がるなと思いますし
でこんだけいろいろ喋れるぐらいの楽曲を毎度出してくれるヒップステは
やっぱ最高やなという感じでね今日は締めたいと思います
来週の公演が非常に楽しみでございます
36:01
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました
お相手は山本優斗でしたまた次回さよならさよなら
36:10

コメント

スクロール