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お疲れ様でした。
すごい楽しかったです。
この前に一回別のやつでトークショーやった時、めっちゃガチガチに緊張してたんですよ。
本当ですか?前にやりましたよね?
そう、やったんですけど、今日はヤマモトさんだったから全然緊張しなかった。
嬉しい。よかった。本当に超脱力質も。
よかったです、本当に。
みんな聞きたいこと聞けたのかな?
終わった後にここでずっと話したじゃないですか。
1対1でファンの方と。
たぶんその皆さん聞いてくることがめちゃくちゃコアの部分をすごい聞いてきて。
ピンポイントでめっちゃ聞いてきて。
ピンポイントですごい面白かったですね。
やっぱいいですね。みんな考察したい部分とか、あれこれここってどうなんすかみたいな。
でも中原さんに直で聞けるなんてないから。
ないしやっぱりSNSだと言えないことの方がやっぱり多いから。
間違いないです。
この機会は本当にすごい良かったなと思ってて。
本当に聞きたいことはみんなピンポイントに絞って聞いてくれた。
答えられたっていうことが私すごく良かったなって思います。
中原さんの良い機会にもなってくれたら正直めちゃくちゃ嬉しいというか。
すごい良い機会です。本当によかった。
まじで2回目やりたくて。
でも早速さっきイチイチで話したときにもう1回やってほしいって聞きたりないみたいなことは言われました。
そうですよね。もうちょっと時間伸ばすとか。
あと皆さん結構ゲストというか。
この人呼べます?この人呼べます?この人呼んでください?
この人事務所フリーなんで呼んでください?みたいな。
めっちゃ言われてさっき。一人一人喋ってるとき。
アタック。
アタック。メールして。
なんなら2回目も中原さん呼びたいですもん。
私?でも私もし次やるんだったら
もう普通にその場で質問したことに答えるみたいなのでも
ありなのかなって思いました。今日の雰囲気見てて。
そうですね。なんか結構皆さんがっつり興味持ってくださってるというか。
多分この人が聞きたいことは多分この人たちも聞きたいだろうなみたいな内容が結構多かったんで。
アフターで話してるときの方が。
だから多分その方がもしかしたらいろんなネタが皆さんわかるのかもしれない。
確かにな。だから質問コーナーがもうちょい尺あってもよかった。
全体的にもっと尺欲しいなって今日1日ずっと思ったんですけど。
半日貸し切りの方がよかったなみたいな。
なんかそれもいいですよね。その場でレストというか。
結構皆さんなんでこれはこういうワッペンをつけたのかとか。
このデザインの意図を教えてほしいとかっていうのを結構聞いてくれて。
でもそれってすごい私にとってはとてもありがたいことで。
なかなかこれってどういう意味なんですかとかって聞かれることってそんなにないんですよ。
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衣装とかって飾りの一部になりやすかったりするので。
ここまでみんな衣装に対して興味があるんだなっていうことを改めて知れた日だったなっていうのがあって。
本当にすごくありがたかったです。このトークショーという時間が。
めちゃくちゃ嬉しい。
あと普段こういう方が私の衣装を見てくれてるんだっていう。
一人一人のお顔を見れたのが。
ファンの方と直に喋れて。
すごくよかったし。
始まる前に私後ろでずっと。
普通に入れてるから。
普通に見てたけど。
でもどういう人が見に来てくれてるんだろうっていうのを見れることがすごい幸せすぎて。
確かに。
すごくよかった。
後ろ姿をずっと私が眺めてるのがすごい楽しかったです。
ファンの方がっつり可視化できるって意外とない機会ですよね。
ないですね。
すごくよかったです。
本当に全部終わった後に終演後に中原さんと僕と喋れるみたいなところがありましたけど。
あれの時間をもっと取りたかったなって今思いました。
1時間ぐらいその時間あってもいいかなと思って。
いいかもしれないですね。
めっちゃ行列になりそうですけど。
時間もしくはそれこそ挙手制であてて
そこでディスカッションというか
ディスカッションじゃないか。
受け答えをするっていうのは
もしかしたらありだったのかもしれないですね。
そうですね。
来てくださる方はぼんやり想像はできつつ
でもそういうのも乗ってくださるかどうかっていうのは割と賭けの部分だったので。
今日の客層の感じ見てたら
みんな結構やってくれそうな感じだったので
次はそのコーナー入れてもいいのかなみたいな感じでしたね。
何にせよめっちゃ楽しかったです。
楽しかった。
1回目にしてはすごい素晴らしいショーだったんじゃないかなと思いました。
嬉しい。
まじでいろんな方のアドバイスをそのまんま宇野美にしては作ってたんで。
だいたいそんなもんですよ。1回目は。
そうですよね。2回目。
ぜひ中原さんも
中原さんプラスどなたかを呼んで
そのどなたかに中原さん自身も
どういうことなんですかねみたいな聞けると。
聞きたいこといっぱいありますね。
おもろいですよね。
ありますあります。
次やらないと1部2部とかガスト変えてみたいな
俺が死んじゃうから。
持たない。
いやいやまじで。
今回も結構バタバタしてて
なんか終わったらまじで今すっごいアドレナリン出てる感じがするんで
めちゃくちゃ楽しかった。
楽しかったです。
本当にありがとうございました。
こちらこそです。
本当にこの後反応が気になりますね皆さんね。
どうなるんだろう。
中原さんをお呼びしてこれをやることによって
皆さんがもっと衣装面白いよみたいな。
僕自身がかなり服と衣装面白がってる部分があるんで
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それがもうちょい広がるんやったら
結構やった意味あったのかなっていう。
そうですね。
どうしても衣装とかって
結構日本だとまだまだ隠れがちというか
意外と外に出ていかないジャンルではあるんですね。
海外の方から来たミュージカルとかだと
結構きらびやかなドレスとか
そういうのが多かったりするから
衣装に自然と目が行くみたいなものは
結構作品としては多いんですけど
意外と日本の作品って
生活感が出てるものが多かったりする。
映画もそうなんですけど
バーンみたいなのがないじゃないですか。
意外とゆっくり流れる
身近なものっていうのが
作品的にはすごく多いから
すごくいい意味で
衣装もすごく馴染んでるので
注目されにくいっていうのが
そうですね。
僕らのあくまで延長上にある服というか
僕らでも着るような感じのものが多いですもんね。
考えるとやっぱり山本さんも始め
いろんな方が私の衣装をピックアップしてくださるっていうのは
本当にありがたすぎる
これは普通のことじゃないなって
私はすごく思うから
多分全員がピックアップされてるわけでは
きっとない中で
私の名前を挙げてくださるっていうのは
本当にありがたい
本当にありがとうございます
中原さんがかなりそれの筆頭やと思いますよ
運とか巡り合わせとかももちろんあるとは思うし
クリエイターさんもいっぱいいらっしゃるとは思うんですけど
衣装、2.5とか舞台、演劇に関しては
マジ中原さんが筆頭やと俺マジで思ってるんで
どうなんでしょうね
そう思ってもらえるのとても光栄ですけど
意外と私2.5の作品やってないですからね
そうなんですよ
実はやってなくて
ヒップは長いことずっとやってるから
私が2.5いっぱいやってるイメージなんですけど
数としては実はそんなにやってないんですよ
ヒップとバナナフィッシュ
2色だけブー
センチヒ
センチヒはちょっと2.5だけど
2.5って言われるとちょっとまた違いますよね
あれもまた別ジャンルな気がするし
だからそう意外とやってないんだよなって思って
ヒーローとか超好きでしたもん
ヒーローの衣装マジ
俺ね喋れなかった本編で
ヒーローのことも結構聞きたかったんですよ
有沢さんと僕の時は小野塚さんが出てたやつ
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あれもめちゃくちゃ中原さんの得意というか
お好みのアメカジーでめっちゃアメリカじゃないですか
しかもアメコミガリガリゴリゴリ入ってるから
あれもよかったなっていう
ヒーローを見に来てくれた人がどれだけいたんだろう
っていうのも私ちょっと聞いてみたかったかも
今日のお客さんで
超よかったけどなヒーローめっちゃよかったあれ
でもあれでね
あの作品で演出家の方が菊田賞をもらってますからね
すっげー
今年
めちゃくちゃよかったですもん
本当によかったです
あれはやれてよかったなって思いました
今年一発目の仕事でしたけど私のヒーローが
そっかそんな時期でした
そうだな着てたな結構
私は今年ヒーローでスタートできてよかったなって思う
あれはスカッとしてでも日常な感じがあって
めちゃくちゃよかった
愛情とあとなんかその
自分の未来への進み方みたいな
悲しみをどう乗り越えていくかっていう
成長のお話だと思うので人間的な
僕らも共感できる結構延長上にある話
だからあれは本当に温かかったな
悲しいとかっていうよりも
自分で生きる力を
実感できる作品だったなって思います
あれは超よかった
これ本編で言えばよかった
まだまだ聞きたくなりますね僕も
台本あったのにね
そうなんですよ
台本に入れてそっと入れといたんですよね
マジで全部聞ききれなくて
全然ぐっちゃぐちゃでしたけど
あれはあれでいいかと思って
これがイベントの醍醐味です
ぜひまた呼ぶと思うので
お呼びさせていただくと
忙しい中
忙しい中
またその時はよろしくお願いします
こちらこそ楽しかったです
今日は本当に
今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
