これが本当に非常に興奮するというか。で、私はそもそも今回の話は感激で劇を見に行くのが好きって話になるわけなんだが、仮面ライダーもそもそも好きなんですよ。
っていうか、これ聞いてる人でも仮面ライダーとかスーパー戦隊が嫌いな人はまずいないでしょう。ヒーローものってのは昔から見ていていいもんですよ。特にやっぱり私が胸躍るのは変身シーンなわけですね。
何度も言いますが、ベルト。おのおのライダーごとに違うベルトだったりアイテムだったりを用いてですね、ライダーごとに違うポーズをとって変身をしてババーンとかっこいいヒーローが出てくる。
これは本当にいくつになってみても本当に何倍でもビールが飲める。非常に良い日本ならではのそういう文化だと私は思っているんですが、それを劇場でリアルタイムでやってくれるっていうことを実際に実行したというか。
その心意気に俺はまずすごく心をグッと掴まれたシーン。その辺のノウハウっていうのはよくよく考えたら作ってるのは投影ですよ。仮面ライダーもちろん作ってるとこで一緒だから投影なんだけど、投影はよくよく考えたらですね、そもそも舞台をめちゃめちゃやってると。
こんなのは別に今更私が言うことでもないけれども、その舞台として蓄積したノウハウがまず一つあると。だから暑いシーンだったり、そういう素早い早変わりだったり、衣装チェンジとかに近いような感じですよね。
アンテンとかさ、そういう照明映像の華麗な使い方、これはそもそも投影という会社がもともと持ってるノウハウっていうのもあるし。そこにさらに加わって注目したいのは、ヒーローショーとしてのエッセンスもかなり入っているわけですよ。
で今回の舞台仮面ライダー残月だけで言うなら、これは結構ストーリーはかなりハードなストーリーで。どこかドラマ本編の仮面ライダーガイムの本流にもちょっと繋がるようなストーリーにわざとなっていて、なんかどことなくドラマ版と似たような人物がたくさん出てくるんですこの舞台は。
だから俺ら1回ガイムを見終わった視聴者からすると、なんとなくそのキャラクターの運命がわかってしまうんですよ。すごい非合の死にざまを遂げてしまうようなキャラクターにすごい似てるキャラとか出てきて、ってことはこいつさ!みたいな。でなんか性格とかキャラクターも結構似てんのよ。
でなんなら変身するライダーとかも一緒だったりする。そのライバルっぽいなんか力を追い求めるキャラが出てきたら、あのドラマ本編で出てきたバナナの仮面ライダーのバロンってやつにそのまま変身するし、ってことはこいつの運命は!とかなるし、なんか新しいその結末を知っているからこそのその似ているキャラクターたちへのこの感情移入っていうまた新しい見方もできるし。
であの主人公がこれあのドラマ本編仮面ライダーガイムの主人公と同じじゃなくてスピンオフだからその4番手ぐらいのキャラクターが主人公なのよ。
というメロンの仮面ライダーに変身する彼が主役で彼が変身するライダーの名前が残月だからこの舞台の名前も仮面ライダー残月なんだけどその残月側には残月側でまた新しいドラマが待っていて。
まあ過去にあったねあの昔の親友との話とかが出てきてそれもそれで結構心つかまれるのよ。
でいろんなしがらみだったりその過去の親友とのそういうやりとりもありつつでも私は正義のために前に進むぞこれが私のノブレスオブイージュだっていうめちゃめちゃかっこいいストーリーがあったりするわけ。
この骨太なストーリーがしっかりとね敷いてあるわけよ。でそのストーリーがしっかりしているからこそ変身した後のその仮面ライダーの状態でのアクションのかっこよさがより際立つというかさ。
まあそのさっきヒーローショーのエッセンスって言ったんだけどまあ一般的なヒーローショーで言うようなその誰誰頑張れとかなんかみんなで丸々応援しようとかっていうのは全くない。
そのあまりにも重厚な舞台だからまあそういうのはないんだけれどもでもそこには確かにそのヒーローをちょっと応援したくなるようなその熱いストーリーからだからこそのこのヒーローに感情移入する要素も確かにあったりなんかして。
なんでそのヒーローショーとしてのノウハウもしっかり詰め込まれていて。
だから舞台の仮面ライダーっていうものがそもそもこの今喋ってる仮面ライダー残月っていうのが初めてで。
まあこの後その実はねあの後々シリーズっていうほどじゃないけど他のライダーの舞台化も実はあったりなんかしてああ俺はすごくいい流れだなと。
今になって思うとこの舞台残月がすべての舞台仮面ライダーシリーズ始めたなとか思ったりもするわけなんだけど。
多分当時この舞台残月を作ったヒトラーは相当こう頭を使ったというか必死こいてというかこの舞台を作っていた部分はあって。
で何が言いたいかというと私はそこのその新しいことをやっていくぞっていう創意工夫とそしてそれをめちゃくちゃ突き詰めた結果
あの今の演劇ってめっちゃすごいんだぞっていうのを見せつけてきた仮面ライダー残月に相当感銘を受けてしまって。
でそれ以降私すごくこう舞台とかあとまあ今でいう2.5次元をすごく見るようになったんですよね。
だから舞台仮面ライダー残月がもしすごいしょぼかったら俺多分今歓喜趣味ってないと思うんですよ。
そのぐらい私にはこうすごくすごいものに見えたしで未だにこうこれ舞台的にはね2018年かな19年かなそのあたりの作品なんだけど
今でもこうして熱っぽく語れるぐらいにはすごく好きな作品なんですよ。
で今これ実は喋りながらですねパンフレットもね当時のパンフレットよも持っていたりなんかする。
これあのパンフレットとか初期ビジュアルだよね全然キャラクターのね雰囲気だったりあの衣装だったりが全然違っててね。