00:00
どうも皆様、こんにちは。舞台、映像、ゲームを熱く熱く深掘りする推し語りトーク番組、ヤマモトユウトのラジ推し。
お相手は、ポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。 さあ今回は企画の回でございます。
今からでも遅くない舞台ファン向けの仮面ライダーの楽しみ方というね感じでやっていこうと思うのわけなんですけれども
これをちょうど配信している頃になりますね。2024年の9月の1日に新番組 仮面ライダーガヴがスタートしております。
ガヴの部はウニてんてんなんですけれども、まあその毎年9月になるとですね、新しい仮面ライダーがスタートするというこれがね
恒例のサイクルなわけなんですけれども、ということは仮面ライダーを始めるにはね、もってこいの!そういう時期なわけですよ。皆様
仮面ライダーをスタートするならここからという感じでございまして。 私ごときがね、わざわざこんな紹介の回を作らなくても、そもそも
普通にやっぱ仮面ライダーって魅力的なので、まあ真っ当に見るだけでも全然楽しいですし、全然っていうのは変なんだけど
とにかく普通にやっぱ楽しめるんですよ。それこそ、まあよく大人から子供までみたいなね、世代が広いとか言いますが
まあドラマとしても濃厚なので、やっぱ普通に見ても楽しめるんですが、今回の回はあえてですね
真っ当にまっすぐ楽しむのは当然としながらも、主に舞台ファンの視点で見て、今の仮面ライダーってこの辺が結構楽しめるぜっていうのを皆様にお伝えしたいわけでございますよ。
私は結構仮面ライダー歴、仮面ライダー歴とか言ってますけど、仮面ライダー歴はね、20年以上。
舞台ファン歴はどうでしょうかね、5、6年くらいになりますか。歴がありますので、ちょっと両方のパイプというかね、ある程度の知見があるとは思っておりますので、そんな感じの真ん中の視点で喋っていこうと思うんですけれども。
早速喋っていこうと思うんですが、その楽しみ方というものをですね、今回私3つご用意いたしました。
なんで、1個1個喋っていこうかなと思うんですが、まず1つ目。推しの変身を楽しむべし。これなわけですよ、皆様ね。
推しという言葉、この番組もラジオ推しとかね、推し語りとか言ってるぐらいなんで、特に聞いてらっしゃる方はよく聞くんじゃないかなと思うんですけど。
要するに応援してきた舞台俳優さんがヒーローもしくは怪人に変身する瞬間、これがやっぱりとんでもなく熱いわけですね。
今回のスタートしている仮面ライダーガブという新しいライダーにも、私の大好きな舞台俳優さんで滝沢涼さんという方がいらっしゃるんですけれども、
03:00
ヒップステ初代、有栖川大輔役ですね。本当に本当に彼のダンスは素晴らしいんだ。彼のダンス最高なんだ。彼が出てるから生で見に行こうかなって思った講演が何個あったことか。
とにかくそのぐらいダンスも、そして歌も上手いし、あと声の芝居も素晴らしい。実は声もめっちゃいい。声優も遊戯王でやってたし、なんてちょっと脱線しましたけど。
このぐらい皆さんも胸を熱くさせる、応援している俳優さんがいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、そんな皆様が地上波の大画面の朝からやってる番組でヒーローもしくは怪人に変身するという、これは本当に最高なんですよ。
で私もね、好きな舞台俳優さんたくさんいらっしゃるんですけど、1個ね忘れられない思い出がありまして、仮面ライダーリバイスという作品がありましてね、3つ前ぐらいの仮面ライダーかな。今リバイスが3つ前でね、すごい冷や汗かいてますけど。
にですね、レギュラーキャラで小松淳也さんという方が1年間出てらっしゃったんですよ。結論から言うとその小松淳也さんがね、仮面ライダーデモンズというライダーに変身して1年戦ってたわけなんだけど、彼はその人気に火がつきすぎて本編が終わった後も外伝的な作品で主役の一人に抜擢されるというとんでもない人キャラになっていったわけで。
なんですけど、この方にはちょっと私は思い入れがありまして、この小松淳也さんという方はね、今もめっちゃいろんなところで出てらっしゃる方なんだけど、あの偶然私が見に行った舞台刀剣乱舞で結構重要な役をやられてたんですよ。
豊臣英裕という役でして。で本当にこれも多分偶然が重なってると思うんだけど、その私が生で見に行った刀剣乱舞でその小松淳也さんのお芝居でめっちゃ泣かされて、
うわーすごいなーって思った後にですよ、その同じ年に仮面ライダーリバイスが発表になって、そのリバイスのレギュラーメンバーに私をめちゃめちゃ泣かせてくれた小松淳也さんがいらっしゃったんですよ。
こんなもん応援するしかないですし、で素晴らしいのが最初はなんかあんまりライダーに変身する感じのキャラじゃなかったんだけど、
途中からベルトを手に入れて自ら仮面ライダーに変身するような役柄になっていって、それがねやっぱたまらなく熱いんですよ。
でこれすごい突っ込んで話すんだけど、その小松淳也さんがやってた役っていうのがさ、なんか仮面ライダーへの変身に何回か失敗してるっていうキャラクターで、
で実際失敗するシーンが何回か出てくるのよ。だからつまり彼がベルトを手にしてもライダーになれるかどうかっていうのは結構ゴブゴブなとこが毎回あって、
06:07
だからその何私も小松淳也さん好きだからあのベルトを手に入れるたびにすごい喜ぶんだけど、いやでも今回変身できるかまたわからんぞ。
弾け飛ばされるんじゃないかとか思って、結構カタツオを飲んで見守るみたいなさ、そういうのが続くわけよ。
でそれが続いて続いて続いて満を持しての、さっき言った仮面ライダーデモンズっていうね、デザインも最高。
クモがモチーフ、スパイダーの仮面ライダーなんですけど、これに変身して戦うという、もう変身シーン熱すぎるぜ。
マジで、その、まあ仮面ライダーリバイスっていう、その作品の何でしょう盛り上げ方も本当にやっぱりヒーローものとしてねすごい上手だから、それも相まってるのはあるんだけど、
なんか生でお芝居見に行っていいなーって思った方がさ、やっぱヒーローになる瞬間っていうのは、でしかも仮面ライダーは地上波でドラマでやるわけだからさ、
そのリアルタイムで体感できるって良さももう一個あったりなんかしてさ、その生感みたいなやつ、これはやっぱ、なんか他の場所ではなかなかこう変え難い楽しみになるというかね。
なんで、長々話しましたが、その皆様の応援してらっしゃる方、まあそれこそ仮面ライダーガブで言うなら滝沢良さんのファンの方ですよね。
噂、滝沢良さんが変身する瞬間、これはもうたまらない瞬間になると思うんですよ。
でまぁこれは一仮面ライダーファンのただの推測に過ぎないんですけど、この仮面ライダーガブに出てくる滝沢良さんって悪の科学者みたいな役なんですよ。
で、仮面ライダーにおける悪の科学者ってとんでもなく高確率で仮面ライダーに変身するんですよね。
そのベルトの開発に関わってたりするので、だいたい自分でも変身するんですよ。最近は特に。
なんでまあ俺はもう勝手に滝沢良さんはもう仮面ライダーになるって決めつけてるんですけど、
まあまあやっぱ滝沢さんが変身する瞬間も俺はかなりグッとくると思う。
で、まあ今いっぱいヒーローの話したけど、怪人に変身するのも結構グッとくるわけですよ。
やっぱあのCGのエフェクトとかさ、VFXが今ってめっちゃすごいから仮面ライダー。
やっぱ変身する瞬間の一気に異様、違う形になる感じっていうのは、やっぱ何度見てもすごく驚かされるしグッとくるし。
なんで変身するっていう時点でもう正直かなり美味しいんだよね、話的には。
だからどっちに転がってもヒーローでも怪人でも、だからそれこそ滝沢さんが怪人になっても俺は美味しいと思ってるんだけど、
まあどっちにせよ推しの変身はとても楽しめると。
で、もっと突っ込んだ話をすると、その普段舞台でやってらっしゃる方でも、あの仮面ライダーに結構ゆかりのある方っていうのがいらっしゃったりなんかして。
09:03
それで言うと私は後藤大さんをね思い出すんだけれども、
後藤大さんは最初舞台版の仮面ライダーに出てて、その後に怪人役でまたドラマの方の仮面ライダーに出て、
で、つい最近令和の仮面ライダーにも出て、今度は仮面ライダーにしっかり変身したなんてことがあったりなんかしてね。
そのまあ何が言いたいかっていうと、前回この俳優は怪人役とか、あとちょろっとゲストで終わっちゃったんだけど、
今回はがっつり絡む上にベルトを手に入れて仮面ライダーに変身しているというこういう厚さもあるというか、
その確実にその俳優さんのキャリアがさ、積まれているところもちょっとわかるみたいな、こういう楽しみ方なんかもあったりなんかしてね。
これもねなかなか推しの変身を楽しむというね、まあいろんな多面的な楽しみ方があるんですが、
やっぱその瞬間は何度見てもグッとくるという、まあこれが一つ目の楽しみ方ですね。
じゃあ今度ね、2個目の楽しみ方を紹介したいんですけど、 役者の成長を楽しむべし。これですね。
で俺これはね特に舞台ファンに結構ぶっ刺さるんじゃないかなと思う楽しみ方の一つなんだけど、
そのまあ舞台っていうのはさ、まあファンの方がもし聞いてらっしゃるならわざわざ説明するのもあれなんですけども、
やっぱ一番最初の時の公演と、そして先集落、まあ一番最後の公演では、やっぱその目に見えて成長している方っていうのがいらっしゃるじゃないですか。
まあもちろんそのカンパニーってね、出てらっしゃるスタッフも含めてのキャスト全員が当然やっぱり良くなっているというか、
まあ徐々に工夫して進化していくもんだから舞台っていうのは。やっぱ最後に行けば行くほどどんどんこう良くなって、
でその役者としての経験値もどんどん積んでいって、もう一番最初の時の公演と比べたらまあみんな別人やなみたいないうのがあったりなんかして、
だから複数舞台を見に行くっていうのは同じ公演でも楽しいみたいな、まあこういう楽しみ方があったりするわけなんだけど、
結構ね仮面ライダーもこれあってっていうのも、まあその役者の成長を楽しむべしっていうと、
まあ推している舞台俳優さんとかもそうなんですけど、全キャストにかなりこれが言えるんですよ。
で1話の時のね、主人公、まあ特にこれは主人公に言える。1話の時の主人公と最終話の主人公。
もうね違う人。やっぱね1年間50話近くヒーローとして戦っているともうね顔つきが全然違う。
で舞台の方であの途中から合流したりだとか、レギュラーで選ばれた方もどうかっていうね話になるんだけど、
これもまたね舞台の時とはちょっと違う成長の仕方をする。俺これはねすごいあのわかるというか、
12:04
そのやっぱ舞台にはこう舞台なりのお芝居というのがやっぱりあったりなんかして、
だけどドラマはこう、ドラマ用の表現というのがやっぱりどうやらあるっぽいんだよね。
でそれを感じたのは私はちょっと前のライダーになるんだけど、仮面ライダーガイムっていうね、私が人生で一番好きなライダーのシリーズがあるんだけれども、
それに今もう舞台ファンの中では知らない人はいない松田亮さんという方が出てらっしゃったんですよ。
で松田亮さんは、そもそも当時の時点でもうあの舞台界隈ではかなり出てらっしゃった印象だったんだけれども、
その仮面ライダーガイムでも割と1話2話ぐらいからガッツリ最後までいて、でさらに彼も外伝的な作品が作られるぐらいのかなりの名物キャラに仕上がったわけなんだけど、
そんなそもそも最初から上手い松田亮さんですら、あの一番最初の序盤ともう最後の方のキャラ、まあ違う。
っていうかすごいボーナスだなって思ったのが、そのその仮面ライダーガイムの最終回とかに関しては松田亮さんが半分主人公ぐらいの活躍してるんですよ。
まあこれはあの話の中でね、ぜひまだ見たことないという方はぜひ見て欲しいんだけれども、そのなんかこう過去の生産とか、なんか戦いは最終回まで終わったんだけどやり残したことがあるみたいな
胸にしこりがある状態の松田亮さんの話が最終回ちょっと描かれたりなんかして、それの時のお芝居がね、マジで最初に出てきた時と全然違うのよ。
なんか、なんだろ、こんなそもそも上手い人でもまだまだこう伸びしろあるんやなっていうのを感じられるところが、まあ仮面ライダーっていうのはすごくあってね。
だからそういう意味でもね、特に1話と最終話みたいな比べ方をすると、まあかなり成長を感じられるので、ここもかなり楽しめるんじゃないかなと。
で、まあ今回は結構その舞台俳優さんの話でフューチャーしてるけれども、まあさっき言った主人公の顔が別人っていうのもね、すごく良くてね。
この仮面ライダーを1年間応援した1個の良さとしてはですね、例えば竹内龍馬さんとか、彼も仮面ライダードライブという作品の主人公だったんですが、
そのテレビでガッツリ出て一流芸能人に皆さんのし上がっていくとですね、あの子三世らができます。
竹内龍馬売れてるよな最近な。まあ俺竹内龍馬が仮面ライダードライブに出てた、まだ顔つきがあんまりかっこよくない時の竹内龍馬知ってるけどな、みたいなね。
あの本当にね、オタク以外の相手にはやらない方がいいマウントなんですけど、そういうマウントが取れるようになります。
15:03
須田くんとかね、須田優樹。須田優樹ってね、最初結構セリフもおぼつかなかったけどね、今国民的俳優になって、まあ俺セリフがおぼつかない時のね、フィリップ、須田優樹も知ってるけど、みたいなね、面ができます。
最近だと高橋文也くんとかね、めちゃめちゃ活躍しますけれども。まあちょっと脱線しましたが、その舞台で培ってきた経験値を生かしつつ、ドラマ方向にも成長していくという、そんな
推しの成長も楽しめるという、これが2つ目の楽しみ方ですね。 で、3つ目の楽しみ方なんですけど
アフレンばかりの供給を楽しむべし。まあこれですね。 まあやっぱり私も特に2.5次元作品なんか見に行くと、やっぱグッズがすごいじゃないですか。
私が大好きなヒプノシスマイクの舞台版だと、通称ヒプステだと、まずブロマイドとかね、ランダムブロマイドとか、アクスタ、アクリルスタンド、まあこの辺もあるんですけど、
ヒプステって結構その作品の中でライブ、思いっきり歌って踊ったりが結構あって、で観客もこう一緒に応援するみたいな、ちょっとアイドルっぽい文化があるわけよ。
で、その時に使うリングライト、指輪みたいな感じで光るやつあるんだけど、まあ光り物ですね。
まあいわゆるペンライトの代わりなんだけど、こういうのも変えたりなんかして、とにかくグッズがすごいですよね。
なんだけど、例えば役者さんがキャスト変更で変わったりだとか、あと舞台っていうのはその公演をやった後にもうそのキャストが揃わなかったりだとか
で、やっぱり1回限りっていうのが多かったりだとか、そのなかなか例えば4,5年前のね、公演のグッズっていうの、新作グッズっていうのはなかなか見込まれないものだったりだとか、
あとその、私はこれ衝撃場とか見に行ってる時思ったんだけど、衝撃場とかだとやっぱグッズ少ないから、その作品が好きになってもなかなかこう応援する手段がないみたいな、
こういうのが舞台界隈では割と見られると。ところが皆様、仮面ライダーに関してはですね、1年間手厚すぎるぐらい供給があります。
まあその、すごいところは、まあこれはさすがに大手のコンテンツだなと私は思うんですけど、1年間は放送中だから当然そう、
なんだけれども、放送終わった後もある。例えば急に20周年作品とかできたりする。これはなかなか他の界隈では見られない動きだなと私は思うんだけれども。
まあ新作作品というね、非常に贅沢な供給があったりもすれば、今だとネット版で外伝が作られたりだとかね。
18:03
ラジオとかもあるし、他にも、まああの映画、テレビシリーズやってる時も映画があったりだとか、そのシリーズが終わった後もレジェンドキャストとしてその方が伝説の仮面ライダー役で出てくれたりだとか。
あとは映画があるってことはやっぱり雑誌だったりね。舞台挨拶もあったりだとか。この辺もやっぱ欠かさずありますし、あとは最近の仮面ライダーは結構歌います。
キャラソンがあるんですね。なんでライブイベントがあったりだとか。普通にキャラソンで歌声の供給もあったりだとか。
であとはやっぱりまあなんやかんや言っても仮面ライダーは芸能界なんやなーって思うのはバラエティ番組とか。
まあ今で言うと仮面ライダーテレビ朝日でやってるのでそのままテレビ朝日でやってるバラエティで推しの姿を拝んだりすることができたりだとか。
であとはやっぱ変身アイテムですね。ベルトとか。今で言うとベルトだけじゃなくてベルトにはめるアイテムもいっぱいコレクションアイテムで売ってたりするのでね。
最近ので言うと新しく始まった仮面ライダーガブっていうのはお菓子で変身するのでベルトにセットするお菓子が売られてたりしますね。
ああいうのも本編のその1年間のドラマが終わった後もですね新しいアイテムとして突然登場したりだとかするのでずーっとその作品のファンはその作品に変な話お金を入れられるというかそういう応援ができたりもしますし。
で その中には当時のキャストがインタビューに答えてくれたりだとか他にもわざわざボイスを入れてくれたりだとか
そのキャストの声が入った変身アイテムが割と売られることが多かったりだとか まあとにかくこうとんでもなくたくさんの供給がある界隈これが
仮面ライダーっていうよりは東映特撮の界隈でございます 同じ東映特撮で言うとスーパー戦隊なんとかレンジャーですね
もあるんですが私両方を見ている目線で言うとなんとなく仮面ライダーの方がそういう供給は多い印象があります
なんで例えばそれこそ推しの舞台俳優さんが仮面ライダーに起用されたならば さっき言った映画はほぼいるでしょうし
でバラエティに呼ばれることもあるでしょうしキャラソンが作られることもあるでしょうし 外伝作品その舞台俳優さんがやってるキャラの主役の話とかができたりだとか
でもしその舞台俳優さんが変身してくれるなら そのベルト使ってたベルトと変身に使ってたコレクションアイテム
これも推しのグッズとしては申し分ないですし さらにその変身ベルトなりアイテムなりに推しの声が入ってくれる可能性
21:03
これもね最近ではかなり高かったりするし もちろん番組が主催するイベントもありますゴールデンウィークはもちろん
やりますし品川プリンスホテルの高縄だったかな あの辺でやったりだとかなんかね
とにかく何かしら1回以上はその俳優さんの供給があるというか 例えば1,2話限りのゲストキャラ
なんか怪人に変身する役とかでもし舞台俳優さん起用されたとしても その怪人になるとかそのゲストが怪人化することがやっぱ多いんだけど
その変身する怪人に変身するのに必要なアイテムがあったりなんかして 1話しか出てないのにグッズとしてはあるみたいなのがあったりとか
なんかあとは最初に出てたけどドラマだから終盤にもう一回出てきたりみたいな そういうのがあったりなんかしてでその時にちょっとキーアイテムを持ってきたりする
っていうのもあったりなんかしていろいろな方法でですね 供給がとにかく来るわけですよ
なので まああの幅ってしまったら大変だっていうのはちょっと皆様に伝わったと思うんですけど
本気でその仮面ライダーを全力で追い始めるとマジで大変なんだけど とにかく推しがそこにキャスティングされることによって得られる供給
これはねどの界隈にも負けないぐらいの量があります ここはねかなり楽しみの一つとしてあるんじゃないかなと思います
という感じで皆様になんやかんやお伝えしましたが とにかく私が言いたいのはですね仮面ライダー見ようぜってことですね
あの本当ねまあさっきも言ったかもしれないんだけど そのまあ子供から大人までみたいなね言いますよね世代が広くみたいな
言うけどみたいなあるじゃないですかそうは言ってもみたいな 言うて子供向きやろうみたいなまあ子供向きもあるんだけれどもでもね
ストーリーが意外と深かったりだとか やっぱなんといってもヒーローというのはね
いくつで見てもですよ胸を焦がすものがあったりなんかしてそこに今回言ったような 状態で皆様の推しの舞台俳優の方が出てらっしゃるならもうこれは最高でしかない
ので であの本当全然この先の特に今やる仮面ライダーガブの展開とか
もちろん1話しかやってないから全くわからないけれど 断言していいけどあの2.5次元俳優が多分3人ぐらいは出てくるので
この1年間であの最近特に令和に入ってから 2.5次元の特に刀剣男子をやってらっしゃった方
をかなりキャスティングする傾向があるので多分仮面ライダーガブに窓に3人は出てくる なので仮面ライダーにはまるなぁ皆様
今なんじゃないかなとという感じでね今回の会話を締めたいと思います ラジオし
24:01
エンディングですお疲れ様でしたラジオしではメッセージをお待ちしております 月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください
お使いのアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます 星5評価も皆様ぜひよろしくお願いしますそして
皆様 sns でのハッシュタグラジオしのシェア こちらちょっと皆様
最近足りてないんじゃないですか
ぜひちょっとハッシュタグラジオして皆様もっともっとシェアしてくださいしていただく と私がリツイートしに行きますのでねぜひぜひちょっと
ラジオしをどんどん広めてくださいよ あんまり詳しくはねまだちょっと言えないここまで聞いてくれた方だけにちょっとお伝えするんです
けど ちょっと今年もなんか皆様に会えそうな感じです
今ちょっとまだこれしか言えないこれしか言えないけどちょっと今年も皆様に会えそうな 感じで私も頑張りますので皆さんもぜひ
山本優斗のラジオしをですね熱く応援していただけたらなと思います というわけでね仮面ライダーをね舞台俳優ファンからの視点
舞台ファンからの視点で見ていくというまあそういう回だったわけなんですけれどもね うーん
まあちょうどですよそれこそさっきから喋っている仮面ライダーガブというね新しい 仮面ライダーがスタートしてんで私は
リアルタイムではちょっと見れなかったんだけれども 仮面ライダーを見ていたわけですね
ガブをねしたら 面白いんですよねやっぱりねその
なんだろう ちょっと嫌な視点になりますけどやっぱその仮面ライダー長いことを見てるとある種
こう突っ込みどころというかお約束というかその 仮面ライダーなのに丸々しねーのかよーみたいなのねちょっと思っちゃったりする
わけですよ 私なんかは嫌なファンなのでなんだけどそういう総突っ込みを全部跳ね返して吸収して
持ってったっていう感じの1話だったとにかく何が言いたいかというと非常にクオリティ が高い
ここ4,5年の仮面ライダーの1話と比べても抜群の出来で うわぁこれは大したもんが始まったなぁなんて私は感動していたわけなんですけれどもね
そんな時にあの私のタイムラインにはねあの娘が2人目生まれましたとかね その進行旅行ですみたいなねツイートが流れてきてね
32歳になろうとしている私は何をしてるんだと 一瞬自己嫌悪に陥りかけましたがまあ好きなもので生きていくというこれが私の
人生ですのでね まあまあいいだろうなんて思いながらも仮面ライダーガブもちょっと1年間応援していき
たいなぁというそしてやっぱ私としては滝沢良さん とても注目したいです
絶対に変身するから これで変身しなかったら俺ファンにぶっ飛ばされるんちゃうかマジでな
いや絶対に変身するから悪のマッドサイエンティストみたいなキャラ 変身してない奴いないんだからっていうとちょっと言い過ぎだけどあの
27:08
9割ぐらいは変身してるから仮面ライダーもしくは怪人に これは本当1個伝統でもあるのでその役が滝沢良さんなんでちょっとここも注目して
いきたい 来週の仮面ライダーガブ第2話から滝沢良さんは登場するらしいので私もちょっとまた
テンションを上げつつね 仮面ライダーに熱くなっていきたいという今日はそんな感じのお話でございました
というわけで今回も最後まで聞いていただきありがとうございました お相手は山本優斗でしたまた次回さようならさよなら
