2025-01-20 33:08

#110 ライドカメンズ The STAGE:ヒーローショーと舞台表現の融合!舞台仮面ライダーシリーズの決定版!【舞台回】

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ライドカメンズ The STAGE(#カメステ)の感想です。

ネタバレ注意!


仮面ライダーシリーズは大好きだけどライドカメンズの原作はぼんやりとしか知らないという状態の私でしたが、ヒーローショーのような熱い演出と舞台ならではのライブ感の融合に大興奮でした。

何よりもしっかりと仮面ライダーをやっていることに好感!

原作ゲームを知らなくても楽しめる! 仮面ライダー愛溢れる視点でカメステの魅力を徹底解説します!


ヒーローショーを彷彿とさせる演出の数々/役者本人の生身のスーツアクション/歴代ライダーへのオマージュ満載のデザイン/本家に負けず劣らずの個性/オリジナルキャラがあまりに魅力的/ライブパート楽しいいいいいいいい/ペンライトは絶対に買いなさい/仮面ライダーファンがニヤリとする小ネタ/「舞台 仮面ライダーシリーズ」としての今後の期待


#仮面ライダー #木津つばさ #ライドカメンズ

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どうも皆様こんにちは。舞台映像ゲームを厚く厚く深掘りする推し語りトーク番組ヤマモトユウトのラジ推し
お相手はポッドキャスターヤマモトユウトです。よろしくお願いします。 さあ今回は舞台の回でございます
ライドカメンズ The STAGEの間奏会でございます。通称カメステと呼ばれておりますね。 これを配信する頃はですね、まだ絶賛公演中でございます。今回の回はストーリーだったり
内容に触れまくっておりますので、ネタバレが気になる方はここらで回り右をお願いいたします。 というわけでもう本編に入っていこうと思うんですけれども
いやちょっとね私はもともとあの仮面ライダーシリーズがものすごい好きで で今回のこのライド仮面ズという舞台原作があのその仮面ライダーをモチーフにした
アプリゲームの舞台版ということでそっちのアプリゲームの方はやってないんだけど でも仮面ライダーシリーズはほぼ全部通っているという状態で
まあ見に行ったというそんな感じの状態なんですけど 本当に素晴らしく良い舞台でした
まさにこの舞台仮面ライダーシリーズの一つの決定版をちょっと見たかのような そんな感動を覚えております
っていうのがですねまずそのこのライド仮面ズザステージ 仮面ステなんですけど
ヒーローショー的な熱さとあと舞台ならではの生物ライブ感の融合がですね 非常に見事だなと最初から最後までずっと感動しておりまして
私なんかはですねそのまさしく少年時代にヒーローショー 仮面ライダーとかスーパー戦隊とかウルトラマンとかも見たことありますね
そのあたりをがっつり通ってきている人間でありでいまだに仮面ライダーとか まあいわゆる日朝の特撮ヒーローたちを割と見ている状態で
でしかもその舞台作品特に2.5次元作品がすごい好きっていう状態で 今回のこのライド仮面ザステージを見に行ったので
そのすごい見事なバランスでいいとこ取りになってんなーっていうのをすごい感じ たんですよ
で面白いのがなんかねヒーローショーとかでさあの観客を煽る役割のお姉さんみたいな 方っているじゃないですか
なんかみんなで応援しようみたいな せーのみたいな頑張れーみたいな時にあの我々を煽ってくれる
mc みたいなお姉さんいるじゃないですかなんかあの役割みたいなキャラクターが今回の このライド仮面ザステージにもいて愛情レオンっていうなんか
執事のキャラクターがいるんだけどその執事のキャラクターが 逐一こう我々観客とそのライド仮面ズの世界をつないでくれていてその感じが
ですね すごく良かったなと
03:02
あの我々は観客はですねエージェントってずっと呼ばれていてまあ要するにその 舞台の物語の中に我々見に行ったお客さんもしっかり組み込まれているわけですよ
エージェントっていうのはその大本がまあスマホのゲーム 咀嚼げなのでプレイヤーのことをどうやらエージェントって言うっぽいんですけど
なんか他の界隈で言うとねサニーはとかね まあ先生とかねマスターとか言われるタイプの人ですよ
なんでそので多分ゲームの中でもその 執事役の愛情レオン君が多分何かしらナビゲートしてくれるんですよ
でそれを要は舞台版でもやってるっていうことでなんで我々 エージェントイコール観客もしっかりストーリーの中に入れられていてでその感じもなんだか
ヒーローショーの頑張れとかね行けーをちょっと思い出す感じがしてこれもなんか 懐かしさと嬉しさが一緒に出てきたような感じですし
んでヒーローショーっぽさで言うとその ライティングが俺めちゃくちゃヒーローショーやなって思ったんですよ
アクションシーンの上からこうレーザーで白い光で照らしてその光が戦ってる仮面ライダー だったり怪人の周りでこうぐるぐる回ってるやつ
あんなもんでも死ぬほど見たからなぁの演出 あそこは良い意味で東映の手癖が出てるなぁと思いましたしでそのいい意味の
癖で言うとやっぱりアクションですよ 今回はやっぱりライド仮面図という名前ではあるんですがしっかり仮面ライダーの物語
なのでまぁバチバチに戦うわけですね怪人だったりも出てくるし 主人公たちはみんな熱い仮面ライダーですよやっぱ高齢の変身とかもあるわけで
めっちゃバチバチ戦うんだけどやっぱその アクションの付け方というか盾と言いますかの感じはめっちゃくちゃ本家仮面ライダーの
特にファイナルステージって呼ばれる あの最終回後にファン感謝祭みたいなやるんですけどそこのヒーローショーにめっちゃアクションが
近くてなんかあれはすごくこう実家の味というか それは良かったですね
本家ヒーローもので培った良さはしっかりとこう 持ってきつつだけどその舞台だけの表現とか
あとはそのアプリゲーの中の実際の高表現を舞台に持ってきたらどうなるかみたいなのを いい感じにそれぞれの場面で模索して作ってあってそこはすごくこう
初めて見た私でもあーこれは面白いなぁと素直に思いましたし あとはそのストーリーもね思った以上にかなり直球のヒーローものに仕上がっていて
まあ仮面ライダーとはっていうねその仮面ライダーとは一体どういう存在なのかっていう の最初から最後までもうしつこいぐらい
同様なストーリーで でそれぞれまあヒーローたちも何人かいて仮面ライダー今回7人
06:04
シークレットのカオスライダーも合わせれば8人も出てくるんだけどそれぞれ 戦う理由が全員違うとで思想も結構違う
何のために戦って仮面ライダーの力っていうのは何のために扱うかというの全員考え方が 違うっていうのを
それぞれ認めつつもでもそれぞれの道があるよね みたいなのをずっと真摯に問い続けているようなストーリーで
でこう血気盛んな奴もいればやっぱみんな戦えるもんだからさ結構こう 思い思いに自分のその志だったり戦う理由だったりをぶつかったり
あのぶつけあったりこうめっちゃくちゃ葛藤したりっていうの結構がっつり目の前で やってくれるのでそれがさ
生の舞台の感じとこそ泥臭さがすごくマッチしていてだから目の前でシャニムに 足掻くヒーローたちのまっすぐな王道ストーリーがすごく楽しめる
でこれが生だからこそここっちの胸にかなり響くものがあるというかさこの辺が すごくいい
でやっぱ仮面ライダーっていうそのやっぱ仮面ライダーっていうのはちょっとこれね 話し始めると長くなっちゃうんですけど
そのただただ戦うヒーローってわけではなくその中にはやっぱり葛藤と苦悩があるわけで どうしても悲劇の部分もあるっていうのが俺は仮面ライダーの良さだと思うんだけど
その辺がこう生の舞台の脚本と演技と相まって非常にビシビシこちらに伝わってくるのがですね ものすごいいいなぁと思いましたし
であとこの生ならではというか舞台ならではで面白かったのがやっぱ歌って踊る 仮面ライダーたちですね
今回はのライブパートがあったりだとか時々こう 歌って後ろに歌詞が出てくるみたいなそういう演出もあるんだけど
やっぱあれはあらゆるメディアミックスでもまあ最もこう 舞台に向いているというか舞台らしいっていうのを私すごい感じましたし
で本家でその仮面ライダーって結構ライブとかやってたり 実は仮面ライダーも踊ったりとか実は結構してるから
その辺は全然こう違和感なく見れたというか舞台らしい楽しさも相まってすごく良かったですし でこの歌って踊るで言うとまぁ今回その
このライド仮面ズザステージはですね仮面ライダーシリーズの歴史で見ても結構 初めての試みがいっぱいあってまぁそれでかなり攻めてんなぁとも私は思ったんだ
けど この試みの中でも今の歌って踊るで言うとまぁライブパートの導入ってのがあるわけですよ
舞台の世界だと結構まあ今では珍しくなくなったというか 第1部でがっつり熱いストーリーをしっかりやった後に第2部で
観客も一体になってライブ会場みたいな歌って踊るキャラクターみたいなのがあるわけなんだけど まあ今回のライド仮面ズザステージも結構それがあって
09:00
でしかもあのおそらくアプリゲームにはないであろう あのライブのための衣装オリジナルのライブ衣装っていうのが用意されていて
だからちょっとねミュージカル刀剣乱舞っぽさもあってあれがねすごく良かった まあ今回その他の舞台だったりミュージカルでもお見かけした方
役者さん何人かいらっしゃったんですけどやっぱ皆さん そのライブパートに非常にこう慣れてらっしゃる方が多くてだからこっちもさ
まあペンライトを振るタイミングだったりだとかあと コール&レスポンスコーレスとかもすごくやりやすくて
正直一曲も知らなかったんだけどでもそれが全く気にならないぐらいにライブ パートもすごく楽しくてさ
だから本家の仮面ライダーのライブとかのノウハウがこの舞台の方にもやっぱりこう 還元されているような気がしていて
まあこれもすごく良かったですしでまあ今言ったペンライト まあこれもちょっと初の試みっていうかまあ仮面ライダーの舞台も何度かやって
ますが今回初めてペンライトが出てきたということで これはもう非常に楽しかったですしあと上手だなぁって思うのがなんか今回の
ペンライトはあの自動で光るタイプだったんですよ あのどうやらその舞台をやってるねあの照明というか
演出スタッフの方でこっちの客席のライトをあの任意のタイミングで光らせる 機能がどうやらついているらしくてなのでその
ライブパートはあの自由につけれるんだけどあのドラマ部分でですね あの必要に応じて光ったりするんですよ
なんか記憶を失ってしまった仮面ライダーたちの記憶を読み戻すためにどうやら我々 観客エージェントの力が必要だっていう場面が何度かあったんだけどその時に
そのエージェントの力を使ったよっていう証でこう まあ客席のペンライトがピカピカって光ったりだとか
あとそのまあ特撮あるあるのあのキーアイテム このアイテムを使うと何か大いなる力があるとか変身ができるよみたいなアイテムで
あのカオスストーンっていうね まあ混沌の石カオストーンっていうのが世界中に散らばったよみたいな描写があったんだ
けどその時にこう 観客が持ってるペンライトが虹色にバーって光ったりなんかしてまぁ世界中に石が飛んで
ったよっていう演出の時にそのペンライトが効果的に使われたりだったりとか であの感じのペンライトの使い方はやっぱり
ドラマの仮面ライダーとか映画の仮面ライダーでは絶対味わえないものなので そこは舞台らしい演出で非常にこれはこのメディアミックスならではの面白さだなと
私はすごく感じましたし あとはその初の試みでっていうとやっぱりこれは言わなきゃいけないんだけど
今回はその生身の役者さんが傷翼さん 主人公の三上最後仮面ライダー最後役の皆様をはじめですね
生身の役者が仮面ライダーの変身した後もそのまま演じているっていうのがやっぱり 素晴らしいことだと私は思うんですよ
12:10
でまぁこれが本家のドラマだと例えばまあ 変身ポーズとって変身つったらそこからは
まああの仮面ライダーのスーツの中に入ったいわゆるスーツアクターさんと呼ばれる アクションのプロたちのお仕事になるわけでで若手の役者さんたちが後でその映像に
まあアフレコする声優に近いですよね吹き替えで声を入れるっていうのがドラマだと 一番多いパターンなんだけど
今回の舞台仮面ライダーは顔が半分見えている状態の仮面ライダーなのであのゴーグル みたいなのをつけて顔が透明で見えるみたいな状態なので
変身後も同じ役者さんがそのままアクションをしていてこれは素晴らしいですね なんかその私今回出ているそのライド仮面図の役者さん全員を知っているわけでは
なかったんですが知っている方を何人か見てみるとなんか偉い動ける方ばっか キャスティングしてんなーって思ったんだけどあ
そういうことねってこう見に行ってから思ったというか でその生の役者さんが仮面ライダーになってそのまま戦うっていうのは
やっぱこの舞台のさライブ感というかさその生の戦いのこの気迫みたいなのがリアルに 伝わってきてその醍醐味がすごく増しているような感じがしましたし
でやっぱそこで戦ってこうダメージとか受けてうわーとか言って転がるからさその 戦いの辛さ苦しさ厳しさみたいなのもすんごいこっちに伝わってきて
だからすっごいいい試みだなぁと思いました なんか普通に爆転している方とかいましたね
あの仮面ライダーのスーツ着た状態で爆転している方とかいてあの ガモン次元役の長西智也さんまあ本家ヒプスで2代目の
あの原井空港役の方ですね空港でも爆転してましたけど やっぱあのスーツのまま動けるってめちゃめちゃすごいなって思いましたし
この新しい試みたちも掃除て私から見るとかなり当たっているなぁという感じがして なんでとにかく全体的にクオリティが高い舞台だったんですよ
このライド仮面ザステージっていうのはなんで今後もぜひ舞台 仮面ライダーシリーズの子一つの決定版としてこのライド仮面ズザステージ
仮面ステが続いてって欲しいなぁというのをすごく感じましたね アプリ版だとまだまだ仮面ライダーがいらっしゃるみたいでその変な話
話の玉はまだまだあるわけだからなので今後も全然まだまだ続いてほしいなと私は感じ ましたし
でここからはですねあの私が最初にもちょろっとしゃべったんですけどこの ライド仮面ズっていう原作のゲームの知識っていうのがですね
まあほぼゼロに近い状態なんですよ でなんだけどあの原作の原作であるライド仮面ズの元である仮面ライダーはめっちゃくちゃ
15:07
見てるんですね私はでしかも今までの舞台仮面ライダーシリーズも a 2作あり ましたがこれも見ております
なんでそんな仮面ライダー大好きな私から見た ちょっとこのライド仮面ズの音感想というのはちょっとあとあるあるっていう子にやっと
した部分も含めて喋っていきたいなと思うんだけど まずそのまあやっぱり生で聞く舞台の生で聞く
返信の良さっていうのはこれはなかなか高大津なものというかねもうこれだけでだいぶ ビール飲めちゃうというか
ここは素晴らしかったですね でも一番最初
まあライド仮面ズが始まりのであの怪人たちが出てきーのでそこで待てって言って その場で返信って返信してからあの仮面ライダー最後っていう今回の主人公が出てくる
っていうあそこはですねもう本当に号 ヒーローものの王道の流れというかやっぱりこう
誰かが襲われていてでこう襲われている人がやられそうになるところに待て って出てくるヒーローもうこれはねほんと
いつの時代も素晴らしいものですしでしかも今回は何度も言ってるけど舞台 だからこそのライブ生だからそのリアルタイムで返信っていうのがこう生でね声が
聞こえるっていうのが本当によくってそこはもうなんか しっかりベタなヒーローものとしてやってくれるんだなっていうのはすごくこう最初から
安心して見ることができましたし でストーリーもね今回この仮面ライダーあるあるで言うとすごくこうまっすぐに仮面ライダーを
やっているストーリーながらとっても好感を持てましてその 超破書って言うと主人公たちはその悪の組織によってまあ
いわゆる怪人にさせられるような予定だったんだけどそのまあ研究施設的なものを抜け出して まあ人々のために仮面ライダーに変身して戦っているって言う
で敵はもちろんその改造としようとしてきた悪の組織 っていう構図なんだけどもうこれは
昭和の1号藤岡博士さんの時のショッカーから続くもう系譜というかね 本当に一番王道の仮面ライダーの流れだなと思いますしで
まあ仮面ライダーたちがみんな改造手術を受けてるっていうのも こんなに真摯に仮面ライダーなのかってちょっと思わされたというかさ
本当にストレートにやっぱり改造手術みたいな単語が出てきた時にどうしてもこう こっちとしてはニヤニヤしちゃったし
でそのストーリーの中でもまあ今回の敵で久温春都という こう道を踏み外してしまったというかキャラクターが出てくるんだけど
その道を誤ってしまったかつての仲間に対してただを倒すだけではなくてどうにか して彼を守るというかどうにかその悪い方に行ってしまった道から救うことはできない
18:12
だろうかってこう葛藤するヒーローたち これもやっぱいいもんじゃないですか葛藤するヒーローただ倒すだけではないってここ
やってくれんのもなんかしっかりと本当愚直なぐらい仮面ライダーやってくれてるんだって思うし であとはその敵の悪の組織の中にもなんか
敵幹部がどうやら何人かいるみたいで今回はその平川大輔さんが声をやられている ピアスっていうキャラクターだけ出てきたんだけど多分たくさんいるっていう感じの
描写があったしであとはそのまあ幹部たちと今回の敵のクォンシュンとの策略で謎の アイテムの力でこう
過去に飛ばされる展開だったりだとかそのクォンシュンとっていう舞台オリジナル キャラクターが登場してここだけの出番なのがちょっと惜しいぐらいの活躍をして
しかもまあ言ってみればダークライダーですよ 悪の仮面ライダーに変身するっていうこの本当に
なんだろうな仮面ライダーを1年間1回でも見たことある人だったら驚くほど聞いたこと あるあるあるのようなものをたくさん重ねてきてくれたのがやっぱり
面白いですしちょっとわざと舞台ならではであのやってんなって思ったところがその 一瞬で違う場所に移動する描写があったんですけど
なんかこうどこどこで襲われてるみたいな ここが丸々かっつってほんと数秒で移動するみたいなやつ
あれもその日朝のドラマ的には特に平成ライダーでよく見た光景ですし で舞台の演出的にもねその無駄なところをカットできるって意味でもまあ演出的にも
違和感がないですしなんかいろんな方法でこう あれやこれやで日朝の王道と仮面ライダーの王道をすごく突っ走って言うの気がしていて
その何やろうなヒーローものを一度でも好きになった人だったら見たことがある あるあるのミルフィーユみたいなやつが本当に最後までめっちゃくちゃ楽しくてでしかも
ストーリー的にあのちゃんと熱い外してないように進んでくれるから非常に安心感と 頼もしさをこう持ちながらも物語に入り込めるという非常にいい丁寧な作りだったなぁと私は
感じますしでやっぱちょっとここに触れないわけにはいかないんですけど 仮面ライダーがまあかっこいいんだよねこれなんですよここが本当に大事だけど
まあ一番こうワクワクしている部分でもあって仮面ライダーたちもこう 素晴らしいデザインでねでまぁ私あの素晴らしくてパンフレット買ってしまったんだけど
あのどうやら仮面ライダーのスーツを作っていらっしゃるのはブレンドマスターっていうね まあ要はあの本家の仮面ライダーを作っている方々と全く同じ人らが今回のライド仮面ズザ
21:02
ステージの仮面ライダーのスーツも作ってくれているというまあもう普通にあのようは プロのちゃんとしたお仕事なわけなんだけど
いやまあめっちゃくちゃかっこよくってねでその まあそれぞれどうやらこのライド仮面ズに登場する仮面ライダーたちは
なんか歴代の平成だったり昭和だったり令和の仮面ライダーのなんかをモチーフにして あの作られたデザインわざとわかるようにやってるぐらいあのモチーフがわかりやすく
なってるねデザインで作られていて でしかもそのさっき言ったようにこのライド仮面ズの仮面ライダーたちはまあ顔が半分見えている
ようなアレンジが入ってまして なんかまあジャスティスライドというチームの4人だったら顔が半透明の子
ゴーグルでがいゴーグルみたいなのに覆われていて 表情が見えるようになってましてマットガイっていう3人だと全員あの首元をマスクみたいに隠す
ような目だけ目と鼻だけ見えるような 造形になっていてこの辺もこう非常にかっこいい
意外とその本家の仮面ライダーだとマジで昭和のライダーマンぐらいしかその顔が半分 ぐらい見えているというライダーっていなくてここも
まあ新しい切り口のアプローチで非常にいいなぁと思いましたし で
まあ今回その多分舞台のサプライズ要所要素でそのオリジナルキャラクターのクオン 春党っていう方があのまあ
カオスライダーっていうねまあダークライダー的な悪の仮面ライダーみたいなのに 変身するんだけどこのオリジナルのキャラクターも多分これじゃないかなーっていうモチーフが
落とし込まれていて多分仮面ライダーアークゼロとかアーク1がモチーフだと思うんだ けど
なんかそのパッと見た時にそのライド仮面ズのライダーたちは何が元ネタだなって わかってみれるのがとっても面白くてそこも良かった
そのモチーフをわかりやすい程度に落とし込んだ上で顔が出ているというオリジナル 要素も入れつつでもめっちゃかっこいいデザインっていうのがすっごく良くてね
めっちゃくちゃいい 俺やっぱお気に入りはまあシンプルにやっぱ主人公の仮面ライダー最後かな
あの昭和の1号初代仮面ライダー1号が多分デザインのモチーフなんだけど その1号の他にもそのやっぱ仮面ライダー1号ってあの藤岡さんのね仮面ライダー1号って
やっぱ初代だからその1号っぽいキャラクターっていっぱいいるんすよ その1号を元にした仮面ライダーっていうのは何人かいてそのあらゆる仮面ライダー初代の
モチーフを一挙にギュッて集めてライド仮面ズ的なアレンジを加えたようなデザインに 仮面ライダー最後っていうのが仕上がっていてむっちゃくちゃかっこいいの
傷翼さんが演じてるんだけどアクションとかも良くてね 本当に良いデザインのライダーがたくさん出てきてくれるもうこれだけで相当な
24:05
頑服でやっぱ楽しいですし で変身するライダーたちもねあのやっぱキャラ付けが濃くてねやっぱこう
仮面ライダーといえばまあもちろん私も今言ったようにこう ライダーのスーツとかねかっこいいヒーローのデザインももちろん好きなんだけどそれに変身する
変身者が個性的っていうのも1個ねその仮面ライダーの楽しさの一つなんだけど ライド仮面ズもみんな結構キャラ付けが濃くてですね
で特に今回のザステージで言うとマッドガイっていうチームがですねもう3社3様に むっちゃくちゃ特納で
これがやっぱすごく見てて楽しかったですね そのやっぱ仮面ライダーもねあの毎年こう
まあシリーズが変わっていっていろんなキャラクターを私も毎年見てるんだけどその そのシリーズのその1年間の中にもなんか飛び抜けて濃いキャラっていうのはたまたま
いたりすのねその時々あこいつむっちゃくちゃ濃いキャラだなっていうのがいるんだ けどその1回のシリーズで出てくる特納キャラクターをあの
一人ずつ抽出して一つのチームに集めたかのようなチームがこのマッドガイというチーム でなんで要するにむっちゃ濃いキャラクターで
いやこれは良かった その荒木京介っていうねあの非常に声がでがくてあの筋肉バカっていうとっても
わかりやすいキャラクターがいるんだけどこいつがあの仮面ライダーに変身した時の モチーフが多分
仮面ライダー伝王に出てくる桃太郎すっていうのがもうすんごいキャラと見た目とあまりにも しっくりきちゃって笑っちゃったしでもう一人あのなんつんだろうな自分が一番
美しいと思っていて我が道を突き進んでいる カムイなるしっていう男がいるんだけどこいつが変身した姿仮面ライダーカムイかなが
あの見た目があのモチーフが仮面ライダーゲームっていうキャラクターなのよ あのダンクロトなんですねわかる人だけわかってほしいんだけど
エグゼイドに出てきたダンクロトっていうキャラクターと多分それがモチーフになっている キャラですごいこう元ネタの選び方がぴったりでここはほんと見てて笑っちゃいました
し 本当にすごくいいキャラクターたちだなぁと思っていてまあキャラデザと仮面ライダーの
デザインも素晴らしいですしだとそうだ ちょっと1個言い忘れてたのがそのさっき言った私が一番かっこいいなと思っている
主人公の三上最後という男仮面ライダー最後っていうのに変身するんだけど そのネーミングがめっちゃおしゃれで実はこの三上最後くんは何かっていうと
その変身した時の姿があの初代の仮面ライダー1号が多分モチーフになってるんだけど その初代っていう始まりの仮面ライダーがモチーフなのに名前が最後ってめっちゃ
おしゃれじゃないですか いやいいですよ俺こういうネーミングのつけ方大好きですから
27:04
ここもすごく良かったなぁと思いましたし まあとは最後にね細かいところちょっと喋っていきたいんだけどあの会場の雰囲気がですね
まああの割と普段の仮面ライダーのイベントと同じ感じだったのがね なんだかすごく実家に来たかというような安心感が私はありましたね
要するに結構男女比が半々ぐらいでで割と おじさまから若いお姉さんたちまでいてまぁ結構幅広かったのがまあとってもこう良かった
というか 普段結構私も特に2.5次元舞台ってよく見るんですけどやっぱ男性がやっぱ圧倒的に
少ないからまあどうしてもこう 肩身が狭い感じがするんだけど今回のライド仮面図に関してはやっぱり
大本が仮面ライダーだから結構その仮面ライダーのまあ普通にね 好きな男性のお客さんとかもいらっしゃってまぁその辺の男女差半々ぐらいっていうのは
普段の舞台からすると結構珍しい光景でもありでも特撮モノのイベントとしてはまあよく ある光景でもありみたいな
なんかその辺の感じも面白いなぁと思いましたし で今これをねあの聞いてねあのライド仮面ズって多分当日券がまだ
あの取れると思うからあの行ってみたいなって思った方もしかしたらいらっしゃるかも しれません
そしたらですねペンライトは絶対に買った方がいいです さっきも言ったけどそのストーリーの中でそのペンライトがあることによってその物語の中に
あの入り込めるっていう体験ができますし であと本当ライブパートが楽しすぎるのよ
本当私さっきも言ったけど一曲も知らないんだけどもう全然乗れるし あとコーレスのやり方とかあのキャラが教えてくれるからでその時にペンライトが
あるとものすごい一体感出るから なんで絶対ペンライトはねあのこれから見に行く人はあの買ってほしい
でおそらくだけどまあそれこそあの舞台じゃないやミュージカル刀剣乱舞じゃないけど さ多分続演が出たらまたそれはそれで新しいカラーリングが出せる
ペンライトっていうのは多分出るんだけど だけど一旦今回のペンライトは買っといた方がいい
そのぐらいにはまああのペンライトは非常に良い必須アイテムだなぁと思いましたし そんな感じであの本当
そうしてですねまぁヒーローものの作品として見ても非常にど真ん中の厚いストーリーを 描いておりましたしで演出だったりライブパートだったりはもう長らく投影が
仮面ライダーを作りながら培ってきた技術がそのまま舞台ようにアレンジされて 出てきていたりなんかして創意工夫とで長年の経験値これを感じられる
非常に良質な舞台作品だったんじゃないかなと私は思っております でいろいろしゃべった時に私はふと思ったんですけどね
30:03
その主人公の過去に影響を与えた舞台オリジナルの男が闇落ちして立ちはだかってくる というストーリーででおまけにライブパートがあるという
ヒップステーですね
ヒップステーに近い構成でもあったのでまあまあ 2.5次元舞台が好きとかあと仮面ライダー見たことあるなとか
そもそもアプリのライド仮面図のファンだよという方 いろんな方に心からお勧めできる舞台でございますのでねぜひ気になる方は
一度チェックしてみてはいかがでしょうかというお話でございました ラジよしはいエンディングといきたいところなんですけれどもちょっと私ね
一つ言い忘れておりました ちょっと今回の回で私このライド仮面図という世界にですねちょっとだいぶ
どっぷり楽しいなとなってしまいましたので 次回の回はですねあのライド仮面図ザーステージに登場する仮面ライダー
まあ敵のダークライダーも合わせれば8人 出てくるんですけどちょっとこの仮面ライダー一人一人にですね
フューチャーしてまあ感想だったり考察だったりを並べていくという回をちょっと 作ろうかなと思っておりますので
ちょっとこのライド仮面図ザーステージの回もうちょっと続きますというわけでちょっと 次の回もね
まあ聞いていただければなぁと思うわけでございますけれども では気を取り直してエンディングでございますお疲れ様でした
ラジオしてはメッセージをお待ちしております 月末のお便り会にて読ませていただきますのでお便りフォームからお送りください
でちょっとね多分月末の回がですねこのライド仮面図の回 キャラクターの考察会を先に入れるかもしれないのでもしかしたらちょっと
1月のお便り会をですね2月分と合わせて2月の後半にやるかもしれません ちょっとこれはお便り集まり次第やるのでもしかしたらという感じではありますがよろしくお願いします
でお使いのアプリにて番組をフォローしていただけると更新通知を受け取ることができます 星5評価もぜひぜひよろしくお願い致します
というわけでライド仮面図ザーステージの感想会でございました やっぱどんな時空どんなメディアミックスでも仮面ライダーってのはいいもんですね
やっぱこう熱いヒーローものというのは本当にこういくつになっても胸を焦がすというか でそれがやっぱり目の前でやってくれるんだから舞台だと
脚折りとかもありましたしねでやっぱりかっこいい仮面ライダーたちがバチバチ戦って くれるっていうのは本当にいくつになってみてもいいもんで
本当心からこの舞台仮面ライダーシリーズとしてねこの今後も かめ捨てが続いてくれればいいなぁと願うばかりでございます非常に満足でございました
というわけで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました お相手は山本ゆうとでしたまた次回さよならさよなら
33:08

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