2025-06-16 39:17

#131 モリミュReprise:全メインキャラ感想【舞台回】

spotify youtube

モリミュRepriseの全キャラ感想です。

前回話せなかった部分を中心に語りました。

前回

https://open.spotify.com/episode/0hk32LCiGYJHd66iqjp0UP?si=3a6e203a620649f4


ウィリアムとシャーロックは2周目/「Catch Me If You Can」の含み/ガチで燃える手紙/チャンバラする鈴木勝吾さんにときめく/シャーロックの滑舌/共通のOPいいよな…/ヤマモトが出会ってきた廣瀬智紀さん/アルバート兄さんのたまらない所作/重い想いのルイス/モランのアプローチの違い/危うい忠誠フレッド/子犬ジョン/ハドソンさんにホッとする/アイリーン→ボンドの完成度/重厚なマイクロフト兄さん/2.5の兼役/ミルヴァートンやホワイトリーは…/


#鈴木勝吾 #平野良 #廣瀬智紀 #百名ヒロキ #佐々木崇 #横山賀三 #橋本真一 #能條愛未 #彩凪翔 #伊藤裕一 



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


#ラジ推し 単独イベント開催決定!】  

ヤマモトユウトのポッドキャスト配信5周年を記念して、

ゲストの方をお呼びしてレポート禁止のトークショーを開催します!


日時:7月26日(土) 〜  

ゲスト:スタイリスト・中原幸子さん


詳細はこちら!

中原さんへの質問も募集中!

https://radioshievent.peatix.com/


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


観て、感じて、語らずにはいられない。 

舞台、映像作品、ゲーム、そして特撮まで━━コンテンツを愛するすべての人へ。 

ヤマモトユウトが偏愛トーク全開でお送りする熱い熱い語り場です。  

5周年を迎えた今も、ここからもっと“好き”を届けていきます。


毎週月曜更新!

感想やお便りは下記のURLから!

番組をフォロー・チャンネル登録して頂けるとTwitterより早く更新通知を受け取ることができます!


【お便り】

ラフに送りたい方はこちら→https://mond.how/ja/yutomajiyuto

ステッカーご希望の方はこちら→https://forms.gle/fwT3jbsBJ8QVTFyUA

【公式サイト】

https://radioshi-yy.jimdofree.com

【Twitter】

https://twitter.com/yutomajiyuto

【note】

https://note.com/radioshi_yy

【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UCr2uu-QTK6bfFwIa2khWI5g

【欲しいものリスト】

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1H90AIODQ31G7?ref_=wl_share

00:00
どうも皆様、こんにちは。舞台映像ゲームの熱い熱い語り場、ヤマモトユウトのラジ推し。お相手はポッドキャスター、ヤマモトユウトです。よろしくお願いします。
さあ今回は舞台の回でございます。 前回に引き続き、ミュージカル有国の森アーティ大英帝国の終文
リプリーズの感想回でございます。 前回はですね、見てきた勢いそのままに喋らせていただいたんですけれども、今回はですね、全てのメインキャラクターの感想を喋っていくという、そういう回でございます。
で、相変わらず内容に触れまくっておりますので、ネタバレが気になる方はここらで回りにぎをお願いいたします。
さあ早速ね、やっていこうと思うんですけど、全キャラクターを語っていくとね、さっきお伝えしたんですが、前回の回でね、何人かすでに喋っているキャラクターもいるので、前の回で喋っていないところを中心に今回はね、お話ししていこうと思うんですが、
まずは主役のウィリアムと、そしてシャーロックホームズのね、お話をしていきたいんですけれども、今回のね、新しいリプリーズという体制になって、
このウィリアムとシャーロック、鈴木さんと平野さん以外は全てのキャラクターのキャストが一新されていて、アンサンブルの方は続投されている方もいてという、そういう感じになっているわけなんですけれども、
要は、ウィリアムとシャーロックだけは、大英帝国の終分の世界が2週目みたいな状態なわけじゃないですか。ゲームでいうと、1回クリアしてもう一度やり直しているような状態のイメージです、私の中では。
なので、何が起こっているかというと、やっぱりこの世界が2週目なので、彼らは特に歌唱において、さらにこう、最後に向けて駆け抜けていくストーリーがわかっているからこその意味を持たせているようになったか、私は聞こえましてね。
特にそのキャッチミー・イフ・ユー・キャンとかさ、これ、前までのキャストのオーパース5まで見てみると、このキャッチミー・イフ・ユー・キャンがめちゃくちゃキーワードというかね、1個大事なフレーズになってくることがわかってくるんだけれども、
だけど、前までのオーパース2、今回の大英帝国の終文の、まあ、初演とでも言いましょうか、の時には、まあ、意味深なフレーズではあったんだけど、そこまで強烈に残るものでもなく、だけど、鈴木さんと平野さんは前の森目の世界1回駆け抜けているので、その状態でキャッチミー・イフ・ユー・キャンを歌い出す。
これはやっぱり、そこには何か含みを私なんかは、全部見てきた身としてはやっぱり感じてしまいますし、で、俺がすごいこの、役者さんすげえなって毎度思うのがさ、まあ特に今回で言うと、まあ、ウィリアムですよね、まあ、ウィリアムはオーパース5の結末があれだったという、ちょっとぼかしますが、あれだったわけなんですけど、一度その世界観で命を燃やしきったキャラと言いますか、
03:08
一回こう駆け抜けたキャラクターをもう一度、しかも最初からではなく中間地点ぐらいから再び演じるっていうのは、これはどんな心持ちなんだろうなっていうのを生で見に行って感じざるを得なかったというか、やっぱりそこにはこう、役者ならではの新しい工夫だったり、最後を知っているからこそのアプローチというのはお二人ともすごく出ているなぁとも私はすごく感じましたし、
で、オーパース2、前回の大英帝国の終焉の時以上に、なんかウィリアムとシャーロックが本当ロミオとジュリエットぐらいこう、惹かれ合うというかね、まあ信頼し合うみたいなところも見れたりなんかして、そこをやっぱりこう、再演ならではの面白さをしっかり垣間見ることができましたし、
で、やっぱその、前回までのオーパース5までを見ている身で、今回のリプリーズを見てみると、やっぱこの二人のやりとりで手紙が出てきた時が特にこう、心がウッってなるというか、やっぱ手紙っていうのがね、結構重要なワードと言いますかね、でもやっぱ手紙すごくこのオーパース2でも意味深で、特にやっぱ最後の俺、シャーロックが
開ければ犯罪狂のことわかるのに、その場で燃やして無にしてしまうっていうあのシーンがすげー好きで、そこはお互いのこう、惹かれ合いつつも、でも信用している、でも宿敵みたいな感じを感じるのがすごくいいなと思いますし、であれ、舞台上でガチで手紙を燃やしてましたけど、どういう仕組みなんすかね、あれ多分本当の火ですよね。
まぁ今回、あのタバコを吸うキャラがかなり多くて、でまぁシャーロックとかね、あのモラン大佐がちょこちょこタバコ吸って、まぁ煙出たり、赤く光ったりしてましたけど、まぁあれはあれでその、まぁタバコ的な小道具ですから、まぁ舞台上でああいうふうに見えるのもわかるんだけど、舞台の上であれマッチに火つけてさ、手紙が本当に燃えてるっていうの、あれどういう、ね、あれ小道具班がめちゃくちゃいい仕事してんなぁと思って。
なんで、より手紙が印象的に感じましたし。で、ちょっとウィリアムとシャーロックそれぞれで見ていくと、まずウィリアムなんですけど、まぁ前回喋らなかった点で言うと、あのウィリアムが愛用してるあの杖に剣が仕込んである、まぁ仕込み剣みたいな、うん、あれ生で見るとかなり長いですね。
なんか映像で見てる時はそんなに感じなかったんですけど、いざ舞台上であれをこう刃を出した状態で、彼が盾のシーンなんかやってみると、すんごい長いんですよ。だから、すごく迫力と気迫を感じてですね。
で、あとはあの私は普段は結構ヒーローのね、スーパー戦隊とか仮面ライダーが好きなので、やっぱり鈴木翔吾さんがチャンバラしてるとこ見るとちょっとときめくというか、うん、やっぱ私の中では結構まだ谷千明の部分があって、そこはやっぱ見てて、うおーって子供心にね、ワクワクしちゃいましたし。
06:20
で、あとは今回のウィリアムは特に、まあいろんな歌唱シーンでやっぱ主人公だからよく出てくるんだけど、こう歌の締めの部分に手をこうグッと、片手を上に掲げてグッと握ることでこう歌の締めを指揮者のようにする動きが多かったと思うんだけど、なんかあれをやることによって、
幽黒のモリアーティーというストーリーがですね、あのモリアーティー兄弟のプランとして引っ張っているというのがやっぱり大きいので、そこの、まあ一番モリアーティープランを彼が引っ張っているよっていうのはあの締めをウィリアムがやることによって、なんかそれもちょっと感じるというか、うん、そこもすごく良かったですし。
で、あとすごく楽しみにしていた生シャーロック、平野良さん。思ったよりも横顔が福山雅春さんで、すごい男前だったのをやっぱり覚えてますね。私は、まあ余談ですけど、こうまあポッドキャストの活動の原点がですね、あの福山雅春さんのやってらっしゃったオールナイトニッポンというラジオなので、まあどこかそこにこう福山雅春さん、マシャって呼ばれてるんですが、こうマシャみを感じるというか、そこもすごく
男前の系譜を感じてすごく良かったですし。で、やっぱり平野良さんですごいって言うと、やっぱ表情の引き出しの数がすごく多いですよね、シャーロックは。
で、これ再演だからさ、私大英帝国の終文もまあ映像で結構何度か見てるんだけど、その何度か見てきた映像とまあおおよそのストーリーは同じはずなのに、
平野さんの表情の使い方が上手いので、まあ記憶とかぶらないっていうのがすごく面白かったですね。
もう一度やってるはずなのになぜか毎回見るシャーロックの表情が違うという、これはすごく彼の巧みのお芝居を感じましたし。
で、あとはまあウィリアムとシャーロックって言うと、あのやっぱオープニングですよね、オープニング。やっぱこの地にのあたりを聞くと、
なんかマジでモリウム見に来たやん、俺ってすごいこうテンション上がるというか、やっぱ共通のオープニングっていうのはこれはもう私一つ好きだなと、
やっぱそれが始まることによって、この作品が始まるなっていうこう高揚感を得られるのがすごくいいなと、モリウムでもそれは感じますし。
で、シャーロックは俺何話で見ててすげーなって思ったところ、実は一番なのはあの滑舌がめっちゃいいってところですね。
で、特にシャーロックってこう解決に向かったり謎がこう閃いたりする時に、すごくこうブワーって膜仕立てるように喋るんだけど、
で、しかもシャーロックってすごくこう癖のある喋り方をするから、すげーこう言葉がねじれるというかさ、
09:05
ともすれば聞こえないんじゃないかっていう時もあったりするのかなと思って聞いてると、もうヒラノさんの滑舌が抜群にいいから早口でもセリフがわかる。
これはなんだかある種天才、シャーロック天才ですからと、変人感がうまく混ざっている感じがして、ここのお芝居の引き出しはさすがだなぁと私は感じたわけですよ。
で、こっからそれぞれまたねキャラクターごとに見ていきたいんだ。まずはアルバート兄さんですね。
で、アルバート兄さん演じているのが広瀬さんなんですけど、私の最近の広瀬さんの変身をね、まず皆さんにお伝えすると、
何年か前にスーパー戦隊でアバタロー戦隊ドンブラザーズという作品があって、そこに敵のやたら癖の強い幹部として登場してきたのが広瀬さん。
で、その次に去年、一昨年ぐらいかな、ジャッコ隊っていうね、佐藤隆二さんが主役の、時代劇にミュージカルを合わせたかのような映画があったんですけど、
そこでもまたちょっと癖の強いお姉さまみたいなキャラクターを広瀬さんがやってて、さっきのドンブラザーズのキャラもそうですし、このジャッコ隊の姫路さんもそうなんですけど、ここまでなぜか2つとも女性区長なんですよ。
で、そっから今年の頭かな、ライド仮面図という、これまた仮面ライダーがモチーフの舞台作品があって、そこで執事の役をやられていて、
レオンというキャラクターをやっていて、これがまた舞台上のキャラクターでありながら、客席のキャラにもめっちゃ普通に喋りかけて、
演じてる最中なのに普通に客席で作品を見ていることがあるっていう非常に特殊なキャラクターだったんだけど、
毎回こうすごい癖の強い広瀬さんを私は見てきたわけですよ。で、偶然にも今見た作品全部東映の作品で、
また近いうちにね、仮面ライダーとかで彼のことを見れるんじゃないかななんて私は思っているわけなんですけど。
で、そんな広瀬さんを経てからの今回のアルバート兄さんですよ。
なんというかこうやっと正統派の美形の広瀬さんというか、いやかっこいいんだけど、
今までその私が見てきた広瀬さんがみんなちょっとこうなかなか一つでくくれない感じのキャラクターだったんで、
ここまで正統派に奇品のあるかっこいい美形っていうのがですね、まあなかなか私の中では珍しいというか。
で、やっぱりかっこいいですねアルバート兄さんは。
もう全ての書作にこう奇品があると言いますか、ザ貴族と言いますか。
森目の世界は本当いろんな貴族が出てきて、特にまあ悪役の貴族が本当にもうどうしようもないやつばっかりなので、
もう本当に悪いやつばっかなんだけど、そんな中でもこうやっぱりアルバート兄さんは一番王道を行く。
全ての書作だったり動きだったりにこう奇品と余裕を感じる貴族。
12:00
これを広瀬さんがめちゃくちゃやってくださるのがすごく嬉しいなと。
で、私が舞台上ですごいお上手だなというか、すごいなと感心したところが一個あって、
アルバート兄さん結構交渉のテーブルにいることが多くて結構緊張感のある、そんなシーンでよく出てくる印象なんですけど、
座る時がめっちゃ良くて、その座る時にですね、あのスーツのジャケットのボタンをこうスマートに外して、
広瀬さんが座られていたんです。で、話が終わったなと思って立ち上がる時にはまたスマートにこう前を占めるわけですよ。
これはね、私はちょっとスーツ屋で働いてたことあるぐらいにはスーツが結構好きなんですけど、このスーツ好きとしてはとてもたまらない仕草でございます。
それこそその時一緒に喋ってたマイクロフト兄さんの伊藤さんも同じように奇品のある仕草でそれをやられていたんですけど、
これまぁスーツの一種のマナーと言いますかね、座る時にボタンを外し、で立っている時は前を占めるっていうのは、
ハイブランドの接客とかでも見られたりする、未だに残っているスーツの文化というか、そういうものなんですけど、これをしっかりとやられていたのがですね、非常に好きがないと。
なんかアルバート兄さんのしっかりと張り巡らされた頭の良さみたいなの、そして貴族としての生き様みたいなのをそこに感じて、
たまらなくここが良かったですね。
で、次にルイスですね。ルイスはですね、今のヒャクナヒロキさんになってからですね、なんか前よりも俺弟感が強くなったって感じるんですよ。
なんか、シーンによってはね、もちろんかっこよくて美しいんだけど、なんかマスコットというか、
主にシャーロックとの絡みのところなんですけど、ちょっとシュート目みたいな感じもあって、
なんなんだよあいつみたいな、うちの兄さんを勝手にリアムなんて呼んでんだけど、何あいつマジありえないんだけどみたいな、
なんか弟感が前よりもすごく強くて、でちょっとシュート目な感じもあって、なんかまたちょっと違ったルイスが見られるのがすごく良かったですし、
で、なんか弟感が強くなったからこそ、兄さんへの感情が前よりもさらに重くなっているような気がするんですよ。
よりこう、強い感情っていうかもう、神への信仰みたいなぐらいの重さをすごく感じて、特に兄さんの曲のソロとかさ、もう兄さんのためだったらマジで何でもするじゃんみたいな。
いやまぁルイスは一貫してそういうとこあるんだけどさ、なんだけどよりそこへの執着、執念みたいなのもちょっと感じられたりなんかして、
また信仰の対象としてウィリアムを見るような目、これはまた危うさもありつつ、なかなか魅力的だなと。
俺本当にね、オーパース5どうすんだろうってちょっと思いますよね。結構オーパース5ってルイスとかフレッドとかが割とキーパーソンだと思うんだけど、
15:07
どうやって演じてくれるんだろうっていう、そこがすごく楽しみになりましたし。
あとはね、まぁ今言った電車のシーンでシャーロック、あのヒラノさんがめちゃくちゃウザがらみするんですよ、ルイスに。
ここがね、あの本当に鬱陶しそうなんですね。
そこがね、素晴らしいですね。キャラクターがバチバチ出てて、なんかあそこのルイスすごく見てられるんだよな。
本人からしたらふざけんじゃねえって感じだと思うんだけど、なんかあそこのルイスがすごく好きになってしまいました。
で、電車のシーンで印象的なので言うと、あとはここからね、ちょっとモラン大佐ね。その電車のシーンでこまめにシャーロックに対して反応していたモラン。
これは前もちょっと喋ったんだけど、前も喋ってない部分でモランの話をすると、
あの俺、モラン大佐でね、すごい好きなセリフがあって、まあ今回もあったんだけど、
俺は陸軍情報部第6課MI6殺しのライセンスを持つ6番目の男だというセリフがあります。
これが、まあそうですね、森明シリーズの中でもベスト3に入るぐらい好きなセリフなんですけど、
まあ単純に決めゼリフとして非常に決まっているというか、けれんみがあってかっこいいなと思うんだけど。
で、前の演じてらっしゃった伊沢雄貴さんのモランだと、本当にこう漫画の決めゼリフのようにかっこよく言ってくれるんです。
スカッとこうマジで必殺技のフレーズかのように、俺は陸軍情報部第6課MI6殺しのライセンスを持つ6番目の男だバーン!みたいな。
うおおおおお!ってなる感じ。なんかこうエンタメとしてものすごいこのセリフを言ってくれるんだけど。
で、今回の佐々木さんのモランはもう全然アプローチが違ってて、俺そこがめちゃくちゃ面白いなと思っていて。
そもそもレイモンドとの戦いの悲壮感がですね、佐々木モランは強いんですよ。
なんでそのこの例のセリフも、だから俺は陸軍情報部第6課MI6みたいな、もう本当にこう腹の底から絞り出すようにというか。
もう、自分にも言い聞かせて言い聞かせて、ま、かつての仲間で気持ちもわかるかー!みたいな。
で、レイモンドの言ってることも結構正しいから、いやわかる俺もわかるんだが今はあいつについていくって決めたから、殺しのライセンスを持つ6番目の男だみたいなさ、あの、なんていうの、違い?
うん、あれめちゃくちゃいいなって思っちゃったというか。同じキャラクターでさ、同じストーリー、同じシチュエーションのはずなのにさ、こんなにこう一つのセリフに対してもアプローチが違う。
で、もちろん動きとかも違うから、なんかここは俺ね、一個キャスト変更の面白さだと感じましたね。
うん。で、私もね、やっぱりこう舞台作品いろいろ見させていただくと、キャストはなるだけさ、やっぱ馴染みっていうのがどうしても出てきて、あとまあ、こうこの人がやってくれるからこそのこのキャラだよなーがどうしてもこっちには出てくるわけだからさ。
18:14
できればその方にずっとやって欲しいが、それはもちろん本音ではあるんですが、とはいえ、キャストが変わった時の面白さっていうのも舞台作品っていうのは、まあ一つ俺は面白さあると思っていて。
で、今回のこのモラン大佐の、まあこの一個のセリフで、あとレイモンドとの立ち回りのところの特に違いっていうのは、まあかなりこれを感じられたので、まあそこはすごくこう生で見に行けて収穫だったなと私は感じております。
うん。で、あとはまあびっくりしたのが、まあ足が長い、でかいっていう話を俺散々してるんだけど、あのー、まあモラン大佐、あの客席をバーって走ってって、ステージの上にダンって上がるところがあったと思うんだけど、
あそこがですね、あのー佐々木さんの足が長すぎて、あのステージに上がる時にですね、あのー、跨ぐだけで登ることができるっていう、もうこれはね彼にしかできませんよ。
んー、えっ、その、結構高いんですよ、ステージって。うん、当たり前だけどね。板の上がさ、結構距離あるわけですよ。だから、多分上がる時みんなジャンプとかしたりとかするんだけど、
モラン大佐だけは普通にこう なんか跨ぐだけで上がってらっしゃったので
あれはちょっとこう目がびっくりしたというか
フッフッフッフッフッフッ あっそんなことできる人いるんやみたいな
今回のモラン大佐 だいぶ盾にでかいぞって思ったっていうか
うーん
全然同じかっこいいこのセバスチャン・モランというキャラクターなんだけど
特にこう伊沢さんと佐々木さんでアプローチチェーンが合うのがですね
すごく面白いしで今後もやっぱりもちろんね
ストーリー続くならばこのリプリーズ体制続くならば
やっていくと思うんだけどおなじみのシーンたちを
そこもどうやってやっていくのか
あのモラン大佐がそのルイスとかフレッドを止めるところとかさ
佐々木さんだったらどうやられるのかなとかって思うと
今後も結構楽しみだし
そこの違いも味わっていきたいなと思ってっていう
そんなモラン大佐でしたね
で、さっきからちらほら話題に出ている今度はフレッド
フレッドの話をしていきたいんだけど
もうね目がキュルッキュルですね
少年暗殺者という感じがしていて
でねフレッドもね俺ねそのウィリアムへの忠誠心
ウィリアムに対する感情で言うと
ルイスが信仰であるとするならばフレッドは忠誠だと思うんですが
忠誠がかなり危うい方向に行ってしまいそうなフレッドだなぁというのを私は感じました
なんか少年暗殺者感が強くなったことによって
なんか本当に何でもしてしまいそうというか
ウィリアムのためだったらマジで何でもするみたいな
そこの危うさをまた感じました
またこうルイスとは違った
21:01
このウィリアムへの強い思いというのを感じたのが非常に良かったですし
で女装のシーンがですね
これどうなんだろうな映像とかだとちょっとわかんないんですが
あの板の上を生で見る限りだと
結構表情が読めない感じで横山さんが演じてらっしゃって
なのですごく不気味でいいというか
であそこのロリンソンからすると
あれって女の子だと思って近づいたらまさかの男で
でしかも自分に対してはっきりと攻撃してくるっていう
やばいっていうところじゃないですか
そこの危機感というかその前の危ないぞっていうところの煽りがですね
表情が読めないことによってすごくその空気が作られているというか
あそこの演出すごくいいなと思いましたし
でフレットもバリバリ動くシーンが多くて
でまたすごい動けるフレットだなって感じたんだけど
あの横山さんはおそらくアクションに感情が乗るタイプですね
動いた時にあのセリフだったり表情だったりが
こうより生き生きとする役者さんというか
これ俺自分の好きな役者さんで言うと
高野明さんとか結構そのタイプだなと思うんですよ
ダンスだったり動いたりする時に
よりさらに濃い感情が乗るなと思うんだけど
このフレットの横山さんもそのタイプやなと
なんでもうちょっとさらにアクションが見たいなとも感じましたし
で俺この方めっちゃ動けるなって思ったんですよね
今も言ったように若いのにすごい上手な方だな
で歌も上手いなって思って経歴を調べてみたら
やっぱりヤングシンバだそうですよ
ヤングシンバ出身の方で舞台上でこんだけ動けるってなると
きっとダンスバチバチの作品とか横山さんどうですか
やっぱね滝沢亮さんとか福沢優さんとか
あとファンタスティックスの世界さんみたいなさ
今後いろんなところでダンスを見られる
そんな先輩方のように見られるんじゃないかなという
役者さんという意味でも今後が楽しみなフレットでございました
で今度ジョンですね
ついつい私なんかはワトソンと呼んでしまうんですけど
やっぱ日本人だとワトソン君っていうね
言葉になんだか馴染みがある気がしていて
でジョンもちょっと前喋ったんで
今回また喋ってないとこで言うと
開演前の俺劇場のセットがですね
ジョンの設定をすごくこう反映しているなと思っておりまして
これどうなのかな映像だと
ほんとちょっとしかもしかしたら映ってないかもしれないんですけど
その開演前の劇場のセットがですね
すんごい巨大な本の背拍子みたいなのがドンと縦に置いてあって
でその横にあのタイトルだったり
大英帝国の感じの雰囲気がこうまとまっていて
で真ん中に椅子が置いてあるっていう感じだったんですけど
そのでかい本の背拍子っていうところがですね
このこれから始まる演劇が
24:02
その一個の小説というか物語というか
なんかそれをこう意味しているかのような
そんな演出に私には見えまして
なんでこのジョンがシャーロックのことを本にしているよっていうところが
その設定もなんだか活かしているような
そんな感じの舞台セットになっていてすごく素敵だなと感じましたし
であとね多分あれさ俺好きなシーンでね
アドリブも結構入ってたと思うんだけど
皇太子がシャーロックの家に来てさ
焦りすぎてすごいジョンがテンパるところがあるんですよ
で私が見に行った回の時はジョンが本当に焦りすぎていて
シャーロックに小脇に抱えられて静かになるっていうところがあって
それめちゃくちゃ面白かったんだけど
もう子犬みたいでさ
マジであのはしゃぎすぎて抱えられてるワンコなんですよ
あの時ばかりはもうジョンがめちゃくちゃマスコットに見えたというか
なんか今までの鎌倉さんのジョンともちょっと違うこの橋本さんのジョンも
今後もっと応援していきたいなと思わせてくれましたし
でまぁそんなジョンに絡むキャラクターで言うとハドソンさんですね
ハドソンさんもさビジュアルを私最初見た時にですね
今までのハドソンさんは結構綺麗系の方だなって思ったんだけど
今回から一気にこうアイドルっぽいものすごい目がさ
それこそキュルンキュルンな感じに可愛い感じになってんなって思ったらですね
本当に役者さんが元アイドルの方でしたね
野木坂の方だったんで本当に本業という
だからこそやっぱり歌とダンスはめちゃくちゃレベルが高くて
で今回のこのモリミュのリプリーズの新しい体制で言うと
私はこれ前回の感想会でも結構喋ったんだけど
やっぱレストレイドが不在ほぼ不在っていうのが結構でかいと思っていて
なんでそのモリミュって基本この本筋はかなりシリアスなお話をずっとしているので
謎解きとかあったりね人が死んだりするので
そのシリアスな中この前までのモリミュの体制だと
高木さんのレストレイドがかなりこう息抜きさせてくれたというか
やっぱほっとさせてくれるシーンとして毎回出てくるわけなんだけど
一方で今回のリプリーズだとレストレイドいるっちゃいるんだけどそんなには出てこないから
じゃあどうするんだって言った時にハドソンさんがすごく大事な存在になっているというか
このほっとさせてくれる担当に今回なっているわけで
そこが今までのハドソンさんとちょっと違うところは良かったですね
ハドソンさんってこうなんつーかわちゃわちゃしてシャーロックを叱っているようなイメージが
やっぱ私も結構そのシーンがパッとよく浮かぶんだけれども
でもその良かったのはずっとおてんばなわけではなくずっとわちゃわちゃしているわけではなく
やっぱ客人が来た時には彼女も淑女の一面をちゃんと見せてくれるというか
27:03
やっぱ客人が来た時には手を後ろにしたりだとかして
ちゃんとそこはレディーとして一面も見せてくれるので
決していつもわちゃわちゃではないっていうこのメリハリを見せてくれた上で
あの可愛いレベルの高い歌とダンスを見せてくれるっていうのがすごく良かったですね
ハドソンさんが可愛い系になったのもありで
さっきのジョンもね ジョンもかなり俺若い感じになったなって思っているので
特にこのジョンとハドソンさんがめっちゃ学生に見えるというか
でそこにシャーロックっていうちょっと上の兄貴が絡むような感じの雰囲気になっていて
また今までとちょっと違う感じの科学反応が起きているのが面白いなと思いましたね
今後ももうちょい絡みを見てみたいというそんなハドソンさんだったわけで
で次にアイリーンの話をしていきたいんですけど
まずキャスティングが素晴らしいですよね
元々図家さんのスターだった方からまた元々図家さんのスターだった方になっているということで
やっぱここのキャスティングはそうだよなって思ったっていうか
ジェームズボンドとして今後出てくることを考えてもやっぱりアイリーンアドラーってそうなるよなってちょっと思ったというか
すごくこう納得感のあるキャスティングやなと思いましたし
でアイリーンといえば今回のこの大英帝国の終文では
まあ私からするともう一人の主人公だなぐらいのポジションだなと思っているんだけど
やっぱりこのこれもね毎度大英帝国の終文の話をするとしてしまうんですけど
やっぱその話が俺めちゃくちゃ面白いなとオーパス2は特に思っていて
特にこうハッピーエンドへの完成度が非常に高いと言いますか
この今回のアイリーンは本来だったらそれこそこう死んでしまうようなポジションなんだけど
表向きはもうなくなっていることにしつつ
ジェームズボンドとしてまさしくこう生まれ変わり
でウィリアム陣営に入り7番目で007でああってなる感じもありみたいな
でそのアイリーンがジェームズボンドになるっていうこの過程には
そのウィリアムとシャーロックっていう二大主人公
まだ今回はお互いの正体も
ウィリアムシャーロック側ははっきりと分かっていない状態なんだけれども
お互いを信用しているからこそアイリーンが一番いい結末で終わっていったというか
なんかこうアイリーンという今回非常にこうどうすればいいんだろうっていう困っている主人公は
ちゃんと救いつつでもウィリアムとシャーロックっていうこの大国柱二人は
お互い信用し合って終わっているっていうこの非常にこうまとめ方が綺麗
でそれが今回の森目でもやっぱり印象的に描かれていて
すごくやっぱそこに入ってくるアイリーンというキャラクターはやっぱりこう魅力的ですごくいいキャラだなと思いますし
30:02
でやっぱソロ曲強いですねこれは前のアイリーンの時にも言ったんだけど
アイリーンって本当にいろんな表情が見えるのが非常に魅力的なキャラクターだなと思っていて
なんかこうかっこよく凛としたところもあれば女性らしい面もあるし美しさの中にも妖艶さがありみたいな
でやっぱ心の内には熱い信念があって
で今回の綾波翔さんのアイリーンはこの信念の部分が結構熱く燃え上がってる
まあアイリーンに結構仕上がってるなと私は感じていて
でそれがソロ曲だと特に出てるというかこう
真っ直ぐに真っ直ぐに自分の願いを叶えようとするひたむきさと言いますかねこれを非常に感じていて
でシンプルに歌がめちゃくちゃ上手くてで声がすっごい通るから
もうそこだけでもやっぱ生で見てて鳥肌立つぐらいの上手さなんだけど
その曲のその歌詞というかアイリーンの思いというかこれを届けよう届けようという意志力を確かに感じていて
本当に見どころと聞きどころが素晴らしいソロだったなと
彼女が出てくるシーンは全部名シーンだったなとすごく感じました
で最後にマイクロフト兄さんですね
マイクロフト兄さんはあの前までのマイクロフト
根本さんがこう策を張り巡らせるこう地性と言いますかね非常に賢いクレバーな感じが印象的だったんですけど
今回の伊藤さんのマイクロフトはたぶん体ががっしりしてる声もあるとは思うんですけど
大英帝国の壁というか守護者というかもうずっしりドンって立ってる感じの重厚感がですね
かなり違う感じの雰囲気になっていてここはすごく面白かったなと
なんかこの特にシャアロックの家に来る時とかさそれマジで勝てない感がすごくて
やっぱ体がでかいってそれだけでも相当なこう圧があるというか立ってるだけで重みがあるんです彼は
でもだからこそ大英帝国のために動いているという説得力もあって非常に良いキャスティングだなと
これまた面白い兄さんが出てきたなと思いましたし
やっぱなんといってもあの交渉のシーンが非常にマイクロフトはいいですね
特にアルバートとの腹の探り合いというかさあれはこの兄さん同士の交渉対決
これはやっぱこの作品の一つの見どころだなと思いましたし
あのアルバート兄さんもアルバート兄さんやっぱり俺は隙がないっていうイメージが強いんだけど広瀬さんのアルバートは
でマイクロフトはもう近寄らせないというかさもうバリアというか壁というかもうとにかく防御力がすごく高く感じるので
ここの二人のそんな中でもこいつ一体何を考えてるんだっていう
33:01
お互いの探り合い探り合い暴力暴力みたいなところが非常に良かったかなと
あれね緊張がすごいんだよね
二人が喋ってるところなんだけどアルバートが腹の内を明かすところはなるほどなってなったり
でもその重厚感の中にも確かに人間らしさはあってシャーロックにも自由にしてやりたいみたいな話だとか
ただただこう冷たい壁であるっていうよりかはそこにも温かさも確かにあって
すごく人間的に魅力的な兄さんだなっていうのも感じましたし
あとは自分は守護者であるというケルベロスみたいな歌がありましたけどあれめちゃくちゃいいですね
伊藤さんが歌上手すぎるっていうかな
モリミューはまあ今更感もあるんだけどやっぱ歌めっちゃ上手いですねみんなね
で私は今までその映像で見に行って今回生で見に行ったからこそすごくそれを感じるというか
もうね皆さん圧がすごい空間がビリビリ揺れるような音で歌ってくれるので
すごくこっちにも響くし
やっぱいいマイクロフト兄さんだなっていうのを感じましたし
で伊藤さんは今回レストレイドもちょっとだけ演じてくれてるわけなんだけど
振り幅っすよねやっぱりすごいなぁと思いましたし
で私はあの2.5次元作品のカネ役を生で見るのは結構初だったんです
映像でまあね今だとあの特にジャンプ作品の2.5次元化だと
実は誰々も演じてましたみたいなのが結構あったりするんですけど
生で見に行ってこういうふうにカネ役やってくれるのは私初めて見て
やっぱあれ実際見ると結構気づかないし
でよーく見るとわかるぐらいだからやっぱすごいですよね
役者さんとあとそのメイクと衣装さんのチームがさ
あれさメイクマジでどうしてんすかあれ
そんな簡単にサーッと落として別のキャラクターのためにバーってメイクすの
あれものすごいスピードですよね
すごい裏の皆様の努力もすごい感じて
そうしてすごくいいキャラクターだったなと感じました
そんな感じで大英帝国の終文リプリーズの全キャラクターを語るという
そんな感じの回でございました
新しくなったキャストの皆さんはまたそれぞれ違うアプローチで
この森見の世界を盛り上げてくださっているのがすごく面白いなと
やっぱりさっきも喋ったんだけどキャスト変更っていうのはどうしてもね
寂しいとか悲しいとか根がの感情に行ってしまう部分も
私も全然あるんですごくそこもやっぱりあるんだけど
だけどそんな中でも来てくれた役者さんはやっぱり素晴らしいパフォーマンスで
新しい切り口でそのキャラクターを作ってくださるんで
ここは今後もどんどん歓迎させていただきたいというか
36:01
もうどんどん応援していきたいなと私は思いますし
今後の体制がどうなるかもわからないですが
ぜひこのメンバーでまたちょっと次も見てみたい
やっぱりミルバートンとかホワイトリーとか
あの辺の強いキャラクターたちいるじゃないですか
あれがどうなるのかまた新しいキャストにおそらくなるんでしょうけど
ここは非常に楽しみだなと
そんな感じで今後も森見を応援していきたいという
今日はそんな感じのお話でした
ラジオ師
エンディングですお疲れ様でした
ラジオ師はメッセージをお待ちしております
月末のお便り会にて読ませていただきますので
お便りフォームからお送りください
先月の5月がですねお便り会がちょっとね
1回飛ばしになりましたので
あの6月の末はですね必ずお便りの会やらせていただきますので
ぜひぜひ皆様のメッセージお待ちしております
そして番組をフォローチャンネル登録高評価していただけると
山本の励みになりやる気になります
まだやっていないよというそこのあなた
ぜひぜひ私の励みになりますので
よろしくお願いいたします
そしてずっと告知しております
ラジオ師初の単独イベント
7月26日土曜日開催のもの
ついに来月に迫ってまいりました
ゲストにスタイリストの中原幸子さんをお招きしてね
トークショーをさせていただくという
こちらのイベントなんですが
先日追加席をですね
少しだけ販売させていただいたんですが
こちらもありがたいことに販売となりました
本当に皆様ありがとうございます
本当も励みに励みに皆様の応援に
ひたすら背筋が伸びる思いでございます
今まさにですねグッズを制作中でございます
でまぁ歴史代ですね
まぁそれこそ同人誌のイベントみたいに
お品書き作ってみたりだとか
皆様に実際のお品物動画なんかで見せられると
いいんじゃないかなと思うんですけど
紹介できたりだとか
そういう準備もしておりますので
まだちょっとね
応援して注目していただければなと思っております
このイベントで会場でですね
中原さんに実際にリスナーの皆様の質問を
その場でぶつけてみようかと思うんですけど
中原さんへの質問もですね
まだまだ募集しております
全部答えられるかはちょっと微妙なんですけど
なるだけ中原さんにね
お聞きしようかなと思っておりますので
どんな些細なことでも大丈夫と
ご本人もおっしゃっておりました
ぜひ皆様からの質問もお待ちしております
概要欄からチェックしてみてください
さぁそんなわけで
2週にわたって
森見の世界のお話をさせていただきました
来週はですね
ちょっとまだ未定なんですけど
久しぶりにゲームの回でも
ちょっとやろうかなと今考えております
あの超大作のお話ができたらなと思っておりますので
こちらもチェックしていただければなと
ぜのなんとかですね
39:00
定期的に喋っている
ぜのなんとかのお話をしたいかなと思っております
よろしくお願いします
そうそんな感じで
本日も最後まで聞いていただき
ありがとうございました
お相手は山本優斗でした
また次回さよならさよなら
39:17

コメント

スクロール