ともすれば聞こえないんじゃないかっていう時もあったりするのかなと思って聞いてると、もうヒラノさんの滑舌が抜群にいいから早口でもセリフがわかる。
これはなんだかある種天才、シャーロック天才ですからと、変人感がうまく混ざっている感じがして、ここのお芝居の引き出しはさすがだなぁと私は感じたわけですよ。
で、こっからそれぞれまたねキャラクターごとに見ていきたいんだ。まずはアルバート兄さんですね。
で、アルバート兄さん演じているのが広瀬さんなんですけど、私の最近の広瀬さんの変身をね、まず皆さんにお伝えすると、
何年か前にスーパー戦隊でアバタロー戦隊ドンブラザーズという作品があって、そこに敵のやたら癖の強い幹部として登場してきたのが広瀬さん。
で、その次に去年、一昨年ぐらいかな、ジャッコ隊っていうね、佐藤隆二さんが主役の、時代劇にミュージカルを合わせたかのような映画があったんですけど、
そこでもまたちょっと癖の強いお姉さまみたいなキャラクターを広瀬さんがやってて、さっきのドンブラザーズのキャラもそうですし、このジャッコ隊の姫路さんもそうなんですけど、ここまでなぜか2つとも女性区長なんですよ。
で、そっから今年の頭かな、ライド仮面図という、これまた仮面ライダーがモチーフの舞台作品があって、そこで執事の役をやられていて、
レオンというキャラクターをやっていて、これがまた舞台上のキャラクターでありながら、客席のキャラにもめっちゃ普通に喋りかけて、
演じてる最中なのに普通に客席で作品を見ていることがあるっていう非常に特殊なキャラクターだったんだけど、
毎回こうすごい癖の強い広瀬さんを私は見てきたわけですよ。で、偶然にも今見た作品全部東映の作品で、
また近いうちにね、仮面ライダーとかで彼のことを見れるんじゃないかななんて私は思っているわけなんですけど。
で、そんな広瀬さんを経てからの今回のアルバート兄さんですよ。
なんというかこうやっと正統派の美形の広瀬さんというか、いやかっこいいんだけど、
今までその私が見てきた広瀬さんがみんなちょっとこうなかなか一つでくくれない感じのキャラクターだったんで、
ここまで正統派に奇品のあるかっこいい美形っていうのがですね、まあなかなか私の中では珍しいというか。
で、やっぱりかっこいいですねアルバート兄さんは。
もう全ての書作にこう奇品があると言いますか、ザ貴族と言いますか。
森目の世界は本当いろんな貴族が出てきて、特にまあ悪役の貴族が本当にもうどうしようもないやつばっかりなので、
もう本当に悪いやつばっかなんだけど、そんな中でもこうやっぱりアルバート兄さんは一番王道を行く。
全ての書作だったり動きだったりにこう奇品と余裕を感じる貴族。
これを広瀬さんがめちゃくちゃやってくださるのがすごく嬉しいなと。
で、私が舞台上ですごいお上手だなというか、すごいなと感心したところが一個あって、
アルバート兄さん結構交渉のテーブルにいることが多くて結構緊張感のある、そんなシーンでよく出てくる印象なんですけど、
座る時がめっちゃ良くて、その座る時にですね、あのスーツのジャケットのボタンをこうスマートに外して、
広瀬さんが座られていたんです。で、話が終わったなと思って立ち上がる時にはまたスマートにこう前を占めるわけですよ。
これはね、私はちょっとスーツ屋で働いてたことあるぐらいにはスーツが結構好きなんですけど、このスーツ好きとしてはとてもたまらない仕草でございます。
それこそその時一緒に喋ってたマイクロフト兄さんの伊藤さんも同じように奇品のある仕草でそれをやられていたんですけど、
これまぁスーツの一種のマナーと言いますかね、座る時にボタンを外し、で立っている時は前を占めるっていうのは、
ハイブランドの接客とかでも見られたりする、未だに残っているスーツの文化というか、そういうものなんですけど、これをしっかりとやられていたのがですね、非常に好きがないと。
なんかアルバート兄さんのしっかりと張り巡らされた頭の良さみたいなの、そして貴族としての生き様みたいなのをそこに感じて、
たまらなくここが良かったですね。
で、次にルイスですね。ルイスはですね、今のヒャクナヒロキさんになってからですね、なんか前よりも俺弟感が強くなったって感じるんですよ。
なんか、シーンによってはね、もちろんかっこよくて美しいんだけど、なんかマスコットというか、
主にシャーロックとの絡みのところなんですけど、ちょっとシュート目みたいな感じもあって、
なんなんだよあいつみたいな、うちの兄さんを勝手にリアムなんて呼んでんだけど、何あいつマジありえないんだけどみたいな、
なんか弟感が前よりもすごく強くて、でちょっとシュート目な感じもあって、なんかまたちょっと違ったルイスが見られるのがすごく良かったですし、
で、なんか弟感が強くなったからこそ、兄さんへの感情が前よりもさらに重くなっているような気がするんですよ。
よりこう、強い感情っていうかもう、神への信仰みたいなぐらいの重さをすごく感じて、特に兄さんの曲のソロとかさ、もう兄さんのためだったらマジで何でもするじゃんみたいな。
いやまぁルイスは一貫してそういうとこあるんだけどさ、なんだけどよりそこへの執着、執念みたいなのもちょっと感じられたりなんかして、
また信仰の対象としてウィリアムを見るような目、これはまた危うさもありつつ、なかなか魅力的だなと。
俺本当にね、オーパース5どうすんだろうってちょっと思いますよね。結構オーパース5ってルイスとかフレッドとかが割とキーパーソンだと思うんだけど、
どうやって演じてくれるんだろうっていう、そこがすごく楽しみになりましたし。
あとはね、まぁ今言った電車のシーンでシャーロック、あのヒラノさんがめちゃくちゃウザがらみするんですよ、ルイスに。
ここがね、あの本当に鬱陶しそうなんですね。
そこがね、素晴らしいですね。キャラクターがバチバチ出てて、なんかあそこのルイスすごく見てられるんだよな。
本人からしたらふざけんじゃねえって感じだと思うんだけど、なんかあそこのルイスがすごく好きになってしまいました。
で、電車のシーンで印象的なので言うと、あとはここからね、ちょっとモラン大佐ね。その電車のシーンでこまめにシャーロックに対して反応していたモラン。
これは前もちょっと喋ったんだけど、前も喋ってない部分でモランの話をすると、
あの俺、モラン大佐でね、すごい好きなセリフがあって、まあ今回もあったんだけど、
俺は陸軍情報部第6課MI6殺しのライセンスを持つ6番目の男だというセリフがあります。
これが、まあそうですね、森明シリーズの中でもベスト3に入るぐらい好きなセリフなんですけど、
まあ単純に決めゼリフとして非常に決まっているというか、けれんみがあってかっこいいなと思うんだけど。
で、前の演じてらっしゃった伊沢雄貴さんのモランだと、本当にこう漫画の決めゼリフのようにかっこよく言ってくれるんです。
スカッとこうマジで必殺技のフレーズかのように、俺は陸軍情報部第6課MI6殺しのライセンスを持つ6番目の男だバーン!みたいな。
うおおおおお!ってなる感じ。なんかこうエンタメとしてものすごいこのセリフを言ってくれるんだけど。
で、今回の佐々木さんのモランはもう全然アプローチが違ってて、俺そこがめちゃくちゃ面白いなと思っていて。
そもそもレイモンドとの戦いの悲壮感がですね、佐々木モランは強いんですよ。
なんでそのこの例のセリフも、だから俺は陸軍情報部第6課MI6みたいな、もう本当にこう腹の底から絞り出すようにというか。
もう、自分にも言い聞かせて言い聞かせて、ま、かつての仲間で気持ちもわかるかー!みたいな。
で、レイモンドの言ってることも結構正しいから、いやわかる俺もわかるんだが今はあいつについていくって決めたから、殺しのライセンスを持つ6番目の男だみたいなさ、あの、なんていうの、違い?
うん、あれめちゃくちゃいいなって思っちゃったというか。同じキャラクターでさ、同じストーリー、同じシチュエーションのはずなのにさ、こんなにこう一つのセリフに対してもアプローチが違う。
で、もちろん動きとかも違うから、なんかここは俺ね、一個キャスト変更の面白さだと感じましたね。
うん。で、私もね、やっぱりこう舞台作品いろいろ見させていただくと、キャストはなるだけさ、やっぱ馴染みっていうのがどうしても出てきて、あとまあ、こうこの人がやってくれるからこそのこのキャラだよなーがどうしてもこっちには出てくるわけだからさ。
その一個の小説というか物語というか
なんかそれをこう意味しているかのような
そんな演出に私には見えまして
なんでこのジョンがシャーロックのことを本にしているよっていうところが
その設定もなんだか活かしているような
そんな感じの舞台セットになっていてすごく素敵だなと感じましたし
であとね多分あれさ俺好きなシーンでね
アドリブも結構入ってたと思うんだけど
皇太子がシャーロックの家に来てさ
焦りすぎてすごいジョンがテンパるところがあるんですよ
で私が見に行った回の時はジョンが本当に焦りすぎていて
シャーロックに小脇に抱えられて静かになるっていうところがあって
それめちゃくちゃ面白かったんだけど
もう子犬みたいでさ
マジであのはしゃぎすぎて抱えられてるワンコなんですよ
あの時ばかりはもうジョンがめちゃくちゃマスコットに見えたというか
なんか今までの鎌倉さんのジョンともちょっと違うこの橋本さんのジョンも
今後もっと応援していきたいなと思わせてくれましたし
でまぁそんなジョンに絡むキャラクターで言うとハドソンさんですね
ハドソンさんもさビジュアルを私最初見た時にですね
今までのハドソンさんは結構綺麗系の方だなって思ったんだけど
今回から一気にこうアイドルっぽいものすごい目がさ
それこそキュルンキュルンな感じに可愛い感じになってんなって思ったらですね
本当に役者さんが元アイドルの方でしたね
野木坂の方だったんで本当に本業という
だからこそやっぱり歌とダンスはめちゃくちゃレベルが高くて
で今回のこのモリミュのリプリーズの新しい体制で言うと
私はこれ前回の感想会でも結構喋ったんだけど
やっぱレストレイドが不在ほぼ不在っていうのが結構でかいと思っていて
なんでそのモリミュって基本この本筋はかなりシリアスなお話をずっとしているので
謎解きとかあったりね人が死んだりするので
そのシリアスな中この前までのモリミュの体制だと
高木さんのレストレイドがかなりこう息抜きさせてくれたというか
やっぱほっとさせてくれるシーンとして毎回出てくるわけなんだけど
一方で今回のリプリーズだとレストレイドいるっちゃいるんだけどそんなには出てこないから
じゃあどうするんだって言った時にハドソンさんがすごく大事な存在になっているというか
このほっとさせてくれる担当に今回なっているわけで
そこが今までのハドソンさんとちょっと違うところは良かったですね
ハドソンさんってこうなんつーかわちゃわちゃしてシャーロックを叱っているようなイメージが
やっぱ私も結構そのシーンがパッとよく浮かぶんだけれども
でもその良かったのはずっとおてんばなわけではなくずっとわちゃわちゃしているわけではなく
やっぱ客人が来た時には彼女も淑女の一面をちゃんと見せてくれるというか
やっぱ客人が来た時には手を後ろにしたりだとかして
ちゃんとそこはレディーとして一面も見せてくれるので
決していつもわちゃわちゃではないっていうこのメリハリを見せてくれた上で
あの可愛いレベルの高い歌とダンスを見せてくれるっていうのがすごく良かったですね
ハドソンさんが可愛い系になったのもありで
さっきのジョンもね ジョンもかなり俺若い感じになったなって思っているので
特にこのジョンとハドソンさんがめっちゃ学生に見えるというか
でそこにシャーロックっていうちょっと上の兄貴が絡むような感じの雰囲気になっていて
また今までとちょっと違う感じの科学反応が起きているのが面白いなと思いましたね
今後ももうちょい絡みを見てみたいというそんなハドソンさんだったわけで
で次にアイリーンの話をしていきたいんですけど
まずキャスティングが素晴らしいですよね
元々図家さんのスターだった方からまた元々図家さんのスターだった方になっているということで
やっぱここのキャスティングはそうだよなって思ったっていうか
ジェームズボンドとして今後出てくることを考えてもやっぱりアイリーンアドラーってそうなるよなってちょっと思ったというか
すごくこう納得感のあるキャスティングやなと思いましたし
でアイリーンといえば今回のこの大英帝国の終文では
まあ私からするともう一人の主人公だなぐらいのポジションだなと思っているんだけど
やっぱりこのこれもね毎度大英帝国の終文の話をするとしてしまうんですけど
やっぱその話が俺めちゃくちゃ面白いなとオーパス2は特に思っていて
特にこうハッピーエンドへの完成度が非常に高いと言いますか
この今回のアイリーンは本来だったらそれこそこう死んでしまうようなポジションなんだけど
表向きはもうなくなっていることにしつつ
ジェームズボンドとしてまさしくこう生まれ変わり
でウィリアム陣営に入り7番目で007でああってなる感じもありみたいな
でそのアイリーンがジェームズボンドになるっていうこの過程には
そのウィリアムとシャーロックっていう二大主人公
まだ今回はお互いの正体も
ウィリアムシャーロック側ははっきりと分かっていない状態なんだけれども
お互いを信用しているからこそアイリーンが一番いい結末で終わっていったというか
なんかこうアイリーンという今回非常にこうどうすればいいんだろうっていう困っている主人公は
ちゃんと救いつつでもウィリアムとシャーロックっていうこの大国柱二人は
お互い信用し合って終わっているっていうこの非常にこうまとめ方が綺麗
でそれが今回の森目でもやっぱり印象的に描かれていて
すごくやっぱそこに入ってくるアイリーンというキャラクターはやっぱりこう魅力的ですごくいいキャラだなと思いますし
でやっぱソロ曲強いですねこれは前のアイリーンの時にも言ったんだけど
アイリーンって本当にいろんな表情が見えるのが非常に魅力的なキャラクターだなと思っていて
なんかこうかっこよく凛としたところもあれば女性らしい面もあるし美しさの中にも妖艶さがありみたいな
でやっぱ心の内には熱い信念があって
で今回の綾波翔さんのアイリーンはこの信念の部分が結構熱く燃え上がってる
まあアイリーンに結構仕上がってるなと私は感じていて
でそれがソロ曲だと特に出てるというかこう
真っ直ぐに真っ直ぐに自分の願いを叶えようとするひたむきさと言いますかねこれを非常に感じていて
でシンプルに歌がめちゃくちゃ上手くてで声がすっごい通るから
もうそこだけでもやっぱ生で見てて鳥肌立つぐらいの上手さなんだけど
その曲のその歌詞というかアイリーンの思いというかこれを届けよう届けようという意志力を確かに感じていて
本当に見どころと聞きどころが素晴らしいソロだったなと
彼女が出てくるシーンは全部名シーンだったなとすごく感じました
で最後にマイクロフト兄さんですね
マイクロフト兄さんはあの前までのマイクロフト
根本さんがこう策を張り巡らせるこう地性と言いますかね非常に賢いクレバーな感じが印象的だったんですけど
今回の伊藤さんのマイクロフトはたぶん体ががっしりしてる声もあるとは思うんですけど
大英帝国の壁というか守護者というかもうずっしりドンって立ってる感じの重厚感がですね
かなり違う感じの雰囲気になっていてここはすごく面白かったなと
なんかこの特にシャアロックの家に来る時とかさそれマジで勝てない感がすごくて
やっぱ体がでかいってそれだけでも相当なこう圧があるというか立ってるだけで重みがあるんです彼は
でもだからこそ大英帝国のために動いているという説得力もあって非常に良いキャスティングだなと
これまた面白い兄さんが出てきたなと思いましたし
やっぱなんといってもあの交渉のシーンが非常にマイクロフトはいいですね
特にアルバートとの腹の探り合いというかさあれはこの兄さん同士の交渉対決
これはやっぱこの作品の一つの見どころだなと思いましたし
あのアルバート兄さんもアルバート兄さんやっぱり俺は隙がないっていうイメージが強いんだけど広瀬さんのアルバートは
でマイクロフトはもう近寄らせないというかさもうバリアというか壁というかもうとにかく防御力がすごく高く感じるので
ここの二人のそんな中でもこいつ一体何を考えてるんだっていう
お互いの探り合い探り合い暴力暴力みたいなところが非常に良かったかなと
あれね緊張がすごいんだよね
二人が喋ってるところなんだけどアルバートが腹の内を明かすところはなるほどなってなったり
でもその重厚感の中にも確かに人間らしさはあってシャーロックにも自由にしてやりたいみたいな話だとか
ただただこう冷たい壁であるっていうよりかはそこにも温かさも確かにあって
すごく人間的に魅力的な兄さんだなっていうのも感じましたし
あとは自分は守護者であるというケルベロスみたいな歌がありましたけどあれめちゃくちゃいいですね
伊藤さんが歌上手すぎるっていうかな
モリミューはまあ今更感もあるんだけどやっぱ歌めっちゃ上手いですねみんなね
で私は今までその映像で見に行って今回生で見に行ったからこそすごくそれを感じるというか
もうね皆さん圧がすごい空間がビリビリ揺れるような音で歌ってくれるので
すごくこっちにも響くし
やっぱいいマイクロフト兄さんだなっていうのを感じましたし
で伊藤さんは今回レストレイドもちょっとだけ演じてくれてるわけなんだけど
振り幅っすよねやっぱりすごいなぁと思いましたし
で私はあの2.5次元作品のカネ役を生で見るのは結構初だったんです
映像でまあね今だとあの特にジャンプ作品の2.5次元化だと
実は誰々も演じてましたみたいなのが結構あったりするんですけど
生で見に行ってこういうふうにカネ役やってくれるのは私初めて見て
やっぱあれ実際見ると結構気づかないし
でよーく見るとわかるぐらいだからやっぱすごいですよね
役者さんとあとそのメイクと衣装さんのチームがさ
あれさメイクマジでどうしてんすかあれ
そんな簡単にサーッと落として別のキャラクターのためにバーってメイクすの
あれものすごいスピードですよね
すごい裏の皆様の努力もすごい感じて
そうしてすごくいいキャラクターだったなと感じました
そんな感じで大英帝国の終文リプリーズの全キャラクターを語るという
そんな感じの回でございました
新しくなったキャストの皆さんはまたそれぞれ違うアプローチで
この森見の世界を盛り上げてくださっているのがすごく面白いなと
やっぱりさっきも喋ったんだけどキャスト変更っていうのはどうしてもね
寂しいとか悲しいとか根がの感情に行ってしまう部分も
私も全然あるんですごくそこもやっぱりあるんだけど
だけどそんな中でも来てくれた役者さんはやっぱり素晴らしいパフォーマンスで
新しい切り口でそのキャラクターを作ってくださるんで
ここは今後もどんどん歓迎させていただきたいというか