1. ヤマモトユウトのラジ推し!-エンタメ古今東西-
  2. 第7回ジャパンポッドキャスト..
2025-11-18 31:38

第7回ジャパンポッドキャストアワード開幕!とお便りコメント紹介 #149

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ポッドキャスト界最大の賞レース・JAPAN PODCAST AWARDSが今年も開催決定!
内容を見てみましょう。

後半はお便りとコメント紹介です。

大人の受験/JAPAN PODCAST AWARDSとは/ルールと賛否/やはり投票で勝負/ヒプステ感謝祭の思い出/舞台の辿り着き方/

アワード公式https://www.japanpodcastawards.com

▼番組説明
元声優の「エンタメ探求家」ヤマモトユウトが、演劇・映画・ゲーム・書籍など古今東西のエンタメを勝手な視点で語ります。コンテンツを知っていても知らなくてもワクワクできる「熱いけど耳心地が良い」番組です。毎週火曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#ラジ推し
▼番組へのお便りはこちらにお寄せください:https://forms.gle/fwT3jbsBJ8QVTFyUA
▼MC:
ヤマモトユウト https://x.com/yutomajiyuto
福井県出身。元声優のエンタメ探求家。演劇・映像・ゲーム・特撮・小説などエンタメを偏愛する。親子の物語に弱く、涙もろい。
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サマリー

第7回ジャパンポッドキャストアワードの開催に際し、ヤマモトユウトがポッドキャストのショーレースの重要性やルール変更について語っています。新たに設置されたメディアコンテンツ企業部門と一般クリエイター部門についても説明し、リスナー投票の重要性を強調しています。第7回ジャパンポッドキャストアワードが開幕し、リスナーからの投票が呼びかけられています。ポッドキャストの盛り上がりやリニューアルに関するコメントも紹介され、様々な番組への期待が寄せられています。第7回ジャパンポッドキャストアワードの開幕を祝うとともに、お便りやコメントが紹介されるエピソードです。特撮や舞台といったジャンルについてのリスナーの体験や感想が語られ、ポッドキャストの魅力が再確認されています。

ポッドキャストアワードの介紹
ヤマモトユウトのラジ推し
どうも皆様こんにちは、エンタメ探究家ヤマモトユウトです。
ヤマモトユウトのラジ推し、この番組は元声優のエンタメ探究家ヤマモトが演劇、映画、ゲーム、書籍など
古今東西のエンタメを勝手な視点で熱く語っていきます。
コンテンツを知っていても知らなくてもワクワクできる、熱いけど耳心地が良い、そんな番組です。
よろしくお願いいたします。
今回はメインのトークを喋った後に、久しぶりに皆様からのコメントだったりお便りだったりを紹介していくという
そんな感じでやっていこうと思います。
最近の私話で言いますと、これをちょうど収録している日に
ちまちまと国家試験の勉強をしておりまして
その本番の試験がですね、今日ちょうど終わってきたというそんなところでございます。
これがですね、正直ね、受かってる気がほんとしないというか
受験とかって確信を持って受かってるってほんとなかなか言えないもんですよね。
私も最後にがっつり受験したのは、記憶する限りだとおそらく大学受験。
浪人してまで私立高大学をめちゃくちゃ受けて、もう10校どころじゃなかったですね。15回ぐらい受けて
今にして思うととんでもない学でね、もう本当親には頭が上がらないなという感じではあったんですけれども
その頃をちょっと思い出したというか。
国家試験だからさ、試験会場とかもさ、大学の時はみんな若い、当たり前だけど
学生が多いわけなんだけど、普通にやっぱおじさんおばさんとか
俺と同い年ぐらいの30代の人とかいるからさ。
なんかそれはそれでまた違ったちょっとある種不思議な雰囲気で
まあね、いい成果が出てればいいなーなんて思いつつ
まあ今日もね、やっていこうと思うんですけれども
さて、今回のテーマは何と言っても第7回ポッドキャスターアワード開催でございます。
この番組的にはちょっと取り上げないわけにはいかないという
前にですね、やっていたショーレース、今年の10月に発表があったショーレース
ポッドキャスターアワードというものがあるんですけど
あのショーレースはですね、今年で2回目でまだ結構若いショーレースなんですが
今回メインで喋っていく第7回ポッドキャスターアワードというのは
第7回というだけあってですね、もう7年連続でやっている
まあポッドキャストの界隈では一番でかいショーレース
いろんな企業だったりもですね、絡んできたりだったり
日本放送だったり、スポティファイだったり、アマゾンミュージックだったりが協賛している
かなり規模のでかいポッドキャスト界のショーレースがありまして
ここで例えばノミネート、アワードで受賞しなくとも
そこの候補に選ばれるというのは
ポッドキャスト番組として一つかなりの拍がつくみたいなところがありまして
ここばっか狙って番組制作をするというのは
健全なクリエイティブかと言われるとまた違うと思うんだけど
でもやっぱりポッドキャスト1、ポッドキャストクリエイターとしては
賞の一つでもノミネートの一つでも取りに行きたいというのが本音ではあり
なんやかんやで毎年にぎわい、盛り上がり
そして私的にも結構熱いところがあるという
そんなショーレース、これがジャパンポッドキャストアワードでございます
アワードのルール
今ちょうどですね、私は公式ページを見ながら喋っているんですけれども
今の時点でですね、わかる情報をせっかくなんで
この番組でもお伝えしていこうかなと思うんですけれども
第7回ジャパンポッドキャストアワード
2026年3月18日水曜日増賞式で大賞発表と書いてありますね
去年は他の番組にはなるんですが
夜の農家さんの山本さんにお誘いされまして
私もこの増賞式に参加させていただいて
日本放送の近くでやってたんですよね
日本放送、オールナイト日本とかで有名でしょうか
日本一と言ってもいいでしょう
日本一くらいでかいラジオ局のお膝元で
がっつりとしっかりと芸能人の方だったり
著名な方を集めてですね
YouTubeで生配信もやりつつ
しっかりと増賞式をやるというね
増賞式っていうのがね、いまいち口に馴染んでないんでね
なかなか発音しづらいところではありますが
公式ページを見てみると先行委員の方だったり
去年もいらっしゃった方もいたりしたりだとか
毎年見る秀島さんですとかいらっしゃったり
しっかりと力のある皆様がね
今年も見てくださるということで
ここも結構ワクワクするところなんですけれども
気になるところで言いますと
やっぱルールですよね
これね、ジャパンポッドキャストアワードってね
毎年結構ルールが変わるところがあって
毎年先行する方々がですね
入れ替えもあってですね
ジャパンポッドキャストアワードっていう
同じ名前のショーレースでもルールも変われば
結構毎年傾向も変わったりなんかして
対策とかって正直それこそ受験じゃないけど
仕様がないので見てもらうだけというか
審査してもらうのに任せるばかりなんですが
一応今年の第7回のルール
ちょっとここで見てみると
公式の文そのまま引用でしゃべりますが
第7回では新たにメディアコンテンツ企業部門と
一般クリエイター部門の2部門を設置
それぞれに対象を設け
メディア企業が制作する番組と
個人インディペンデントな制作者による番組を分けて表彰します
これによりプロフェッショナルな制作力と
個人クリエイターの創造性を
それぞれ公平に評価することを目指します
一次選考は両部門共通で
リスナーによる投票形式にて実施
ジャンルを問わず
誰でも参加できるリスナーの声を反映した
リスナー参加型アワードとして進行します
二次選考最終選考は
選考委員による審査を経て各賞を決定いたしますと
これ各賞っていうのがですね
それぞれ対象
これが優勝ですね
ざっくり言うとね
一番
でパーソナリティ賞
これは一次選考を通過した作品の中で
番組のMC、DJ、ナレーターとして優れたトークや魅力で
パーソナリティがすごいよっていう賞ですね
で三つ目が企画賞
一次選考を通過した作品の中で
独創的かつ優れた企画内容に対して贈られる賞ですと
とありますね
ざっくりまとめると
このメディアコンテンツ企業部門っていう部門と
一般クリエイター部門で
今年は二つ分かれていると
これはプロが作っている
会社が企業がガチガチのプロの皆様が
普段ラジオとか作ってたり
ポッドキャストでガッツリ飯を食ってる
プロの皆様が作っているという部門と
一般クリエイター部門
つまり我々のような個人でやってるような
ほとんど趣味のポッドキャスターで
部門が二つ分かれているというところですね
投票のお願い
これに関しては個人的には
結構いい再配なんじゃないかなと思っております
というのもですね
去年とおおよそ実はルール似てるんですよね
これ要は一次選考が
要するに人気投票ですよ
リスナー投票で決めて
リスナー投票の票数が高かった人らが
二次選考に進み
二次選考でさっきのように
部門が分かれて決めるという感じ
今年もそれなわけなんだけど
去年はですね
部門が分かれてなかったんですよね
だからプロだろうが
一般部門だろうが
もう関係ないごったにで
とにかく人気投票して
生き残った人らの中で
誰かを決めるという
そういう感じでございまして
これはね
いかがなものかと去年はちょっと思ったんですよね
ポッドキャスターワードって難しいのが
毎年ちょっと物議が出るというか
こういうショーレースってどうしても
それこそ私で言うとお笑い好きなんで
M1とか見てても思うけど
えーあっちが優勝?みたいな
ほんとに?
俺はこっちが面白かったけどなーが
どうしても発生してしまうものでは
あるんだけれども
ジャパンポッドキャスターワードも
結構そこがあって
なんかその要は
じゃあ日本放送が作ってますとか
TBSがJWAVEが作ってますとか
っていう
あの本当のガチガチのプロ集団が作ってる
当然クオリティが高いものに対して
個人のクリエイターをぶつけて
個人が勝てるわけねえだろっていう声もあれば
いやむしろプロと同じ土台に立てるんだから
個人クリエイターが
そのプロをぶっ飛ばすっていう夢もあるだろ
っていう意見もあったりだとか
まあ私個人としては
あまりにもちょっと芸能人というか
そのプロの番組が選ばれすぎるのは
その個人クリエイターたちが
ちょっと夢を見ることができないって意味で
どうなんやってのは
俺は思ったりもするという風な感じですね
まあいろんな意見がある感じではあるんですけど
まあそれらを加味した上で
今年のルールを改めて見てみると
メディアコンテンツ企業部門という
プロ明らかにプロの部門と
一般クリエイター部門
まあ我々素人
一人なり二人なりやってたりする素人
で2つ分かれてるわけだから
まあこれはあんまり俺的には
文句ねえかなっていうか
まあ結構いい感じなんじゃないかな
と思ったりしております
うん
でなってきて
でまあ大事なのはやっぱり
一時選考
とにかくこれをクリアしないことにはですね
その最終決戦に行けないわけですよ
まあM1の決勝戦にも参加できない
みたいな感じでございますね
うん
まあとにかく
たくさん投票していただければですね
まあこう上がっていけるということでございまして
まあこんな今節丁寧に喋っているということは
まあもちろんですね
前回のポッドキャストスターアワード
前回10月のショーレースでございます
あちらと同じやっぱ
あのお願いになってしまうわけですよ
やっぱりこう今聞いてる皆様
今聞いてるあなたには
ぜひ
うちの山本優斗のラジオ誌に
投票していただきたいなあと思うわけでございます
うん
ここからはスケジュールの話をしていきましょう
うん
いつから投票できんのっていう話ですね
第7回ジャパンポッドキャストアワード
スケジュールという公式あります
えーもう言ってしまうと
2025年の12月1日月曜日から
2026年の1月4日日曜日
まあ約1ヶ月と3日でしょうが
うん
が一時選考期間
うん
2026年2月1日日曜日
一時選考通過作品発表
まあ1ヶ月後に結果発表
うん
2026年の2月中に
選考委員の皆様によって
その中から最終選考
二次選考決勝戦が行われ
2026年の3月18日水曜日
受賞式にて
受賞作品を発表するという
感じになっております
まあここで大事なのはやっぱり
2025年の12月1日の月曜日
要は来月の頭から
2026年の1月4日日曜日までが
一時選考期間だということでございますね
もうこれは本当にもう
投票をお願いしたい
www
ぜひぜひ皆さんね
ご家族、友人、ご近所の方
隣人をまとめて
皆様巻き込んでいただいてですね
ちょっとラジオ師と一緒に
熱い扇風を巻き起こしましょうよ
という感じでございますよ
で、もちろん
こんなお願いをしているぐらいだから
私もただお願いするだけではございません
いろいろ前回のスターアワードの時は
毎日動画を撮影するという
うん、あれあのー
動画収録はですね
仕事が終わった後にやっていたりなんかして
まあ結構あれやってる間しんどかったんだけど
でもそのおかげで前回のスターアワードは
200番組中6位まで上がってこれましたからね
うん
ってことは
今回も私が頑張れば
きっといろんな方
そして今聞いてくださっている皆様
が答えてくれるはずなので
ちょっと私も私でお願いしているばかりではなく
いろんなところでね
ジャパンポッドキャストアワードの投票
活動を頑張っていこうかなという感じではあるんですけれども
うん
で、気になってくるのが
何票いるんだよっていう話ですよね
一体何票あれば
じゃあその何位以内かは正直分かんない
上から10番目まで入れるのか
上から5番目までが
残るのかもちょっと分かんないんだけど
うん
じゃあ何票必要なのかっていう部分で言うとですね
これはとある筋から聞いた話なんで
これとある筋は
まあポッドキャスト仲間の筋なんですけど
まあ絶対ではない
参考程度に聞いてほしいんですけど
まあ去年のですよ
同じルールで
生き残った個人番組
の中で言うと
基準としては
1200票ぐらいあればいいっぽい
どうやら
まあこれ100%じゃない
ざっくり1200票あれば
去年はどうやら最終決戦に残ってたっぽい
うん
で、今年で言うと
今年結構ね個人ポッドキャスト熱いんですよ
この前のポッドキャストスターアワードもそうなんですけど
まあいろんな番組でかなり勢いがある
まああえてどの番組がすごいとかここでは言わないけれども
まあこの番組ヤバそうだなっていうのは結構ある
うん
これは出てきたら結構戦うの大変そうだぞって番組もたくさんあるんだけど
うん
それを加味するとですね
去年のその数値1200も加味した上で言うと
やっぱ2000票ぐらい欲しいですよね
だからラジ推しに2000票集まればたぶん
決勝戦に私は残れると思う
まあ分からない
今聞いてくださっている方はほんとありがたいも嬉しいもね
ラブラブって感じなんですけれども
数だけで言うならですよ
うん
まあ分かんない
全員が聞いてるかはほんと分かんないけど
例えば私のXのフォロワーの数ですよ
うん
今見るとね1984人いるんですよ
つまり全員が投票してくれれば
勝てるんじゃないかと
とはいえね
最近のXはなんかこう
アルゴリズムって言うんですか
なんかあれが変わっちゃってね
ちゃんと投票できるかどうか怪しいというか
私の投票ツイートが出てくるかどうかも怪しいという
非常に難しい状況ではあるんですけれども
うん
でまあここでしか言わないんですけど
私スポティファイのフォロワー数が
大体680人ぐらいいるんですよ
うん
でスポティファイのフォロワーさん680人
うん
とツイッターのフォロワー約2000人
うん
この皆さんが足していけばですね
1人1票
うん
投票すればですね
まあ我々の圧勝ですよ
うん
まあこれ難しいところが
スポティファイのフォロワーさんと
ツイッターのフォロワーさん
かぶってる率が非常に高いので
うん
ざっくり換算してもどうだろうな
まあ2200人ぐらいはいるんじゃないでしょうか
距離を抜いても
うん
なんでとにかく
まあごちゃごちゃと言いましたが
ぜひですね
12月1日から始まる
第7回ジャパンボッドキャストアワードの投票に
リニューアルとリスナーの声
この山本優斗のラジオ集何つぞ
皆様に書いて投票してほしいと
うん
まあ書いてっていうか
多分入力するか
プルダウンで選ぶ方式だと思うんだけど
うん
とにかく投票をお願いしたいと
うん
なんでぜひぜひね
あの皆様には
もう一度ちょっと
まあ10月もね
結構投票とかやってたから
9月も
やってたから
まあなかなかこう
連ちゃん
連続でバトルが続いてるな感じではあるんだけど
ちょっとね
また
今年の冬もですね
一緒に暑くなれたらと思っておりますので
ちょっとラジオCの暑い投票を
また12月の1日からぜひ
よろしくお願いいたします
というお話になります
ではここからはですね
皆様からいただいたコメント
あのスポティファイのコメントですね
だったりお便り読んでいこうかなと思います
ラジオネームギャルガメセイメンさん
非常にいいラジオネームですね
ありがとうございます
これぞポッドキャスター版の火花
ますますパワーアップして高みを目指す
ラジオCを楽しみにしています
てか今度ゲストに呼んでください
って書いてますね
ありがとうございます
これはあの
ポッドキャストスターアワード
前回の
それこそショーレースの
反省というか
嘆きというか
を収録した回のコメントになりますね
ポッドキャスター版の火花ね
でこれね
難しいんだよね
これショーレースってね
なんかね
やっぱこうショーレースに
取り憑かれすぎるというか
ショーレースにしがみつきすぎて
そのために
まあ日々のポッドキャストを
そのためだけに作っていくっていうのも
なんか違うというかね
表現は難しいんだけれども
やっぱ健全な
クリエイティブではないというか
で私もまあ
この番組いろいろリニューアルしてね
最近もね
してまたこう
1からね
本当新しい番組を作ろうかな
っていうぐらいの勢いで
いっぱい考えて
作り直したりもしてるけど
やっぱそのなんか
喋ってることの楽しさだったり
この
なんつうんだろうな
純粋なこの
プラスの感情というか
やっぱこういうのがないと
どうもこの配信とかね
おしゃべりっていうのは続かないというか
まあ喋ってる間はやっぱ楽しいというか
これを大事にやっていくしかねえんだろうな
って思いますね
その中でたまたまこう
ショーレースに引っかかってくれたら
やったぜって大きく喜ぶというか
まあそれまではもう
牙を研ぐじゃないですけれども
楽しく日々できていけたらいいんじゃないかな
と思ったりもしますね
ゲストはいつでも募集してますんで
ぜひポッドキャスターの方みなさんもね
読んでいただければなと
呼ぶか
あの私の方にこう
お声掛けいただければなと思います
ありがとうございます
じゃあ次はですね
こちらのお便り
ラジオネームくましゃけさん
いつもありがとうございます
山本さんこんばんは
こんばんはいつも楽しく聞かせてもらっています
くましゃけです
ありがとう
リニューアルしてからのスタートということで
オープニングの言葉や
メインテーマに移る際の音が新しくなっていて
おお変わってる
と思いながら配置をしました
すごい
更新が火曜日になるとのことですが
個人的にも嬉しいです
仕事帰りに聞くことが多く
土日祝休みで動いているので
更新日が休みだとチェックが遅れがちだったんですよね
わかる
似た習慣の人が一定数いるのかもしれません
今後とも配信楽しみに
そして魅力ながら応援しています
頑張ってください
ありがとう
近況ですが
私もヒプステのファン感謝祭に参加してきました
クリエイターズトークが聞きたくて
初日の昼
念のためにと
夜と
昼と夜で2公演申し込んだのですが
まさかの両方のお席をいただき悩んだ結果
イベントとリスナーの交流
あらゆる問題を横に置いて
投資で参加しました
すげえ
袋に夜行バスを使ったのですが
バスを使うなら課金をきちんとすべきという教訓を得ました
山本さんも使う時が来てしまった際には
どうぞご留意ください
これさ
手紙の途中なんだけれども
高速バスで言うと
あんまり高速バスがそもそもしんどいから
っていうところもあるから
もし使うならって話なんだけれども
ウィラーのね
高速バスのね
高級ラインがあるんだよね
なんか
カプセルみたいな椅子がついてるみたいな
めちゃめちゃ高級ラインのウィラーがあるんで
あれ結構いいかもしれないです
ただ
お住まいの地域によっては
普通に新幹線使った方が楽な場合もありますけど
私の場合はそうでした
高速バスどうしてもね
厳しい
俺もめっちゃ20代乗ってたけど
30歳超えてから
私はかなり厳しくなりましたね
お便り戻りつつ
現地では山本さんのトークショーで
知り合った方との再会もありました
ずっと一人参加なので
講演後に感想を話せるのは
新鮮でとても楽しかったです
山本さんのこともお見かけできたら
と思っていましたが
無理な話でした
いやめちゃくちゃいたからね
早いな
新しいスマホを飾るステッカーをどうぞお願いします
お便りでございます
ありがとうございます
ヒプステの感謝祭ね
楽しかったよねあれね
これは完全に
こっちの話になっちゃうけれども
ヒプステの
舞台ヒプノシスマイクの
クリエイターズトークっていう
舞台を作ってらっしゃる皆様の
トークセッションがあって
これは
ヒプステ舞台ヒプノシスマイク市場だと
初めての試みで
私もそれを聞きに行くのが
すごい楽しみでさ
感謝祭のトークパートが
めちゃめちゃ楽しみだったのよ
それこそその中には
このラジオ市の夏のイベントに
出てくださったスタイリストの
中原幸子さんもいらっしゃって
普段なかなか
物作りしてる人らの話って
聞けないからさ
それを聞けたっていうのも
やっぱめちゃくちゃ楽しかったし
感謝祭なんか後ほど配信やるらしいんでね
もしご縁がなかった方も
見てみると面白いんじゃないかな
と思うんですけど
個人的には
やっぱあの中原さんと
俺一対一で喋ってたんだな
腕組みしてね
見てるような気分で
見てましたけれども
あの方々とお話できたって
すげえ経験だなって
イベント良かったなと思いますね
この嬉しいのが
山本さんのトークショーで知り合った方との
再会もありましたってのもすごいですね
我ながら
うちのトークショーに来てくれた後に
ヒプスセのトークショーにも
行ってくださったんですね
これすごいのが中原さんが
12国旗っていう作品の
ミュージカルの
トークショーにも
ご参加されてたみたいで
そちらに行ったっていうリスナーの方もいましたね
これはすごい
1年に2,3回も中原さんのトーク
これなんか消えないからね
こういうのがあると
来年もどうにかイベント開催したいな
と思いますね
そういえば去年の今頃ぐらいから
ちょっと企画書を考えてたような記憶があります
今年はどうなるやら
休みが取れれば頑張ってみようかな
と思ったりもしますね
それこそまた何か決まったら
リスナーには早めに
イベントのお知らせしようかなと思うんで
この辺は楽しみにしていただければなと
思います
本日最後のお便り
ラジオネームえいりさん
ふつうおたですゆうたさんこんにちは
ラジオネームえいりと申しますこんにちは
第141回ではメールを読んでいただき
ありがとうございました
お手紙サイン付きステッカーもありがとうございます
送ってから読まれるまでの
光の速さにびっくりしました
送ればせながらのお礼と最新回の
感想もどきを送ります
第148回を聞きました
仮面ライダー残月の出会いと
衝撃場の感激時代
意外なお話で楽しかったです
触発されて私も感激と
リスナーのお便り紹介
ゆうたさんのポッドキャストを聞き続けている
わけを話します
リスナーとしては変わり種ですが
こんなやつもいると笑ってください
恥ずかしながら
私は特撮もアメコミも
知りませんしかし
2.5次元舞台をはじめ近接ジャンルに
はまることが多く
ファンコミュニティでは必須科目の
落題者でしたなんちゅう語彙力
そんな中ただただ
楽しそうに語る山本ゆうとの
ラジオとゆうとを聞き
ラジオ誌の前身の番組ですね
を聞きこれで特撮を
嫌いにならずに済むと嬉しくなったのが
出会いでした
ゆうとさんきっかけで仮面ライダー
ギーツを見ました
ギーツはマジで面白いからね
時を遡りラジオとゆうとを
知ったのは
ミュージカル刀剣乱舞の回
遠見を見ようと思ったのは
コミック誌マガジンZを
読んだことでした
各方面から叱られてしまいそうですが
特撮のコミカライズ誌を読んでいたのに
他を目当たり
定期報道していたのです
目当ての一つは桜大戦のコミカライズでした
ひろいおうじさんかな
ひろいおうじが
パーソナリティのラジオ番組から興味を持ち
ゲーム苦手でも
読めると買っていました
マガジンZを買い始めたきっかけは
桜大戦ではないのですが
かつあい
読み終わりには
ミュージカル版であるところの
歌謡賞のレポートが載っていました
これを読んでは
行ってみたいなぁと
羨ましく思ったまま
いかずじまいで
マガジンZは廃歓してしまいます
男性向けジャンルに
未成年の女が混じることに
二の足を踏んでしまったのです
時は流れて
ミュージカル刀剣乱舞を知った
私は叫びました
その時に救いの光が差し込まれた心地でした
一人の刀剣乱舞
ゲームプレイヤーとして嬉しく
過去の私もなんだか救われました
それから早いもので
10年が経ち
今日も元気にチケット落選しております
新作行きたかったなぁ
取り留めのない話を長々と
失礼しました
これからのポッドキャスト配信も楽しみにしております
ポッドキャストの感想
というお便りでございます
ありがとうございます
いや嬉しいですね
ラジオというとの時から
聞いてくださってるんですね
このお便りの
嬉しいポイントは2つあってね
まず1個目が
何気にこのポッドキャストの回の
感想って意外と聞けないんですよね
これね
送ってくださるのも嬉しいですし
それこそXとかで
感想喋ってくださる
それこそさっきのラジオネーム
くましゃけさんとか
本当にあれは励みになりますし
嬉しいですね
やっぱね
誰か相方がいる状態でね
ポッドキャストやってると結構その相方から
フィードバックとかも
あったりすると思うんだけれども
やっぱ私はどうしてもこう
徹頭徹尾1人で作ってるもんで
誰かの感想とかがないと
今やってるのが果たして良い方向なのか
あんまり方向として良くないのかも
ちょっとこういまいち掴みづらい
みたいな部分があるからさ
こういう風に感想をいただけるのは
励みになりますよ
でもう一個嬉しいのはね
このお便りはね
ラジオというと聞きっていう部分も
そうなんだけど
ちょっとこう意外なきっかけで
刀剣乱舞に出会ってるというか
この遠見の世界に行ってるのが
結構個人的には嬉しいですね
なんかこう
特に2.5次元作品だと
原作がやっぱ強いから
それが舞台化しているわけで
ってことはやっぱ原作を知らなきゃ
なのかなみたいな部分も
あったりすると思うんだけれども
個人的には別に絶対に
知らなくてもいいんじゃないかな
と私は結構思っていて
むしろ私の場合は
原作を知らない舞台はあんまり
履修せずに行くことの方が
正直多い
なんていうかその
どういう感想を初見で抱くかっていう部分と
やっぱ驚きたいっていう部分があるから
原作を知ってしまうと
やっぱ展開はどうしてもね
舞台ままなぞることが多いから
やっぱこうなるかっていう
どういう風に舞台で再現
してくれるかっていう楽しみ方もあるから
ここは一長一短なんだけれども
なんで
どんな理由でもね
好きな舞台にたどり着けるっていうのは
素敵なことだと思うので
これが知れたっていうのが非常にいいお便りでしたね
ぜひぜひ今後とも
ラジオ氏も聴いていただければなと思います
さあそんな感じで
コメントだったりお便りだったり
本当に皆様ありがとうございます
定期的にですね
これからはもうちょっと積極的にですね
お便り等々
こういう風に紹介していこうと思いますので
ぜひぜひ今後とも皆様
ジャケ劇イベントのお知らせ
お送りくださいよろしくお願いいたします
ラジオ氏
山本優斗のラジオ氏エンディングです
今週もお付き合いいただきありがとうございました
今回のお話
もし少しでも面白かった
共感できたと思っていただけたら
お使いのアプリで番組のフォローと高評価を
今すぐお願いいたします
これが山本の活動の
最大の活力になります
そして
今日のように番組では
皆様のお便りをいつでもお待ちしております
お便りが採用された方には
ささやかながらサイン入りステッカーを
お送りしております
番組概要欄の
フォームご用意しておりますので
お気軽にお寄せください
お待ちしております
最後に軽くお知らせですね
皆様に一つお知らせあります
今月末に
とあるイベントが
開催予定です
Podcastのアートワークを展示するイベント
ジャケ劇が
今月末から来月にかけて開催
でございます
私どもの番組
山本優斗のラジオ氏もこちらに参加しておりまして
Podcastのアートワーク
いつも皆様見てくださっている
この黄色い背景に
黄色の私が写っているPodcastの
ジャケットですね
これを原宿のめちゃめちゃ
オシャレなエリアにたくさん飾ろうぜ
というイベントでございます
場所東急プラザ原宿
原門でございます
これめちゃくちゃいいところだから
すごい都会って感じ
のところだからご存じない方は
ぜひこの機会に調べてほしい
東急プラザ原門でございまして
日にちが
11月28日から12月2日
2日にかけて
5日ほんですかね
開催でございます
私ももちろん参加するんですが
行く予定なのが今のところ
28日金曜日の夜
これはちょっと遅いので
前夜祭みたいなのに一応参加しようかな
と思っているのと
おすすめはこっちですかね
11月30日日曜日
この日私仕事お休みなんで
昼下がりぐらいに会場をちょっと
徘徊しようかなと考えております
漫画760の
佐島さんと一緒に歩いているかな
と思うのでぜひ
リスナーの方でご来場いただいて
私見かけた方はぜひ
お声掛けいただければなと思っております
このジャケ劇でも
皆様とお会いできたらな
と思っておりますのでよろしくお願いいたします
それでは
また次週この場所でお会いいたしましょう
エンタメ探究家山本優斗でした
31:38

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