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SNSあれこれ/今週の一曲/今週のLISTEN/ザ・冬一郎さんぽ
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人生いろいろ/思い出の一曲/北海道あれこれ/ザ・冬一郎さんぽ
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冬一郎の命名の由来あてクイズ回答フォーム
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サマリー
コミュニティ型SNSのはじまりとツアー、Yahoo!チャットの普及と打つ速度の向上、FMV Bibloくんのすり減りは、今週のリッスンの最大のニュースです。新しいウェブサーバーとストレージサーバーの分離により、ストレージ容量が拡大されました。リッスンの開発者はリッスンデータの消失問題に直面しましたが、迅速にリカバリーされました。札幌市内も寒くなり、冬一郎君は寂しそうに散歩しています。冬の訪れを感じてもいます。また、冬一郎君はお留守番が苦手で、私の所在を確認しに来ます。
ノートパソコンとコミュニティ
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、今日は11月8日、水曜日ですね。
これがシーズン3に入ってから25個目の配信となります。 だんだん冬らしくなってきた札幌です。
今週末にはたぶん札幌市内でも初雪が降るんじゃないかというふうに言われています。
私は今日、冬タイヤ、スタッドレスタイヤに交換するために、そして12ヶ月の法定点検のために車をちょっと置いてきまして、
今日は代車がないということで、自転車で1時間かけて帰ってきました。 これからまたこの収録を終えたら1時間かけて車を取りに自転車で行こうかなと思っています。
今日は雨の予報だったんですけど、おかげさまで朝のうち雨だったんですが、今は青空が広がっています。
そんな札幌から、今日もはじめるラジオキャンパスウェンズデイをお送りしていきたいと思います。
今日は水曜日ですので、第1コーナーSNSあれこれ、第2コーナー今週の一曲、第3コーナー今週のリッスン、そして第4コーナーがザ・冬一郎散歩でお送りいたします。
最後までお聞きいただければ嬉しく思います。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月8日水曜日です。
第1コーナー、SNSあれこれということで、ちょっと今日は昔話をしようかなと思います。
相当遡ります。1993年まで遡ります。私が最初のデスクトップパソコンを買ったのが1993年ですね。
ちょうど1993年の2月にモザイクというブラウザーですね。
今サファリとかGoogle Chromeとかありますから、その昔はExplorerとかね、Navigatorとかね、Netscapeでしたっけ、なんかあったんですけど、ブラウザー。
その前にあったのがモザイクという、WWWブラウザーですね、World Wide Webブラウザー、モザイク。
これが日本で公開されたのが1993年の2月と。
もうこれがやりたくて、それで1993年の確か3月か4月にデスクトップパソコンを買ったというWindows3.1でしたかね。
これが私のパソコン人生の始まりということで、ちょうどそれから30年が経ったんですが、
そこでハマってしまったのがパソコン通信。
なぜパソコン通信にハマってしまったかというと、このモザイクというブラウザーでウェブ、ホームページを見ようと思うと、
そのためにいろんなソフトウェアを入れなきゃいけないんですね。
それが全部インターネット上にあるんですが、それをNiftyServeのパソコン通信経由で手に入れることができたんですね。
それをダウンロードして、確か3日3晩ぐらいかかりましたね。
3日3晩ぐらいかけて、英語と格闘しながらブラウザーを、ようやく最後モザイクブラウザーを乗っけて、
それでホームページがじわじわじわじわーっと、時間かかったんですが通信速度遅かったから、
じわじわじわじわーっと表示されたという、あの時の感動はもう忘れられませんけどね。
そんな時代です。
当時はテレ放題とか電話の固定料金もなかったので、多い時は月10万円以上の電話代がかかったということもありました。
今となっては笑い話みたいな話ですけどね。
今はスマホ買ってくればもうすぐにウェブページ見れるのは当たり前になってますから、
そんな時代が30年前にあったってことは信じられないかもしれませんが、実はインターネットの進化、
日本にインターネット上陸したのはまだそれから30年しか経ってないと。
30年といえば一時代ですけども、それしか経ってないということなんですよね。
だから次の30年、30年後はもっとすごいことが起きているだろうって勝手に思うんですが、
いずれにしても私にとって最初のSNS。
SNSの厳密な定義はインターネット上のソーシャルネットワーキングサービスなので、
そういう意味ではNiftyサーバーはインターネット上になかったので、
ホストコンピューターにつないでダイヤルアップで接続するわけですね。
それでその世界、ホストコンピューターにぶら下がった世界だけで展開するものだったので、
厳密には今言うSNSとは言わないんですが、原理は一緒ですよね。
そういう意味ではこのNiftyサーブは私の最初のソーシャルネットワーク、オンライン上の体験だったということです。
そこで何を使ったかというと、電子掲示板というのがあったんですね。
それからフォーラムという、いろんなテーマに沿って議論できる場所のフォーラム。
そしてパティオとかホームパーティーとかいうのがあったんですね。
それにはまってったわけです。
いろんな出会いがありました。
国会議員の方ともつながったし、大学の若手研究者の方ともつながったし、
例のヒロユキさんという方もまだ高校生ぐらいだったと思うんですけどもいましたね。
そんな時代ですよね。
当時オフ会なんていうのも始まって、結構これにも出たんですが、
ちょうど1993年、94年とはまって盛り上がっちゃったわけですね。
コミュニティ型のホームパーティーのひとつが結構盛り上がりまして。
いろんなとこに参加してたんですが、あるホームパーティーが盛り上がってしまいまして。
そこに結構、特になぜか西日本でしたね。
名古屋、大阪、四国、岡山、広島、北九州だったかな。
下関だったかな。
Yahoo!チャットと打つ速度
なぜか女性がポツンポツンとメンバーとしていたんですね。
それで、実は1995年の春休みですね。3月末ぐらいだったと思います。
ちょうど阪神淡路大震災が1995年の1月17日でしたので、まだその直後ですよね。
神戸も車で通り抜けながら下関まで3泊4日のツアーを組んだんですね。オフ会ツアーですよね。
各地でホームパーティーでつながった人たちと会うという、そういうツアーをやったわけです。
当時ホームパーティーではこれを美女狩りツアーという、今言うとかなり問題あるような名称ですけども、美女狩りツアーという名前をつけて、遊びでやってたわけですけどね。
それで名古屋を出発し、車大好きな人が名古屋にいたんで、その方に私がまず同乗し、
大阪の男性を拾い、明石の女性宅でお寿司を食べ、さらに四国に向かい、そして広島に寄り、最後は下関でフグを食べ、
で帰ってくるというね、高速飛ばしてね、そんなことをやりました。最後は名古屋で鍋をやって終了というね。
そんな各地で人をピックアップして立ち寄って、いろんな人が合流して、トータルで10名ちょっとだったと思いますけどね、そんな感じで楽しい世界でしたね。
その方たち、いまだに繋がってる人もSNS上でね、30年繋がってる人もいるということなんですけども、
そんなことをやり始めたのが私の最初のSNS、コミュニティ型SNS原体験ということになるんですね。
何やってたんだろうと思われちゃうかもしれませんけれども、それぐらいハマってたということなんですね。
その後、1996年以降、いわゆるインターネット、パソコン通信からインターネットの時代に入ってくるわけですね。
これで一番おおきかったのは、やっぱりWindows 95の発売と、特に96年からYahoo! Japanというのが始まって、これがいわゆるインターネット上のSNSが始まったわけです。
皆さん、ニフティーサーブからYahoo!に乗り換えると。Yahoo!Yahoo!も、Yahoo!全盛期の時代でしたね。
Googleはその後、1998年に登場するわけですが、もうYahoo!にハマる。
私が特にハマったのがYahoo!チャットだったわけです。
オンデマンドではなく、リアルタイムで、ライブで文字チャットができるようになったというね。
これはやっぱり当時、衝撃だったわけですね。
リアルタイムのやりとりが、しかも何十人でできるというね。
これで私はキーボードを打つのが早くなったということなんですね。
まあそんなことです。
さっきちょっと、ひろゆきさんの話をしましたが、ひろゆきさんと会ったのは、もしかしたらYahoo!チャットで会ったのかもしれません。
もう記憶が定かじゃないですけどね。
とにかく私は、しゃべるよりも打つ方が早くなったというね。
そんなことなんですが、少しもう一回ニフティーサーブに戻ると、
1995年、ちょうどその3月にあるツアーに出かけたわけですけれども、
そのツアーに行く直前に私、ノートパソコンを買ったんです。
Windows 3.1の95への無償アップデート付きのWindows 3.1モデルを、たぶん年末に買ったんだと思うんですよね。
あるいは年明けに買ったか、まあその頃にとにかく買ったんですね。
年末年始あたりで買ったと思います。
先ほど言ったツアーには、そのノートパソコンを、まだみんな持ってなかったんです。
FMVのVibroシリーズの初代機ですね、なんとね。
これを持って、ノートパソコン持ってんのかって言われながら、
それでこう、公衆電話でモデム接続して、
とか、あるいは立ち寄った方のお家からモデム接続して、
モデムを持ち歩いててね、カード型のモデムをね、
ノートパソコンにカードを差し込んで、
カード型のモデムを差し込んで、それで電話回線からつないで、
ツアーの状況をね、アップロードすると。一気にね。
車の中ではその、旅の行程、今ここに着きましたとか、
誰々さん合流しましたとか、全部打ち込んでおくわけですね。
打ち込んでおいたデータを、電話回線のあるところで一気にアップロードすると。
皆さんそれを見ながら楽しむみたいなね。
そんなことをやってた時代ですね。
だから、もう、私にとってはパソコンイコールSNSだったということで、
本来仕事で使うべきパソコンはかなりSNSとして使ってきたという。
で、これ未だに変わらない。
FMVBibloくんの使用
その初代のFMV Bibloくんは、もうすごいんです。
あの、すり減ってるんです。使いまくってたからね。
すり減るぐらい使いまくったというね。そんなことなんですけども。
そんなことで、何の話なのかわかりませんけど、
今、冬一郎君が邪魔しに来たんで、構ってくれと言ってね。
そんなことで、よくわからないですけども、
ちょっと昔話をしてみました。
SNS、あれこれ、今日はこんなところで終わりにしたいと思います。
そんな中で、今日の曲ですけど、今週の1曲ですが、この曲をお聴きください。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月4日です。
水曜日です。
今週のリッスンということですが、その前に、聴いていただいた曲は、
西田敏行さんの、もしもピアノが弾けたなら。
まあ懐かしい曲なんです。私にとってはね。
池中玄太80キロというテレビドラマがあって、
そこで鶴子さんという人が出てくるんですけどね。
その鶴子さんの連れ子の3人と、西田敏行とが一緒に暮らすという
鶴子さん亡くなってしまったという
そんな話なんですが、鶴子さんって、間違いないと思うんですが、
一緒に見たかったのが、釧路の丹頂鶴というね。
私も今北海道に住んでますけど、釧路の丹頂鶴ね。
いいですよ。
雪の中でね、クークー鳴いてね、踊るわけですけど。
まあその場面は私見たことないんですが、
まあちょっと釧路に憧れたっていうのは、
あの池中玄太80キロを見た時かななんてね、
いうことなんですけども、なぜか、
もしもピアノが弾けたならという曲にさせていただきました。
これは少しあの、「もしもリッスンがなかったならば」っていうね、
こういう展開もなかったなと人生のね、まあそんなことも思いながら、
あのなぜかこの曲にしたんですけどね。
もしもピアノが弾けたなら、いい曲ですよ。
ぜひお聴きください。
サーバー移転
今週のリッスンですが、今週のリッスンの最大のニュースは、
やっぱりサーバー移転ですね。
これまでのサーバーはいろんなデータもウェブも、
全部一つのサーバーでやってたみたいなんですが、
それを分けたわけですね。
新しいサーバーでは、ウェブサーバーとストレージサーバーというものを分けたと。
このことによってね、これからストレージサーバーの、
いわゆるファイルがアップロードされる場所が拡張できるということで、
しばらくはね、安心ですね。
新サーバーになって、新しいサーバーになって結構サクサク動いてますが、
ただこの移転引っ越しというのはやっぱり大変な作業ですが、
それを非常にスピーディーにやっていただいて、
使ってる側としては、本当に普通はやっぱり1日半日とかね、
もう使えない日が出てしまうと思うんですが、
これだけのことをやれば、それをほとんどそういうことなく移行したというのはやっぱりすごいですね。
リッスンデータ消失
リッスン開発者の方はすごいなぁと思いながら、
ただちょっと一個だけ事件が起きてしまったということで、
音声ファイルが消失したということだったんです。
私も何本かなこれ、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17本かな。
17本ほど消失したと。
ただ私の場合はまだポッドキャストを始めて、そしてリッスンを始めて、
ポッドキャストを始めて、それこそ8月4日に始めたので、
3ヶ月ちょっとしか経ってないので、当然データはすべてパソコンにあると。
ということでもうサクサクと日本シリーズ最終戦を見ながら、
サクサクと30分ぐらいでリカバリーさせていただきました。
ただこのリカバリーも、もう一人一人にメールを送ってくださったんですね。ありがたいことです。
ちゃんと消失したのはこれです。
これもし分かんなかったら、自分で探そうと思ったら大変なんですよね。
すべての自分のエピソードを再生してみないと分からないっていうことになるわけなんで、
それを考えたらこのリストを送ってくれたっていうのは本当にありがたかったですね。
それを見ながらもう一個ずつ、はいアップロード、はい完了、はいアップロード、はい完了。
これが古いサーバーだったら黒い画面が出たり、いろいろアップロードがうまくいかなかったりってことは結構あったんですが、
新しいサーバーになったのでサクサクと、サクサクとアップロードできて、もうほんの20分ぐらいで終わっちゃいましたね。
しかも日本シリーズを見ながらテレビの前でサクサクと完了したということなんですが、
今週のリッスン、このちょっとした事件があったぞということで、もう皆さん回復したのかな。
他にもそのカバーアートがちょっと消失した部分もあったみたいですけども、
だいぶ復旧しつつあるのかな、そんな気がします。
いずれにしても新サーバーに移行したことで今リッスンは次のステップに、ハード的にも一歩踏み出したということで、
もう本当喜ばしい限りですね。
ホスティングサービス始めて3ヶ月ちょっとでここまで来ているということは、
1年後、2年後、3年後はもっとすごいことになっているだろうと。
30年後は、そこまでは考える必要はないですね。
5年後、10年後はどうなっているんだろうという、この音声配信とね
音声配信のコミュニティ型SNSというのはどうなっているんだろうというね、
ことを思ったりするわけです。
そんな中で、やっぱりちょっと面白いのは、オフラインでの交流が始まってて、
皆さん京都行ったり東京行ったり、いろいろやってるわけですね。
北海道に来た方はまだいませんけれども、
くどいね。全国をツアーしてまわるということもね、やっぱりSNSの特徴なんですよね。
これ先ほど、SNSあれこれで昔々の1995年の話をしましたけれども、
もうこの30年、その文化は変わらないわけですよね。
やっぱりオンラインでつながったらオフラインでもつながってくるという世界が展開してくる。
それもまた楽しいことなんですよね、とてもね。
そんなわけで、例えば東京から京都に行くと新幹線で今2時間ぐらいかかるんですかね。
札幌まで飛行機で飛ぶとね、やっぱり2時間ちょっとでつきますので、まあどうでもいい話ですね。
最近は安い飛行機が飛ぶようになって、
これはその、私も札幌に転勤するにあたって名古屋から、
札幌遠いよなーとか思ってたんです。北海道遠いよなーと思ってたんですが、実際に飛行機乗っちゃうと、
安いし早いし、名古屋から東京出張するよりも、安いし早いじゃないかと。
ほとんど変わらないなってね。札幌に名古屋から日帰り出張もしましたね。
日帰りもできるし、なんだ東京出張と一緒じゃないかっていう風に思ったんで、
ぜひその醍醐味をね、味わっていただきたいなと、多くの方にね、そんな風に思ってたりします。
今週のリッスンから話がだいぶ展開してますけれども、
祝新サーバー移転ということで、リッスンをプラットフォームとするSNS展開はまだまだ、
これから始まったばかりと、これからどんどん楽しい展開が生まれてくるだろうと。
まあ何年続くかわかりませんけどね。 私も今、還暦越えて余生を迎えてますので、
もう暇を持て余してます。冬一郎くんも退屈そうにしてます。 私が収録を始めると、もう邪魔しに来ると。
なんか一人で楽しいことやってるぞと、俺も混ぜろという感じでやってくるんですが、
相手してあげないと不貞寝をすると。今ちょうど不貞寝に入ったとこですけどね。
午前中の不貞寝に入ったとこですが、もうほとんどリッスン離れてますが、
まあ本当真面目な話ね、あの 新しい形で
音声配信、ポッドキャストがもう新しい土俵の上で動き始めたということですね。
これはもう私の中では、この30年のインターネットとSNSの展開の歴史の中に、
インターネット、SNSの歴史の中に深く刻まれる
画期的な出来事がリッスンというプラットフォームで起きているということなんです。
一つの時代が始まっているということなんです。
そういう時代の画期っていうのは過去のSNSの歴史の中にはいくつかあったんですけどね。
その話はまたいずれ、SNSあれこれの方でしていきたいと思いますが、
今日はもう本当に30年前の話をね、ちょっとさせていただいて、
その時に味わった、Nifty サーブのホームパーティーで味わったあのコミュニティ型のSNSの感触と繋がるんですね。
この今の私のリッスン体験っていうのはね。
だから面白いっていう。
30年前、30歳だった私、29歳だったかな、最初やった時。
29歳、まだ20代の終わりだった私が体験したあのワクワク感を60。59、60にしてまた体験してしまったとね、
いうことで本当に30年ぶりの
30年ぶりの体験をしているということで、
60になったジジイが何やってるんだと思っている方も何人かいると思うんですけども、
そんなことは一切気にせずにですね、楽しめるものは楽しむと。
冥土の土産に、土産にっていうか、冥土に行く前にね、最後の青春を楽しみたいなってね、思ったりしている今日この頃です。
もう本当にPodcastだけじゃなくて、リッスンというサービスが始まったことがだから、
私の人生にとってはもうすごく重大事件だっていうことが多少なりとも伝わったかなと思うんですけど、いかがなもんでしょうか。
ということで、今週のリッスンでした。
冬一郎の散歩
最後は第4コーナー、ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月8日です。
ザ・冬一郎散歩のコーナーです。
今日は11月6日月曜日、7日火曜日、8日水曜日の朝、今朝の散歩まで収録音源からお聞きいただくんですが、
ちょっと雨模様の札幌ですね。
6日の朝は気温は上がって雨が降っていたという話で、冬一郎の季節がもうすぐやってくるよと。
週末からはまた気温が下がって、今度雪が降るんじゃないかという話になってきているわけですね。天気の予報はね。
それから11月7日火曜日朝は雨の合間にお散歩をして、この日夜結構11時過ぎに散歩に出かけました。
理由があって、ちょっと11月7日の夜とある収録をしてたんですね、私ね。
その間冬一郎が相当寂しかったみたいですね。寂しかったらしくって、そんなにおしっこしたいわけでもなく、そんなにうんちしたいわけでもないんだけど、
一緒に散歩がしたかった感じで、とにかく散歩に連れて行けと言うので、夜の深夜の散歩をしてきました。
まあね、頑張ったんでご褒美で散歩してあげました。そして11月8日水曜日の朝、
今朝虹が出ました。虹の写真も撮りましたので、これもどっかにアップしたいと思うんですが、
冬一郎くんちょっと、やっぱりちょっとヒートし始めてるワンコちゃんがいるんですね、女の子のワンコちゃん。
微妙な発情に走りました、今朝。迷走する朝散歩でしたけどね。結構疲れました、今日の朝の散歩は。
一回河川敷散歩してまた戻るんですよね。何かって言うと匂いに反応してるんですね、冬一郎くん。
私の足にしがみついては腰振ってましたけども、そんな朝の散歩の収録音源からお聞きください。
11月6日月曜日朝の6時、豊平川の河川敷散歩、まだ薄暗いですね。日が短くなりました。
今日は結構寒くないというか穏やかな天気ですね。
しばらくちょっと気温が高めで、
と言っても14、15度なんですが、 ちょっと雨が降るのかな。
その後来週10日後ぐらいから気温が下がって雪が降るという、
しばらく雪が降るような、 そんな予報になってきた札幌ですが、冬一郎くんは
相変わらず朝から元気ですね。 冬一郎の季節がやってきたと。
そんな感じで、もう朝から早く散歩行こうぜと。
まだかまだかと急かされてやってきました。
はい、元気だね。
ではまた。 11月7日火曜日朝の7時22分。
もう7日になっちゃいました。11月1週間早いですね。 朝の河川敷散歩ですが、今日は雨が降ってまして、
この後また雨が降るんですが、ちょうど今止んでて、 雨の合間にお散歩ですね。
また10時ぐらいから降るのかな。午前のね。
まあそんな感じで、 もうイチョウの葉っぱが
こんもりと道とか公園に積もってますね。 雨で葉っぱも重くなってます。
冬一郎君の寂しさと冬の訪れ
藻岩山どんより曇り。 札幌市内もどんより曇り。今にも雨が降りそうです。
まあでも気温はちょっと高めで穏やかですね。 暑くもなく、蒸し暑くもなく、寒くもなく穏やかな
気温です。 冬一郎君はちょっとウンチが固くなってますね。
そんなことで、ではまた。
11月7日火曜日夜の 11時20分
まさかの冬一郎君、夜散歩
ちょっと寂しかったんでしょうかね。 あとおしっこがしたかったんですかね。
冬一郎君、夜の公園散歩です。 今一生懸命歩いてます。
もう帰るのかな。 おしっこ終わったか?冬一郎。
そっち行くのか?もうそっち行かないぞ。 お前、お家帰るぞ。
冬一郎、ハーじゃない。 ほれ、帰るぞ。
ということで、ではまた。 11月8日水曜日朝の7時15分
豊平川の河川敷、一度帰りかけたのがまた 河川敷に戻ってきた冬一郎君。
何かと思ったら ちょっと
ちょっとあれですね。 微妙な発情をしてるんですね。
それで匂いを求めて戻ってきた。 鼻くんくんやって人の話を聞かずにも匂いに
惑わされてますね。 微妙な発情の冬一郎君です。
札幌今日はちょっと冷え込んでますが、 まあでもそんなにめちゃくちゃ寒いわけでもなく、
イチョウの木は真っ黄色に色づいて、 雲はどんよりですね。雲が結構出てますね。
あ、虹が出てますね。 ちょっと虹の写真撮ろう。ではまた。
ということで、冬一郎君の11月6日、7日、8日の 散歩音源を聞きいただきました。
不貞寝をしていた冬一郎君、また戻ってきて、 私の手をペロペロ舐めて、やっぱりちょっと欲情中なんですね、冬一郎君ね。
もの寂しいというか、見ててちょっと切ない感じしますけど。 あとはまあ冬の訪れが来るということでね。
そういう意味でもちょっと、なんでしょうね、少し、 やっぱり冬になるとこう街がひっそりするんですよね、札幌はね。
人通りもやっぱり少なくなるというか、皆さんこう だんだんだんだん徐々に徐々に家にこもり始めるんですよね。
そんなことでこう、 まあまた冬が近づいてきたなあという、単に気温とか季節感だけじゃなくて、
人の動きがね、そんな風になってくる中で、 冬一郎君はやっぱりちょっと退屈で寂しいんですね、きっとね。
私にかまってかまってという、 こいつは何を一人でマイクに向かって楽しそうに喋ってんだっていう、
冬一郎君のお留守番
そんな感じで確認して、確認してまた自分のベッドに戻っていきました。 はい、いちいち確認してくるというね。
冬一郎君、今日偉かったのは、最初に話したと思うんですけれども、
今日はその冬タイヤ、スタッドレスタイヤに変えるということで、タイヤを積み込んでね、車にね。
さらに折り畳み自転車も積み込んで、代車が手配できないという。
だけどこのタイミングでやっぱり冬タイヤに変えといた方がいいだろうと判断したので、
もう代車なくていいのでと言って、それで予約をして、今朝、
車を置いてきたんですね。で、また午後3時ぐらいかな。
車を取りに自転車で1時間ぐらいかけて行くんですけどね。帰りは車で30分もかからないんですけど、25分ぐらい、それでも25分ぐらいかかるのかな。
そんなことで冬一郎君は今日2回お留守番しなきゃいけないということで、
今お留守番という言葉に反応してますけれども、戦々恐々として、またお留守番みたいな顔してこっち見てますけども、
お留守番嫌だったよな、冬一郎。今日頑張ったな。偉かったな。寂しかったな。
それもあってちょっと警戒してるのね。またどっか出かけるんじゃないかということで、
おちおち寝てもいられないというね。いちいち私の所在を確認しに来るという、そんな冬一郎君、かわいいですよ。とてもね、けなげでね。
そんなことで、今週のザ・冬一郎散歩はこんなところですかね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。あ、冬一郎の名前由来当てクイズね。
まだしばらく引きずりますので、ゆっくりと、この回答フォームをとにかく完成させれば正解ですので、
先着順で賞品をグレードつけようかな。早い者勝ちということで、どんな賞品にするかは今考え中ですけど、
先着3名様ぐらいまで何か豪華賞品を考えたいなと思ってますので、
お急ぎください。そんなわけで、11月8日、はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、エンディングです。
はじめるラジオキャンパスウェンズデイ、11月8日の配信をお送りしてまいりました。
本当に早いですね。11月8日になっちゃいました。 あれよあれよという間に12月の足音が忍び寄ってきたぞということで、
おそらく11月もあっという間に終わってしまうのかなと思っています。 次回は11月12日日曜日の配信ですが、その翌日から私の娘と民泊利用の方が
知り合いなんですけれども、3泊ほど来週は泊まりに来てくれると。ちょうど雪が降るんじゃないですかね、おそらくね。
カーシェアも利用していただくということですので、ちょうどそれもあってスタッドレスタイヤへの交換をね、やっぱり今週中にやりたかったということで、
今日タイヤが変わって夕方には車が戻ってくるというか、取りに行くんですけどね。そんな感じですね。
来週そんな感じで過ぎて、そうするともう11月も下旬ですからね。 11月下旬入ったらもうあっという間に12月ですよね。
12月入ったらあっという間に年末で大晦日であっという間に正月ですよね。 正月入ったらあっという間に4月になっちゃうので、長い長い冬が待ってるんですけども、
まあ雪かきで筋肉痛になりながら1月2月3月は過ごすのかなぁって思いながら、
冬一郎と2人でのんびり静かにひっそりと札幌で暮らしたいと思っています。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。ではまた。
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