2人喋りでも、いつもジャッキーさんおるから2人喋っちゃうけども。
そうですね。
私たち、いつも聞かせていただいてるんですけれども、
時々モンちゃんと2人でね、
フィーチャリングジャッキーさん。
今日どうなるかなーみたいな。
早よ言いたいなーみたいな。
もう1人フィーチャリング出るかもしれない。
フィーチャリング?
モンさん絶対出るパターンじゃないですか。
入手モーター出なきゃしゃーないやん、みたいな。
俺出んの?みたいな顔を今、目の前でしてますけれども、
この後出てくるのか来ないのか。
これ出てへんかったら。
どっちなんだい?
楽しみにしていただけたら。
分からないね。
いうふうに思います。
ということで、この番組は今日は、
メディクロあわり島ステーションよりお届けいたします。
夕焼けの朝。
いやー外がですね、すごくいい感じで夕焼けが。
あのー、冒頭にもお伝えした通り、
普段だったらね、神戸ステーションっていうスタジオからお届けしているのが、
実は神戸から飛び出して、
あわじ島の、これ言っていいんかな?
どうなんですかね。
言おうか?
言っていいの?
これ言っていいんですか、ジャッキーさんこれ。
ジャッキーさん言っていいんですか?
私たち言いますけどっていう確認っぽいですけどね。
もう言うんやろ。
実はジャッキーさんのね、スペシャルスーパー的な場所に別荘に来させてもらったんですよ。
あわじ島ステーションですよ。
急遽、あわじ島ステーションに、
ジャッキーさんがね、機材を全部用意していただきまして、
窓から外がね、空も見えるし、
なんか夕日もどんどんどんどんと、
もうちょっと向こうにはきっと海がね、あるんですよね。
いろんなエネルギーが、自然のエネルギーがいっぱいの場所で、
私たち今日、こんなところで収録をさせていただける。
この後ね、今日も、すごく素敵な環境の中からお届けさせていただいているので、
この後は収録終わると、またちょっと宴を、
バーベキュー?BBQ?
開かせてもらう前に、
もうね、これ、ジャッキーさんも、
ちゅんちゃんも、もう飲んでるっていう。
はい、いただいております。
それさ、ぼんちゃん、ちょっとずるくない?
もうさ、飲もうかなって言ってたけど、
ご飯食べてないから、回るかもしれないから、
後で、ご飯食べてから飲むって言ってた。
もう、ぼんちゃん。
でもね、後で一緒に宴しましょうね。
楽しい宴の前の、このひと時を皆さんと一緒に聞いていただけたらなと思うんですが、
今日はね、さっきちょっと予告してしまいましたけど、
その、青島ステーションに一緒に。
実は、この番組、影からいろいろ支えてくれてる仲間が実は。
だってさ、何事もそうやけど、
表側って見えるじゃないですか。すごく。やっぱり。
だけど、料理一体やから、
必ず表がよく見えるってことはさ、
同じ分だけ、その裏側で、
いろいろ、絶対あるわけじゃないですか。
皆さん、これ何で聞いていただいてるのか、ちょっとよく分かりませんが、
オンエアかもしれませんし、アーカイブで。
かもしれませんしね。
そうそうそうそう。初期段階からね。
この方なくしても、リクエストフォームも作れなかったレベルで。
できてないという方は、さっきまで拒んでたんですけど、
無理やり、前に座って、出へんかもしれへんからって言いながら、
今日はちょっとご紹介したいなと。
ヘッドセットつけてなと。
マイクちゃんと持っといてな。
じゃあ、じゅんちゃん。この方のご紹介を。
もうね、Mさんですね。
Mさん。Mさんにしときますか。
分からへん。そんなんここまできてMさん。
でも、Mさん。私たちはマコちゃんって呼ばせていただいてるんですけどね。
本来は、組織を強くされたりとかね。
やっぱり、いろんな方の願望とか、本当の目的、目標を応援して、
現実にしていくっていうような、コーチングっていうようなお仕事をされてるんですけれども、
こういうイベント周りのね、気が利くんですよ。
今日はいろんなイベントする。
もう、早よ呼ぶんやったら呼ぶんや。みたいな顔しておりますけども。
これでもう25分くらい喋っとったら、マコちゃん、え、俺呼べんの?みたいな。
呼ばなかった方がいいかな。
それはそれで面白いけどね。
でもやっぱりね、伝えたいじゃないですか。
同じコーチングでもさ、ちゃうやん、みんな一人一人。
僕もいつもね、たくさんのイベントをするときにも、
もうめちゃめちゃお手伝いいただいてる方なので。
もう、もんちゃんもいろんなラジオ以外にも企画されたりとかね。
でも音響周りであるとか、会場設営とか。
なんでもできるんで。
本当に私たちの裏方のプロフェッショナルって支えてもらってるジャッキーさん以外にも
お一方って言っても間違いではないですよね。
フルネーム言わせてもらっていいですか。
高坂まことさんです。
そうですね。褒め立つ研修という研修自体も存在するんですけれども、なかなか褒め立つ研修ってどうですかね。
何なのかが一瞬わかりにくいし、でも最近テレビとかでも褒める達人協会の褒め立つの、西村さんもそうですし、
他の方もちょこちょこ出てたり紹介されていらっしゃるので。
時代が求めているものではあるんですかね。
そうですね。やっぱり人を認めるであったりだとか、お互いに尊敬する言葉をやっぱり思ってても伝えない。
それを伝えることによって働きやすい職場に変わっていきますよみたいなところ。
ありそうですね、そういうの。
だからこそリーダーシップ研修であったりだとか、管理職研修であったりだとか、
やっぱり上に立つものがメンバーの頑張っている姿を伝える、認める、認める。
そういったことを研修の中でほんの少しエッセンスだけ伝えさせていただくということが多いのかなと。
なるほど。
ジャッキーさん、使えますよ。クロスエンターテインメント。
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
なんかいい方が集まってくださってますね。
でも本当に、ゼクサイの方でいろんな今後企画をしていくのがあるので、またこれ講師の一人としては。
そうですね。今いろいろと研修とか、いろいろ人に喜んでもらいたいなっていう機会を提供できればなとは思っているので、ぜひそういうのは。
ぜひぜひ呼んでいただいたら、意外に裏方でこうやってるかもしれない。
表に立っていただきたいと思います。
じゅんちゃんもどう?今やってるんじゃないの?コーチングとか。
私?そうだね。周りにいっぱいコーチやっておられる方は、結構まこっちゃんをはじめとしていらっしゃったんだけどね。
自分のコーチングなんか、やりたいとかっていうふうに思ったことはなかったんだけど、目標を達成させるのがコーチの方やって。勝手に勘違いしてたから。
でもやっぱり人生の本当にやりたいことっていうのを一緒に見つけて、この三次元の地球でね、仕事なりなんかの形でやっていけれるような。
現状の外のゴールを一緒に見つけていくみたいなことを、私もそういうのやってくれる人がおったら嬉しいなって思うから、
ちょっとそういった意味でライフコーチとしてやっていけたらいいなと思って、今勉強と練習とかさせてもらって途中なんですよね。
やってはる最中ですし。これでも長年プロコーチをやってきた。
そうなんだよね。
じゅんちゃんから見て今のじゅんちゃんとか、どうですかねこれ。
どうですかって。一番難しい。
まるぶりですよこれ。まるぶり。
でもそういう意味で言ったら、じゅんちゃん自身はもともといろいろなことを勉強されてて、それで活用しながら一緒に働くメンバーとか、一緒に楽しんでいるメンバーの夢を実現させている。
学ぶ前から実はもうそういったことを活用してたと思うんですよ。
だからこそ今は多分復習であったりだとか、自分がやってきたことが正しかったんだよねとか、なるほどこれを実は私無意識にやってたんだみたいな。確認のところなのかなとは思いますよね。
さすが先生すごいね。
分析してある。
すごい。
ただ気になるのは、5次元の自分のイメージを超えた未来をイメージさせる。そこが僕はすごい興味があって。
モニターセッション受けてください。
ぜひぜひ。
客取れたよ。
そこかい!みたいな。本当に自分でも想像できひん自分っていっぱいきっと私も含めて皆さんもあると思うんですよね。
じゅんちゃんでも今やってくるライフコーチになろうと思ったきっかけとかって何かあったんですか?
きっかけね、あったんですが、人生、ぼんちゃんもいろいろ生きてきて、いろんな経験して、いろんな勉強してるでしょ。
いろいろね。
私もいいお年頃じゃないですか。地球での時間って限りがあるっていうことが本気でわかるようになってきましたね。
なってきましたからね。
明日って急になくなるとは思ってないけど、だからやっぱり折り返しになってきたしね。やっぱり死ぬときまで生きるやから。
つらせるね。
そのままやね。当たり前やね。
だからさ、時代がどう変わろうとも、自分がやりたいなーって思う気持ちがあって。
自分も喜んで、人も喜んでもらって、ちゃんと経済も回って、継続できること、積み重なること、それで生きていきたいなーって思うようになったときにね、たまたま素敵な方とお出会いしていただいて、
あ、職業で言ったらコーチかもしれないなーってちょっと思いました。
まこちゃんはコーチやろうと思ったきっかけって何かありました?
コーチ自体は正直日本に入ってきたぐらいに知ってて、その後、実は前職のとき、辞める前、今個人事業主として一人でさせていただいてるんですけど、
前職でリーダーシップを発揮するってのときに、やっぱりうまくいかない。どうしていけばメンバーが自主的に行動するんだろうかっていうときに、コーチングに実は出会ったんですよ。
そのときに本を読んだりだとか、実際にそのコーチングのセッションを受けたりだとか、いろいろなことを学んだとき、あ、これすごいなーと。
実際にこれを活用していったときにメンバーが、今までだったら定時になったらお疲れですみたいな感じで帰ってたメンバーが、
高坂さん、明日僕は何しといたらいいですか?とか。
自分で考えて行動するようになって。
しまいには、もうやっと来ましたよみたいな。
どこ注意したのかこんにゃろうみたいなね、また言うたやろうみたいな。
ではなくて、この方は本当に素晴らしい方で。
どの方?
目の前の方。
ああ、はい。
今問題やとかなんか言うてはったとしてもね、本質はものすごい素晴らしい方で、
とにかく100%味方で、自分は一緒にこの人といるみたいな。
なんでこの人自分のすごさに気づいてないんやろうなぁ、ぐらいの気持ちで聞かせてもらうようなあり方のトレーニングみたいなのも同時でちょっとやっていくと。
なるほど、今、じゅんちゃんが学んでる構築の中でね。
でも別に職業とかそういうのじゃなくて、人とのコミュニケーションの中で否定的に見られるよりも、悩んで相談してるその人以上に、
目の前の人が、あなただったら本当はできるんだよねっていう、押しつけじゃなくて、そういう気持ちで受け止めてくれて。
それだけで本人で本当はどうしたいんですかって聞かれたら、条件関係なく、私は本当はこうだったら嬉しいんですとか、出てくるから多分。
それをみんながコミュニケーションできたら、職業じゃなくて、すごいみんなハッピーになれるなぁってちょっと感動してます。
ぼんちゃんなんかさ、普段からそんな感じでいつもコミュニケーションしてくれてるよ。
どうなんですかね。どっちかというと、仕事ではなく、確かにそうなのかもしれないです。
そう思う。すごい、ぼんちゃんの全工程とか、待ってくれてる時間の長さっていうのかな。
すぐに結果が出ようがね、前があんまり気にしてないっていうか、それってすごいと思うけどね、天然というか。
褒めてくれてる?
これはけなしてるんですか?褒めてるっていうか。
褒めてくれてるよ、嬉しいわこれも。もっと頂戴。
そういう人やからね、ぼんちゃん本当に。そう思ってる。
でも、それも僕もいろんな学びがあったりとか、やっぱり周りの人が、じゅんちゃんとか、ぼんちゃんとか、ジャキさんとか、いろんな皆さんに囲まれてるから、そういう自分ではあれるのかなっていう風にも思うし、
本当に何個か前の、じゅんちゃんがお部屋で言ってた、この目の前にあることが当たり前じゃなくて、本当にあることの素晴らしさっていうのをお話してくれてからね、
普段からそう思ってたんですけど、やっぱりすごく大事やなって。屋根があるとか、ご飯食べれるとか。
それも当たり前にしちゃうとカウントせへんからね。
それをね、じゅんちゃんが一回ある放送で言ってくださった後に、あーってすごく気づき直したところがあって、それ以来ちゃんとメモリも書いて、忘れないようにしょっちゅうじゅんちゃんの言葉を見ながら日々精進してるって、この頃でございますよ。
目の前にあるちっちゃなあることを意識できた時、それずっと継続していくと、例えば電車大阪まで乗るお金あったって、でもそんな大人やったらなかったら困るから、当たり前にしてんねんけど、でもそれがあるって。
でもその奥にメンテナンスしてくださる方がおるんやなーとか、こんな平和な時代に生きれて、私本当に幸せやなーとか、だからいろいろ繋がってくるんですよ。
引き出したらもうきりないぐらい、どんどん言いあるにあふれ出してくるので、そういう風なのを見ていきたいなーと思うし、たぶんその人の中にある忘れてる大事なものを引き出すのが、まこちゃんの仕事やし、じゅんちゃんもこれからやっていくし、そういうのも全部含めてトータルでいろんなことをやるのが、またジャッキーさんのお仕事。