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始まりました、「独立後のリアル」、Keikoです。
Hassyです。このポッドキャストは、人生を本気で変えたい人の講座をしてきた2人が本音で話す番組です。毎週金曜日配信です。
はい、始まりましたよ。
なんか浮き足立ってませんか?
浮き足立ってます。
なんで?
今日は対面なんですよね。
そうなんです。これ、今、都内のスタジオを借りてですね。
スタジオって言ったね、今。
いや、スタジオじゃないですか。
スタジオですか、これ。
はい、スタジオです。
さっきまで工事の音がめちゃめちゃ後ろでうるさくて、どうなることかと思ってましたけど。
そうですね、今2人で会ってね。
ちゃんと収録用のマイクなんかも使いながら。
そうなんですよ、これ。
これ、今日。
写真にも後で収録風景アップしておきますんで。
アップしておきましょう。
こんな感じでやってますっていうのもね。
私、初めて本気のポッドキャスト用のマイクを買って、初めてそれを使ってて。
これがいい声で届いているといいなって本当に思ってて。
いつもね、私だけフェイスタイムを介しての音だったから、
なんかハッシーの声だけいつも綺麗で、すごい羨ましかったね。
そうだよね、ずるいっていう感じの。
ずるいっていう。
今日、これでもう私の声がイマイチだったら、もう諦めるっていう感じだね。
実力差を認めると。
はい。
そうなんですよね。
なんか1年半ぐらいやってきてね、とうとうここまで来たかと。
いやー、本当に。
ずいぶんね、まだズームでやってたんですけど、ちょっと進化してきて。
進化してきて。
そして今日からですね、シーズン3でございます。
はい、先週もね、宣言しちゃいましたけどね。
シーズン2の最終回。
何なんですか?シーズン3って何が今までと違うんですか?
何が変わりますかね。
今日はね、ちょっとそんな話もね。
僕らが結構いろいろやって、聞いてくれてる人もだいぶ増えてるんですけど、
どんな人にどんな風に伝わるといいかなみたいな話をね。
今日もこの収録の前にいろいろ話してて、その辺もここでもう話してみようと。
そうねそうね、なんかこのシーズン3に賭ける思いであるとか。
そうね。
こんなになっていったらいいなみたいな。
ちょっとなんかコーチングっぽくていいじゃない?
そうね。
苦手な展開だけでいこうか、これ。
苦手なんだ。
コーチングちょっと苦手なんだよな、多分。
日常でコーチング入ってくると結構苦手なんですけどね。
どうですか。まあでもその辺話していきましょうよ。
いやなんか、どういう人に届いていくといいかとか、ちょっとこうやってきてね。
だいぶ上を曲折しながらなんですけど、どうですか、稽古その辺は。
どんな人に届いていくといいかってこと?
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そういう意味ではね、始めた頃は、私もちょうどほら独立して間もなかったこともあるし。
確かに。
独立するってこういうことだとか、独立してみたらこんなことがわかったとか、
なんかそんな自分のリアルをみんなとも共有したりすると、誰か面白いと思ったり役に立ったりとか、
いざするとそういう感じになるのかって、ちょっと知れたらいいかなみたいな感じもあったなと思って。
そうね。
また今はね、なんかそのフェーズ、そこももちろんありつつなんだけど、
もう少しなんかね、普段感じてることとか、これもうちょっとこんな感じで考えると面白いんじゃないかなとか、
こんな見方もすると面白いんじゃないかなとか、なんかその辺にも結構熱があるなっていう感じは自分では感じるけどね。
そうね。さっき話してた、なんか僕らコーチ2人がさ、やっぱやってるっていうこと。
知らない人からさ、コーチって言うとどんなことかっていうのはなかなか伝わりづらいんだけどさ、
僕らの特徴は、冒頭にも今回から入れたんですけど、人生を結構本気で変えたいっていうさ、
なんか人たちに、僕も十数年やっぱ関わっていたり、
けいこもね、実際独立してからはまだ2年ぐらいとかかもしれないけど、多分その前からさ、
なんかそういうことに関わってるじゃない。
関わってますね。
結構すごいシーンに。
とても。
なんかあんまりキレイごとばっかりでもないさ。
そうだね。
なんかそういう仕事なんですよ、僕らの仕事はね。初めて聞く人もいるかもしれないですけど。
でもそこってさ、結構大事っていうか、そのコーチもいろんなコーチがいるじゃない。
なんていうのかな、とにかく目標を達成しますっていう、そこを応援しますっていうコーチもいるだろうし、
なんかエグゼクティブしかやりませんみたいな人たちもいるだろうし、
なんかそこは私たちの共通していることって、あんまり役職とか職業とかあんまりそこにこだわって、
そこがどうのこうのっていうよりも、本当に自分の人生を面白くしたいかとか、本当に変えていきたいかとか、
そこに思いのあるクライアントさんを年齢とか性別とか仕事関係なく関わってきてるなっていう、
なんかその2人だから喋れることがきっとここであるんじゃないかなと思って。
俺それを聞くとね、結構エグゼクティブと関わることも結構多いわけ。
本当に会社のベンチャーだと社長とか、そういう人もいれば大手の役員もいるし、
同時に俺、一番印象に残ってるコーチングの一つには、高校生とね、コーチングをしたこともあるわけ。
親御さんとかも巻き込んで、受験をしていくっていう少し文脈の中で、自分が本来どうしていきたいかみたいなさ、
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そういう結構バラエティーとかさ、会社員の人だけじゃないね。
そういう視点っていうのは確かに僕らのユニークなとこかもね。
と思う。
多分これがあると、そういうところから見た時にどんな風にいろんなことが見えるのかとかが、
もしかしたら役立つかもしれませんぐらいな。
そうだね。しかもなんかだんだん私たちも、新たな切り口をわざわざ言おうとしてるっていうよりか、
だんだんそういう考え方に自分自身たちもなってきちゃってるところもあってさ、
そこから自然に出るものが何か、もしかしたら聞いてる人にとって、
役に立つかもしれないかも。
ね、みたいな。それよりかはね、番組そのもの自体が面白くあるっていう。そっちを大事にしたいけどね。
わざとらしくしたくないんだよね。
結構そういうものもあるじゃない?番組として。それはそれでいいと思うんだよ。
毎回しっかり為になることを短く、ちょっとようやくする的な感じで届けるっていう番組もあるじゃない?
それもそれでいいと思うんだよね。
僕らはそういうのが結果的にあればもちろん嬉しいけど、
どちらかというと僕らのそういう属性でやってる、コーチって仕事をやってる観点から見た世の中とか、今起きてることとか、
それがなんかね、皆さんの日常に役立ってもらったりとかすれば恩の字ぐらいだね。
恩の字だね。
そうだね。
そんなスタンスだね。
そんなスタンスだね。
あとね、シーズン3でもっとやっていきたいことっていうのはね、つながるみたいな。
最近もちょっとリスナーさんに来てもらったりとか。
そうだね。
めちゃくちゃ楽しかった。
そうだね。
めちゃくちゃ楽しかったから、またそういう聞いてくれてる人とつながるとか、
あと結構面白いポッドキャストを見つけたりも。
そうだね。
とりわけハッシーの方が最近なんか、ポッドキャストばっかり聞いてるんじゃないかなっていう。
コーチもしてるのかなみたいな。
最近お気に入りは本当に僕、スリーコアラズという、もし興味ある人は検索してほしいんですけど、
3人の子供たちが週末ポッドキャスターとして、それをお母さんが一緒にやりながら配信してるっていう。
かわいいっぽい。
めちゃめちゃかわいい。
めちゃめちゃかわいいね。
本当にけがれた心が週末に一気に現れる。
すごいね。
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飲み会行ったりキャバクラとか行くぐらいなら、あの冒頭聞いた方がいいですね。
なんか猫の動画見てるよりも癒される感じもする。
めちゃめちゃかわいいんだよね。
例えばでもそういうところの配信してる人ともちょっとやりとりとかね。
面白いんだよね。
面白いだろうね。
そういうつながりとか、知らない人とかね。
もうちょっとツイッターでつぶやいてみるとかしてつながっていくとかさ。
そういうのをちょっとやってみたいなって新しい表情ですね。
一回そういう子供たちとかに出てもらうのとか、超面白いかもしれないよね。
うまくしゃべれるかどうかすごいドキドキしてくるね。想像するだけでね。
コントロール効かないところに行くの面白いね。
面白いね。
でもね、僕らの周りに結構ユニークな仕事をしてる人とかね、ユニークな人生を送ってる人って。
いっぱいいるね。
すごいいるね。これまでも結構出てもらったりしたんだけどさ。
なんかそういう人もちょっと出てもらって、そういう人の話を聞きながら、時にいじりながら。
そうだね。
そういう人の話聞くと、皆さんも。
僕ね、自分の人生の中で、何て言うんだろうな。結構視点が変わったっていうかね。
わって広がったっていうか、自分が思い込んでたなとかって気づいた時って。
そういう結構面白い人生歩んでる人の話を聞いた時に、すごい転換があったわけ。
わかる。
わかる?
うん。
俺は本当に今から10年ぐらい前に、リーダーシップのトレーニングでね、行った先で、そこにいた人の一人は、山を買って、自分で山を住めるようにならして。
自分で。
自分で。
それで、その時にすでに子供もいて、子供もいるし、奥さんも確かご介人とされてるにもかかわらず、屋根のない家に半年ぐらい住んでるみたいだね。
日本人ですか?
日本人なんです。
日本の話ですか、それ。
本当だよね。アジアの話だと思うよね。
とかね。
でも、例えばそういう話を聞くと、俺独立とかで悩んでるとか、顧客どうしようとか、なんかすごいバカみたいに思えてきたわけ。
すごいちっちゃい感じしてくるよね。
で、その周りの人たちの話を聞いても、やはりあのね、山ん中行ったら、一番お金とか、だっていっぱいおいしいものあるし、
別に買わなくてもいいんだよ。
別に買わなくても。
それは本当に東南アジアみたいな話ですね。
いや、すごいじゃない。本気で言ってるんだよね。山行ったら全部あるから、別にお金なんかいらないじゃんって。
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本気で言ってる人たちがいるっていうのを、僕はすごい聞いて、なんかちょっと本当にこう、枠が外れたっていうか。
本当だよね。それがさ、なんか文字で、本で入ってくるっていうよりもさ、やっぱり肉声を通して入ってくるとさ、もうなんか、あ、それは本当にあるんだみたいな。
もうね、説得しようって気もないもん。
そうだろうね。
え、だって山行ったら食べ物いっぱいあるじゃんみたいな、普通に言ってる人たちがさ、いるとか。
いや、なんかこういう番組にもさ、いろんな角度でさ、いろんな人来てもらうとさ、なんかそういう当たり前じゃん、その人にとってはやってることとしてはさ。
そうだね、そうだね。
なんか変な教訓めいたさ、ことじゃなくて、なんか好きだからやってたらこうなっちゃったみたいな人も結構いるじゃない。
うん、いる。
うっかりこうなっちゃったみたいな人いるじゃない。
うっかりがいいよね。うっかりがいいんですよ。
いや、俺もね、うっかりコーチになっちゃったんだよね。
ああ、でもそれは、それはね、いやそれは本当にそうだよ。私も。
うっかりになっちゃった?
うっかりそのコースに行ってしまったらね。
うっかり会社辞めちゃったでしょ。
うっかりこんなことになっちゃってね、一体これはどうしちゃったんでしょうねっていう感じだよね。
そうだよね。
それを言うなら、このポッドキャストもうっかり始めちゃったら、なんかこんなすごいマイク買っちゃって、どうするのみたいな。
本当だよね。
うっかりすぎて。
うっかり買っちゃったものがいっぱい今目の前に散乱してるよね。
そうだね、これうっかり買っちゃった機材、あと2本マイクさせるから、4人で対談できるね。
そう、そう。
今日このスタジオにね、電源が延長コードがあるのかってわからなかったんで、うっかり行き買っちゃったもんね、延長コードね。
買っちゃったね。
思いっきり延長コードがいっぱいあったね。
でもそのね、うっかり買っちゃったものがどう役に立つかわからないし、人間ね、手に入れたものはどうにか有効活用しようとするからね。
これ多分私たちは近いうちに4人対談しますよ、これ。
いいですね、いいですね。
でもなんかこのうっかりみたいにいいかもね。
好きなことやってたら、うっかりこうなっちゃったみたいな人いっぱいいるじゃない。
でさ、このうっかり買っちゃったこのマイクはさ、対面じゃないと使えないんだよね、橋と繋がる上では。
だから普段使えないなと思ったら、じゃあちょっとひとりしゃべりもちょっとやってみるかとかさ。
なるほど。
せっかく買っちゃったからさ、みたいな。
それもあるね。
それもあるよね。
どう?なんかこうサブ、何ていうの?派生版みたいなさ、ポッドキャスト独立後のリアル、子供版みたいな。
スピンアウト版とかね。
スピンアウトはいい言葉だね。
いい言葉だね。
それっぽい言葉だね。スピンアウト版みたいな。
だってもうあれなんでしょ?少し練習始めたんでしょ?
ちょっと練習でね。
このマイク買ったから、うっかりマイク買っちゃったから。
うっかりマイク買っちゃったから。
その読書録的なことをやっていく番組も収録しちゃったんでしょ?
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言っちゃう?それここで。
当たり前じゃない。それフリでしょだって今俺の。
違う違うそれは。
それはフリでしょ。
それを言うなら、私はハッシーの独り言っぽいようなカバーアート作ってあげたからね。
よかったらあれ使ってくださいね。
そうですか。
そうね。なんかいいね。ちょっと今日うっかりみたいな感じで。
なんか始めると始まるみたいなさ。
そう始めると始まるし、やめなければ続くから。
そうね。本気で人生変えるとかってさ、結構うっかりなのかもね。
好きなことをうっかりのめり込んだらとかさ、人生を変えようと何かして何かみたいなさ、力んだ話というよりもさ、結構うっかりじゃない?
うっかりだよね。
でもさ、海外でそういう英語にちょっと興味あると思って、うっかり何かあれしてたら、外人と結婚してたみたいなさ。
あるある。
あるでしょ。
とかね、なんかうっかりなんかちょっとご飯出すのを始めてみたら、なんかカフェやって始めちゃったみたいな。
そういうことだと思うんだな。このポッドキャストもね。
うっかりこれ聞いちゃったら、もう1話から82話まで全部聞かなきゃみたいな感じになるかもしれない。
うっかりかなりうっかりね。相当うっかりって言ってるけどね。1年分くらい言ってるけどね。
今年言う機会ないんじゃないかくらい言ってるけど。
いやー、それは面白いかもね。
面白いかもね。
なんかさ、独立後のリアルって言ってさ、この本当にこう独立してからの何かことってさ、何かそういうことの連続じゃない?ある意味。
なんか思った通りには、1つも言ってないなって思うわけ。
そうなんだね。
でも、なんか思った通りじゃないけど、なんか最近俺すごい思ったことがあって、前も言ったかな?夢は叶わないって思ったんだよね。
へー。
でも、その意味は、違う形で何か叶うっていうか、何か思った通りの夢が叶うみたいのって、
まあ、そういうのもあるだろうけど、何かそれってもうかなり見えてるものだから、何かすごく夢みたいな大きなものとまた違って、
でも、何かこんな風になるといいなみたいなさ、ちょっとこう遠い先の話とかあったりするじゃない?
何かそれってさ、多分違う形で何か叶うんじゃないかなって、すごい思ったりするわけ。
いや、それあるなーって自分、何か実体験としても感じるし、他の人見ててもそう感じるし、何かね、そこちょっと真面目な話しちゃうとね。
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真面目な話しちゃうと、やっぱりね、そこ、それが起きるためにはね、どうしてる状態、自分のね、在り方っていうのは結構大事だなと思ってて、
開いているっていうのかな?私はこれを目指してるからこれしか見ないんですみたいな感じで、そこだけを見てると、
他に降ってきてるチャンスとか、降ってきてるいろんなサインとかに気がつけないんだよね。
だから、あっちに目指すぞっていう、そこを持つのはやっぱり、何か必要っていうかさ、大事っていうか、それがないとやっぱり何かどこ行ったらいいのかなって感じになって、動き出しもしないじゃない?
それを目指して動くのは、動こうよって感じなんだけど、何か同時に自分を開いた状態でいると、他のものも入ってくるっていう感じがするなーって思うんだよね。
そういうものは持ちつつも、そこのセンサーに入ってくるようなものとかは、ちゃんと関心を持つとかね。
あんまりにもね、ぐっと前だけを、一点だけを見つめてるとね、結構ね、気づかないところで流れ星がいっぱい落ちてるみたいな。
お願いし損ねるってことね。
そうそうそうそう。そうなんです。
すごいね。
そうなの、そうなの。
結構ね、その自分の、私たちもコーチングでね、結構ビーイングみたいなこと言うけど、どういう自分の在り方でそこにいるかって結構大事だなって最近思うね。
俺自分の体験ね、でもね、少しね、そう思うとね、何か僕あんまりこう夢とか明確に持ってこうなりたいとかってことじゃないんだけど、何か自分のこう芸人みたいでいたいっていうさ、仕事やってようが何だろう。
何かそういうのって結構ずっと持ってることなんですよ。何か面白おかしくとか。
まあ面白おかしくっていうか何て言うんだろうな。結構シリアスなことを、何か軽さとか面白さとか何かそういうのを持ってて何かずっとあるんですよ。
これもそうなんだね、じゃあ。
いや、もちろん。で、例えばね、僕はそのCTIっていうとこに初めてコーチング学び行ったのは会社が出してくれたきっかけなんだけど、
あのCTIっていうとこが二人でこうやってるのを見て、トレーナーが二人でやってたんだよね。
講義みたいな感じじゃなくて、それを見て自分はすごい何か漫才みたいだなと思ったわけ。続けた理由はそれなのね。
なるほど。
私になりたいとか全くなかったの。
この漫才をもうちょっと見てみたいみたいな。
いや、何か面白いフォーマットだなというふうに思ってて、後からわかったんだけど、それやっぱりインプロとか即興劇とか、ちょっとコメディみたいなさ要素とかも入ってるんだけど、
っていうふうにやってて、自分も何かそういうある種目立ちたがり屋みたいなところもあるから。
自分で言ってくれてありがとう。
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いやいやいや、詐欺に言いますよそれは。
例えばそうやって舞台に上がって、そういう仕事とか俺はやらなかったけど、でもある意味こうやってトレーナーとかやりながら、
でもそういうさ、ただ講師みたいなさ、真面目にきちっと話すんじゃなくて、結構この僕らがやってることってさ、
インターテインメントとエデュテーションの掛け合わせ、楽しくとか、それが一番人が学ぶとか子供のように学ぶって大事にしてるじゃない。
っていうことを、なんかこう、発露できる場がさ、違う形である部分、なんて言うんだろうな、かなった部分がさ。
芸人になるかもしれないけど、なんか芸人っていうところを見ながら、もっと芸人さんというだけじゃない、もっといろんなところでそれをやってるって感じがすごいするよね。
なんかそういうエンターテイニングな何かとか、研修講師みたいなものをきちっとやろうとかとは、何とか同じように見えるかもしれないけど、全然僕にとっては違う。
だからなんかそういうことも、なんかこう違う形でね、かなっていくとか、コーチングもすごくそういうわけ。
わかる。わかります。
なんかもうその場でしかないさ、2人でさ、なんか人生を扱いながらさ、掛け合い漫才みたいなさ、ことをやってるような感覚があるわけ。
わかる。ね、なんかセッションって私たち言うけどね、本当に。
私はよくそれをジャズに例えるんだけど、なんかまあそうなんだよね、コーチング、漫才のようなコーチングをね、してるんだよね。
そう、なんかやっぱりそういうふうにね、なんか違った形だけど、芸後に言ってくれたような、あんまり一つの形だけじゃなくて、
なんかすごいポジティブに、最近は夢は叶わないかもねっていう、なんか話をしつつ、でも違う形でそれは発露するとか。
そうだね。
なんかそう思うとね、なんか楽しいと思うんだよね。
わかります。なんか。
これいい話じゃない?
いい話じゃない?結構なんか。
結構ちゃんとした話だね。
同時に面白いといいなと思ってるんだけどね。
そうだね。無理やりここから面白くするの前だから。
そろそろね。
そうね。なんかそういうことも含めて、ちょっといろんな人にもね、ぜひこの番組に出てほしかったりとか。
そうだね。
なんかあとそういう体験とかもね。
そうだね。
なんかたぶんいっぱいそういうね、人生の中でいろんなうっかり何かから始まって、人生本気でこう変えていくプロセスに入っちゃったみたいなね。
そうね。あとはなんかこうね、私たち冒頭も言ったけど、人生を本気で変えたいっていう人たちに関わってきて、もしかしてこれを今聞いてる人たちがそういう人たちかもしれなくて。
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そうだね。
だとしたらなんかこういう時はどう考えたらいいんだろうみたいな、なんかもしお悩みとかがあったらそういうのも。
聞いてみたいね。
聞いてみたいからメッセージを送ってもらったりとか。
そうね。
お便りを送ってもらったりとかしたら、ぜひそういうことについても話していきたいななんて。
まさに。
はい。
これはぜひTwitterでね、ハッシュタグ独立後のリアルでつぶやいていただくと、僕ら常に見てますので、即時対応したいと思います。
そうなんですね。エゴサーチをしているんですね。
そうですね。
そして5時の鐘がね今、品川区の5時の鐘が今鳴り始めましたんでね。
そろそろ終われってことですね。
そうですね。
はい。
じゃあね、シーズン3も始まりましたんでね、ここからまた、ぜひ面白かった場合はですね、気に入っていた方はシェアもしていただいたり。
ぜひぜひ。
コメントいただいたり、気軽にしていただけると、本当に僕らも嬉しいですし、励みになりますので。
はい。
今後ともよろしくお願いします、ここからも。
はい。
じゃあ今週も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、バイバイ。
また来週。