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2024-06-17 29:01

#27|【ゲスト回】40代からの複業・起業を目指す!「習慣化コーチ®」としての生き方| Takaさん

■このPodcastについて


【人生の幸せの9割は習慣化で決まる】


習慣化で自分らしくシンプルに生きるヒントや

習慣化コーチとしての生き方について


「習慣化の学校」運営の最前線より

リアルな声を発信しています。


■パーソナリティ


島名 祐紀(しまな ゆうき)|モチベーショナルスピーカー


習慣化コンサルティング株式会社|執行役員

国際コーチング連盟 アソシエイト認定コーチ(ACC)

「習慣化の学校」運営・講師として、これまで習慣化で

人生変革をサポートをした受講生は500名を超える。


人とのつながりや絆づくりを最も大切にし、

伴走型のサポートは過去の受講生からも熱烈な支持を得ている。


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おはようございます。習慣化の学校、今日もよろしくお願いいたします。 今回のエピソードはゲスト回となります。習慣化の学校卒業生であり、現在習慣化コーチとして活躍されているTakaさんをお招きして、
受講前後の変化や現在習慣化コーチとしてのやりがい楽しさなどついて伺ってきました。 Takaさんは現在マレーシアで働いておりまして、
新卒から20年以上ずっと同じ会社で大企業で働いているんです。 一見すると海外駐在ですごく華やかなキャリアを送っているように見えるかもしれません。
ただ、Takaさんにも悩みがあって、現在は40代後半となって55歳で役職定年というのが会社にはあるということで、これからの人生、会社だけのキャリアでいいのか、そんなことも悩んでおられました。
ですので、今回の放送は現在会社でずっと勤めてるんだけど、このままの人生でいいのか、会社員だけじゃないキャリアはあるんじゃないか、
自分でキャリアを作っていきたい、副業してみたい、そんな方にはとてもおすすめの内容となっておりますので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです。それではどうぞ。
はい、今日は週刊課の学校卒業生であり、今も週刊課コーチとして一緒に活動しているTakaさんに来ていただいております。Takaさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、Takaさん来ていただいてありがとうございます。
いや、こちらこそありがとうございます。
お話しさせてください。
ありがとうございます。
楽しみにしてます。
まず、Takaさん簡単に自己紹介からお願いしてもよろしいですか?
はい、私、井原坂裕と申します。皆さんからはTakaさんと呼んでますので、Takaさんと呼んでもらえればと思います。
私はですね、化学メーカーに入社しまして、ずっと25年間同じ会社で勤務しております。
週刊課コースさんとの週刊課の学校を卒業して、その後コーチ講座を終了して、今週刊課の学校の中でコーチとしてコミュニティを中心に活動しています。
ありがとうございます。ありがとうございます。
いや、Takaさん、本当に2022年に週刊課の学校の受講を決めてもらったと思うんですけど、
2022年、入る前の悩みとか、なんでここに来たのかなっていうのをちょっと聞きたいなと思うんですけど。
そうですね。やっぱり当時47歳でしたかね。
55歳っていうところが会社の役職定年っていうところ。
役職定年ね。
クリリになるなというようなところで、あと10年あるかないかっていうところで、この後どういうふうに自分を人生設計していこうかっていうところをものすごく悩んだタイミングでもあったんで、
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そこで自分軸で生きるような過ごし方をしていきたいなというところから、週刊課の学校の門を叩いたっていうのが実際のところですかね。
なるほどね。役職定年まであと10年、さあどうしようっていうことが大きかった。他にはありますか。
行動習慣ができなかったとかそういうことは。
割と行動習慣っていうところはコツコツやるタイプでしたので、できてる方かなと。
ただ、よくよく考えてみると思考習慣だとか感情。ここが入った後なんですけど、自分自身は凝り固まったというか、こうせねばいけないとか、よくある完璧主義だとか、そういうところが自分自身は生きづらさを生み出してたのかなというのを入った後気づきました。
入る前は正直分かってなかったんです。自分ができてるもんだというふうに思いました。
なるほど。それはちょっと入った後の話で聞いてみたいなと思いますが、やっぱり会社員だけでずっと生きてきた人生がそろそろ終わりが見えてきたというところで何か動かないといけないんじゃないかということが大きかった。
そうですね。やっぱりこのままでいいのか。なんだか自分の中で不平不満があったっていうあれではないですけど、仕事一辺との生活っていうところが本当にこれでいいのかっていうところはものすごく考えた時期でもありましたね。
僕も一緒ですね、その動機。なんか特に別に家族もいるし困ってるわけではないんだけど、ただこのままでいいのかっていうのは一緒でしたね。ありがとうございます。
タカさん本当いろいろ学びとかされてきたと思うんですけど、そんな中で週刊課の学校のプログラムに入ろうって思った決め手って何だったんですか。
そうですね。僕の中では週刊課っていうのを極めたいなと。ちょっと他のプログラムで自分探しっていうことはしてきました。その中で自分の得意ってなんだろうなっていうのを考える中で週刊課っていうのが出てきたんですよね。
であるならばこの週刊課をちょっと極めたいというところでインターネットで当時調べて、いろんな週刊課で出てくるんですけど、その中でもやっぱりなぜか古川さんのサイトに引っかかって、そこを調べているうちにこの週刊課の学校の講座があるというところから体験セミナーかな。そこに託した申し込みをして。
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で、ゆうさんと一番最初にお話をして。
なんとなくプログラムも大体説明してもらって分かったんですけど、実際僕受けるのはゆうさんじゃないんですよと。
ゆうさんの講座を受けるっていうところで、古川さんと会わせてくれませんかと。やっぱりそこが実際話を聞いて決めたいなという気持ちになって、そこでふゆうさんに古木さんとお会いできませんかということで。
僕は当時もマレーシアに海外に来たので、オンラインだったんですけど、そこでゆうさんにお願いして、なんと古川さんと直接のセッションをさせてもらったっていうところが、決め手と言えば決め手なんですけど、自分の中でやるというふうには決めてたんですけど、
でもやっぱりそこをゆうさんの方で誠実に対応してくれたというところは、ものすごく信頼感をより増したというところは決め手っていうのはありますかね。
ありがとうございます。本当にプログラムを受講する、自己投資、お金を払うってことは自分が本当に買われるのかって皆さん不安だと思うんですけど、誰から学ぶかっていうところとか、何を学ぶかもそうだし、あと誰と学ぶかとかいろいろ要素はあるけど、高瀬さんはやっぱり人がやっぱり大事だったのかもしれないですね、選ぶときに。
そうですね。もうプログラムは受けてみればわかるものだっていうのはないんですけど、その前のプログラムを受ける前に、やっぱり誰とっていうところは僕の中では一番決め手になったと思いますね。
いやー嬉しいな。ありがとうございます。なんか本当に高瀬さんみたいな方がね、本当に熱い思いも感じたので、これはちょっと古川さんに紹介しようと思って僕もつなぎましたし、よかったです。そういうことだったんですね。
なるほど。ありがとうございます。高瀬さんはもうそこから合計10ヶ月間のプログラム、週刊課コーチ要請プログラムまで最後まで来ていただきましたけど、実際入ってみてどうでした?もう全体の感想でもいいです。週刊課の学校のプログラムに入ってみて。
はい。僕は単純に週刊課のやり方を教わるというふうにイメージしてたんですけど、実際実際自分と向き合う時間がものすごく長くて、やっぱり日記を毎日書くっていうところから自分と向き合う充電放電日記、未来日記を書くことによって、
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自分の内面に突き当たるというか、その週刊課っていうその前の手前の段階をものすごく時間をかけて丁寧にやってもらったっていうのは入る前の印象と全く違うものだったなっていうのを。
技術だけを学べるみたいなところと思ってた。こんなに自分と向き合うのかみたいな感じですかね。
そうですね。ものすごく向き合いましたね。こんだけ向き合うことはなかったんじゃないかっていうくらい人生の中でも。
それでなんかどんな良いことがありました?
やっぱり自分の思考習慣、感情習慣、ここが自分の生きづらさを生み出している原因なのかなと。自分はこうでなくてはならない、こうあるべきだっていうのを知らず知らずのうちに作り出してたのかなと。
それがうまくいってる間っていうのはものすごく自分がやる気を持たせる原動力にはなってたと思うんですけど、それが一つ歯車が狂う、うまくいかなくなった。
そんな時にこうしなければいけないっていうのがものすごく自分自身、生きづらさを生み出せるものなんだなっていうのを客観的にこの講座を中で考える時間を持てたっていうのはすごく大切な時間だったなと思いますね。
確かに、聞いていただいてる方もわからない方もいると思うんであれなんですけど、このこうしなければならないとか、Beliefって信念思い込みって言うんですけど、こういったのがどんどん自分の幼少期から染み付いているものっていうのがあって、それを2ヶ月目のプログラムの時に徹底的に向き合っていくんですけど、
高田さん、例えばさっきもちょっと完璧主義とかあったと思うんですけど、どういうならない、ねばならないがあったんですか?
そうですね。特に仕事面でいくと、自分がすべてをやらなくてはいけない。1から10。
例えば上司から、これ1週間後までに資料作ってくれるかなと言われた時に、自分が1から情報を集めて、資料も作って、完璧に作り上げて、人に見せることなく自分でやりましたというようなことを常に考えてました。
上手くいくときはそれでいいんですけど、なかなかやっぱり人生のステージが上がって、マネージャーに求められるもの、一般社員に求められるものが変わってくるんですけど、
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自分の中で成長するっていうところがないと、なかなかこれじゃ俺の求めてるものじゃないよと言われた時に、自分は正しいことをやってきたつもりなのに、
あ、なんでダメなんだろう。なんで一生懸命やったのに、時間をかけてやったのにダメなんだろうっていうような、自分に矢印が向いた生き方をしてたかなというふうに思いますね。
なるほどね。これはあるあるじゃないかな。もう全部自分でボールをタスク抱え込んで、人に投げずに、全部頼らずやるって。そこなんかどういう感じで緩まっていったんですか。今どういう考えに変わったとかでもいいんですけど。
やっぱり一人でやれるものってものすごく限界がある。やっぱりいいものを作るって言った時に、人の力を借りる。人に聞く。なおかつ時間を短縮させるために人と分担する。
ここのタイムマネージメントを含めた時間の考え方。古かさのあり、高密度仕事術っていうものなんですけど、そういった考えに少しずつ少しずつ、あ、それでもいいんだと。
それでもいいんだっていうところから、あ、その方がいいんだっていうような気づきに変わった時が一番大きく自分を転換できたタイミングなのかなというのを感じましたね。
いやーすごいな。人の力を借りる。人に聞く。分担する。それができるようになったらちょっと楽になりますよね。
そうですね。
ありがとうございます。仕事のとこは全てを一人でやらなければならないみたいなのがあるということでしたが、プライベートも何かありますか?もう一個。
そうですね。プライベートでいくとやっぱり家族との付き合い方というか。
はい、家族。
ここは変わりましたかね。やっぱり仕事を第一優先にして、家族を犠牲にしてたわけではないんですけど、やっぱりどこか仕事を一辺倒にして仕事、家族との時間というところは身の継ぎにしていたと。
ただ、やっぱり仕事ができているのも家族との時間であったりとか、家族の支えがあるからできているんだなというところを、やっぱり自分の思考だとか感情というところに余裕ができたことによって、
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家族との時間をもう少しとってみたいとか、家族のことを考える時間をとってみたいとか、そんなことを考えるようになったっていうのは、ものすごく感情、思考習慣を取り扱ってから変わったかなと。
家族からしてみればまだまだっていうふうに言われるかもしれないけど、でも自分自身はすごく変わったなというところを実感できるパートだったなというのを思いますね。
本当、家族って大事ですよね。何を副業していくにしろ、企業を目指すにしろ、やっぱり家族の応援っていうのは絶対に大事だし、高田さんも、高田さんだけじゃなくて多くの人も、例えば、家族のために仕事を頑張ってるんだみたいな思い込みというか、家族のために頑張ってる仕事、仕事っていう方って多いと思うんですけど、でも実は家族にしてみたらもう少しこっちもっていう。
あるのかな。
そうですね。
そこのビリーフを変えられたっていうのはものすごく大きいと思いますね。
ありがとうございます。今、思考習慣、感情習慣っていうお話があったと思うんですけど、他にプログラムの中で印象に残ってるワークとかイベントみたいなことでも何でもいいんですけど。
そうですね。僕、赤ではやっぱり3年後の未来像というか、このインタビューを学校の中でも何回もやったんですけど、ここはやっぱり一番大きく、自分をハッとさせられたというか、質問に答えてるだけなんだけど、え、そんなこと考えてたんだっていうような言葉も出てきました。
なので、一番印象に残ってますかね。
3年後のヒーローインタビュー、このポッドキャストでももういろんな人が言ってますね。これが良かったって。
あれはやっぱり未来に臨場感高く飛べますからね、確かに。
なるほどね。それがやっぱり楽しかったっていう感じ。
そうですね。やっぱり自分自身では思ってなかったことが出てきたりとかいうところは、心の奥ではやっぱりそういうことを望んでるんだなっていうのを自分自身感じた時間、セッションではありましたかね。
なるほど。コーチングとか習慣化コーチとして活躍している未来っていうのもそこで出てきた感じですか。
そうですね。そこで出てきたのが、3年後、日本を拠点ではなく海外を拠点に習慣化の学校を日本人だけじゃなくて海外の人にも伝えられ、そんな講師をしているっていうのが出てきました。
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いやー、じゃあマレーシア版習慣化の学校みたいな。
そうですね。マレーシアだけじゃなくてこの東南アジア全体で。
東南アジア全体で。すごいな。じゃあそのためにもね、やっぱり習慣化コーチとしてもっともっとね、高田さんもやっていこうみたいなモチベーション上がりますよね。
そうですね。
ありがとうございます。
で、なんかその習慣化の学校のプログラムでも今3つあるんですけど、最後の習慣化コーチ養成プログラムに行こうって思ったのは何だったんですか、そこは。
そうですね。私最初のその人生を整える、そこのプログラムで自分のこのアイデンティティっていうのが縁の下の力持ちっていう言葉がね、やっぱり出てきたんですよね。
で、やっぱりそのアイデンティティを見つけたことによって、私はこれでいいんだと。こういうもので生きていくんだっていうようなことを確信できたし、じゃあその次にこの縁の下の力持ちっていうところをどうやって周りに貢献していくのかっていうときにコーチングっていうのが一つ手段としてあるかなというところから
じゃあその次は是非とも他人に貢献する、そのことをより深掘っていきたいなというところで人生をそうですね、コーチ、講座の方に進むことを決めましたね。
やっぱり前半の5ヶ月間で自分の中の価値観とか、最近ね、ディープドライバーって言ってますけど、その縁の下の力持ちなんだっていうのが出てきたからこそ、これで人を支援していこうっていうふうに思えた。
そうですね。そこが一番大きかったと思います。
ありがとうございます。実際コーチプログラムまで進んでみてどうでした?
いやものすごく充実したというか、何でしょう。アイデンティティは見つかったんですけど、他人のどういったところに貢献していくのか。
いわゆる古川さんから言われたのが、貢献軸を見つける。
貢献軸。
貢献軸が、僕にとって見るとコーチングっていうのは漠然としてて、じゃあ誰のどんなことを支援していくのかっていうところをより深めた時間だったのかなと思います。
そうですね。ポジショニングとか言ったりもしますけど、貢献軸って誰の何を助けるコーチなのかっていうことですね。
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そうですね。
一緒に学んだ仲間ともね、ずっと相互セッションとかしてたと思うんですけど、どうですか?仲間との存在というか。
いやこれはめちゃめちゃ大きいですよね。
整える方でもそうです。今でもやっぱり同期会じゃないですけど、僕は今海外にいるんで、なかなかリアルで会えないんですけど、
オンラインで会ったりとか、日本に帰った時にはリアルで名古屋で会ったりとか、東京で会ったりとかっていうのを集まる機会もありますし、
あともうコーチ講座まで行くと、やっぱりその会うだけではなく、お互い刺激し合って高める。
比較ではなく、私はこういう今取り組みをしてるっていうような情報を共有したりとか、
そういう中から、あの人はああいうふうに頑張ってるんだ、じゃあ僕も違う道で頑張ってみようっていうような刺激をもらえるような、
そういう仲間の存在ですかね。
本当に同期会とかずっとやってますもんね。
そうですね。
ね。
ものすごく時間もそうですし、感情を共有したっていうところが大きいので。
何でも話せる中っていう感じですよね、そこまで行くと。
そうですね。正直家族も知らないことまで教育してたりするんで。
それこそコーチの関係性ですよね、いいバディーというか。
主比義務の中でね、やり取りしてるというか。
コーチとクライアントではなくよく言われるパートナーの対等の状態として、
どうやってパートナーになるためには信頼関係を構築するっていうのが一番重要になるんですけど、そこをものすごく学んだ時間でもあったかなと思いますね。
ありがとうございます。
タカさん、今国際コーチング連盟の資格も目指されてると思うんですけど、これからどんなふうになっていきたいですか?
そうですね。国際コーチの資格っていうのは一つの手段というか、自分をコーチングをスキルを積み上げる一つの指標だと思ってます。
ですので、やっぱりこの資格を取ることがゴールではなくて、僕がミッションとしている、私が関わる人が夢を持って生き生きと未来を語れる世界を作る。
この世界をどうやって広げられるか、それをコーチングによって広げていきたいなという思いがものすごく強く生まれたところではありますね。
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自分のアイデンティティっていうところから、じゃあどういう形で人に貢献していくのか。
やっぱり人が夢を持つってものすごく大切なことだなと。それを夢を持つだけじゃなくてちゃんと言語化して明るい未来というかありたい姿を語れる。
ここまですることによって自分がありたい姿を明確にして目標を達成するということにつながるんじゃないかなと思ってます。
めっちゃ素敵ですね。ありがとうございます。やっぱり面白いですね、コーチングって。本当の人の可能性、まだまだいけるよっていう無限の可能性を応援してあげたりとか、
才能を開花させてあげたりとか、サポートしたり。それ大好きですもんね、僕ら。ずっとそれやってますよね。
そうですね。ユウさんと言ってるのがあれですよね。やっぱりコーチっていろいろいるんだけど、本当のプロのコーチを自分たちが目指そうというところはものすごく共感するところではあるなと思います。
この話したら止まらないんですけど、コーチって言いながらコンサルタントみたいな人もいっぱいいるし、やっぱり僕らはコーチでちゃんとやりたいですよね。
そうですね。確かに。ありがとうございます。タカさん、実際週刊コーチとして週刊課の学校コミュニティーの中でいろんな活躍してくれてると思いますけど、今何が楽しいですか?コーチとしてやってて。
そうですね。この週刊課の学校で皆さんをサポートさせていただく。その中でやっぱり人が変わっていく。古川さんの言葉を借りると変容していく。
この姿を見るだけではなく、そこに一緒に寄り添って喜び変化していく中からこんなことができたとか、こんなワクワクを得られたっていうところを共に喜び合うっていうところが僕の一番の生きがいというか楽しみなんだなと。
その力をもらうことによって僕も成長するとか、僕自身も自信につながるとか。新しい挑戦にコミュニティーのメンバーがこんだけ頑張ってるんで、僕自身も今のままじゃいけない。もっと高みを目指して成長していこう、挑戦していこうっていうような、そこがものすごく自分のパワーになってるっていうのはありますかね。
ありがとうございます。最後に、やっぱり今会社員で聞いてくださっている方も、これから副業してみたいなとか、今の人生でどうかなとか、定年が見えてきたとか、みんなあると思うんですけど、週刊課コーチをお勧めしたい方とか、高さんの、もう本当に自分の自分塾で語っていただけたらと思うんですけど、どんな人に週刊課コーチはお勧めできそうでしょうか。
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そうですね。特別その副業をしたいとか起業したいっていう人ではなく、私のように、私は副業とか起業っていうところをオールではなく、今の会社で社内コーチを育成して、
もっと会社員が生きやすいように、過ごしやすいようなサポートを、自分の上司ではなく、第三者的な形で、でも外部の人だとなかなか会社の情報って分かってくれないんで、社内の中で社内コーチっていう人が存在で、
その人の社員を自身に満ち溢れた状態にするようなことができたらなという、もう夢というか、そういうビジョンを持っているので、決して起業することだけが目標ではなく、今の人生の中でどう自分にとって大切な時間を過ごしていくのかっていうところを目指す方にはものすごくいいプログラマだと思います。
はい、タカさんありがとうございます。もう今日は30分ぐらいですかね。タカさんのお話たくさん聞かせていただきました。またこれからもタカさんはじめ週刊コーチのメンバーとの対談を届けていきたいと思ってますので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。ではタカさん今日は来ていただいてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:01

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