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2025-04-13 30:00

第7回 77歳で【落語が私のミッションや‼️】と気付かれて、【日本全国、落語で旅をする‼️】萩慶子さん

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Enjoy with you♪ 地球のあそびかた!第7回
(2025年4月13日配信分)

第7回のゲストさんは。。。🤗

76歳に落語に出逢い、77歳で【落語が私のミッションや‼️】と気付かれて、【日本全国、落語で旅をする‼️】とコミットされて

今年はオーストラリア🇦🇺にも
落語旅を予定されているみたま落語家の笑う亭 萩慶子さんです♡

若い頃から様々な学びを深められながらも
なかなか、本当の喜びに出逢うことのなかった慶子さん。

入江富美子さんが主宰されるセレブレーション(旧へそ道)に出逢われて、全てがつながり、沢山の解放が起き

ひょんなところから小噺をしたところ
運命を変えるような出逢いが。。。☺️😊

何歳からでも、挑戦できる❣️

命が喜ぶ姿を等身大で魅せてくださる慶子さんは、現在78歳🥰

あるとき、ふとやってきた【大道芸✨】という言葉を皮切りに、どんどん動き始めて

ミラクルのような展開が起きるのです❣️😄

一回生まれ変わったんちゃうか、というほどに、本当の自分に戻った慶子さんの展開は
まさに、天界のようです😊😉

沢山の勇気と希望をいただけるお話です♡

続きはラジオで♫

ぜひ、お聴きいただいたご感想や、ご質問など😊お気軽に聞かせてください♫
全て目を通させていただいてます❣️

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こちらから、メッセージしていただくと届きます❣️😊
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一一一一一一一一一一一一一一一
大切なものを大切にしているゲストさんとの普段着で、等身大のおしゃべりのやりとりが😊😉

お聴きいただく方の【今】に、必要で必然な、なにかの気付きのキッカケになっていたら幸いです🍀
一一一一一一一一一一一一一一一


オンエアーの聴き方は簡単❣️
大切な方にシェアください♡😊

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🌏🌏🌏🌏🌏🌏🌏

サマリー

77歳の萩恵子さんは、落語の魅力に気づき、日本全国を旅しながらその広める様子を語ります。また、へそ戸という学びを通じて自己肯定感を高めた経験についても触れています。彼女は、落語を通じて旅をすることに目覚め、感謝の気持ちを深め、家庭や親への理解を得ながら、全国を巡る挑戦を始めました。彼女は77歳で落語を通じて人生の新たな使命を見つけ、全国を旅しながら落語の魅力を伝えています。彼女の体験を通じて、自分の中にある輝く魂を見いだす重要性を語ります。

00:02
ラジオでつながろう。リアルにつながろう。
ウキウキワクワク。RadiCro。
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ。
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん。
そうそう。やっぱあの星が一番面白いもんな。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ。
じゃ、行こっか。
Let's go!
Enjoy with you. 地球のあそびかた。
Welcome to our radio. Enjoy with you. 地球のあそびかた。
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
毎度バカバカしいお笑いを。
おはようございます。
お笑いから始まりましたね、今日は。
ちょっと今、落語でも喋ってみようかな、みたいな。
なんじゃ、落語家さんみたいやもん。
でもね、本当によく言われるんですよ。
確かに、そうですね。
もともと、僕、ラジオもパーソナリティーやってますけど、
普通のサラリーマンなんですけど、
何度も聞かせていただいてますが、信じられませんけど。
ちょっぴり変態をやってますけど、サラリーマンなんですけど、
ある時から。
じゅんちゃんと出会った時からかな。
まあまあ、昔や。
それくらいから、初めて会う人に、
あの、吉本の人ですか?
あの、売れない落語家さんですか?とか。
形容詞ついてましたね。
よく言われる。
そうなんや。
あのね、お笑いの方ですか?とかっていうのは、
まあいいとしても、
あの、売れないお笑いとか。
売れないはいらんやん、みたいな。
っていつも思ってたんですけどね。
親しみやすい感じがあるんじゃないですか?
なぜか、こう、
普通にスーツ着てサラリーマンの格好をしててでも、
吉本の人ですか?と言われるのは。
すごい!
前世そうやったんちゃう?
前世っていつぐらいの?
間違いかもしれないけどね。
そうやね。
まあ、そんなこんなもんね。
しゃべりながらも、
あの、今日も実は、なんとステキなゲストさんが。
そうなんです。
やっぱり笑いはすべてをね、包み込んでくれる。
大事ですよ、笑いは。
ほんとに。
そんなのとちょっと関係ある方が、
今日は来ていただけてるんですよね。
ぜひ楽しみにお聴きください。
あらまあ、ちょっと。
ぜひぜひね。
よろしくお願いしたいと思います。
この番組は、レディクロー神戸ステーションよりお届けいたします。
地球のあそび方。
では、じゅんちゃん早速、
今日のステキなゲストさんを、
ご紹介をお願いいたします。
旅する落語
76歳から落語を始められてね。
76歳から。
大道芸を磨かれて、
77歳から落語が私のミッションやーって、
日本全国落語で旅をするってコミットをされてから、
すごい方や。
日本中をね、旅されてて、
かつ、今年はなんと、
オーストラリアにも落語旅を予定されていらっしゃいます。
地球遊んではるー。
遊んでるでしょ。
三玉落語家の和老亭萩ちゃんこと、
萩恵子さんです。
今日は来てくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
呼んでいただいて嬉しいわ。
かわいい。
めちゃめちゃ貝らしい人じゃないですか。
貝らしい。
あのー、萩ちゃん。
いきなりなんですけれども、
今、ご年齢聞かせていただいてよろしいでしょうか。
はい。
78でございます。
78歳ですよ。
めっちゃ元気。
あのー、和老亭萩ちゃんっていうね、
落語を始められたっていうのは、
昔からなんですか。
私ね、どちらかというと、
落語より漫才の方が好きやったんですよ。
漫才の方が。
だからね、落語するなんてね、
全然思ってなかったんですよ。
ところが、ひょんなことから、
なんかこんなことになってしまったんです。
そこが聞きたいよね。
萩ちゃん、たくさんの学びをね、
ご結婚されているとき、
いろいろされてきたっていう風に聞かせていただきましたけれども。
小さい頃からね、ちょっと両親が離婚したりして、
それで、やっぱり幸せになりたいと思ってたけど、
なかなか頑張っても頑張ってもね、
難しかったんですね。
で、結婚しました。
結婚しても、いろいろありまして、
嫁姑とかね、いろいろいろあって。
難しいですよね。
難しいんですね。
で、なんとか主人も送って、
これからのびのびとやっていこうということで、
さらに学びを深めて、
最後にたどり着いたのがへそ戸っていうね。
へそ戸との出会い
へそ戸。
もう本当にね、今までは学びは、
ジャッジするんですよ。
これはいいとこ悪いとこ。
それがね、すごくね、ジャッジされるし、
自由なときにはジャッジせなあかんし、
そういう世界が嫌やなと思ってて、
ところがへそ戸っていうのはね、
みんなお母さんのへそとつながって生まれてきて、
またおばあちゃんのへそ。
どんどんどんどんへそをたどっていたら、
元の本体。
言ったら、私が言ったら神様と思うんやけど、
だからへそでつながったら、
世界人類一緒なんですよ。
だから全然この平等というか、
ジャッジのない世界なんですよ。
でもいいも悪いもいいよ。
変えなくてもいいよ。
今のままでいいよ。
もうその教えに感動してね。
何年くらい前に出会われたんですか?
3年前になるんかな?
ちょうどまだコロナの途中ぐらいですかね。
終わったぐらい?
ちょっと落ち着いたぐらいな気持ちですかね。
そうですね。
だからもうそれ、
解放されてそれだけでも私はもう嬉しくてね。
それがお顔からにじみ出てますよね。
見てほしい。
あれですよね、へそ戸っていうのは、
映画監督でもいらっしゃるイリエ・フミコさんが
主催されている今セレブレーションと呼ばれている
学びというか実践なんですね。
フーさんのとこにたどり着く前に
カッコちゃんですね。
カッコちゃんという方が、
山本カツ子さんですか。
あの方の映画を最初フーさんが作られて、
最初カッコちゃんが好きやって、
そしたらフーさんにつながって、
それで今セレブレーション、
勉強させてもらってるんですけど、
もうね、私ね、本当ここに、
この勉強するために今まであったんやなっていうね、
今までの苦労が全部なくなったんですよ。
それはもうちょっと具体的にね、
聞かせていただきたいですよね。
具体的ですね。
例えばどんなことが、
パーッとそんなに軽くなられたんですか?
今まではめっちゃ努力したんです、
私も勉強してね。
でも、なんかね、
学んでもやっぱり言い悪いがあるんですよ。
で、なんかね、上下関係があるし、
ピラミッドですよ、すでにね。
その世界が、なんかちょっとね、
そこにいるときは仕方ないから、
でもね、なんかね、ちょっとしんどかったんです、私自身が。
窮屈な感じというか。
これでね、このセレブレーションに出会ってから、
もう全く、カッコちゃんもそうなんです。
平らかというか、人間みんなね、
一緒というか、上下がないんですよ。
ふうさんはさらにそれをね、
いろんな教えというか、
メッセージをくださってて、
もうそれがね、本当に納得できて、
なんかあれですよね、言葉もそうですけども、
ふうさんが放たれる見たまの香りっていう、
なんかこう、なんとなくの気配というか、
そういうのに触れていると、
共鳴されたんですかね。
もう本当にね、感動してね。
だから入ってすぐからも、
私にニコニコしたしたんです。
それまではそうじゃなかったんですか?
結構文句言ってたんです。
全然そんなふうに見えない。
今見えないね。
娘が言うんですよ、もうか。
文句いいやからな、言って。
マイナスばっかり見てるよ。
でもみんなだいたいそんなとこ、
あるんじゃないですか?
そんな私だったんですけど、
もう本当に変わらせていただきました。
おかげさまで。
あらま。
今までいっぱい勉強してたんですよ。
あの時には、
キースト教とか、
ヒドカダニナガイ教とか、
ちょっと首突っ込んで、
勉強もしたんですけど、
頭ではわかってるんだけど、できないんですよ。
自己肯定感の回復
それが。
頭ではわかってできないっていう、
そういう世界をずっと歩んできて、
自分でも自己嫌悪に陥ったり、
そんな世界ではもう、
自己否定というかね、
自己肯定感をなくしてた。
ですね。
ところが、それが全部解放された。
あらー。
ご主人とか、
ご両親に対しての気持ちが、
そうなんですよ。
綺麗に光に戻ったというか。
そうなんですよ。
へそ戸で会ったのは、
主人亡くなってからだったんですけど、
ここのお話聞いて、
今までは色々勉強してるからね、
主人に尽くさないといけないの。
頭ではわかってない。
でも顔を見たらできないんですよ。
もう色々歴史があるのでね。
嫁姑とか色々あったので。
今までね、
それと気がついたのは、
主人のいいところを見ないで、
感謝の気持ちの変化
なんか欠点ばっかり見てたんですよ。
自分も欠点いっぱいあるのに、
主人の欠点ばっかり見てて。
ところがこの、
井上文子さんの学びでは、
そうじゃないんですよ。
それは単なる、
ごく一部のもので、
本当はその見た目。
その人の見た目はピカピカなんや、
という話。
誰の見た目もピカピカなんや、
という話なんですよ。
私はそのピカピカに、
ちょっと埃がついてたの。
埃ばっかり見てたわけですよね。
それでね、
聞いてから、
いや、主人のことを思い出してね。
いや、主人の、
そういえばあの人は、
見た目がきれいな人やったな、
と後で分かったんですよ。
それからね、
申し訳なかったな、
と思ってね。
心からのお詫びみたいなものが、
そうなんですよ。
上がってこられたんですね。
それまではね、
頭では分かってんだけどね。
なかなか思えなかったんですよ。
だからもう、
あの夫婦さんの教えを聞きながらね、
もう本当にやっぱり、
申し訳ないと思いが、
もう湧き起こってきた。
母に対してもね。
母もね、
私ね、
ちょっとある一部、
親を恨んでたんですよ。
で、その親、
もう先祖の因縁が悪いから、
私はこんな不幸なんや、
手にツバ入ってたんですよ。
ところが、
入ったツバを自分に振りかかってくるんですよ。
だからね、
一生懸命頑張っても頑張っても、
幸せになられへんかったんです。
ところがこの、
イリー夫婦さんの話聞いてからね、
あ、そうじゃないんだ。
もうね、
私が生まれてきた言うのは、
両親のおかげやと。
うちの親は離婚してますけど、
やっぱ父と母がいてこそ、
私が生まれてきた。
そしたらどんな親でもね、
感謝せんのあかんと言われたの。
それから私、
パーンと、
あ、そうなんやと思ってね、
もう親に感謝するようになったんですよ。
そしたら、
聞いたら、
なんかね、
私と先祖をつなぐところが、
夫婦なんですよ。
夫婦からつながってる。
その夫婦がね、
私を恨んでたもんやから、
蛇口が閉まってたというかね。
天の蛇口っていうふうにおっしゃってますね。
それでね、
もう感謝してた人たちの蛇口が開いてきたのか知ってね、
感謝したら喜びが起こる。
感謝したら、
大きな循環が。
そしたらね、
ママでね、
もう文句ばっか言ってたのにね、
なんかまるでオセロゲームで、
プロが城にバタバタと変わったみたいに、
もうみんな喜びだったんですよ。
すごいね。
え、
じゃあそういったことが起こったから、
その落語を今やっておられる道の方に導かれるっていうような流れになったんですか?
聞いてたら、
その前もうわだかまりみたいだったみたいな。
落語との出会い
みんな希望でしかないよね。
今どんな状態にあったとしてもさ、
こんなに大きく変わるってことがある。
今ね、じゅんちゃんが聞いてくれた。
どんな感じで落語につながっていくんですか?
それはね、だいぶ私も学びをしながら、
だいぶ私自身も開放されてきてるときに、
その会で、
クリスマス会があったんですよね。
その時に、
ちょっと小話をさせてもらったんですね。
それが面白くて、
たまたまそこにゲストで、
落語教育課っていう方が来ておられて、
落語課ではないんです。
落語教育課。
もともと小学校の先生だった方で、
若い人なんですけど、
学校でいじめが多いでしょ。
でもそれを何とかしたいと思っても、
教育の現場ではなかなかできなくて、
でも1年で教師を辞めて、
落語教育課として学校に回って、
失敗を笑いに変えましょう、
という教育をしてあるんですよ。
その方と出会って、
その小話がちょっと長くなったら、
落語になるんですよって言われて、
そうかと思ってね。
それから興味持って、
気がついたら、
弟子入りしてたんです。
弟子入りまで。
すごいね。
クリスマス会で小話をやったら、
その場所に笑いで、
その失敗を笑いに変えていこう、
という活動をされている方と出会いました。
出会わせていただいたんですね。
だからもうそれからは、
Zoomで1週間に30分、
全国落語ツアー
レッスンを受け続けました。
どうなったんですか?
でもなかなかこの年でしょ?
もう覚えられへんのですよ。
落語の内容をね。
もう覚えなあかんやん。
そりゃそうやん。
台本を見ながらはね。
覚えたらもう気が散って、
何か食べてみたりとか、
片付けんでも嫌でゴソゴソしたりとか、
そんなばっかり続けてたんですよ。
ところがあの時ね、
ふとね、大峠っていうのが来たんですよ。
大峠。
何か降りてきた。
降りてきて、あ、大峠かと思ってね。
いや、そんな恥ずかしい要請はと思ってたんやけど、
でもね、ここでね、このまま行ったら私な、
またどっちつかずで終わってしまうわと思ってね、
一回やってみようと思って、清水の部隊から飛び降りて、
近くの公園に行ってね、
ちょうど8月5日から始めたんですけどね、
そこでもう一方的に聞いてもらえんでもいいか、
一方的に喋り続けたんですね。
すごい。
公園落語。
路上ライブみたいな。
すごい。
聞いてもらうのが目的ちゃうの。
私が練習してるんですわ、もう。
運動でもいいんですよ。
外の世界の誰かにじゃなくて、
自分が。
自分の練習。
だからもうね、平気やったんですよ、聞いてもらえなくてもね。
で、それやってるうちに、だんだん度胸もついてきて、
喋れるようになってきたんですよ。
そしたら岸和田に住んでるんです。
岸和田テレビの人がね、取材に来たんですよ。
すごい。
なんかあの辺で、ケッタのおばちゃんが落語してるの聞いたんですけど。
で、取材させてくれって。
いきなり取材来ました。
すごいな。即テレビみたいな。
それでね、岸和田テレビも出させてもらったんです。
テレビデビュー。
うん、テレビデビュー。
後編からテレビデビュー。
すごいな。
で、どうなったんですか。
それからね、テレビ見たで、人がね、落語して、言うて、声かかったりして。
もうテレビと同時にもう急遽走ってきましたよ。
いろんなもんが来ますね。
まあそんなんで、寒くなるまで台上でしてたんですね。
で、もう寒くなったらやっぱ寒いんですよ。
みんな歩いてるけど、私はじっとしてるからね。
そうか、外ですもんね。
で、来年どうしようかなと思ったらね、またね、
47都道府県落語ツアーというのが来たんですよ。
それは中から湧いてくるんですか。
そう、降りてきますね。
降りてきたんです。
それでね、次の年から、
瀬戸の友達が日本全国、世界中いっぱいいるので。
で、47都道府県落語ツアーします、言うたらね。
うちでしてください、うちでしてください、言うてね。
主催者が出てきて。
主催者、全国都道府県。
そう、13県行かせてもらった。
すごいなあ。
今年はもうね、海外でしょ。
海外のオーストラリアに、11月ご予定されてるとのことで。
そうなんですよ、海外ですよ。
まだ日本、まだみんな周り行ってないけどね。
それがね、さっき聞かせていただいたら、
日本語ももちろんですけれども、
英語落語にも挑戦されてるって。
英語落語、すごい。
なんですけど、ジュゲムっていうのがありますでしょ。
ジュゲム、ジュゲムって名前が何回も出てくるんですよね。
それで後のセリフを覚えた絵だけやから、
一番取り組みやすいというかね。
すでに今はちょっとね、セリフを一生懸命ね、
単語を調べて、発音を調べて、これ今やってるんですよ。
すごいわ。
もう大変です。
萩ちゃん今78歳ですよね。
見習わない。
まさかこんな未来の自分がいるなんて、想像できましたか。
全然、私は人前出てね、恥ずかしくてね、
全然そんな私じゃなかったので、
今はなんか人間かったんかなと思う。
いやー、もう人間じゃなくなってる。
宇宙からやってきたですか。
でももしかしたら、ほこりが外れていってね、
中心のピカピカの光がね、本体が、もしかしたら、
本来の萩ちゃんが今集大成で、
いろんな人に笑いを配っていってくださってるんじゃないかなと思う。
見たまらくご母さんっていうのも初めて聞きましたけれども。
やっぱりね、私らの世代の人なんかね、段階の世代ですよ、私らね。
苦労して苦労して頑張ってきて、
もうね、お迎えもね、もうすぐあるじゃないですか。
その時にね、なんかつまらん、頑張ったけどつまらん人生やったなって、
そういう終える人がもしいたらね、いやそうじゃないんですよってね、
もう見たまが本体なんですよっていうね、そういうことを伝えたいんですよ。
それで見たまらくごっていうのをちょっと考えてね、
たまにさせていただくことあるんですね。
だから、私たちはこうへそでずっとつながってね、
元の本体と私のへそがつながっていることは、
神様ですから、私の中に訳見たまというか、
私の中にも神様いるんですよっていうね。
萩慶子の落語への旅
よく訳見たまとか、人間は神の声だとか言っていますやん。
それ私ね、もう実感したんですよ、ほんまに。
ほんまに実感した。私の中にいらっしゃるんやというね。
この私の中の見たまさんが、今まで私のことずっと見てくれててね、
それに気がつかずに文句ばっかり言うてね、泣いたり怒ったりしてたけど、
それをみんなね、よしよし言うてね、見てくれてたなぁと思ってね。
これからはね、私が見たまさんを慰めていかなきゃなと思ってね。
今まではね、もう申し訳ないことにしなかったから、
なんか悲しい思いをいっぱいさせてきてんけど、
これからはね、もう見たまさんと一緒にね、ピカピカになっていきたいなと思ってるんです。
すごい、もう見たまさん大喜び。
本当にね、もしかしてそういう見たまという言葉とかもね、初めてお聞きになられる方とかって、
一体何のことやろうとかって思われるかもしれないし、
あの別に宗教的なそういったことではなくて、本当にこう体を動かしてくれている、
本当にこう命の大元っていうようなね、ニュアンスなんかなっていうふうには思ってるんですけど、
死んだらね、手合わすものですよね。みんないてますよ、中にね。
肉体が滅んでも、それで亡くなるわけじゃなくて、みんな手合わせますよね。
それが見たまやから、みんなにあるわけやから、
だからその生きてる間に見たまをね、本当に大切にしていかなあかんねんなぁということをね、思ってるんですね。
見えたりはしないけれども、ずっと一緒に居続けてくれて、生かし続けてくれている、みなもとみたいなのにあってますかね。
私ね、40歳の時に、天の大元っていうか、神様というか、いらっしゃるのがわかった、実感でわかったんですよ、私ね。
自分が苦しくて悲しい時にね、一緒に泣いててくれた方がいらっしゃったのを実感した。
その時一週間泣きましたよ、そんな人いたはったんやと思って。
それを天の神様との出会いで、このセレブレーション来てから、私の中にも神様いたはんねんってわかって、
もう本当にね、もうこれ以上の幸せはないというか、
嬉しくて嬉しくて。
嬉しくてなんですね。
でもそういう萩ちゃんになって落語をさせてもらうということから、どんどん勝手にいろんなものが開いていかれてるんですね。
私自分がね、いろいろ考えだしたら違う。なんかふと湧いてきたりとか、応援団があられてね。
それからもう私のマネージャーもいるんですよ。
それから何か話があったら、そのマネージャーのとこに話が行って、決めてくれはるんですよ。
だからもう私も本当に助かってる。小さいのは私自分でするんですけど、ちょっと人数多くなると、やっぱりね、マネージャーがね、助けてくれはるんですよ。
だからもう私の力ではないんですよ。
ありがたいことにね、本当に。
これを聞いておられる方で、私なんかそんな感覚もないし、毎日すごい大変やねんみたいな、昔の萩ちゃんみたいな方もおられると思うんですけど、
そんな方に何か一言でもメッセージいただけたら。
私ね、今このようになるとは思わなかったんですけど、みんなね、やっぱりね、持ってると思うんですよ、そういうものを。
それが見出せてないだけ、出会ってないだけで、やっぱりね、もっともっと私たちと一緒に輝く魂を持ってると思うんですよね。
それがね、生きてきたらね、みんな本当に素晴らしいものが輝いてくると、みんなそれぞれが、このために生まれてきたっていうのがね、あると思うんですよね。
そういうのをね、本当に私は落語を通して、そういうようなことを気づいていただけるような、そういうような美玉落語をしたいなと、まだまだね、まだまだ初心者なのでね、申し訳ないんですけど、
これからもっともっと美玉を磨いて、そういうことを伝えて、本当にね、残された人生を明るく笑いでいきたいなと思っているんです。
魂の重要性
素敵すぎる。
お顔ピカピカやもん。
いや、美玉落語聞きたい。
聞いてみたい。聞いてみたい。またの機会に。
皆さんはオーダー全国どこからでも受けていただけるんですかね。
そうなんです。私は一人でもいいんです。その人のために生まれてきたっていうぐらいの気持ちでね、もうその方の見た目にね、語りかけたいなというのが私のね、モットーなんです。
ご病気の方のところにもお家に伺ってっていうことも。
だからもう人数関係ないんですよ。だからもうどこでも行かせていただきますので。
ぜひ番組ホームページの方でもね、ぜひ繋がれるようにご宣伝の方もさせていただきたいなというふうに思いますので。
ぜひ生で聞いていただきたいですね。
僕もぜひ聞かせてください。
ありがとうございます。
ということで、お後がよろしいようで。
お後がよろしいようで。ありがとうございました。
地球の遊び方。
はい、ということで、めちゃめちゃ素敵な方でしたね。
めちゃ素敵ですね。
いや、すごいわ。
かげちゃんの人生、丸ごとがすごく誰かの勇気というか、希望というか。
こんなにも自分の大切なところに気づくと、人って変われるもんなんだなっていうのを今日は。
それがもう本当にほとばしるというか、言葉ももちろんそうなんですけれども。
全身からあふれ出るってこういうことなんだなっていうのをね。
そう、見た目もね、めちゃめちゃかわいらしくて。
かわいい。
一緒に帰りたいもん。
帰ろう。
ねえ、もうすごい。
もう話聞いててね。
この三玉というのがかかってるほこりが入ると、ほらやっぱピカピカになるっていう意味だよね。
掃除しましょうかな。
僕もほこり出られちゃうかなと思って。
みんなね、ほこり詰むもんね。
これをピカピカにお掃除することによって、これだけ大きく変わっていけるというお話を今日は。
そうですね。元に戻るってこんなに素敵なんだっていうのを聞かせていただいたなって。
ぜひぜひまたね、お越しいただけたら嬉しいなというふうにも思っております。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
ネディクローコーベステーションDJジョージと。
じゅんちゃんでした。
それでは今日も。
Enjoy with you.
I love you.
Bye.
30:00

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