お聞きいただいているかもしれないんですけれども、
その時にも私たちのこの音源とか、
いろんなチューニングを最高のタイミングで。
バッチリです。
そうなんですよ。
もう全幅の信頼で私たちの番組を作っていただいております。
レディクロの、今はですね、レディクロの代表であります、
ジャッキーさんこと小賀大輔さんです。
あー、来てくださってありがとうございます。
おはようございます。
こんにちは。こんばんは。
そうですね。
ジャッキーさんありがとうございます。
ジャッキーです。
ありがとうございます。
いやいや、ありがとうございます。
初めてですかね、僕がゲストとかいうか、一緒に喋らせてもらうの。
そうなんですよね。
基本、このレディクロ、このラジオ局の代表さんでもありながら、
裏方でいろんなことをされてらっしゃるんですが、
実は僕たちとかなり縁もゆかりもある方なんで。
そうですよね。
まずはちょっとこの3人で喋ってみたいと。
嬉しいな。
ということで、僕たち、僕、じゅんちゃん、
前に聞いて、以前10年前に、これ実はね、
今日初めて聞く方もいらっしゃるので、
10年前に2人でラジオ番組を持ってた時があって、
その時聞いてくださってた方もですけど、
今回初めて、この番組、先週なのか今週なのか、
アーカイブでいつ聞いてはるのか分かりませんけど、
聞いてはる方にですね、
この私どもの今回の海の親、
ジャッキーさんと一緒に喋りたいなということで。
本当ですね。
ありがとうございます。
10年もなるんやね。
そうなんですよ。ちょうど2015年が最後だったので、
本当に満を持してというか、10年後の今に。
10年もたった気づきないけどね。
でもそれは今感じます。
感じます。
本当そんなに経つんやみたいな。
10年ってなかなかですけど。
その間ほとんど会ってないもんね。
全然会ってなかったです。
ゼロに失礼極まりない僕らも。
ゼロに近いって。
たまにSNS上とかメッセージで、
また飲みにでも行きましょうねみたいなのは、
ちょろっと会って、ふーっと会えてみたいな。
そんな感じだったよね。
それが本当に2024年の12月の末に、
私たちがラジオをやりたいっていう思いが沸き上がって、
ジャッキーさんにご相談をさせていただくっていうところからの運びなんですよね。
なんか綺麗けど、やりたいから、
今すぐジャッキーさん呼び出せみたいな。
そうや、その日今今夜暇って。
今夜暇って何?
いつやったらいけますかみたいな。
今暇とか言われて。
だけど、昔一緒にさせていただいてた時には、
このレディクロっていう神戸ステーション、なかったわけですよね。
ないですね。別の局で、僕もお世話になって、
その中でディレクターっていうか、収録させてもらったり、
制作させてもらったりっていうのをやってた。
なので元からやっぱりこういう機会、ラジオの周辺機器とかに関しては十分経験を積まれた上で、
このレディクロっていつ立ち上げられたんですか。
2016年の7月7日がスタートです。開局です。
じゃあ僕たちのもともとやってた番組が終わった後。
そうです。2015年の年末まで前のとこにいたんですよ。
末で辞めて、もうラジオいいかなって思ってたんですけど、
なんか2月ぐらいに出会った方が、今までどんなことしてたのみたいな話の中で、
こんなこともやってたよ、あんなこともやってたよの中にラジオの話をしたら、
それなんでやれへんの、まだ。
いやいや、もうええかなと思ってっていう話。
でも一度はもういいかなって思ってあったんですね。
もういいかなと思ってたんですよ。
十分いろんな方のお話も聞いたし、そういうこともやってきたし、
また一からっていうのも大変だしと思ってたんですけど、
あれよあれよと、やれへんの?やったらええやんっていう話から、
やってもええねんけどって、でも結構いろんなことが、難しいこともいっぱいあるからって言って、
何があったらできんのって言われて、その人が、
僕はインターネットラジオだったら、もちろん配信するホームページとか、
配信するシステムそのものの出口がよく作らんと、最初僕ね。
それができたらできると思う。後ろは作れるんで。
番組は作れるので、中身コンテンツは作れるので、
でも配信する最終出口を作ってくれる人がいたらできると思うって言ったら、
俺やったるわって言った人がいた。
あらまー。いらっしゃったからこそみたいな。
俺作って作ったるわってホームページ会社の人ですけどね。
その人と前からちょっと付き合いのあるメンバーと、
ラジオ制作から出た人と、3人で立ち上げようかって話になって。
だって、ここ神戸のスタジオで今収録をさせていただいてますけれども、
いろんな機材があったり、やっぱりスタジオを借りたり、
いろんな法律的なことを確認したりとかっていうのが、
すべてクリアされてる状態じゃないですか。
そうですね。
立ち上げるときにいろいろ各所確認してやりましたね。
ちゃんとしたラジオ局ですからね。
本当にそうですよ。
そんなね、ジャッキーさんとこうして再びできるのが嬉しいっていう。
よくぞ声をかけてくれたなっていう。
それ言ってくださってすごい嬉しいですよ。
じゅんちゃんと再びラジオをしたいよねと、
正確に去年の年末になったときに、
じゃあどうするよと。
今はいろんなアプリ一つでスマホでできるのもあるし、
YouTubeでラジオをやるっていうのもあるし。
個人でライブ配信みたいな方法もね。
今は手軽に個人が始められる手段っていうのがいっぱいありますもんね。
なんだろうね、インターネットラジオで言えば、
以前お世話になってたところもあれば、また他局もあるしっていう中で、
どうやったらいいと思う?って言ったときに、
僕の中には実は頭浮かんでたんですよね。
できるならジャッキーさんとまたやりたい。
じゅんちゃんにそれを聞いたら、
じゅんちゃんは?
私はもうジャッキーさんに相談して、
できるんやったらジャッキーさんと一緒にやりたいっていう。
全く二人が同じことを考えてた。
同じことを同じタイミングで思ってて、
だったらジャッキーさんにもうすぐ連絡を入れよっていう。
今呼び出せ!
そんな言い方ないやん。
ほんま今って感じだったもんね、メッセージそのものが。
この流れでジャッキーさん来てくれたら最高やなみたいな。
これもう宗教かネットワークそういうのちゃうかなって思うよねこれ。
この2人で?
そうそうそう。
薄い期待でラジオだったら嬉しいなっていうのはあったよねっていう。
だって接点そこですもんね。
そこですもんね。
でもまさかなっていう感じもあるし。
地味にもそれまでなかったですからね。
なんかそういう兆しみたいなのがあって、
お話がちょっとどっかのタイミングで出てたよみたいなのがあれば、思いますけどね。
ほぼほぼ会話ない状態のまま来てるから。
メッセージぐらいですか?
たまの。
いやー面白い。
でもね、このレディクロ。
私たちは神戸ステーションというところから発信させてもらってるんですけども、
ちょっとこのレディクロに関しての説明。
レディクロだけじゃなくて、
いろんなところと実はタイアップしてこのラジオが流れてるっていう。
配信先。
配信先ね。
ちょっとそんなのも教えていただけたらなと思うんですけど。
レディクロがメインで配信はしてるんですけど、
レディクロってたどり着かなくても、
他のところでも聞けるように同時にしようかなと思って。
要は配信のシステムさえあれば、URLさえあれば出せる場所がいっぱいあるんですよね。
この世の中には。
最初に気づいたのは、レディオガーデンっていう。
レディオガーデン?
レディオガーデンっていう。
調べてみてください。
アプリみたいなのがあって、それを調べると世界中のインターネットラジオ放送局がそこで聞けるんですよ。
世界中、あらゆるインターネットラジオ放送局が配信されてるんです、そこで。
で、それ見つけたときに、日本で配信してるところが3カ所ぐらいしかなかったんですよ。
僕が見つけたとき。
世界中にこんなにあるのに。
アメリカ大陸なんかもグリーンのマークがついてるんですけど、
全部埋まるぐらいグリーンなんですけど。
日本は日本地図の中にポツポツって点があるだけなんですよ。
寂しいと思って。
これは世界中に配信する場所かなと思って。
まずはここに出してみようと思って、最終きっかけそこからスタートしたんですけどね。
で、流れ始めたら、これいけるんちゃうと思って。
で、いろんなところ調べたら、出せる場所がいっぱいあって。
今は何カ所かな。
6カ所。レディオガでも入れて。
同時配信、同時ストリーミング配信してるのが6カ所ある。
レディクロ以外に。
例えばどのあたり?
みんなが知ってるのはApple Music。
僕聞いてますよ、いつも。
Apple Musicでラジオのコーナーのところからレディクロって探したら、ちゃんと出てきます。
じゃあこの声もリアル配信でApple Music。
Apple Musicでも聞ける。
すげー。
聞きたい。
あと日本でやったらチューンインレディオっていうのもあるんですけど、
ここも割と古くからメジャーなとこかなと思うんですよね。
インターネット古くからのね。
そういうストリーミングで同時で配信されてる場所っていうのをまずはスタートさせたっていう。
なるほどね。
ラジオ局の名前っていうのは、やっぱり考えるじゃないですか。
どうしてレディクロになったんでしょうか?
レディオっていうのとクロスっていう言葉の造語なんです。
クロスっていうのは音楽で言うとクロスオーバーっていう言い方をするんですけど、
ジャンルを越えて融合するみたいなイメージなんですね。
音楽の世界の中でね。
いろんなものがジャンルを越えてつながる、融合するみたいなイメージで、
つながる場所としてラジオをきっかけにつながってほしいなっていう、
そういうのを造語にした感じですね。
最初はレディオクロスっていう名前をしてたんですけど、
あるんですよ。レディオクロスっていう放送局が。
すでに?
クロスレディオっていうのがあるんですよ。
クロスレディオって聞いたことあります。
今ホリエモンがオーナーになってるんじゃないかな。
そうなんですね。
こっちジャキエモンですね。
九州かどこかあっちの方だったと思うんですけどね。
普通にミニFM局であるんですよ。
クロスFMって。
あります。
で、クロスってつけるとちょっとまずいなって。
名前がかぶってまずいなと思って。
でもクロスってのは残したいので、レディクロってガチャンとしたんですよ。
ガッチャンコーみたいな。
しかもこのロゴとか、このレディクロのホームページとか見ていただくと、
綺麗なブルーにピンクとホワイトっていうこのカラーも全部、ジャキーさんがね。
もう僕なんかこのブルーとこのピンクにしたかったんですよ。
なんか知らんけど。
爽やかなんですよ。
ぜひ見に行ってもらいたいですよね。
最終的に大体のデザインは僕が作って、最終的にはデザイナーの子に綺麗に整えてもらったんですけど、
その子はこの色じゃなくて、くすんだ色とかいろいろ渋い色を持ってくるんですけど、
違うねんって。
すごい。これやねんってこっち。
デザイナー的にはそうかもしれないけど、僕は違うねん、この色やねんって言って、この色にこだわったんですけど、
意外と良かったなと思って。
すごいです。
気に入ってはいます。
マイクのマークもなんか自分で描いて。
これマイクのマークのデザインすらも。
自分でノートに書いてこんな感じかな、こんなんがいいなと思って。
ジャッキーさんって本当にできることが多岐にわたるんですよ。
そんなこともないねんけど。
そんなことあるんです。
ノートにこんなちょっと書いてとかって言っても、それがこんな形になるまでやり遂げられる人ってなかなかいらっしゃらない。
しかも複数いろんなことをされてるじゃないですか。
いろんなことしてますね。
このラジオを通じて、それこそいろんな番組がレディクロさんにあって、そしていろんな情報が行き交うじゃないですか。
その中でジャッキーさんがどんどん繋がっていってほしい。
ビジネスをエンターテイメントでっていうような形の構想があるってこの前聞かせていただいたのをちょっと聞かせていただきたいんですけど。
昔々サラリーマンだった頃に、営業とかで人前でプレゼンテーションするっていう。
これそのものがエンターテイメントだよねって言った後輩がいたんですよ。
仕事も含めて楽しまなきゃお客さんも楽しんでもらえないよねみたいな、そういう感覚でその頃は思ってたんですけど。
全てのものに対してエンターテイメントを化していけば楽しく仕事もできるし楽しく何かできるよねって。
だからビジネスもエンターテイメント化した方が面白いんじゃないのっていう。
それでいろんなものをクロスさせながらエンターテイメントとしてみんなが楽しめる場所、そしてみんなが喜んでもらえるサービスみたいなのが提供できたらいいよねみたいなのをやりたくて。
いろんな方がここって集ってくれるじゃないですか。
そうなんですよね。学生さんから本当にベンチャーの方とか。
それなりの企業さんの方も来られますし、いろんなサービスを持ってる方がいて、たまたま出会った人たちで何か掛け算してみると面白いことできるんじゃないのとか。
確かに。
無限大ですよね掛け算って。
だからクロスエンターテイメントということで、クロスしてエンターテイメントしてビジネスするみたいなものを作れたらいいなっていうので、今ちょこちょこクロスエンターテイメントを声かけていってるというか、声出していってるというか。
その人と人との繋がり、情報との繋がりを具現化していくっていうところがジャッキーさんの本当にすごいところだなって思ってるんですけれども。
経営者の方に向けて、以前研修のようなことをされたっていうのも聞かせていただいてすごく感動したんですけれども。
そうそう。ちょっと面白い研修があったと。
僕が直接、クロスエンターテイメントとしてですよね。
喋った講師はまた別の人がやるんですけど、キャンプのやつですよね。
そうです。パパが本当に光るっていうか。
そうですね。最終的には一番元のプロジェクトはパパはヒーロープロジェクトっていうやつなんですけど。
パパはヒーロープロジェクト。
パパでもママでもいいんですけど、分かりやすくてパパって言ってるんですけど、働いてる大人はかっこいいよっていうのを子供に伝えたくて。
働いてるお父さんが、どんどん社会で疲弊していく世の中になっちゃってるじゃないですか。
なんとなくお疲れサラリーマンが多いじゃないですか。
一番認めて欲しい人って誰?ってなった時に、絶対家族だと思うんですよ。
何のために働いてるかっていうと。
家族のためだと思うんですけど、働いてる姿を家族があんまり知らない。日本って。
家出て行って、次帰ってくる時は、だいぶ疲れてたりとかね。
お父ちゃん疲れた姿しか家で見せてないから、ダラダラしてたら邪魔やねんみたいになっちゃうんけど、仕事で頑張ってるお父ちゃん見てみてよって。
仕事って必要でない仕事ないと思うんですね。世の中に。どんな仕事でも絶対世の中に必要だから仕事があるわけで。
その仕事の役割をその人がやってる。
大事な役割をやってもらってるのに、大事にされてる姿を知らない。
いうのをもっと家族に見せれるような場所ができたらいいなと思って。
それで企画をされて。
企画をしてその入り口になるのに、こういうのをやってもらうために、まずは経営者の方にもっとそれを知ってもらう。
会社のトップの方。
トップの方にそういう企画を知ってほしいと思って、その入り口でまずはキャンプ場で、経営者同士で。
もっと普段非日常的な空間で、もっと自分を見つめる時間みたいなやつを。
電話とかは切ってっていう感じですか?
山の中の鳥のさえずり、風の刃の擦れる音、川のせせらぎみたいな。
普段本当はあるのに、感じずに過ごしてしまってる部分をきっちりと。
そういうところで自分を見つめる時間っていうのが、なかなか経営者の方って取れないっていう方が多いので、
自分はあえてそういう場所で、一回やってもらおうみたいなやつをやったことがある。
やって、でもどんな感じになりました?
みんながこういう時間って、なかなか自分で取るっていうことにはなかなかできないから、
あえて無理やりこういう風にやってもらえると、自分に対して気づけることがいっぱいあった。
社長とか代表取締役っていうちょっと役割、肩書きは置いといて、自分自身も見つめられるっていう。
自分自身が今、なぜこれをやってるのかって、どうしてこれをやってるのかとか、なぜ始めたのか、そこまで戻れるような感じ。
何のためにやってるのかとか。
原点に戻るっていう。
そう、原点に戻るみたいなことで、泣いてあった人もいましたね。
ですよね。
でもね、確かに自分の原点に戻ることもあるけども、自分がそうやっていろんなものを感じることによって、
社員さん抱えてるわけですから、その社員さん一人一人への気持ちみたいなもの、思いみたいなのも、
あ、俺忘れてたなとかっていうのもたぶんね、気づきっていうのもたぶんあられるんじゃないかな。
会社に戻ってからも変わるかなみたいな。
なんかすごい、参加してみたいよね。
参加してみたいですし、そういう経営者の方の、また会社で働いておられる皆様にっていう。
そう、皆さんにそういうかっこいい大人になってもらいたい、家族にしてもらいたい、みたいなのができたらいいなと思っているんですよね。
いや、そんなこともね、されながら、またいろんな企画もされるでしょうし。
そうですね。
そこと別にね、ぜひこの番組も。
あくまでもこのレディクロの代表さんではございます。
僕たちの音を作ってくれてる。
専属でね。
専属の三ツ沢さんでございますから。
常に番組が流れてるやつは全部一緒に。
なので、再び一緒にまた3人でやれるっていうのも、よくあるじゃないですか。
すごく大ヒットしたドラマかなんかが、また同じキャスト、同じスタッフで集結してまた映画化されたりとか。
あの感覚がすごくあって、なんかそれがすごく嬉しいなっていう。
3人がね、こんなに元気にまた揃うことができるっていうのも奇跡ですよね。
ありがたいです。本当に声をかけてもらってね。
こちらこそこんな素敵なラジオ局作っていただいて、仲間に寄せていただいてね、感謝しています。
これからどんどん楽しみなんで、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
こちらこそお願いいたします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
地球の遊び方。
はい、ということで今日はね、僕たちと一緒に、これからもこの番組を作ってくださるジャッキーさんと一緒にお話の方させていただきましたけども。
ジャッキーさんもおっしゃってたんですけども、同じ配信で同時で世界中に5つぐらい、7つぐらい。何個やったっけ。
何個やったかな。ホームページとか、私たちのブログの方にもわかりやすく今後掲載させていただきたいと思います。
載せさせていただいてますし、何ならね、さっきおっしゃってなかったんですけど、スポティファイとかそういうポッドキャストなんかでも実は乗っかってきますし、
YouTubeの方でも今後私どもの配信をお届けの方もしていきたいなと思ってます。
そうですね、過去に遡ってとか何度でも聞いていただけるような準備はどんどん進めていきたいなと。
もう一人寝るまで1回のオンエアで30回くらい聞いてほしいですね。
そんな感じでどんどんこれからも楽しくやっていきたいと。
ボンちゃんが聞いてるんじゃないの。
僕だけかもしれませんけども。今後はこんな形でいろんなゲストさんを、この地球を楽しんでるゲストさん。
そうなんですよ。また来週も本当にワクワクの楽しみな素敵なゲストさんが来てくださいますので、また日曜日の朝10時お会いできたらなというふうに思います。
楽しくこれからもこの番組やっていきたいなと思いますし、じゅんちゃんともこうやって気を合わせながら楽しく。
みんなと一緒にもうちょっとしたらお花見とかもできたらいいですね。
楽しくそんな機会も持ちながらやっていけたらいいかなというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
メディクロ神戸ステーションDJジョージとじゅんちゃんでした。
それでは今日もenjoy with you. I love you. Bye.