放送の開始と自己紹介
3月8日、時刻は深夜0時を回りました。2回放送室より校内放送をお送りします。
皆さん、こんばんは。ラジオとロリータで、誰もが重要な自己表現をすることができる世界をつくる、
ヤナです。よろしくお願いいたします。
ということで、今回初回放送ということで、この番組を企画?プロデュース?している、
私、ヤナの一人喋りで、この番組の設立に至った経緯とか、また私のことを知っていただくために、
いろいろお話ししたいなというふうに思っています。
まずは、皆さん、期末テストお疲れ様でした。
私は前期と後期の二学期生なので、皆さんより多分1週間ぐらい早く終わっていると思うんですけど、
妹が三学期生の学校に通っていて、一昨日、最後、最終日で終わったということで、
多分、皆さんももう期末テスト終わったんじゃないかなと思っています。
今回のテストで、私、現代文のテストがあったんですけど、そこで作家論とかを結構やってて、
例えば夏目漱石は、前期こういう小説を書いていた、こういう傾向の作品を作っていた、みたいなことを勉強してたんですけど、
だからテストも何人もの、なんか20人ぐらい作家が出てきて、この人が作った作品はどれですか、選んでください、みたいなのがあったんですね。
その中の一つに、梶井本次郎が書いた作品はどれか選びなさいっていうのがあって、
私、梶井本次郎そんな授業でやってないし、レモンと城のある街にいてだけ分かってればいいかと思って、その2つだけ覚えてテスト受けに行ったんですよ。
そしたら、2つ選ばないといけなかったんですけど、レモンはあって、ただ城のある街にいてがなくて、やばいこれどれだろうと思って、
選択肢がしかも結構10個ぐらいあって、なかなか酷いんですけど、舞姫とか混ざってて、これは違うかってクロスアウトしてたら、
冬のハエとみかん、二択だなってくらいまで絞れたんですね。
これどっちだろうと思ったんですけど、レモンじゃないですか。
ちょっとこいつ柑橘系縛りでタイトルつけたら面白くねって思って、つけてたら、絶対冬のハエって私の直感は叫んでるんですけど、みかん選んで。
テスト終わった後、梶井本次郎作品で調べたら冬のハエって出てきたので、確実に2点ぐらい落としましたね。
皆さんテストどうでしたか。
高校生にもなるとだんだんテスト勉強をサボる人も、私みたいにね。
私今高2なんですけど、サボる人も増えるのかなって思いますが。
受験もお疲れ様です、高3の方々。
多分割ともう芸大とかじゃなかったら終わってるかなと思うんですけど、皆さんにとって良い結果だったことを祈っております。
はい、それではちょっとCM入ります。
改めましてこんばんは、柳田です。
本編を始めていく前にまずは軽く自己紹介から始めていきたいと思います。
私がまず何をしている人かっていうと、主にラジオとロリータファッションの二軸で活動していて、
ロリータファッションは最近始めたばっかりなんですけど、
ラジオの方はクジラジオっていう、海外大進学を目指している中高生をゲストにお呼びして、海外大進学についてしゃべるっていう、
海外大進学コミュニティの52Hzから出てるラジオ番組なんですけど、
それの企画収録編集をやらせていただいております。
そのクジラジオを始めるに至った経緯が、海外大進学した後の海外大生の話って、
最近YouTubeとかで豊富に情報があるなと思ってたんですけど、
現在進行形で目指している人の話ってなかなかないなって思ったり、
あと私52Hzのその中の雰囲気がすごく好きで、
そこにいる人たちの温かさとか、それでいながら自分の興味のあることに打ち込んでいるが故に、
過干渉すぎないところがめちゃくちゃ大好きで、そういう雰囲気を伝えたくて、
そうなった時にラジオって顔は出ないけど、声ってやっぱり情報量が多いし、
その人の人柄みたいなのがすごく伝わる、本人性がすごい伝わるメディアなんですね。
もともとラジオ好きだったっていうのもあって、
あ、じゃあラジオいいじゃんと思って、これでラジオやらせてくださいって企画書を作って持ち込んだのが始まりです。
このラジオの本人性が届きやすいっていう特徴が私はすごくお気に入りのポイントで、
それを生かそうと思ってまた今回の深夜0時のコーナー放送も始めさせていただきました。
カンボジアでの経験
この活動のきっかけは、ラジオで言ったら、さっきのもともとラジオ好きだったっていうのと、
雰囲気を伝えたいっていうところだったんですけど、もともと私国際関係学を勉強したくて、
それで学童でインターンしたり、3日間の夏休みのイベントみたいなのでボランティアしたり、
あとはカンボジアにも行って、去年の、ちょうど去年ですよ。
高2の3月にカンボジア行って、今も高2の3月だ。まだ高3じゃないから。
高1の3月だったのかあれは。高1の3月にカンボジアに行って、
現地の小学校、田舎の方にある小学校を見学させていただいたり、ボランティアさせていただいたりしたんですけど、
そこ、カンボジア行ってから私もカンボジアのこと頭から離れなくなっちゃって、
カンボジアって何がすごい心に残ったかっていうと、
小学校にいる子たち自身っていうよりかは、その子たちもすごい可愛いし、
カンボジアに行ってる間でその子たちといる時間が一番楽しかったんですけど、
それ以上に、そのツアーで田舎の小学校と都会、プノンペンの首都プノンペンと、
あと観光地のシェムリアップ、アンコールアットがあるところ、
この3つの、カンボジアの3つの側面がわかる、この3都市を巡ったんですよ。
で、首都はイオンもあるし、トイレ推薦だし、みんな車使ってブンブンやってるし、
高層ビルも建ってるから、普通に都会なんですね。
本当に一歩田舎に行くだけで、家もトタンとブリキレできてるようなお家で、
スラム街もあったり、野良犬、狂犬病持ってるようなワンちゃんたちがウジャウジャいたりするような場所になるし、
当然トイレは推薦じゃなくて、バケツで水汲んでジャーって流す和式みたいな形のお手洗いになっちゃうんですよ。
その差がグロいっていうか、すごく心に来てしまって、これは解決しなきゃいけないって強く思って、
カンブジア行ってからしばらくはずっとカンブジアのことやってて、
それもあって、スタンフォードインアントレプレナーシップジャパンに参加させていただいたんですけど、
それが社会問題を解決する、その手段として社会企業という形を選ぶ、社会企業精神を学ぼうみたいなプログラムで、
スタンフォードインジャパンの方は結構有名かなと思うんですけど、
インアントレプレナーシップでそのインアントレプレナーシップを応募して参加させていただいて、
その中でAI問題とか教育格差とか、さまざまな分野の専門家の方たちが毎週2週2回の講義に来てくださって、
講義を聞いて、毎回私たちのプレゼンしてみたいな感じで、すごい濃い4ヶ月間だったんですけど、
最終プロジェクトで各自自分の社会企業のアイディア、プランを立ててみよう、それをレポートみたいにして提出しましょうっていうのが最後のでかい課題。
私は当然、カンブジアの経済格差を解決するためには、やっぱりまず教育格差を解決しなきゃだなと思って、教育格差を解決するための案みたいなのを出したんです。
それを本当に実行する気でいたんですけど、そのプラン、レポートを提出したら先生に、あなたは本当に何も現場のことをわかっていなくて、
あなたが本当にこのプランを実行に移したら、現地の子たち、今本当にお金がなくて困っている子たちを巻き込んで失敗して、より貧困の、ひどい貧困の中に落とすことになるっていうふうにお叱りを受けて、
私はもうそれで、えーってなっちゃって、その時はあんまり言われている意味があまりピンとこなかったんですよ。私、何がそんなにいけないんだろうと思って。
私は本気でカンボジアの子どもたちのことを考えているつもりだったし、論文もめちゃくちゃたくさん読んだし、現地のNGOの方にインタビューとかもしたから、正直めちゃくちゃ自信のあるプラン、アイディアだったんですね。
でも、尊敬する教授がいるんだったら、ちょっと一回ちゃんと考えなきゃなと思って、そのプランを実行に移すのを一回端末にして、カンボジアについてまた勉強をし始めたんですよ。
その中で、私の学校の先生も辞めてらっしゃるんですけど、カンボジアと10年くらい関わりのある方がいらっしゃって、その方を手紙書いてお呼びしてお話し聞いたりする中で、本当に自分のアイディアというかプランが現地のニーズに合っていなかったなっていうのが、すごい独りよがりなアイディアだったなっていうのが分かって、
中高生の活動を広める意図
すごくショックだったし、こんなことをやろうとしてた自分がおぞましくなっちゃって、じゃあ私はもうこの国際支援とかは向いてないんだと思って、本当の痛みにまだ気づけないんだと思って、なら一回離れなきゃいけないと思ったんですよ。
って思って、それでじゃあ一回自分がやりたい、ただひたすらに自分がやりたいと思うことだけをやろうと思って、そこで一回自分の活動を大幅に路線変更しました。
で、じゃあ何やろうってなった時に、ラジオが元々好きで聞いていたのと、があって、あとロリータファッションが超大好きで私、超可愛い、ご存知ですか?ロリータファッション知らない人も多いかもしれないんですけど、
黒魔女さんが通るとか読んでたらわかるかな、フリフリのスカートふわふわの派手な角にデコラティブなお洋服なんですけど、すごく大好きで、そのロリータファッションをいろいろ見てる中で、これを着てる人たちは何を思って着てるんだろうと思って、
だって言い方を選ばずに言うと、私も着てる側だから、自虐的な意味も含めてというか、何でこれを着ようと思うんだろう、実用性がないしすごくかさばるし、いらない位置にリボンがついているこの服が、でもそれでもつかんで離さない、人の心をつかんで離さないんですよね、一定寸の人の。
これは何なんだと思って、論文とか調べてみたら、ロリータファッションは単なるファッションスタイルではなく、精神性?イズムなんだっていうのを見つけて、なるほどって思ったんですよ。
そこから、イズムってどういうことかというと、ロリータファッションは、服装?求められている、主に女性に求められている姿からは遠くかけ離れた姿なんですね、ロリータファッションって。
謙虚さとは縁通り、すごく高い服だし、過度に派手だし、それで謙虚、謙虚ではないじゃないですか、でもそこに反抗してやるんだっていう、ある種のレジスタンス的な文脈を持ち合わせるっていうのを読んで、確かにいいと思って。
私もすごく、社会から求められている美の基準とかがすごく苦しくて、めっちゃムカついてたっていうのもあって、そういうことなんだ、もっと着てる人の精神について深掘りしたいと思って、今、それの研究を始めようとしています。この二軸でやってます。
はい、自己紹介長くなっちゃった。
この深夜0時の広大放送、この番組を始めた経緯は、まず第一年は、加害活動とかする中で、本当に面白い研究をしたり、面白い授業アイデアを持って起業している中高生がたくさんいるなと思って、そういう子たちが、私は知りきれていない。
主にツイッターで情報収集をするんですけど、なかなかツイッターって自分で検索をしに行くというよりかは、アルゴリズムちゃんが引っ張ってきてくれる面白い人たちの情報。割と自動的に情報を得るじゃないですか。
そうすると、なかなか知りきれないことってある。そういう人たちが、面白い人たちが増えてるんだから、そういう人たちのことをもっと広めたいっていうのがまず一つ。
で、もう一つが、その面白いことをしている人たちは、やっぱり、例えば企業家さんだったらピッチイベント出たりとか、研究をしている子でも大会に出て研究発表されたりとかしてると思うんですけど、
どうしても外向けのプラスチックでできた言葉を使わないといけない機会が割と多いんじゃないかなと思ってて、私も面白い人を知ったときに、割とめちゃくちゃ検索して、ネット人の勢いでツイッターでどういう人となきゃいいんだろうとか、
その人の名前とインタビュー記事とかって入れて、Google検索したり、それこそ、もうめっちゃ知りたいってなったら、チャットGPTとかに、あとパープレキシティとかに、この人についての情報が載っている記事を教えてとか言って、リンク見つけてきたりとかしてるんですけど、
どうしても文面から得ることができる情報って限りがあるし、ネットに出ているもので、どうしてもプラスチックでできた言葉たちじゃないですか、その人たちがもっと抱えている思いとか苦悩とか、そういう生身の彼ら、彼女たちがいると思うんですよね。
実際に前々からすごいなと思ってた人たちとお話しさせていただくと、例えば、インディーズのアーティストたちをもっと守れるレコーディング会社を作りたいって言って、ソニーと提携して会社を作られた先輩がいらっしゃるんですけど、
それだけ聞いたら、すげーってなっちゃう。どうしても一歩引いちゃうというか、すごいなっていうリスペクトの部分だけで終わっちゃうかなと思うんですけど、私は実際にその方とお話しさせていただいたら、アイドルがめっちゃ好きな人で、フルーツジッパー好きの彼がいるわけなんですよ。
自由な表現の場
そしたらもっと好きになれるじゃないですか。私はもう本当に、地で愛が一番を言ってるので、もうアイフルのCMに負けないぐらい、愛のことしか日々考えてない感じで生きてるんですけど、もっと愛せるじゃないですか、その人のこと。
そういうのを作りたい。そういうことができる環境が欲しいなって思います。そういう人たちの生の声を受け手側視点で私はすごく聞きたいと思うし、もし私がその人たちの立場だったら、もっと自由にしゃべれる場所が欲しいんじゃないかなと思って、この番組を始めようと。
思いました。だから自由にしゃべれる場所っていう意味も込めて、深夜0時ってついてるんですよ。私深夜ラジオをたまに聞くっていうか、よく聞くんですけど、深夜ラジオの何がいいって、やっぱりこの時代、なんか差別的な表現とか絶対全然ダメなんですけど、
でも、深夜だからできるその人たちの心の奥の話とか、ぶっちゃけた話とかがたくさんあって、そういうのがすごく面白いなって思ってて、話し手側もそういう普段あんまり話さないことを話せるからこそ、熱の入った面白い話になるなっていうのを常々感じていて、そういう場所になったらいいなと思って、ここが。
で、校内放送ってつけて学生らしさを出すっていう。このタイトルめちゃくちゃ気に入ってるんですよ、この番組名。皆さん的にどうですか?
そのうちお便りの募集とかをGoogleフォームでしたいなって。ここに今日貼ろうかな。概要欄のリンク、概要欄を開いてもらうとGoogleフォームのリンク貼っとくので、そこにこの番組の感想とか質問とか送ってくれると嬉しいです。
で、もう一つの理由が。
結構、くじラジオを始めた理由に近くて、やっぱりラジオってその人の本人性を届けることができるメディアだから、私、加害活動をする中でいろいろなプログラムに参加させていただいてるんですね。コミュニティとか。
でも、なかなか結構すごいよって言われてるプログラム。
例えば、スタンフォードインアントレプレナーシップに参加させていただいた時も、めちゃくちゃ期待してワクワクして参加したんです。
参加者の子たちもすごい熱心な、このプログラムに熱心な子が多いのかなと思って、仲良くなれたらなと思って参加させていただいたんですね。
でも、そしたら、毎回のグループ課題で、例えばAIの分野について調べてプレゼンをしないといけなかったんですけど、それの準備とかをあんまり熱心にしてくれない子も結構いて、
私はそれはびっくりして、厳しい選考を通り抜けて集まってきた子たちだから、こういうのにすごい熱心なのかなって思ってたんですけど、あんまりそういうこともなくて、私はそれが結構苦しかったんですよ。
そこの熱量の差みたいなものに結構苦しめられてて、でも今考えてみたら、あれはあそこに参加している子たちは本当に優秀な子たちが集まってたからこそ、彼彼女たちには自分の興味とかがもうすでにすごい見つかってて、
それの例えば研究とか、それこそ企業とかをもうしてて、そっちの自分の活動に熱心な子たちだったんですよ。だから私よりももう100歩も先に行ってるような子たちが集まってて、で、私はまだその実績がないから、なんか実績積まなきゃみたいな焦りもあって、すごく熱心にやってたんですね。
だから何を大切にするかがすごい違ったんだな、私とみんなで違ったんだなって気づかされて、そういうどっちも悪くないズレってこういうプログラムとかコミュニティに参加する中でたくさんあると思うんですよ。
そういうのをなくしたいって思って、そこに参加してる人たちがどういう人たちなのかがそのツイッターのプロフィール欄とか以外からも分かったら、もっと、もっと何だろう、そのズレで揉めちゃう時間もなくせるし、ズレで悲しい思いをする人もいなくなる。
もっと何か面白い中高生たちがやってる最高の活動が加速させることができるんじゃないかって思いました。
だからこのメディアで出演してくれた子たち、ゲストの子たち、今後いっぱい出てくださる方がいらっしゃるんですけど、その方たちについて、このラジオについてこういう人なんだよ、こういう面白い人なんだよ、こういう考えを持っててここを大事にしてるんだよっていうのをみんなにお伝えして、
そのゲストの子たちが今後何か運営をするってなった時に、こういう子なんだって分かった上でみんなが携われたら、それはすごくいいことだなって思っています。
将来の展望
で、もう一つの理由、三つあって、三つ目が、最近できたキズさんがやってらっしゃる起業家とクリエイターのコミュニティのセルっていうところがあるんですけど、そこがもうめちゃくちゃ面白くて、
超、え?そんないるっていうすごい人たちだけっていうか、すごい人たちが全員すごいっていうか、めっちゃ集まってて、この人たちを私は知らずに生きてきたの?っていうくらい、そんな中高生と大学生の方がいて、
なんでアベマ出てないのまだっていう人たちしかいないんですけど、その人たちもこの番組で紹介していけたらいいなっていうふうに思っています。
で、最終的にはこの放送をどうしていきたいかっていう、あの展望、将来の展望のところなんですけど、やんすよね、こんな、今、高2でめちゃくちゃ進路について考えさせられて、この放送も進路を考えないといけないっていう、やっぱり何事も先を見据えるってことは大事ですから。
大谷翔平見てたらわかりますよね、マンダラチャート書いて偉いなって本当に思います。この深夜0時の校内放送は、私が作りたいもののマンダラチャートの一角とも言えるのかなと思っていて、私は最終的に中高生課外活動とか、自分の好きに全力に打ち込んでいる中高生たちのためのラジオ配信プラットフォームを作りたいというふうに考えていて、
今絶賛プログラミング、コーディング頑張ってるんですけど、なんか今はこの番組の形で私がお呼びした人たちとか、出たいよってDMくれた方しかまだお出しできないんですけど、そうするとやっぱりなんか限りがあるし、どうしても私という存在がいることによって作為、できるだけ加わらないようにしたいけど、加わっちゃう瞬間はあると思っていて、
出演してくださる方も本当になんか好きにはしゃべれない瞬間あるかなと思っていて、だから今その課外活動報告とかをみんながノートでブログ記事を書いてしてるみたいに、ラジオ、声で、ポッドキャスターですね、声で配信、発信できるようになったら超面白いなと思って、
もっとその人がその瞬間感じてたことが伝わるものが出来上がるし、なんかおしゃべりってやっぱりなんか絶対に消えないエンタメっていうか、その究極の自己表現だなと思ってて、自分の思いを文章にするのめちゃくちゃ素敵だと思うし、そっちの方が得意だよって方もいらっしゃると思うんですけど、
私的には声に出してしゃべるっていうことがすごく大事だなというふうに考えていて、だから今好きに落ち込んでる人たちが自由にしゃべれる場所を作りたいなと思って頑張っています。
はい、思います。だからなんか自分の活動、すごい大好きなことに取り組んで、すごい熱を持って活動している方たちにこのメディアが、この放送が、この深夜の学校でやってるこの誰に届けたいでもなく、自分の好きについてしゃべっちゃってるようなこの放送が、
自分の活動を必要としている人たちに届いたらいいなというふうに、届いたらすごく嬉しいなというふうに思っています。この番組に出て自分の好きなことについてしゃべりたいよ、仲間集めのための宣伝に使いたいよっていう方がいらっしゃったら、
はい、私のツイッターの方まで、この深夜0時に来ない放送のツイッターアカウントでもいいんですけど、DMいただけるとすごく嬉しいです。はい、今夜はここまで。ワイテワユナでした。次回放送はまた深夜0時にこの場所で。