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今までの収録で一番気楽かもしれないです。
Moさんにしか聞かない。
Moさん、ツボケンです。いつもありがとうございます。
ひとしです。いつもありがとうございます。
聞いたことある声。
僕もですよ。僕もそうですよ。
じゃあ乾杯で。
ペース早いですね。好きですね。
お酒やっぱ好きなんですよね。
何か話しますか?
話しましょう。Moさんに話しましょう。
トークテーマを決めるところから話しますか?
そうしましょう。
なんとなくはもちろん知ってるんですよ。ツボケンさんのこと。
ありがとうございます。嬉しい。
知ってますね。
最近は何してるかとかはあんまり知らないかもしれない。
北極から帰ってきた後は映像にまた。
そうですね。ちなみに南極ですけどね。
北極生。
北極生、ありがとうございます。
聞いていただいて。めっちゃ聞いてもらってる。
それに引っ張られてましたね。
南極が。
ありがとうございます。
何してるか。
まずそもそも映像の制作会社にずっと勤めてるわけですよ。
もう20年になるのかな。もうすぐ20年なんですけど。
20年目?
はい。
そんなに。僕も出会ったとき確かその名刺をいただいて。
そうですね。そうですね。
1年半前くらい。
そうですそうです。
それは変わらずやっていて。
そうなんですね。
南極行く。あ、そうか。会った時。
コンサンのイベントで会った時は
2年前?3年前?
2年前くらい。
あの後南極ですか?
かもしれないですね。去年の3月に帰ってきたので。
一昨年の11月に出発して去年の3月に帰ってきたので。
それ直前くらいだったかもしれないですね。
で、なると結構前ですね。
野村さんがもう今や飛ぶ鳥落とす勢いの
はじめの飛んでるくらいの時期。
そうですね。ポッドキャスト創建とポッドキャストができるまでのコンサンの。
そうだそうだそうだ。
しだらさんの公開収録。
そうだった。あれめちゃくちゃいい回だった。
あれでしたね。確かにあれ僕も。
あれめちゃくちゃ前だな。
渋谷の。
自分でポッドキャストやるとか全く思ってなかった時。
なのであの時から会社は変わらず映像をやっていて。
南極はテレビの仕事で行ってたけども。
その前後今所属しているところとしてはもうねテレビの仕事してないんですよ。
そうなんですか。
企業系とか僕採用が強くて採用の映像を作ったり企業の配信をやったり。
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あと面白いところでは会社のインターンを作ったりとか。
そこまでやってるんですか。
映像を使って学生さんに企業の魅力をわかる映像を作ってもらって。
1日で上映画面でやって表彰するみたいな。
映像っていう言葉、映像かける採用みたいなのでめちゃめちゃやってるんですよね。
そうなんですか。
ちょっと言われてたカメラは完全に自分の活動。
写真ですね。写真はもう完全に自分の活動にしようと思っていて。
要は学校の先生、公立小中学校の先生をもっと知れる、お互い知れるような形になりたいっていう時に
動画ももちろん得意なんだけども、動画よりも写真の方がきっとリーチしやすい。
いろんなところに行けて手に取りやすいであろうというふうに相方の大ちゃん先生とも話して。
それからもうすぐ2週間後卒業ですね。
オンラインの写真のスクールに通っております。
おめでとうございます。
オンラインで学べるんですね。
そうなんですよ。超一流のカメラマンの方なんですけど、オンラインスクールをいくつか持っていて
その中のスタジオ写真を撮る講座なんですけど、周りの方は写真館をすでにお持ちの方とかと一緒に同級生で学んでる感じですね。
いいですね。月曜楽しみにしたいですね。
そうなんですよ。めっちゃ聞いてくれて嬉しい。
僕もめちゃめちゃ聞いてますからね。
今日も言いたかった、これももさんにも聞いてほしい。
コテンラジオの本当の意味の継承者になりつつあるなって思ってるんですよ。
なりつつ、なりたいとは思ってはいません。
社会へのインパクトとか、株式会社を巻き込んじゃおうとか、チームで調べたものを手に取れる形に何回かに分けて聞くとか。
もうコテンラジオじゃん。
そうなんですよね。かなり参考にさせていただいてはおりますね。
実際今、4社さんにスポンサーになっていただいて。
ここからですけど、3月から4月で1社1社。
5月で2社。
ちょっとずついろんな方に協力してもらいながらやっていけるようになってて。
頑張ろうって感じですね。今から。
すごいっすね。
お互い、学校教育関係ないわけですよね。
お互い番組やってる教育関係ない方がいる。
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じゃない方がいる。
じゃない方が今いるんですよね。
はるか先生じゃない方ですからね。
確かにじゃない方。
でも相当学校教育に力、コンコンの人ですよね。
コンコンのサポーターではないですよね。
そうですね。一応はるかと法人にして共同創業して完全にやっていて。
僕はコンコンの広報回りとかお金回りとか、お金をどうちゃんと持続可能にしていくかみたいな話を結構いろんな人にしていて。
実際のコンコンの運営とか教育の思想はやっぱりはるかがすごく。
もちろんもちろん。
そこは完全に任せて。
毎朝7時半に話してるんですよ、はるかに。
本来に話して。
で、8時から教員として働いてくれてる人も来て3人で話してっていう。
朝の毎日1時間は一緒に3人で過ごして。
あとはもうお二人にコンコンのことは任せて。
僕は結構ポッドキャスト系のことをやったり。
いろんな経営者の方と話したりとか。
持続可能になるための動きをしてるみたいな感じです。
フービーでもポッドキャスト制作に関してはやってるので。
今日も収録があったんですけど。
自分のポッドキャストとしての仕事もしつつ、コンコンやりつつみたいな感じですね。
すごいなぁ。
こんな人生になると思ってました?
思ってないです。本当に思ってなかったですよ。
本当に思ってなかったんで。びっくりですよね。
でも元々思想は結構偏ったり強かったりしてたんですよ。
こういう社会になった方がいいとか、こういうプロジェクトあった方がいいでしょとかを本気でやるみたいな。
ことを結構挙動としてやってきてはいたんですよね。
それが今までは社会からあまり認められなかったり、人に認められなかったりしたんですけど、
たまたま今回ポッドキャストをきっかけに、その社会に対してマッチしたというか。
手ことぼこが繋がった。
そうですね。社会にとっても必要だし自分もやりたいみたいなことがちゃんと見つかった感じはあって。
いつかそういうふうに活動しがちだったんで。
そういう起業したりとか、自分でプロジェクトやったりするんだろうなみたいなのもちょっとありました。
それが今きたなっていう感じです。
番組始まって大きなインパクトって多分いくつかあったと思うんですよ。
僕が全然リスナーとして見てるには村を作ったこと、
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ポッドキャストアワードを取ったこと、
コンコンを作っていることとかっていう山があると思うんですけど、
他にもなんか大きなインパクトみたいなのってありました。
確かに。村作ったアワード取った、
もうコンコンが動き出している。
具体的な目に見える形としては確かにその3つはすごいなって思う。
ですけど僕の認識で意外とそこじゃなかったのが今面白かったです。
僕はまず杉部さんにゲストに出ていただいたっていうところが結構でかかったです。
すごい意外、自分を取り戻すラジオ。母が自分を取り戻すラジオ。
ママが。
杉部さんに出ていただいたときがまず1回のちょっと上向いたとき。
次はやっぱり樋口さんが注目してくれたとき。
次はアワードって感じだったんですよね。
具体的なアクションとしては確かに村作ったとかコンコン作ったっていうのはもちろんあるんですけど、
いろんな人に聞いていただけるようになったとかっていうきっかけはやっぱり杉部さんだったり樋口さんだったり、
そこのきっかけだと思いますね。
そうですね、それこそ友達からすると、杉部さんの回を聞いて、
俺、あっきーって呼ばれてるんですけど、あっきーがやってる番組なんかすごいんだろうなっていうのがわかったみたいなのが、
杉部さんがベストベルビング賞昔取ってた、杉部さんが僕とはるかのことを結構いろいろよく言ってくれてたので、
そこであっきーやってる番組なんかいいやみたいなのを言ってくれ始めたんですよ。
それは結構わかりやすく杉部さんのおかげだなって思いますし、リスナー数的にはやっぱりもちろん伸びてはいったのでそこで。
僕らほんと、終時リスナーさんほんと1年、去年の4月5月とか、たぶん100人いないとかだったんで。
去年?
去年の4月17とかスタートなんで、そこから2ヶ月くらいはもちろん50人100人とかだったと思いますね。
そこから杉部さんに来ていただいて、僕らも出させていただいて、1回ちゃんとポッドキャスト番組として成り立ったっていう感じはあって、その後は樋口さんって感じでしたね。
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でもなんかこう、もうただの楽しいことをやってる2人じゃないわけじゃないですか。
子どもたちの人生も関わってきてるし、なんなら日本の教育の0.001%もう担っちゃってると思って。
0.003%に戻す。
ちょっと増えた。もう担っちゃってるのを、今はどういう気持ちでいるんですか?
もうやってるぜって感じなのか、ちょっと不安もありつつなのか。
そうですね。もちろん不安もあったんですけど。
過去形。
ただ前提としてやっぱり、まず一つが目に見えて、もう不登校でどうしようもないみたいな方が学校に迎えるようになるっていうのが起きてるので、実際。
なんかそれは悪いことではないんだろうっていうのが結構あると。
あとポッドキャスト自体も、ポッドキャストを聞いて本当にいろいろ学びになっているっていう親御さんとか、それだけで不登校解消したっていう方もやっぱりいるんで。
まあ悪いことではないんだろうと。
始める頃は責任を感じたりもありますよね。
だからそもそも発信するってこと自体、誰かの人生に影響を与えてしまうことになるじゃないですか。
結構そこは頑張らなきゃいけないところだなって感じはしますね。
変なこと言えないなとか。
これで100人の人を傷つけちゃったら、まあ良くないよなみたいな。
だからそういうプレッシャーとかちょっとありましたけど。
でも今はそれで救われてる人の方が見えるので。
すごいなあ。実感がね。もう顔が見えるから。
そうですね。っていうのとやっぱり遥かを大信頼しているので。
それこそフリースクールの構想とか一緒に考えますけど、具体的な教育内容の方針とかって遥か考えるんですけど。
かなり考え抜いているので常にアップデートもしてますし。
遥かに接している子供たちはそんな変な悪いことにはならないだろうと思っている。
信頼があるっていう感じで僕は安心して、この活動を広げたり展開したりしたいなと思えるっていう感じですね。
僕らほぼ教育最前線は2年半ぐらいやってて。
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2人が楽しいのが一番だよねって言い始めて、もう誰も引かなくてもいいと。
2人が話してて、学びについでになったらいいねって言い始めて。
そこから変わってないわけですよ。基本的には。
基本的には変わってなくて、聞いていただいてリアクションがあったら嬉しいし。
心がちょっと軽くなったらもし繋がったら嬉しいなって思ってるけども、
僕らが楽しいが絶対的なベースだよねって最近も話してるぐらい。
そこに変わらないところなんですよ。
その辺の番組が目指してるとか、何のためにやってるみたいなのって変遷してるものですか?
そこは意外と変遷してないかもしれないですね。
そもそもポッドキャストの前が、ショート動画とかインスタの運用を2人でやってて。
あら、そうなの?遥香先生も?
2人で。
それの段階から、困ってる親御さんの心を軽くするっていうことをずっと共通言語にやってきた感じがあったんですよ。
僕らはもともとポッドキャストを2年半前ぐらいに一回やって、
誰にも聞かれるわけないから4話でやめたんですよ。
4話でやめて、他のインスタとかショート動画とかをTikTokとか、もっと届く形で頑張るかみたいになって、
2人で試行錯誤してたら、遥香の教育の発信が1個の動画で100万人以上の人に届くとかが結構何回か出せるようになってきたりして、
そこから最初はショート動画のTikTokだったんですけど、それが徐々にインスタになってきて、
インスタで相互のDMとかでも悩みいただくようになって、
ようやくこれでポッドキャストで話す方が、1人1人のDM返すより、
ちゃんといろんな文脈伝えられて、ポッドキャストにしておく方がいいよねってなって戻ってきたって感じなんですよ。
前提として結構親御さんにとってどういうものがあったらいいかみたいな思想が前提になっているようなプロジェクト、番組ではあるんですよね。
そのために、それと同じくらいですけど、2人とも持続可能に楽しくやりたいよねはもちろんあるんですけど、
軸となっているのはちょっとそこではない感じもありますし、
僕それこそ去年の12月とか週に配信なぜかやってた時あって、本当かなりきつかったりもしたんですけど、
今はいろいろ踏まえて、お互いが楽しくリラックスしてやれるっていうのを重視するようになってきた。
教育ニュースですらちょっと楽しそう。
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あっちはそれこそ目的が、自分たちが教育のニュースにできたらいいよね。楽しめたらいいよね。
あっちは楽しみを。
あっちは同じと思いますね、本部教と。
あっちは楽しみながら学べたらいいねみたいな感じですね。
そこの目的は結構最初から親子さんの心みたいなところに向いてた感じです。
確かに。
できたような、作ったような話ですけどね。
だってフリースクールを作ろうぜのラジオじゃなくて、子育てのラジオだから。
やっぱりDJは子育てのラジオだし、親子さんを向いてるんですね。
ただ僕が番組スタートした時に、1年かけてフリースクールを作るまでの壮大なドキュメンタリーを見せるっていうのがあったんですよ。
それもあったんですね。それは糸島で作るとかそういう時?
その後は糸島だったんですけど、はるかが本気で世界を回って活動しようとしてるっていうのがあったんで、
日々の配信するコンテンツはちゃんと親子さんにとって有益なものにしながら、
1年かけては徐々に僕らのプロジェクトのドキュメンタリーを見せていくみたいなのを結構前提にしてたんですよ。
なんで、どっちもでしたね。親子さんの心っていうのを毎回軽くしていくのはあるし、
全体としてはこのフリースクールを作っていくっていう過程をちゃんと届けたいみたいなのがあったんですけど、
なんかやっていく中で、ちょっと不登校の今の社会の問題について、
ここにアプローチできたらすごいいいんじゃない?みたいなことが見つかってしまって。
僕とはるかの中で。本当はフリースクールを糸島に作ろうとか言ってたんですけど、
色々調べていく中で、これだったら本当に社会にインパクトがあるかもみたいなのが見えてしまって、
こんな今みたいなソーシャル起業家的な動きを最近してるっていう感じです。
きっと糸島にできてたらできてたで、それも素晴らしかったと思いますけどね。
本当に手に取れる形で目の前の子どもをある程度海とともに自然とともに向き合って成長、
今は3ヶ月だから3ヶ月じゃなくて半年、1年、2年って追っていくっていうこともきっと素晴らしかったと思いますけど、
でもインパクトって考えたらやっぱり今の形だったっていう。
私今も悩みながら形を結構考えてるんですよ。
色々運営しながら見えてくるものが本当にあって、
もうちょっとこういう形だったら多くの人に届くなとかが日々アップデートされてるんで、
形は変わるかもしれないですね。徐々に。
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変わるんだと思う。だって番組始まって2年?
2年?
1年?
1年!?
すげー。
そうだと思ってなかった。
本当ですか。
1年か。
そうなんですよね。びっくりではありますね。僕もちょっとびっくりしてはいますけど。
びっくりはしてますけど。
そうなってくると、他のポッドキャストの仕事、プロデューサーとしての仕事も、
今回はお願いいたしますみたいな、あの人さんでいらっしゃいますかみたいになってくるじゃないですか。
ありがたいことにそうなってくるパターンもやっぱりあったりはしていますね。
特に今から出会う方とかは多分そういう風になるかもしれないですよね。
でも確かにいろいろ、そうですね、1年やるといろいろやっぱ体系化されたり、学んできたことが多いんで、
いろいろお伝えできることがあるなって感じはもちろんありますね。
ポッドキャスト採用とかだと、企業さんにポッドキャストやりませんかとかなるんですか?
実は僕やったことがあって、やりたいからめちゃくちゃお勧めはしてるんですよ。
実現したのは今のところ1個だけで、関西にある大手鉄道会社が遊園地も持っていると。
採用コンテンツでポッドキャストも組み合わせてやりませんか?ってこっちからご提案したんですよ。
ポッドキャストってもう僕は大ファンなので、絶対に採用につながると思っている。
思っているけど絶対につながる。本音が好きになっちゃう。
もうここの会社だと絶対に採用につながる。
でもやりたいと思ってご提案したのが、その鉄道会社は遊園地を持っていまして、遊園地に観覧車があると。
観覧車に乗って遊園地を採用してるんですよ。
観覧車に乗って遊園地を採用してるんですよ。
観覧車に乗って遊園地を採用してるんですよ。
でもやりたいと思ってご提案したのが、その鉄道会社は遊園地を持っていまして、遊園地に観覧車があると。
観覧車1周10分。1周10分1本勝負同期3人仲良しトークっていうのを提案して。
可愛い。
いろんな鉄道で働いたり、ホテルで働いたり、遊園地で働いたり、いろんな場所で働いている3人が、その時観覧車に集まって1周10分トークをするっていうののポッドキャストを作ったんですよ。
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ただ、再生回数はおそらく少ない。
でも聞いてもらったら絶対わかると思ったので、これはもう自分の映像のスキルは捨て駒にしようと思って。
その3人がどんな職場にいて、普段どんなランチを食べていて、どういう交通手段で遊園地まで来て、3人が出会って観覧車のゴンドラに乗るまでの動画を2分間ギュッとまとめて、再生したくなる動画を作って、何とか再生してもらうっていう。
プランにしまして、実はもう公開されております。
そうなんですね。
そうなんです。
ぜひこれをお聞きのモウさんは。
お聞きのモウさん。
リスナーさん1人しかいないからね。
お聞きのモウさん。
お聞きのモウさん多分見てくれてるんじゃないかな。
この音源流していただいてもいいのかな。
いいかもしれない。
聞いても大丈夫なように一応言葉をもやってますんで大丈夫だと思います。
そうなんですね。
でも採用にいいなって思うのは、拡散は難しいしリスナーさんの人数でいうと少ないですけど、
この企業に興味持ったっていう人が、新卒だとマイナビとかリクナビとかで申し込むじゃないですか。
そういう人にこの音源を送って、ポッドキャストでこういう話してるんで聞いてみてくださいだったら聞くんですよ。
僕も新卒がほんと数年前なんですけど就活したのが。
その時ってどの企業もエントリーした企業はいろんなYouTube見漁ったりとか記事見漁ったりするんで。
業界言及。
そこの一方としてポッドキャスト聞くっていうのがあったらもっと人の雰囲気知れるし、いろいろ伝わるだろうなと思って。
採用という意味で企業さんが使う時に全然拡散されなくてもむしろ使う意味あるんじゃないかなっていうのを結構思ってはいるんですよね。
なんでぜひどんどん広まってほしいなーって。
めっちゃ頑張ってその1週10分のやつやったけど、要は採用マイページからしか聞けないわけですよ。
採用マイページと採用サイトからしか聞けないから、再生回数はおそらくそこまでいかないだろうなと思ってて。
取りまとめてくれてる会社さんがあって、再生回数どうでしたって聞いたら、いやーまあ頑張ったんですけど300回ですねって言ったけど、
300回すごくない?
300人の大ファン作ったってことですよねって僕らは思う。
僕10人とかのイメージで聞きちゃうんで。
300人に刺さったなって思った。
なるほど。
ぜひ企業さんにご提案していただいて。僕をMCとして使っていただいていいんで。
えーまじで?
すごい。
27:01
僕全然経験も今からだと思うんですけど、企業さんにはやっぱり説得がしやすいじゃないですか。
なんで使っていただいて、提案していただいたら僕がMCでいきますんで。
出演は香水のやつとかもやってるってことですか?
やってないんですよね。
それこそ1年前まで自分が別に番組やってたわけじゃないので、完全に裏方の仕事だけをやってたんですけど、
ここからは今日収録だった番組も企業さんの番組をプロデュースしてMCを自分でやるっていう。
若干野村さんスタイルでちょっと挑戦してみている。
なんかちょっとMCとしてやるって、はるかと友達だからいろいろやっていることと、ちゃんとMCとしてプロとしてやるってことがだいぶ違うんですよね。
なので自分としてもめっちゃ今いろいろ力ついてるって感じがして。
わーすげー。
わーどんなMC等はどんな感じになるんだろう。
ドクマムシサンダユーさんみたいな。いじり倒していくみたいな。
モンさんだけが聞いてるか、モンさんの番組の方が聞いてるのでいいと思うんですけど、徐々に今から力をつけていこうとしている段階なので、ちょっと今は温かく見守っていただきながら頑張りたいなとは思ってはいますね。
ティーチャーティーチャー聞いてると、はるか先生がやっぱりとにかく芯があって、調べてるし、思いがあって、熱い強いっていう感じなんで、どちらかというと受け側っていうか聞き手側じゃないですか。
樋口さんとかだと切り込んでいくみたいな聞き手だけど、これってこうじゃないですかズバンみたいな時もあったりするけど、もっと包み込んでいくって優しいキャッチャーっていうイメージがありますよね。
なるほど、確かに。結構僕の自分の発言とかも結構カットしてますね。
確かに結構カットしてはいるかもしれない。
始まる前の二人でイチャイチャしてるところは、きっとカットしてるんだろうなと思いながら聞いてたけど、その本編でも結構カットしてる?
そうですね、僕が余計な持論とか言っちゃったりする時もあるんでカットしたり。やっぱりある方やっていく中で、あんだけ一人の人に伝えたいことがあるっていう状態を作れるのがすごいんだろうなとは思ってるんですよ。
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僕がホットキャスター配信するってなった時に、1コンテンツを1回30分聞いてもらうってなった時に、こういうリスナーさんにこういうふうに思ってほしい、だからこれを伝えたいみたいなのを強いメッセージとして持っているみたいな状態って結構ちゃんと考えないとできないなとは思ってるんですよね。
はるかと僕でやる場合は、はるかにもちろんめっちゃ言ってもらうんですけど、聞き手としてそれを先導することはできそうだなっていう感覚があるんですよ。結構構成として思ってることがあるんですよね。背景の伝え方とか。そこをちゃんと僕がリードしていくっていうスタイルでちょっと頑張れないかなみたいなのも最近。他の番組だとできないかなと思ってるところなんですよね。
ティーチャーティーチャー聞いてるとだいぶはるか先生が主導に聞こえるじゃないですか。構成であったりとか。
主導ですね。
主導です。
主導です。
そうなのか。構成とかもそんな感じ?
ですね。主導です。完全に。僕ははるかと俺が喋ったのを変なとこがないかをチェックしてるみたいなぐらいなんで。
そうですね。そんな感じで。役割としては結構いろんなリアクションの1個のタイミングとかで印象変わっちゃうじゃないですか。
0.何秒単位でずっと全部調整していくみたいなのはやってますね。
それは今まで配信してきた中でもしかしたら未完成の部分があった時があるかもしれないですけど、コンテンツとして完成させて配信するっていうのは全部やってきた自信があります。
わーすごい。1本あたりにどれくらい編集時間かけてます?
短い時は2,3時間。長い時は8時間とかかかるかな。ゲストさんとかだったら結構長い時はありますね。
でも割と2人でちゃんと喋れた時とかは2,3時間とかですね。
本当奥深いなーって感じやとしますね。いろんなリアクションとか喋り方の1つで聞く人の感情変わっちゃう感がすごいんで、そのチェックをずっとしてるみたいな感じですね。毎週毎週。
この範囲が早すぎるとプレッシャーかけてる感に感じられちゃうんじゃないかみたいな。
そうですね。そっかそっか。そういう具体例出すとわかりやすいか。確かに。
あとまあ、なんか笑いが起きたとしても、人が何かできていないみたいな劣っているみたいな話題の時に笑いが出ると馬鹿にしているとか感じるなと。
33:11
そのつもりはなく言ってもそうなるっていうのもありますし。笑いの中でそれはとかっていうこの笑い。笑いながら言うみたいな。
これだけで印象変わっちゃうなって感じがあるんで、ほんと一言一句全部チェックしてるって感じです。
番組でクレームっていうか、もっとこうしないとダメですよっていうような意見ってありますか?
ありがたいことにないんですよ。ありがたいのかな?
スポティファイの今評価が250件ぐらい付いてて5なんですよ。
やば。優しい世界。
優しい世界。
すごいな。
253件で5なんですよ。
これなんかここの誰も傷つけないチェックみたいなのは自分ができるところかな?
いやそれは間違いないっすね。古典ラジオだとやっぱり歴史だから不快という人は勉強が足りないみたいな話になってきたりしますもんね。
聞く人めちゃくちゃ多いから、樋口さんのあいづちがこうだとか、きっとあるんだろうと思いつつ。
もちろんツッコミどころいっぱいあると思うんですけど、大多数の人がこのリアクションだと馬鹿にしてるように思うよなとか、
さすがにこれ遥か一般論、日本はとかって主語でかいの言い過ぎだなとかを遥かもチェックしてますし、ごめんちょっとこれ言い過ぎだみたいなのもある。
で、そういう当たり前に不快感を与えそうなこととか全部カットしてます。
すごいな。
そこに自分の結構敏感さとかっていうのが活かされてる感じがすごいします。
へー。
それを考えてるんだ。だからこそ心地いいし、できる、これやればいいんだっていう感じが起きるじゃないですか。
聞き終わると、はいはい、呼び出しねみたいな感じになるってすごいなって思ってたのが、
そういう繊細なコントロールがベースに流れてるかもしれないですね。
あとタイトルでの期待値調整とかもあります。タイトルでリスナーさんがどの期待値を持つかみたいなのを想像して、最後までちゃんと聞いてくれそうかなとかはあります。
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けど別に僕が全部できてるとは思ってないですけどね。思ってないけど考えてはいますって感じ。
でもそれこそリアクションを必ずくれるで言うと村の存在は大きいんじゃないですか。
そうですね。村に毎週配信されたら通知が届いて、いろんな方が感想言ってくれるのでありがたいですね本当に。
コミュニティすごく憧れがあるし、やってみたい気持ちはあるんですよ。何回も話は出てるんですけど、
カロリーですね。向き合うカロリー。楽しいだけじゃできないじゃないですか。
それはすごいなと思います。
ここでたまたまこのDiscordを運営してくれる方がいたっていうのもあるんで。
一番思うのはこれを作るときに、Discord作るとき、コミュニティ作るときに一番一緒に作ってくれた純木さんという方と
意識したのは、僕とはるかが今までやってきてたコミュニケーションをそのままDiscordに移すだけで入ってくれた人も楽しめるかっていうところなんですよ。
僕らはプラスアルファ動かなくていいように、ニュースのシェアとかもともとずっとやってたり、
このフリースクール構想の話をずっと2人でLINEでやってたのをDiscordでやろうかってしただけなんですよ。
最初は。今はどんどんDiscordに入ってくれた方が発言してくれたりとかもあるんで、またプラスアルファいろいろあったりするんですけど、
当初は一本目としては、僕らが今までやってきたコミュニケーションだけで価値を出せるかっていうのを設計したっていうのがあります。
そうか。僕らで言うとほぼ今日コアメンバーっていう3人しかいないグループがあるんですけど、
そこすごいハッピーなメッセンジャーグループで、こんな感想あったとか、Spotifyのコメントこれ嬉しいよねみたいな。
聞いてくれたって人と会って、せっかく渡しちゃってここに貼ってくれたとかっていうのだけをやっている。
それを公開すればいいのかな。
その発想が僕は一本目としてポッドキャスターができるコミュニティ作りかなって思ってますね。
確かに。これをお聞きのモウさんにもやってもらいたいですね。
なんかちゃんと話してるからもはやもう公開してほしくなってきた。
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公開してほしくなってきましたね。
確かに。素晴らしいわ。