私も実は、
えー、
じゅんちゃんから今日のゲストさんのこと聞いておりましたけどね。
はい。
あーものすごく素敵な方だなと。
そうなんですよ。
思いながら。
はい。
えー、今もね。
うん。
こう目の前に。
うん。
画面越しなんですけれども。
はい。
えーもうお映りになってるんですが。
うんうん。
そうなんですよ。
もうラジオで皆様お目にかかれないのがもったいないっていう。
もったいないですね。
もうセレブ感満載が。
はい。
もしかしたらちょっと近寄りがたいんちゃうかなっていうぐらいのキラキラな方なんですが。
はい。
なんですけど。
はい。
しゃべりだしたらね。
はい。
変わっちゃうかもしれないんで。
マルチリンガルな。
その辺も楽しみに。
はい。
今日もやっていきたいというふうに思います。
はい。
この番組はレディクローコーベステーションよりお届けいたします。
地球の遊び方。
はい。
ではじゅんちゃん。
はい。
ぜひゲストさんのご紹介をお願いいたします。
そうですね。
はい。
今日ゲストさんとして実はイタリアからズームでつながって。
イタリアです。
はい。
この収録に参加していただいております。
愛と笑いの伝道師のジャスミンさんです。
お待たせいたしました。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
ボンジョルノで合ってますか?
合ってます。
合ってます?
ありがとうございます。
はい。
チャオ。
チャオ。
チャオってどういうことですか?
今日は朝昼晩全部使えるみたいな。
お気軽な仲のいい方に使う感じですよね。
チャオね。
そうですね。
でもなんていうのかな。
犬の散歩中にすれ違う人とかでもチャオとか言えたりもするのかな。
でもやっぱりチャオの方がカジュアルな感じですね。
なるほど。
ジャスミンさんはもともとご出身は大阪の八王っていう風に聞いてるんですけれども。
そうです。
大阪の八王で生まれたんですけども。
結婚してから夫の転勤でシンガポールに10年住んでまして。
シンガポールに10年。
はい。
世界のバンコクに7年半住んでまして。
去年の夏にバンコクの方からミラーの方に、イタリアのミラーの方に引っ越してきました。
それだけ聞くとちょっと私はジャスミンさんとは生活の仕方とかが違うなって思われているリスナーの方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど。
でもジャスミンさんって詳しくYouTubeチャンネルとかでご覧いただいたらいろんなエピソードを過去にお話いただいてたりとかするんですけれども。
もともとすっごい自分自身お悩みが多かったっていう風に。
そうなんですか。
今はもう全然そんな風に見えないんですけれども。
はい。
心の病っていうんですかね。
適応障害とかそういうのになって心境内科にかかったりしたこともありますし。
それはなんでなんですか。
自分を責める、明るそうに楽しそうにしてるように見えても常に心の中で、なんで私はあんなことやってしまったのかなとか、あの人に私嫌われてるんちゃうかなとか。
常に自分の心の中は全然楽しくなくてずっと苦しかったんですね。
でもそういう方多いと思います。
そうですかね。朝起きた時にとにかく嫌な気持ちで目が覚めるんですね。
起きた瞬間から?
毎朝。
もうなんか絶望みたいな気持ちで。
そうなんです。毎朝絶望の中で。
なんか泣き出したくなるような嫌な気持ちで目が覚めることが多くて。
だからもう全然楽しくなかったんですよね。生きてるのが。
すごい頑張られて、法律の勉強とかもされてたっていうふうに伺いましたけど。
結婚したからなんですけど、何か人の役に立てるような資格みたいなのが欲しいと思って、法律の勉強しようと思って。
今までって司法試験しかなかったんですけど、ちょうど2005年に法科大学院の制度ができて、
近畿大学の法科大学院に入学したんですね。
そこで勉強して頑張ったんですけど、そこで頑張りすぎて適応障害みたいになっちゃって。
頑張りすぎて?
そうなんですよ。自習室が24時間空いてたので。
24時間!?
はい。男の子もそこに泊まり込んで、寝ないで勉強みたいな感じだったりとかして。
私も何とか頑張らないとと思って、やりすぎたら適応障害になっちゃったっていう。
ついつい自分を追い込んでしまうというか、ちゃんとできない自分が許せないじゃないですけど、
そういうので適応障害になっちゃったこともありますし、
適応障害の時以外も常に過去の自分が許せないとか、
後悔とか罪悪感とかでもいっぱいいっぱい自分を責めることばっかりだったんですよね。
そもそも人間も嫌いで、私犬とか猫が大好きで、
今も犬1匹と猫3匹、一般国で保護した子たちをイタリアに連れてきて一緒に住んでるんですけど、
人間の勝手で犬とか猫をたくさん殺処分したりとか、
人間さえこの世からいなくなれば、環境汚染とかもなくなるし、
人間だけじゃないですか、自分のエゴで殺し合いしたり戦争したりするのって。
だから早く地球から人間がいなくなればいいってずっと思ってたんですね。
だから絶対に自分は子供を絶対いらないって思ってたんですよ。
だから人間も増やしたくないし、私もずっと生きてても苦しいことしか嫌なことしかないし、
だから人間を産んでもその人間がかわいそうだから、絶対私は子供をいらないって思ってたんですよね。
何歳くらいまで思ってらっしゃったんですか?
38歳くらいまで思ってました。
そうなんですね。
でももう私の中でも嫁へ行く場所もないモードになって。
勝手にモードになったんですね。
でもそれは怖いですよね。
今私が死んだら、この子は私のことを覚えてる。
7歳なんでね。この子は私のことを覚えてるのかなとか。
うちの夫にも、絶対再婚したらあかんでって言って。
子供が精神するまではやっぱり女の子って、
新しいお母さんが来ても女と女ってやっぱり難しいところもあるから、
絶対再婚したらあかんで。
これもう海外から精神持ってこいや。離婚したらあかんでやら。
もうさすがすごいですね。
無茶苦茶なんですけど。
夫もはいはいはいみたいな感じだったんですけど、
結局日赤に行って検査してもらったら、
腫瘍の塊がなんと脂肪の塊っていうことが分かった。
どっきゃーって。
ってなったんですよ。
いやでもよかったですよね。
よかった。だからさっき言ってた脂肪脂肪って騒いでたのが、
脂肪やったっていう。
分かりましたね。脂肪と脂肪ですね。
感じ違いですね。
でもね、その脂肪違いがあったから、
今の本当に感謝する気持ちっていうのが、
ご理解さらに深まったっていうことですから。
でも元々ジャスミンさんは、
もう本当にその宇宙とか、
エネルギーとか周波数とか、
どっちかって言ったらそういうのから遠いところで、
生きてこられたと思うんですけど、
もともとは。
でも絶望とかそういうのから、
もうどうにかしてよっていうところで、
感謝を徹底的に、
当たり前のことを徹底的にやるっていうふうに決めて、
いっぱいいろんなミラクルが起こってこられてるんですよね。
ちなみに何かありますかね、ミラクル。
そんなに私すっごい人間が嫌いやって、
だけどそういう流れで子どもを授かって、
子どもが生まれてすごい幸せやった。
子どもはすごい可愛いし幸せやったんですけど、
やっぱり相変わらず絶望の朝を毎朝迎え、
育児、産後うつ?みたいな感じになって、
子どもは可愛いのにとにかく気持ちがしんどいっていうのが、
すごいひどくなったんですよね。
そんな時にコロナになって、
すごいオンラインでいろんな勉強ができるようになったので、
その時タイのバンコクにいたんですけど、
いろんなセミナーを受けられるようになったんですね。
なんとかして自分の苦しい気持ちを紛らわせられるものを見つけたいと思って、
いろんなセミナーを受けた時に、
最初はコーチングとかでいろんなキャリアを積みましょうとか受けたんですけど、
ちょっとピンとこなくって、
でも次に受けたセミナーが、
皆さん波動高く!みたいな感じのセミナーがあって、
でもそうなるとちょっと私波動とか意味がわかんないんですけどみたいな、
ちょっとそういうのは無理みたいな感じだったんですね。
だけどそんな時に小熊弥生さんっていう同時通訳者の方がいらっしゃって、
方はすごい同時通訳者としても有名なんですけど、
とにかく宇宙を信じて感謝しましょう。
全てのことに感謝をして、
当たり前ゼロ感謝っていうのをすごい言われてる方で、
その方の当たり前ゼロ感謝っていうのをやってみて、
目の前に映る全てのことを、
だから今こうやってイタリアと日本でZoomっていうのが繋がることだって、
ありえない気持ちで感じたし、
いろんな方々の支えによって、
インターネットが繋がっていることとか全部ですよね。
自分の目が見えていること、耳が聞こえていること、
全てに感謝、当たり前のことはゼロっていう感謝をしましょうっていうのを
すごい言われてる方で、それができそうと思って、
その当たり前ゼロ感謝に没頭することで、
その嫌な気持ちっていうのを上書きできるっていうか、
やっていったんですよね。
大沢さんがすごい言われてたのが、
とにかく宇宙っていうものがあって、
宇宙を信じたら、人力ではできないようなすごいことを宇宙が叶えてくれるから、
とにかく宇宙を信じなさいって言われて、
でも宇宙ってなんかウサン臭いし、
っていう感じだったんですけども、
あまりにももうしんどいし、
一回宇宙っていうのを信じてみても、
別に誰かにお金払わなあかんわけじゃないし、
とにかく宇宙とやらに言ってきたんですよ。
宇宙とやらに。
宇宙さーんみたいな。
宇宙さんって、私、あなたのことを信じたいから、
一回信じてみると。
で、私、目の前のことに感謝して過ごすから、
じゃあ宇宙さんがほんまにおるんやったら、
証拠見せてって言ったんですよ。
もうそっから、宇宙が証拠見せてくれるのが半端なさすぎて、