新番組の開始
はい、大事なムダ話をしよう、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、なんと初めて自分一人語りじゃないという嬉しい状況であります。
これがですね、なんでかっていうと、
今度ですね、新しい番組をスタートさせようと思いまして、
それを一緒にやる相方さんを今回お招きしております。
そうですね、これも素敵なご縁でつながったということで、
紹介していきたいと思います。
コーヒー沼の鉄山さんです。
よろしくお願いします。
はい、こんにちは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うわ、紹介が嬉しいですね。
コーヒー沼の鉄山です。
ありがとうございました。
いやいやいや、こちらこそ。
いやいや急に、今まで80回、ただ一人で一人言を喋り続けてきたのに、急に相方ができるという。
いやー、二人語りになりますね。
なりましたね。
なりましたね。
いやー、なりました。
これも急に何?っていうことなんですけど、
あの、ポッドキャストが好きすぎてですね。
はい。
お互いにポッドキャストが好きすぎるっていうのと、大好きな番組が同じということで、
じゃあもう自分たちの好きな番組をひたすら押し続けるという、褒めまくるっていうのを番組でやったら面白いんじゃないっていうふうにちょっと盛り上がりまして。
はい。
それでちょっと今回一緒にやろうということでですね、来ていただきまして、はい。
いやー、大事な無駄話。
いやなんか無駄話と言ってしまうのがなんかちょっとこう、無駄じゃないぐらい大事な話をしようみたいなね。
とこにだいぶコウジさんとはなってて、非常にお互いシンパシーも感じておって共通点も多くて。
じゃあそのテッサンさんがどんな人なのかっていうことをちょっと軽く、軽い自己紹介なんかお願いしたいと思います。
ありがとうございます。コーヒー沼のテッサンと自称しております。
長野県に住んでまして、今子供が2人ですね。
4歳、もうすぐ5歳になる娘と2歳の息子を育てる二児の父親であると。
ともにですね、とにかくポッドキャストが好きでいろんな番組を聞くんですけども、コウジさんとはある番組がきっかけになって、
このある番組はまたコウジさんがちょっとね言ってもらうにして、ある番組がきっかけでコウジさんと不思議な縁でつながるようになりですね。
ポッドキャストの魅力
しかもあれなんですよね、去年の夏、2024年の夏には実際コウジさんとお会いしてというところで。
9月だったか10月だったかな。まだ暖かい地域だったはず。
お会いして盛り上がって、また個別でお互いインスタとかで、ポッドキャストのシェアなんかもあったりなかったりの中で関係が深まりですね。
こうやって番組をさせていただくと大変光栄です。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。こちらこそ。
それで好きな番組が何かっていうと、大人気ポッドキャスト番組の山あり谷あり放送室という番組なんですけど、
自分がね、昔から一方的に勝手にインスタでアカウントを作って勝手に紹介して押しまくるっていう、
一歩間違えるとストーカー機質なことをちょっとしてたら、ありがたいことに反応をいただいたりとかするようになりましてですね。
じゃあこれをそのまま番組にしようかってことになってですね。
今こういう経緯で、今からそれをどういう番組作るかっていうことも打ち合わせからじゃあ撮ろうかっていうふうに盛り上がりまして、
ちょっと今から撮っていきたいなと思っている次第です。
そういう感じですね。
そういう感じです。
なんでこの後の打ち合わせから。
まだまだちょっと手探りな部分あるんですけど、打ち合わせのところから聞いていただければなと。
まずはこの番組で打ち合わせのところを聞いていただいて、
新しい番組をちゃんとスタートさせて、エピソード1からスタートしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
エピソード0は大事な無駄話を主要で配信していただけるということで。
そうです。まずはそこからで。
じゃあ打ち合わせをしていきたいと思います。
お願いします。
打ち合わせか。こんな番組の打ち合わせとかなんてしたことないな。
当たり前だけど。
そうですね。
マイクが出ると突然緊張感出るな。
確かに確かに。目の前に何かあるとね。
そうですね。
そうか。山あり谷あり放送室がなかったら、そもそも存在すら知らない間柄ですもんね。
そうですね。本当にそこです。
すごいですよね。
ちょっと新番組でこの辺の感動というかね、我々の出会いをお伝えしていくというところですよね。
確かに確かに。
そうですね。だって、何ですか?実際に会いに行っちゃいましたからね。
そう。来ていただいて。
そこでこんな話してましたっけ?新しい番組作ろうみたいな。
そこはしてない。お互いの番組でコラボできたらいいねぐらいの話で、その時は収録もしなかったんですよね。
そうですよね。
その後僕思いついて、コウジさんとこれだけなんかもっと話せるなと思って。
確かに確かに。そこまでの時間なかったですからね。
そうですね。山谷のこともっと喋れるなと思って。
応援をもうコウジさんがインスタとかでしてるから、これはもう音に乗っけてしまえば早い。
なるほどね。それは確かに。
コウジさんすごい他のポッドキャストも聞くじゃないですか。
聞いてますね。朝からずっと聞いてますね。
それ見て僕も、他のポッドキャストをコウジさん経由知るっていうのもあるし、
自分が知ってるポッドキャストも最近コウジさんに共有して、僕が出ましたみたいなのを自慢気に出してますけど。
お互いやっぱりポッドキャストが好きだから。
そんなポッドキャストについて語るポッドキャスターっていいなって思ったんですよね。
だって鉄山さんなんで、ポッドキャストやる前にもう山谷に向かってあれですもんね。
どうやって収録してるんですかっていう。ガジェットの方から聞くっていう。
僕形から入るタイプなんで。とりあえずやるじゃなくて形から整えてやる。
思考型っていうかコードよりも思考の先が進むので。
なるほどなるほど。
ともあれ聞いてみようと。情報収集してみようと。
いいですね。
だからそういう自分たちが紹介されたあたりから入っていって、
なんかこんないい番組なんだよっていうのを勝手に押せればいいかなっていう感じですよね。
そうですね。あんまりないよなと思って。
そこがなんかこう他にそういう番組が思い当たらなくて。
ポッドキャストについて語るポッドキャストってほんまない。
自分たちが好きなこととかを配信してる方が多い中で。
そうですね。
ポッドキャスト応援番組はなんかあんまり思いつかなかった。
あんまりあったらしいジャンルかなと。狙い目だなと。
確かに。なんか番組の中で紹介するとかっていうのはあると思いますけど、
紹介そのものをメインにして、その番組をとにかく褒めるみたいな。
評論とかしないのでひたすら褒めるみたいな感じですよね。
きっかけに自分ではこんな経験があるよとかね。
例えば一冊の本をお互い読んで、それについてあーでもないコーナーでしゃべるみたいな。
それに近い感じですけど、それはポッドキャスト番組あるっていうところだよね。
あとは、今なんだっけな。何か思いついたんだな。忘れちゃった。
あ、そうそう。これ僕のアイディアなんですけど、このコウジさんとやるのにも繋がるんですけど、
ジャパンポッドキャストアワードってありますよね。
ありますね。もちろん知ってます。
あれもなんかパクリ企画じゃないけど、
例えば新州ポッドキャストアワードみたいなのを企画して、
長野県でポッドキャストやってる人だけを集めてワイワイするイベントとかできたら面白いかなと。
全然僕イベンターじゃないのでできないですけど、
ジャパンポッドキャストアワードのミニチュア版みたいなのを打ち打ちでできたら楽しいかなと思って。
それをね、コウジさんともできたら。
それって知ってる番組をシェアするとか、いいよねって。
順につけるわけじゃなくて、なんとか賞みたいなのを勝手につけるみたいなね。
リスナーのつながり
なるほどなるほど。
そういうことができたらちょっと面白いかななんて思ってるのと、やっぱりこのコウジさんとのポッドキャストは繋がるなと。
いろんなポッドキャストを自分たちで聞いて、いいよねっていうところを紹介して。
そうですね。紹介されたら絶対嬉しいと思うんですよね。
それはもちろん有名な番組で紹介されたらそれはもちろん嬉しいだろうけど、
なんかどっかでちゃんと誰か聞いてくれてるんだっていうのがわかると、なんかすごい嬉しいなって思うんですよね。
嬉しいですよね。
お便り読まれるのとも多分すごい近しい感覚というか、ちゃんと届いてるんだみたいな。
お便り読まれるのはめちゃくちゃ嬉しいですね。
テンション上がるしびっくりしますよね。
これ僕昨日寝ながら思ってたんですけど、
その番組、例えば有名なオールナイトニッポンとかで芸能人がやってます。そこにお便り職人っていう人がお便り送るわけじゃないですか。
視聴者がどれくらいいるかわかんないけど、例えば1万人います。
その中でお便りを読んでもらう感動ってあるわけですよね、きっと。
絶対ある。
一方で、例えば僕ローカルナイトニッポンっていう、僕の信頼する夫婦がいますけど。
ご紹介いただいて聞きましたよ。最近聞いてます。
ローカルナイトニッポンに僕お便りして、すぐ取り上げてもらったんですよ。
その番組のリスナーが100人だとするわけですよね。
オールナイトニッポンで取り上げられてた僕のお便りが1万分の1と、ローカルナイトニッポンで取り上げてもらったお便りが100分の1だとして、
喜びって比例して100倍になるかと考えたときに、
100までいかないと思うんですよ、たぶん。
これはですね、何が言いたいかというと、とにかくポッドキャストという番組で何人聞いてようが聞いてまいが、とにかく取り上げてもらうことの喜びってとてつもなくて、
ある程度リスナーの数によって比例はしてくるんだけど、100倍が聞いてるから100倍喜び嬉しいかって言ったら、たぶん喜びできない倍ぐらいだと思うんですよね。
ということはその割り返すと、50倍の価値っていうかが、このお便りを読んでもらう、ポッドキャストにおいて読んでもらうっていうところにあるわけですよ。
ありますね。
だから番組のリスナーの数じゃなくて、とにかくポッドキャストに聞いててお便りして取り上げてもらうことの喜びってめちゃくちゃあるよね。
ポッドキャストの魅力
しかもリスナーが少なければ少ないほどその確率が高くて、その回は当たるんですよ。自分にとってはそれって神回になるわけですよね。
なりますね。間違いなくなる。
確実に。リピートするわけですよ。
そうですね。ちょっと落ち込んだ時とかに聞いたら確実にテンション上がりますからね。
上がる。
そうそうそう。
これがだからアイドルじゃないですけどね。会いに行けるアイドルみたいな。
ちょっとだいぶ前のキャッチフレーズですけど。
何なのですね。これにカッコつけて言えば、ヤマちゃんなんかは会いに来てくれるポッドキャスターなんですよ。
逆に本当に。本当ですよね。長野も見てましたもんね。
そうそう。コウヘイさんの後に来てくれて。会いに来てくれるアイドルなんですよ。ヤマちゃん。
石川県にも福井で仕事なのにわざわざ金沢駅で降りて、金沢駅で2,3時間のためにわざわざ1回降りてくれて、そこで会いましたからね。
すごいですよね。これが例えばオードリーでやってくれるかと言えばそれはなかなかできないけど。
でもね、憧れ的にはヤマちゃんって僕らにとって憧れ存在だから。会いに来てくれる。
人によって憧れとかファンって様々だから。もちろん芸能人は芸能人かもしれないけど、それだけじゃない。
今の世の中特に。ポッドキャスト一つでもめちゃくちゃいっぱいあるから。
自分が好きなポッドキャスターが取り上げてくれたり、喋ってくれたりしたらめちゃくちゃ嬉しいっていうテンションの上がり方はあんまりそこまで関係ないのかもしれないですね、確かに。
そうなんですね。
それは本当に思う。
例えばリスナース。すごくローカルな話だとしてもリスナースが少なくてもそこでお便りフォームがあってお便りして、
そこでコミュニケーションが生まれるっていう。ちょっとこの対面と違って時間差があるじゃないですか。
時間差もあるし、その瞬間的には一方的。お便りを送りますっていう時間は一方的だし、お便りを読んでくれてアンサーしてくれるっていうのも一方的だけど、
時間を超えてそこでコミュニケーションが生まれてる感じが非常にハートフルだなって。
いいですよね、確かに。それは間違いないですね。
っていうような、なんかこういう、なんかポッドキャスト、番組も推すんですけど、ポッドキャストっていいよねみたいな話をするっていう感じの番組って感じですよね。
そうですね、ポッドキャストがいい。非常にいいとこいっぱいあるし。
そうなんですよね。谷君も言ってたっていうか、いつも書いてるんですけど、
新番組の構想
画面を見なくてもいいっていう、目が疲れた時とかに耳から是非どうぞみたいなことを谷君が結構最初に言ってて、
言ってましたね。
いやー、その通りだと思って、確かに耳空いてるわと思って。
やっぱりYouTubeとか見ちゃうけど、やっぱりポッドキャスト聞き始めてYouTubeの比率っていうのは、人によるんだろうけど、自分は下がりましたよね。
いや僕も減りました。
ほんと、ほんと目に見えてYouTube見る比率は減ったと思う。ほんと決まった番組しか見なくなったし。
あのなんだっけな、ポッドキャストに関しての始め方みたいなやつをYouTubeで調べた時に、
ノートって、キュレーションサイトっていうか文章を投稿していくサイトあるじゃないですか。
ありますあります。
ノートの方と、どんぐりFMのなるみさんっていう方が。
あー見ました見ました。
見た?
見ました見ました。
あれは見ます。
あれ見て、なるほどだと思ったのが、まさにアイズフリーっていう単語が出てきて。
あーアイズ、目ね。
ハンズフリーは手を離して何かできると。
だからYouTubeってある意味ハンズフリーなわけですよね。ただ目は見なきゃいけないと。
ポッドキャストはアイズフリーなんだって言ってるね。
あー確かに。
ほんとそう。
だからこそ流れでできる。家事しながらとか、運転しながらとか、眠りながらとかもできる。
そうですね。ほんとそうっすわ。
まさに仕事中でも人によってはね、その仕事の環境によっては全然聞きながらできるから。
できますね。
そうなんだよね。でやっぱり、今のYouTubeとかSNSって結構過激なものが多いんですよね。
そうですね。
ショート動画とかも含めて。とにかく認知度とかキャッチーさが大事だから。
過激な広告とか表現とかキーワードとかが多くて、そこに疲れちゃうなと。
サムネで疲れますもん。
疲れる。
もうそんな激しいのやめてって。
広告も入ってくるし。
そうそうそうそう。
ポッドキャストって広告入ってこないし、基本的にはね、プロはやらない限り。
基本的に、そうですね。
でも言葉で喋ってるから、ある程度優しめになるし。
それでいて、倍速で聞くこともできれば、等倍速で聞くこともできれば。
そうですね。本当にそうっすよ。
いいんすよね。
いいっすね。
っていうことをちゃんと喋る番組ですね。
本当そう。
これ今、打ち合わせ段階だから、あえて各番組とか各エピソードで思ったこととかは喋ってないですけど。
そういうことを喋り出すと、切りどころが難しいぐらい、たぶんすげえまったりと長く喋ってしまいそうな勢いですもんね。
こういう話だけで、すでに15分経ってますからね。
これ課題ですね。なんかグダグダになりすぎちゃうっていう。
どこで切る?みたいな。
ね、そうだよな。
そうなんですよね。けど言ってもね、山あり谷あり放送室も結構、切りどころがわからない感じで終わってく回とかもありますからね。
そう、結構なんか無理やり、時間がもうなくて切ってるっていうのが最後にあったりして。
あるある。もう行かなきゃみたいな。
今日はこの辺りでってね。
そうそうそう。それもありなのかと思って。
番組によっては、もう長尺の雑談を細切れにして、今日は前回の続きからですってトークが始まるとかね。
あの朝日新聞のポッドキャストとか結構そういうの多いですね。
多分あれは結構もうまとめて撮って、大きいやっぱ会社でやってるやつだし、一気に収録して、前回の続きからどうぞみたいなとかも結構あります。
扱ってるネタがね、だいぶこのディープ、ディープだからそんな簡単に話せないっていうのもあるんでしょうけど。
確かに、かなり時事ネタとか政治とかね、社会ネタだから、かなりコンパクトにまとめて、でもやっぱり1回1時間とか40分とかに収めなきゃいけないんですよね。
そうそうそうなんですよ。
そうですね、これいいな。
何がいいなって、こうやって人と雑談できるのっていいですね、やっぱり。
共通のね、テーマ、共通にポッドキャストがあって。
そうそう、お互いに知らないことも知れたりするだろうし。
やっぱある程度、ポッドキャスト聞いてるとインプットの量が多いんですよね。
ヤマタにの会うことが来たんだとか、こんなエピソードとか。
他にも。
でもこれを喋る相手、共有する相手がいないっていうもどかしさが本当にあって。
ありますね。
そこがコウジさんとシンパシーが感じるので、共有できると。
ここがいいですよね。
しかも、鉄山さんは僕より何歳も年下ですけど、僕今42ですけど、だけどあんま関係ないじゃないですか。
関係ないです。
関係ないし、お互い働いてて、父親で、子供まだいて、ちっちゃい。
っていう共通のテーマもあるし、なおさら近しい生活環境の中でお互いにポッドキャスト聞いてるっていうのって、何とも言われぬシンパシーみたいなのありますよね。
ありますね。長男っていうね。一姫二太郎っていうのも一緒だし。
そこも一緒でしたね。年齢は多少違えども、その構成が一緒っていう。
働いてる、サラリーマンとして働いてるけど、コウジさんは自分の活動で、スポーツラボでしたっけ。
スポーツコミュニティと、それメインでスポーツを通じた地域コミュニティですよね。
不登校だったり、大人も子供もいろんな環境の人がいるけど、たまに気晴らしで体を動かしに来たらどうですかみたいな、そういうコミュニティをやってます。
子育てと共通の趣味
ホソボソとですけど。
ホソボソといえども、家と家庭じゃなくて第三の居場所づくりっていうところでしてるし。
それも結局自分がね、自分がやりたかったからっていうのもあるんで。
僕も子育てサークルを加入してたり、自分で一緒に仲間と企画したりっていうところで。
それすごいですよね。
そのパパの立場。
やっぱ父親の立場でそうやってやるところってあんまり聞いたことないし。
あるにはあるんですけどね。
やっぱりどうしてもママの居場所とかフォローっていうのはここ近年ですけど、少しずつ増えてきてるけど。
逆におじさん世代というかパパの子育て世代の男性にも少しはそういうのあってもいいんじゃないかなーって自分も感じてたところで。
てったんさんみたいなことをやってるっていうのを知ったんで。
え?みたいな。
同じことを考えてる人いるじゃんと思って。
そこも大きな共通点ですよね。
そうですね。
子育てとかね、居場所作りみたいなところとかコミュニティを作っていくっていうところも。
あとは共通点でいけば、お互いやっぱりコーヒー好きですから。
そうです。コーヒーも今収録の前に自分で入れて、山谷FMの。
カップね、見えたさっき。
カップね。
ちょっと待って。使いすぎてAとかロゴが切れてるじゃないですか。
すり切れてる。
ウェルビーングのロゴがほとんど消えかかってきて、次新しい第2弾を買わなければと思ってるんですけど。
確かにそれは必要だな。
そうなんですよ。最近娘がコーヒー入れてくれるようになって。
花見さんでしたっけ?
そうです。俺がガリガリやってたら、ちょっとやらせてって言って。
この間、最初お湯を沸かすところからちょっと私が入れてあげるって言って。
入れてあげるって。
いいよいいよいいよ。
ありがとうございますって。
子供ができたら、晩酌でお酌してもらうのが夢だみたいなこともあったり。
それもありますあります。
娘は飲まないけど、親のために入れてくれるっていう。
入れるのがちょっと楽しいみたいで。コーヒーの匂い嫌いなんですよ。
匂いはそんな好きじゃないけど、入れるのは好きみたいな。
それ絶対多分数年後飲むようになってるよって。間違いないって。絶対なるって。
味から入るんじゃなくて、コーヒーを入れるという動作というかね。
活動から、動きから入るって珍しいな。
そんなパターンあるんだと思って。
ポッドキャスト茶会の概要
素晴らしいな。有望なバリスタ候補ですね。
なってくんねえかな、カフェで働いてくんねえかなってすごい思ってるんですよね。
コーヒーね。コーヒーの話もね。
ポッドキャスト茶会というタイトルで、ポッドキャストも当然紹介するけど、
我々の番組というかね、我々というか僕がちょっとおこがましいかに言うと、
こうじさんメインの番組の中で、お互いの趣味とか経験とか活動を話していくっていう。
我々の発信っていう意味もありますよね。
そうですね。だからポッドキャストを紹介したり、自分のことを話したりするお茶会ですよね。
みたいな雰囲気で、こんなまったりしゃべりましょうっていう感じの番組ですね。
いや、いいなあ。
これちょっとまたまく飛躍してアイデアがあるんですけど、
ポッドキャストのイベントって結構開かれてるらしいんですよね。
いくつかは知ってますよ。なんか有名なところですけど、ポッドキャストウィークエンドとか。
そうそうそうそう。
名前は聞いたことあります。
あれに行ってみたいわけですよ。
行ってみたい。
ゆくゆくはですよ。例えばポッドキャスト茶会で我々がステッカーなんか作っちゃって。
いいですね。
そういうイベントに出てですね、コラボ相手をね見つけてくるみたいな。
いいですね。ドリームですね。ポッドキャストドリームですね。
ドリームキャストです。
ドリキャストです。
この間ローカルナイトニッポンでしたっけ。あれで言われてましたね。ドリキャスト。
そうそう言ってね。これね僕、谷君がどっかのエピソードで言ってたんじゃないかなと思って。
でもそのエピソードが見つけられなかったんですよ今。最近探しても。絶対谷君が言ってたなと思って。
どっかで言ってたかもしれないですね。言いそうなフレーズだもんな。
そうなんですよ。エピソードの後半ぐらいでね、なんかやっぱりポッドキャストいいよねみたいな。ドリームキャストだよねみたいな。
言いそう言いそう。
谷君が言ってて、いや谷君じゃなかったのかな。ちょっとね、それが、出店が見つからないんですけども。
出店探さないと。今もう200回まで行かないけど。
80ぐらいね。
80ぐらいあるからな。
だからまあ、谷君が言っただろうなと思うんだけど自分の言葉として言ってこうかなっていう。
いいと思います。みんな使っちゃえばみんなのものになるから。
ドリームキャスト。
みんなが使えばいいです。
ドリキャストです。
ドリキャスト。
どうしましょうね。打ち合わせはどうします?すごいもう25分も喋ってる。
エピソードの制作・配信の計画
いやーこれ30分いけるな。大事な皆話ですね。
大事ですね。この打ち合わせが何より大事ですからね。
いやーすごいなぁ。
そしたらどうするかな。
次、今これエピソード0で、次エピソード1撮るじゃないですか。
はいはい。
それってもう、いきなりヤマワリタネル放送室の好きなところを語ってこう、イエーイみたいな感じでやります?
そうですね。そうですね。
これを1とか0にするんだったら、次のやつは早速ね、
我々の出会いのきっかけであるヤマタニの話ですよね。
まずはそうしますか。じゃあ出会いぐらいからいって。
ね。出会いから。
あとはこの今なんとなく見切り発車でこの収録してますけど、この録音をどうするかということもちょっと決めますか。
そうそう。この録音をどうしようかな。
これね。
例えば配信しないという手があるし、あとは工事さんの方の大事な無駄話の仕様の方で上げてもらうという手があるし、
ポッドキャスター茶会で上げるっていうこのパターンがありますね。
そうですね。
上げるにしてもお互い自己紹介とかしてないので冒頭のところの自己紹介は必要ですよね。
本当だ。全く自己紹介も何もしてない。
ね。お互い何者であるかっていう。
本当ですね。
この番組の概要みたいなのもありますね。
ヤマハリタニアで放送してます。この番組は僕ヤマタニとロサンゼルスに住むタニ君がみたいなところの冒頭はまた別で録ってきたやつもね。
そうですね。
自己紹介と冒頭、タイトルコールとかね。その辺りは別で録る。
本当ですね。
康二さんの番組に載せるんだったらタイトルコールとか概要はいらなくて、
確かに確かに。
僕の紹介を康二さんから振ってもらうっていうところのデータは必要ですね。
冒頭部分ですね。
いきなり誰だみたいになるかも。
そうですね。最初の頭だけ自分が説明して紹介してっていうところだけ必要ですね。
で、この今の録音をあと流すみたいな。
あと流す。
そうか、そうですね。
じゃあそれでいきます。最初これはとりあえず僕の方のやつで流してみて。
はい。
にしますか。茶会の一発目にするか。自分の方で流したほうがいいかな。
で、そこでポッドキャスト茶会というものも始めますっていうふうに康二さんから言ってもらって、
で、ご自身の番組は引き続き続いていくわけだし、
茶会は茶会でもう一本のものということで、繋がりというかリンクも宣伝も含めできるんじゃないかなと。
確かに。よし、じゃあそうしましょうか。
はい。
はい。じゃあこれはこれで一回切ればいいってことですよね。
そうですね。一回切りましょうか。
はい。じゃあ一回切ります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。