1. 毎日お祝いしよう!
  2. #272 いいかねPaletteとりあえ..
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Photo by いざさんhttps://x.com/satoru_ikawa02?s=21&t=I8VErPeMnG5EC94FSJlGSw / 2024年3月26日コテンラジオ子連れ聖地巡礼いいかねPatetteに行きました/数日後配信されたCOTEN RADIO番外編#102 ゲスト青柳考哉さんhttps://open.spotify.com/episode/6YLP9394sEu2DVHtN0QvyD?si=1b3fc8ecd765443c  / 番外編#46 https://open.spotify.com/episode/1a9aMyIX96trVtPaV5TdCX?si=4940d29f81e943f9 / いのくにぷろだくつ https://ip.book.jp.net/#3 /

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サマリー

2024年3月26日、コテンラジオ、子連れ、聖地巡礼のため、いいかねPaletteに行くことができます。いいかねパレットは、株式会社ブックが運営しており、福岡コンテンツバレー構想を掲げる施設です。クリエイター同士の連携を図り、地方から世界に通用するコンテンツを生み出すことを目標としています。渋谷にオフィスを持ついいかねPaletteは、コテンラジオの編集で有名なふうびのなおやさんが運営しています。地方再生や地域活性に関心を持っている子供たちにとって興味深い経験ができる場所だと言われています。

00:13
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしよう、聞きに来てくださってどうもありがとうございます。
いいかねPaletteへの訪問
2024年3月26日に、自分ごとで申し訳ないんですが、
コテンラジオ、子連れ、聖地巡礼ということで、いいかねPaletteに行くことができました。
それでね、それについてちゃんと話してなかったんですけど、
なんかね、それが3月の26日で、
福岡に行って、その後東京に帰ってというか、移動して、
それで千葉で、それで帰ってきたんですけど、シンガポールに。
そしたらさ、4月の頭ぐらいに、深井さんがさ、
柳瀬たかしで感動した皆さん、来週月曜日は青柳さんが登場する回です。
タイトルの始めに下品注意って書いてありますか?とかいうような内容のXの投稿をしてて、
それのリプで、下品と思うか、美しいと思うか、だけど良い子は聞いちゃダメ。
とか言ってね、青柳さんがXまたしてたんですよ。
いやちょっとこれさ、つい最近、というかこの前ね、小屋さんと会ってきたんだよなぁと思って、
いやーほんと下古なんですよとか、夜話してたらおっしゃってて、全然飲まないからね。
いやちょっと本当嘘にしか聞こえなかったんですけど、
後からね、なんか素晴らしい感動的なノートを発表されてましたけど、
なんかいっぱい飲みすぎて置いておしちゃったので、
まだもうやめてるって感じなんでしょうね。
もう本当に普通にあれ嘘でしたね。
嘘にしか聞こえないなぁと思ってたけど嘘でしたね。きっとね。
事実確認はできてませんけど。
で、本当そうだよね。
小屋さんって、古典ラジオの中では番外編の46番で、
聞け!これが田川、現代に生きる田川ヤンキーの恐るべき実態。
っていうことでね、あれ面白かったよね。
深井さんとヤンヤンちゃんがすごく好きなんだよね、あの話がね。
それ聞いてくるの忘れちゃったなぁと思って、
もうちょっとすごい後悔で、後悔ですね。
すっかり聞いてくればよかったなまで、と思って。
でもさぁ、なんか番外編102番は、
なんか最近の田川のヤンキーを知ろうみたいな?って感じだったので、
聞いた後に息抜きの配信だったのかなぁとか、
別になんか続編があるみたいに書いてなかったんですよね、タイトルのところに。
でもさ、まんまと引っかかっちゃいましたね、私ね。
皆さんもどうでしたかね?
続編出ましたね、その次に。
番外編103番、みんなが主人公。
違うな、みんなはみんな主人公。
いいかねパレットを引き継ぎし男の野望。
ねー、出ましたね。
そっかそっか、これだったのかーって思ってね。
それで、ちょうど言ってきたパレットのことね、いつかは話そうかなと思ってたんですけど。
本当にね、ボケっとしてるので。
結構ね、やっぱ長い間、
樋口さん、青柳さんとかね、
その他のパレットの皆さん、関係者の方たちね、
全員存じ上げてはいないんだけど、
応援してきたのでね、してきたというか、心の中ではね。
だから、ちょっとこの配信とかしちゃおうかなーとか思って、
今、撮り始めたところなんですよ。
実はね、いいかねパレットなんですが、
またね、行きたくなるほどのいいところだったんですよ。
まあね、何かの魅力に惹かれるっていうのはさ、
なんかまた行きたくなる、また見たくなるとか、
人の魅力とかもそうだけど、また会いたくなるとかってあるでしょ?
でね、いいかねパレット、そういう魅力があったんですよね。
でもさ、帰ってきて、また行きたいなーと思ったのは、
そりゃあね、あそこにたくさん集まってくださった方たちにお会いできたっていうこともあるんだけど、
この実際さ、株式会社ブックさんが運営しているこのいいかねパレットの目標とかって、
ちょっとなんか、コテンラジオのファンじゃないとダメとか、
なんか議地の完全人間などのね、ファンだからとかだとさ、
あとそうだな、たまたまヒグさんがいらっしゃってとか、
小屋さんがいらっしゃってとか、
あとスタッフの渡辺幸太郎さんにお会いできたとかさ、
そういうことさ、あげちゃうとさ、
じゃあなんかちょっと内輪っぽくって、
それでじゃあそれなかったら、なんか他にパレットの魅力ないの?みたいな感じになっちゃって、
ちょっとなんか違うんじゃないかなと思ってね、
それは私はさ、ずっとファンだったわけだし、コテンラジオのね、
で、あとはヒグさんがやってらっしゃることとか、
いつも応援してきたから、
そりゃさワクワクしたんですけど、
でもさ、なんかここでご紹介するのはさ、
その辺がもしなくてもどうかなっていう魅力をあげていきたいなと思っていて、
まずさ、私がさ、なんでパレットが気になりすぎてたかっていうと、
もちろんさ、はじめコテンラジオの収録をね、そこでしてたっていうのを知ってたから、
あー、なんかどんなところか行ってみたいなっていうのあったんだけど、
もうちょっとね、違うところから行ってみると、
いいかねPaletteの魅力
ウェブサイトを見たことありますかね、皆さんね、
めちゃくちゃかっこいいんだよね、
で、はじめに書かれているのとか読んでみると、
田川を面白くするいいかねのシンボル、いいかねパレット、
音楽を中心とするコンテンツ産業の創出、収穫を目指し、
福岡コンテンツバレー構想を掲げ、その中心拠点、
っていうことで、
使い手のね、創造性によってなんか役割が変わったりするね、
なんかそういう複合施設って言ったらいいのかな、
なんかそういうイメージがなんか湧く、
そういうねイメージなんですよね、
すごいなんかもう口で言えないからちょっと見てもらいたいんですけど、
概要欄に貼っておくのでね、
でね、こういうウェブサイトとか見始めたのはどの辺だったかというと、
あの、ひぐち塾に入らせてもらって、
その頃まだね、始まったばっかりで、
で、ひぐちさんが塾生とこう対談してくれる、
この塾生の番組にゲストとして出てくれるっていう、
そういう企画をね、してくれていて、
で、その中で私もね、一回お話しさせてもらったんですよ、
で、私はね、その時にほんとなんか、
あの、みんながね、
ポートキャストやればいいって言ってくれたっていうことがすごく、
自分にとって良かったことだったから、
自分がポートキャスト始められてね、
だからそのお礼を言いたいという気持ちもあったんだけど、
話してる中で、やっぱりね、こう、
ずっとね、私もいろんな国に住んだりして、
なんか生まれた国によるね、
不自由さとか生きにくさみたいなのがあったわけなの。
で、その辺の話をした時に、
ひぐちさんが田川の話をしてくださったのね。
で、これもね、なんかの、私のその、
この配信で27番なんですけど、
タイトルも考えていただいたんだけど、
自由な世界を作る、
っていうことで、
そういう配信をしています。
で、その時の話があって、
あーなんかその活動ね、
株式会社ブックとかの活動、
パレットをどうして始めたかとかお話聞けて、
なんかすごく、あの、
共感してね、
それでなんか、
ウェブサイト見に行ったりとか、
し始めたんですよ。
で、この時に、だから、
学校の再利用にどうやって関わるようになったかとか、
ちょっと聞いたのね。
で、井の国プロダクツっていうのも、
その時に聞いたのかな、
そうだと思うんだけど、
で、それについてはね、
ギチの完全人間ランド、
もしかしてTT劇してる方とかは、
私が結構井の国プロダクツについて、
あの、スポンサードしてるのが、
あの、あるのでね、
知ってらっしゃるかもしれないんだけど、
まあ、そういうお話を聞いて、
すごいなんか、
あの、ほんと、
なんか応援したいなーとか思ったんですよ。
で、井の国プロダクツって、
ここでね、
あの、ウェブサイトの説明文を読むと、
井の国プロダクツは、
福岡県田川市にある、
廃坑利活用施設いいかねパレットを拠点とし、
福岡県筑豊地区を中心に、
それぞれの地方で活動するクリエイター同士をつなげ、
パートナーとして連携を図ることによって、
地方から世界に通用するコンテンツを
生み出すことを目標にした、
あ、ごめんね、
目的としたプロダクションチームです。
映像や音楽、ウェブデザインに至るまで、
幅広くお仕事をお受けいたしております。
で、あります。
でね、いいかねパレットのウェブサイトがめっちゃかっこいいのはさ、
あれ、おかかえのクリエイターさんがいるからよね。
でね、これでもう納得できるんですよ。
うんうん。
で、そのひぐさんのね、
廃坑利用とかそういうのっていうのが、
なんか私とかでもなんかできないのかなって思った時に、
その時ね、たまたまコロラドの方のうちにいたんですけど、
そのうちが全然空き家になっちゃうのでね、
その家をこうなんか、
民泊みたいにしたらどうかなってちょっとだけ思ってて、
それで、ちょうどこのパレット、宿泊施設やられているし、
その株式会社ブックなのかな、
あのその井の国プロダクツの方なのかな、
ご相談ね、させていただけないかなとか思ったわけなんですよ。
で、それをね、お願いしたら、
こう何度かね、時間をとっていただいて、
で、Zoomでね、お話しいただいたり、
その結果ね、一緒にね、お仕事をするみたいにはいたらなかったんだけど、
なんか本当その時親身にね、
お話聞いてくださって、お話ししてくださってね、
うちコロラドなんですけど、
その山の中にね、なんかイカネパレットできちゃったらいいねみたいな、
なんかアメリカ版みたいなお話ね、
ちょっと妄想をね、話したりとかさせていただいて、
アメリカでのね、こう民泊開業の手引きみたいなのを作っていただいたりとかして、
英語がね得意な方がいて、
で本当にね、その時のおかげで、
ちょっと私もね、どなたかにそうやって聞いていただいたっていうのってすごく良くって、
自分でね、それから探して地元のね、マネジメント会社を探すことができたんですよ。
で今もね、なんか空き家だったものを民泊で活用して、
今ね多くの方に泊まっていただいているのでめっちゃ嬉しいんですけど、
この時にお話を聞いていただいたのが高谷さんと、
あと元弟子のマサさん、
で今はフービーっていうね、音声プロダクションされている直谷さんだったんですよね。
でもう本当に今でもめちゃくちゃ感謝していて、
本当今ね、私も民泊をこうできているのは、
もう本当皆さんがあの時お話ししてくださったからでね、
本当ありがとうございました。本当感謝です。
で、そういうことで、あのギチの完全人間ランドのスポンサードでね、
いの国プロダクツを紹介させていただいてたわけですよ。
それのお礼としてね。
でその時ね、なんか私どうして、
いの国プロダクツを応援したいかっていうこともしかしたら
詳しく言ってなかったかもしれないんですけど、
なんかそういうなんかちょっとパーソナルな思い出があったので、
本当ね、なんかいいかねパレットとか、
青柳高谷さんとか、
本当ずっとなんか応援してたんですよね。
でまぁね、あのスポンサード配信がなかったら、
今ね、こうやって私もポドキャスト界隈のご近所付き合いとかできてなかったと思うので、
本当ね、その辺もめっちゃ感謝してるんですよ。
で今もね、活動されてるのかないの?
いの国プロダクツって。
いいかねPaletteのコミュニティ形成
あのふうびのなおやさんはコテンラジオの編集で有名でしょ?
で渋谷にねオフィス持たれてるから、
もう福岡じゃないし、
他の方もね、たくさんなんかあのクリエイターさんの方の写真が、
ウェブサイト見ると載ってるんですけど、
世界に皆さん羽ばたいちゃったのかなぁと思って、
その辺ちょっとね知りたいですね。
で、ということでね、
いいかねパレットってそういったクリエイターさんたちが、
なんかつながったりできるんじゃないかとかって、
そういう夢もあるような場所ですね。
で、これさコテンラジオを聞いてなくても、
あのもしかしたらさ、ひぐさのポッドキャストとか聞いてなくても、
廃校利用とかって、やっぱりいろんなところで盛り上がってるじゃない?
で今後さ、なんか高齢化が心配でしょ?みんなね。
で、過疎化はさ一言ではないし、
でその活動とかがどんな人がしてるのかとか、
どんな活動をしてるのかとか、
なんか何をね目指してるのかとか、
そういうのさ、やっぱり分かりたくないかな。
で、とりあえず行ってみたいな、みたいなことにならないかなと思うんだよね。
こういう場所が今あるっていうことが分かってるわけだから。
で、やっぱり地方再生っていうのかな?
このね、地方のそのその場所の考え方だよね。
そのどうやって捉えるかだよね、人がね。
そうするといろんなさ、ことがこれから考えられて、
みなさんがさ、ちょっと行ってみてあそこにね。
とりあえず行ってみて。
でなんかこうインスピレーションをね、受けたりすればいいんじゃんって思ったりするわけなんですよ。
まあね、でもこうやって私が言ったくらいで行きたいななんてみんな思わないか?
日本さ、各地にいろいろいいとこあるもんね。
じゃあもう少し付け加えるとすると、
地方再生と子供の教育
あのね、子供に見せておきたかったっていうのもあるんですよね。
あのこれでもう高校生になっちゃってるから、
長い休暇とかもあと数回だし、
世界中でね、過疎化というのは問題があるんだよね、都市の周りの。
やっぱり高齢化が進んでいるしさ。
で、その地域活性を目指している現場を見せるっていうのは、
すごいなんか刺激をね、与えるいい経験になるのかなぁとは思ったのよね。
やっぱり行くまでもね、時間がかかるし、
でそんなところで、なんかスタッフさんとか一生懸命されてるのとか見て、
でなんとなく多分こう経済をベースにした、そういうね、
一般的な生活を見ている子供たちが、
この人たちここで何やってるんだろうっていう、
そのクエスチョンを持つだけでもいいかなって思っていてね。
でまぁこれはパレットでなくてもいいですね。
別に田川でなくてもいいですね。
あの前にね、言ったかもしれないんだけど、
私のね亡くなった両親がNPOで、
まちづくり市民の会っていうのをやってたんですよ。
でその時に、お仕事を退職した皆さんとかが、
里山の活用したりとか畑仕事、建物の修理とか、
掘った井戸のメンテナンスしたりとか、
イベントのね参加の準備などをみんなわちゃわちゃしながら、
週に1回はさ、みんなでランチ作って食べたりとか、
季節の模様仕事とか、
あとまぁそうだね、その中ではお餅つきとかやってもらったりとかして、
でそういうのをうちの子たちも見てきて、
お餅つきなんかはやっぱり日本に住んでないので、
異文化だったから、なんか印象に残ってるみたいでね。
でなんかそういうレポートとか、高校になって、
なんか何のレポートだったのかな、
なんかアイデンティティの問題、自分の、自分は何人なのかみたいな、
あのお餅つきとかやりましたって、
何を書いてたのかちょっと私は忘れちゃったんですけど、
そういうのでね、なんかやっぱり書くほどの大きいイベントだったみたいなんだよね。
でそういうのもあったんで、やっぱりその観光地に行くっていうのも一つだけど、
そういった日本の中で頑張ってらっしゃる方たちがいるっていうことをね、
ちょっとやっぱり現場を見せておきたいっていうのはあったんですよね。
子供に残る経験
で日常の生活ではね、普段関われない人との活動とか、
そういう関わらない場所とか、
そういう子供に見せておくっていうのはね、
彼らの脳みそでね、どんな科学反応が起こるのかとか、
全然わからないじゃないですか、私たち。
だからとにかくね、なんかいろいろ、私が行きたいと思ったこととか、
どうして行きたいと思うのかっていうのをちゃんと説明して、
で見せておきたいっていうのはね、
ちょっとまあ子供たちには反発されることもあるんだけど、
でもこういうことで連れて行きますということを説明して、
で連れて行ったんですよね。
ほんとね、あのお会いした皆さんには失礼な感じのね、
うちの子たちの態度が、
まあ照れ屋っていうのもあそこまで行くとほんと失礼な感じでしかなくて、
もうほんと申し訳なかったんですけど、
でも行った後、やっぱりいろんな人に会ったっていうことはね、
すぐには、なんか感謝とかにはつながらないのかもしれないんだけど、
今後ね、どういったところで、
ああ、僕、私、ああいうとこ知ってるって思って、
なんか何かになるんじゃないかなっていう希望は持ってるんですよね。
でちょっと、全然ちょっと話ずれるけど、
もしねこれ、私は連れてきて経験をね踏ませたいと思ってるけど、
あのいろんなね事情で移動が難しいとか、
遠くは無理とか、あんまり出かけるのは好きじゃないとか、
まあ経験っていうのは何でもね、本を読むのも経験でしょ。
誰かが読むのとか、あとオーリブルでいろんな人が読んでるのを聞かせるとか、
ご飯をね、いつもは食べに行かないけど食べに行く、ちょっと近くでもいいからとか、
そうだな、今思い出すと、こんなことでもどうですかって感じなんだけど、
あのうちの子供が実家にね、行った時に、夜、アイス食べたいって言ったので、
普段そういう風な感じのことができないとこに住んでるのでね、
セブンイレブンに、もうパジャマになっちゃってたんだけど、一緒に行ったんですよ、クロックスかなんか、
履いて、2人で、それ息子なんだけど、2人で行ったらさ、
もうさ、すごい喜んでね、そのアイスを、パジャマを着て、アイスを買いに行って、
しかもね、セブンイレブンの前で溶けちゃうから、食べちゃうって言って、食べちゃったの、そこで。
それがね、すごい嬉しかったらしくて、後々すごい、なんかその話をするんだよね。
だからさ、なんかどういうことが子供に、なんか印象に残るかって全然わかんないよなぁと思ってて、
だから私ね、これ今パレット連れて行ったんですよとかって言ったけど、
まあ経験をね、いろんな違った経験、ちょっと日に日常って、
まあお母さんたち、お父さんたちが考えれば、なんかいつもはしないことをするっていうことだから、
まあ何でもいいと思うんだけどね、本当はね。
だからそういうこともあって、あのパレットの話ちょっと遠ざかっちゃったけど、
これからもしかしたら広がっていく、この可能性みたいなのがある、
いいかねパレットとかに、お子ちゃまを連れて行って、
どういう人が経営しているのか、どういう人がどういう気持ちで、
このパレットを運営しているのか、そういうことをね、
あのやっぱりコテンラジオ聞いてもらって、聞いてもらってって、
何様なんだよね。
あの本当、押しがかりですね。
応援団なんで、聞いてもらって、
で子供たちのね、なんかこう想像性に、それあとはお任せするみたいな、
そういうのってどうかなとかって、そういう使い方いかがでしょうかね、
と思うけど、で全然パレットの中入った後の話してないんですが、
でまあね、そういうことでこういう話すると飲まっちゃうんですけど、
今回パレットの訪問でよかったことめちゃもったったので、
今日はここまでにして、あとは次回お話ししたいと思います。
じゃあ今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
またねー。バイバイ。
22:45

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