1. Enjoy with you♪地球のあそびかた
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2025-03-23 30:00

第4回 日本語ってすごい!カタカムナ 板垣昭子さん

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Enjoy with you!地球のあそびかた 第4回
(2025年3月23日配信分)
 

日本語ってすごい!
超古代文字が教えてくれる、サヌキ(男)アワ(女)、幸せの知恵を伝えてくださっている
天然おんな塾、主宰

はじめてのカタカムナの著者である板垣昭子さん、あっこねーさんです✨😊

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個性豊かで可愛い3姉妹を育てた母であり
夫婦のパートナーシップを育まれている女性であり
個性豊かなばあばん(お母様)の娘であり
日本語と英語を同じように使いこなすバイリンガルであり
心理学や数秘などにも造詣が深く自然の摂理をやさしく鋭い言葉で語ってくれる語り部であり
新しいものと古いもののバランスとセンスの素敵な方でもあり。。。😊😉

ご紹介すれば数限りないあっこさんです❣️
(30分では足らなさ過ぎですが😅)

続きはラジオで♫

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大切なものを大切にしているゲストさんとの普段着で、等身大のおしゃべりのやりとりが😊😉
お聴きいただく方の【今】に、必要で必然な、なにかの気付きのキッカケになっていたら幸いです🍀
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#カタカムナ
#はじめてのカタカムナ

サマリー

ポッドキャスト「Enjoy with you!地球のあそびかた」の第4回で、板垣あき子さんがゲストとして登場し、日本語とカタカムナについて深く掘り下げています。彼女は日本語の重要性と特異性について語り、特に海外に住む日本人にその意味を伝えることの大切さを強調しています。このエピソードでは、板垣あき子さんがカタカムナの哲理を通して自然との繋がりや人間の存在について考察しています。また、地震などの自然現象を普遍的な命の観点から捉え、女性の感受性や教育の重要性にも触れています。今回のエピソードでは、日本語の美しさとカタカムナについて板垣あき子さんが語り、日本の文化や歴史の深さ、日常生活でのカタカムナの実践についての貴重な洞察が共有されています。

地球へ向けての出発
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ。
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今一番面白いって言われてる人気の地球やん。
そうそう。やっぱあの星が一番面白いもんな。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ。
じゃあ、行こっか。
Let's go!
Enjoy with you!
地球のあそびかた
Welcome to our radio.
Enjoy with you.
地球のあそびかた。
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
Hello!
Hello!
おはようございます。
こんにちはかもしれませんけども。
こんにちはかもしれませんね。
今日も始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
ジョージでございます。
じゅんちゃんです。
ということでね、今日もこの番組楽しく始めていきたいと思うんですけども、
先週は初めてゲストさんをお呼びしまして、
イタリアと繋がせていただきましたね。
しかも初ゲストなのに、海外からZoomを使ってという、なんちゅう無謀な。
地球を繋いで一緒に遊べるって最高ですよね。
本当にすごく楽しいお話を聞かせていただきながら、
実はね、今日もゲストさんお越しいただいてるんですが、
今日はリアルにお越しいただいてて、
今日お越しいただいた方も海外から。
海外から?
海外ですよ。間違ってる?
そうですね。アイランドでしたね。
そうそう。海外からお越しいただいてますので。
橋渡ってきてもらいましたね。
そうですよ。いろんなお話を聞きたいなと思うんですけれども、
今日のお話は大好きな人がたまらんみたいな。
特に今年2025年、世界が大きく変わる時ですし、
たぶん日本語を使われてる方が大半だと思いますので、
その皆さんには必聴かなと。
確かに。そんな方を今日はゲストにお招きしておりますので、
もうちょっと僕たちダラダラ喋るよりも。
ちょっと待ってください。
ダラダラ喋るよりもって言い方面白いですね。
時間通りに喋るよりも早く。
ちょっとでも喋っていただければ。
2秒でも3秒でも早くお呼びして集めていきたいと思います。
そうそう。結局こんないないことを言いながら時間通りに喋ってしまっておりますけれども、
今日も番組を始めていきたいと思います。
この番組はペリクロ神戸ステーションよりお届けいたします。
地球の遊び方。
それではじゅんちゃん。早速今日のゲストさん。
カタカムナの重要性
はい。ご紹介させていただきますね。
私たち普段皆さん当たり前に日本語って使われてると思うんですけれども、
実は女性の在り方とかパートナーシップとか、
本当に子育てとか暮らしの中での大事なヒントが隠されている。
本当に日本語ってすごいっていうことを、
カタカムナというのを通じて。
カタカムナ。
はい。聞いたことありますかね。
カタカムナを通じて全国にお話ししてくださっております
板垣あき子さんことあっこ姉さんです。
今日はありがとうございます。
どうもこんにちは。
ありがとうございます。
本当に。
ご無沙汰いたしております。
めっちゃ久しぶりで光栄でございます。ありがとうございます。
実は私たち10年以上前にもラジオさせていただいてたときに、
あっこ姉さんに来ていただいて、
確かお話をたくさん聞かせていただいたんですけれども、
今回は満を持して。
本当に海外から来てもらってますから。
海外の外ね。
淡路アイランド。
淡路島から来させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にあっこ姉さんは、
YouTubeとか、もちろん初めてのカタカムナっていう本とかで、
ご存知の方多いと思うんですけど、
本当に簡単にカタカムナってこういうもんだよっていうのを簡単に
ご紹介いただいていいですかね。
はい。カタカムナは超古代文字っていうことなので、
超古代文字。
そうなんです。だから縄文戦史って言って、
縄文時代より前にあったんじゃないかっていうことやけど、
物的証拠がないんですよ。
なるほどね。
映しちゃったものしかないから。
古いですね。
しかも兵庫県の六甲山の中で見つかったっていうことやから、
ここでお話しさせてもらうのも大事かなと思ってるんですけど。
ありがたいです。
縄文時代より前にあった古代文字って結構種類があるんですけど、
だいぶマニアックな人が好きな文字だったりするんですよね。
確かに。
新世紀科学っぽいとか、それこそ宇宙語っぽいとか言われるので。
模様っぽい感じがしますね。
そうなんですよ。もともとグラフィックデザインやってたので、
デザインの機能性がめちゃめちゃ高いんですね、これ。
そういう観点から見ても。
そうなんです。
これ以上コンパクトにできない?
最小限で。
もう最大限。もっといいんだったら無限のものが詰め込まれている。
これ以上省略できないっていう意味では、やっぱり抽象度が非常に高いんですよ。
でもそれなかなか解読して使いこなすって難しいような気がするんですけど。
でも私ら今喋ってますやん、こうやって。
喋ってます。
ゾッとしたとか、ソッとしたとか、サッとしたとか、もう嫌やとか言うじゃないですか。
でもその一音にものすごい意味があるっていうのを、あまりにも知らないから、みんなが。
だってそんなお知らせの機会ないもんね。
それは私も知らなかったし。
だから英語に憧れたりフランス語に憧れたりとかするじゃないですか。
そうですよね。
でも日本語、すごいなってほんまに思ったから。
どういった人に伝えたいとかありますか?
先ほどのゲストの方もそうなんですけど、やっぱり海外にいる日本人の方のほうが、言語を意識しながら生活してらっしゃるんですよね。
特にカナダもそうだと思うんですけど、日本に帰る可能性がある。
特に駐在さんとかはそうなんです。
その時に子どもたちに日本語をキープさせといたほうがいいかどうか。
ご相談よくされるのは、私はアメリカとかニュージーランドとかいろんなところに行って語り弁をさせてもらってたんですけど、
ママたちは普通の学校プラス日本語学校とか、クモンとかドラゼミとかいろいろあるわけですよ。
そういうのに土日をつぶしてでも、やっぱり漢字は書けないとダメですかねとか、
ひらがなわかったらカタカムナはいいでしょうかとか、そういうのを具体的に悩んでらっしゃるので。
カタカムナを知っていただいたら、音だけでいいです。
音だけ。
そういう観点そのものがないから。
そうなんですよ。
でもそこがわかると、なるほどねっていう風に陥られるんですよね。
その通りなんですよ。
宇宙語だとしたら、もしかしたらこれはもう地球語であり万国共通のものかもしれないっていう風に考えると、
人間が発音し得る音域の中で、これを48をちゃんと整理したっていうものが日本語のもとにカタカムナ的に考えたらなるので、
それわかってたら他何もいらんくないってなるんです。
すごい真髄じゃないですか。
しかもあっこさんって、今こういう日本語ってすごいカタカムナっていう観点から切り口でお伝えいただいてますけどね。
英語もベラベラじゃないですか。
そうですよね。
だから真逆と言われるようなものもわかった上で、これが本当に中心なんじゃないかなっていう発信してくださってますよね。
今日はほぼ英語しかしゃべってはれへんって言ってましたよね。
前半そうだったんですよね。
長寿と次女が海外にいて、3日ほど帰ってたから。
ちょうどあっこさん3人のお嬢さんの子育ても終えられて。
そうです。
上のお姉ちゃんが今いくつですか。
27なのよ。
え、あの子が。
もうすごい可愛いんですよ。
キュートで素直で無邪気で。
もう会社立ち上げてバリバリやってあるんですけど。
彼女はアメリカにいたけど、真ん中はニュージーランドとシンガポールでやっと卒業して。
一番上が27。
真ん中は23、で21ですね。
この人まだ大学生でイギリスにいます。
ちなみにご主人が。
パパちゃんがね。
本当に素晴らしいパートナーシップを組まれている。
検索してください。
素敵な家族だなって。
ありがとうございます。
拝見させていただいてますけれども。
でもちょっと僕聞きたいんですけど。
このカタカムナをされようと思ったきっかけって何かあったんですか。
震災との関連
出会っちゃったっていうだけなんですよね。
きっかけはやっぱ神戸の震災なんですよ。
今話題になっているのは埼玉とか道路の陥没。
陥没って震災の時一箇所だけあったっていうのがね。
やっぱり神戸の大海駅っていうところで。
いつもお話しさせてもらってるんだけど。
高速道路あんだけ倒れたけど地下鉄陥没したのは一箇所だけ。
あそこも埼玉の時と同じように上下水道もガスも全部通ってたんですよ。
だから復旧に時間がかかったっていうね。
でもその辺インパクトが大きかったわけですよね。
震動で言うと私10階に住んでたので。
だからどんな状態ですかって言われるけど縦とか横じゃない。
もう王将の茶飯状態でした。
分かりやすい。
関西の人しか分かんないんですよ。
そうなんですね。
餃子1日100万個。
とんでもないインパクトですよね。
震動を与えると、穴行きの痛とかでも散々言われましたけど。
人体って6割ぐらい水なので。
震動を与えると情報が活性化されるっていうことがあるんですよね。
記憶を取り戻しちゃったと。
姉さん自身が。
普通のことに全く興味がなくなっちゃったので。
元からそういう嫌いはあったはずなんですけれども、完全に振り切ったっていう。
そうですよね。
その前は日本の教育は間違ってると思ってアメリカに行って、アメリカの大学4年行ってみたいな感じだったんですけど。
さっきの方と違うなと思ったのは、抵抗が全くなかったですよね。
抵抗がなかった。
不思議なこととか。
カタカムナと自然の理解
そうやってあるやろ、そりゃと。
なるほど。
やっぱり目に見えることを重視されてる方からすると、
今って振動であるとか波動であるとか周波数とか、そういう目に見えない系みたいなものあるやろうけど信じられへんっていうね。
心の抵抗がある方もいるかなっていうところだけど、
あこさん全然なかったよっていうことなんですね。
むしろ今の世界に不思議を持っていたから、なんでこんなとこに座って勉強せなあかんのやろとか。
なんで土が全部蓋されてんのやろとか。
土が蓋されてるんや。
地震とかも子どもらにも言うんですけど、地球が生き物やのにその上にしばらく動かへんからって勝手にアスファルトとか張ってんねんやんって。
タイムスパンが違うから勝手にビルとか建てて壊れたとか言ってんのおかしない?って。
もともとないですもんね。
動いて当然やんって。顔の上にいっぱい建物建てられたら気持ち悪いやろって。
女の人が夜寝る前にパックしてる状態ですよね。
しんどいからバッと取っちゃうじゃないですか。
そういうのが地震やとしたら、別に全然普通のことやのに。
確かにそういう観点で見るとね。むしろそっちの方が自然。
そうですそうです。35年ローンとか組む方がおかしいねんと。
女性の感受性と教育
なるほど。
うすうす思ってたんですよ。
そういう風に仕組まれてるんですけどね。そういう話するときりないんで。
そうですね。
震災の後に普通のこと興味なくなっちゃったから、この近くに住んでる高校の同級生が、九州の実家の近所にすげえ変な人がいて、
あんた絶対好きやと思うわって。
どんな紹介のされ方ですか?
気になります。
でも飛んでいって、このうずうずの文字を見て、これ絶対ほんまやなって。
直感というか。
アダフに落ちてしまったので。
そんなことをね、こういう風に皆さんが耳を傾けてくださるとか思ってないから。
当時は。
全く個人的な趣味。
でもそこから探求していったんですよね。
特にそこからすぐ、今の旦那さんに出会って、授かって結婚してるから。
どんなおさんがいいんだろうとか、母乳っていつまでのものが動物としてあるべき姿なんやろうかとか。
そこら辺の指針が、他のものが根拠がないなと思ったんですよね。
でもそのカタカムナっていうのは、命の方向を示すっていうね。
命の方向。
哲学的なことわりとか言って、哲理って言うんですけど。
哲理。
哲理があるので、それに照らし合わせると、例えば虫はどうしてるだろうとか。
星はどのように運行してるのかとか。
草木は枯れたらどうなるんだろうとか。
そういうことが、相似性って言うんですけど、フラクタルに同じことが起きてるよねっていうふうに考えます。
だから、例えばヨラバ大樹の影ってあるじゃないですか。実家が太いと。
でもその根の中に同居してたりとか、隣に新築建ててもらったりとかしたって、生き生き火が当たらないわけじゃないですか。
この子は大樹になり得ないですよね、あまり。
だから、木は種を遠くに飛ばすんですよ。
種を遠くに飛ばすために、おいしい果実をつけるんですよね。
運んでもらうために。
そうそう。鳥とか虫にね。
ちゃんとなってるんですよね。
できるだけ、どんな可能性が枯れちゃうかもしれない、うまくいかないかもしれないけど、
とにかく自分の知らないところに種を飛ばすっていうのが、生き物の哲理なんだなって考えると。
だからうちも子供を遠くに飛ばしてるんですけど。
確かに飛んでます。
うまくいくかは、いちかばちかですよ。
経験してみることが、命が方向をつけていってくれるっていう。
でもそれが、親の知らない土壌とか、親の知らない微生物とか、言語とかに触れるっていうのが、できるなら楽しいじゃないですか。
地球を楽しめるじゃないですか。
本当にそうですよね。
そんなこんなで、ずっと語ってますよね。15年ぐらいもね。
うわー、そんなに。
もうこの先も、ずっと語っていくことになりますよね。
どんな方にでも語りたいですか?
そうですね。自分の地となり、肉となってるから、カタカムナとか、もう一個柱は心理学なんだけど、
心理っていうのは、やっぱり心の理と書くじゃないですか。
心理と手摺りがあって、自分はものすごい助かったなって思って。
せやなかったら、結婚って必要なの?とか、女の子には何が大事なの?とか、そういうことの物差しがなかったなって思うんですよ。
学校とかでね、別に批判ではないんですけれども、男の子それぞれ教育みたいなことを受けることも多いと思うんですけれども、
全体性の中から見たら、もしかしたらそうじゃなくてもいいんじゃない?っていうこともあると思うんですね。
女の子を育てていくときに、こんな大事なことあるよとか、カタカムナからは言えることってありますか?
そうですね。女の子ってアワセって言うんですけど、アワっていうものが大事で、アーとかワーとか感動する心ですね。
何が大事なのかを、子供たちにも今なら全然説明できるので、それを他の言葉で言うと何かなと言うと、センス・オブ・ワンダーって本あるじゃないですか。
それだなと思うんですよ。これって何?不思議だなって思う感動する心みたいな。
カタカムナと人類の未来
神秘的なものに目をキラキラってさせるような。
虹出てるみたいなとか、何このお花の色みたいな。
そういう感受性がね、多分私は女の子には一番大事なんじゃないかなとは。
じゅんちゃんはいつもそんな感じよね。
比較的ね。
めっちゃそうやん。
それしかないぐらい。
それしかないやん。
ありがとう。
ほんまに。
じゃあこれでよかったんやね。
めっちゃよかった。
このまま行きます?
はい。
だから女の子にはそれが大事とかなってるんだけども、今2025年じゃないですか、まさかのトランプさんにね、またなっていただいて、性別は男と女だけだみたいな風にね。
だからね、うち長女はサンフランシスコにいたんで、もうそれこそシリコンバレーというね、一番左っていうかリベラルなところにいたわけですよ。先進的なところにいたんだけど、それが行き過ぎたところで、今ちょっと右に振って戻ってきつつあるわけね。
だからフェミニズムとか、自由とは何かみたいな60年代ぐらいの動きから、もう行き過ぎちゃって、これまずくない?ってなって、今帰ってきつつあるんですよ。
なるほど。
帰ってくるところに、戻るところはどこ?っていう。
なるほど。
戻るところ。
そう。帰る場所を作れって私は言われたんです。
えー。
言われたような気がしてね。
はい。
私の母も今83でさっきも会ってたんですけど、コピーライターだったんで。
先進的な方ですよね。
そう。だからめちゃめちゃフェミニストなんですよ。
あ、なるほど。
男の人も女の人も、同じ仕事できた方がいいとかね、なんかすごい自由にさせてくれたんですけど、でもそれでよかったの?っていうね。
その時代は、バーバンはそれでバランスを取られたのかもしれないですね。
そうなんです。
先駆者的な。
50代くらいまでは、昭和の在り方でまあまあついづいしてやってきたんですけど、
うちの旦那さんね、就職氷河期1日くらいから本当に戻ろうにも戻れない。
あー。
あーはなりたくないわけですよ。
あ、なるほど。
で、20,30代とかもっと進化してるから賢くて、
確かに。
うちの子たちの20代とかは、いやあれもダメ、これもうまくいってないんだけど、どうしたらいい?みたいになってるんですね。
上の世代見たときにね。
そうそう、キャリアをメインにした方がいいのか、それともパートナーシップメインの方がいいのかとか、
子供を持つのは早い方が遅い方がどっちがいいのかとか、
その辺がうちの子たちにもすごい具体的なテーマになってきてるので、
ほんと確かに。
そういう時に変えるところは、私カタカムナやなって思ってるんですよ。
教えてください。
変えるところがカタカムナ。
ところは。
カタカムナの文字を使ってたっていう人たちは、神戸の六甲山中でね、その文字を残してくれて、
それを写し取ったものを戦後の物理学者さんが解読して、私たちに手がかりが残ってるわけなんですけど、
こういう人たちって絶対に直感が研ぎ澄まされて生きてたはずなんですよね。
今日は津波が来るのか来ないのか、熊が出るのか出ないのか、
全然分かってないと安心して暮らせないじゃないですか。
その感が良かった人たちは、やっぱり1万年、2万年、3万年の後に、これを見失う時が来るって絶対分かってたと思うんですよ。
今みたいな時代になるのが分かってたんですね。
色々やってみるやんって子どもたちがね。
子どもが育っていくのと同じプロセスだと思うんですよ。人類が育っていくのも。
だから一応やんちゃしたいやん、途中。
いろんなとこ行って、むちゃくちゃやって。
で、なんか違うと思って、ちょっと一旦実家帰って静かな時間を持つみたいな。
ありますあります。
感じが、人類全員がそういう感じになってるんやろうなって思うんですよ。
で、そうやろそうやろとしたら、歌にして残しといてあるから、
これが絶対とは言わんけども、一個の在り方として、
やったら地球とも自然界とも、もちろん仲間たちとも仲良くやっていけるんちゃうかっていうのが多分この歌やと思うんですよ。
ちゃんと未来に向けて残してくれたものなんですね、これ。
そうなんです。だってね、こういう新世紀科学的なフラウ・ライフみたいな文字は、やっぱり岩に掘れるもんじゃないんですよ。
当時ね、3Dプリンターとかないし、レーザープリントとかできへんし。
こんなものが今に至るまで残ったっていうのは、しかもちょうどいい加減で残ってるんです。
早めに出るとやばかったんですよ。
なるほど。
ね、こういうのはね。
何かに守られつつ、ちゃんと送ってきていただいてるっていう感覚ですかね。
そうですよね。だって私は本当にこんなに、私的にはこんだけたくさんの方が興味持ってくださるって思ってなかったですよね。
一番最初は。
そう。もうオタク向けやと思ってたから。
時代も本当にめちゃくちゃ変わってますからね。
そうですよね。何となく気になりますっていう方向けに。
その感覚に従えばいいってことですかね。
そうなんですよね。
内側から、何か意味はわからへんねんけど気になるなとか、違和感があるなとか。
日本語の美しさ
そう。泡の感覚なんですよね。
そうなんですね。
そう。だから、風邪ひいて病院行きます。こんな薬、あんな薬はもらいます。
でも全部最後の一粒まで飲ますかどうかっていうのは、ママたちは何となく、え、もういいんちゃう?とか。
はいはいはいはい。
寝てるだけでとか、正味思ってるところがあったりするじゃないですか。それは何となくですよ。
何となく。
でもやっぱり同時に、今の現代は、じゃあ本当にそれでいいのかっていうのは、エビデンスを持たなきゃいけなくて。
こういう症例がありますとか、こういう副作用がありますとか。
おばあちゃんとか旦那さんに、なんで飲ませんねん、なんで打たへんねんって言われたら、ちゃんと説明できないとダメですよ。
そうだね。
何となくではいけないわけですよね。
何となくではいけないんやけど、何となくを大事にするっていう意味では、さっきも話ありましたけど、何も考えてへん人早いなっていう話ですよ。
そうなんですよ。考えることも大事ですけど、考えすぎても何も進まなかったりとか。
本当に。
自分軸っていうか、自分の心地いいところがもう分からなくなったりとか。
そうですよね。だからこう、間違いたくないとか、そういうふうな教育を私たちずっと受けてきているから、間違ったらピンされるっていうね、減点法だったりとかするじゃないですか。
間違えないことが大事みたいなね。
そうなっちゃいますよね。
人生に間違いって何を基準にするかっていうのは、後になってみないと分かんないこともいっぱいあるからね。
本当に間違わなさすぎ。
日本の人。
そうなんだ。
失敗してね、経験することってありますもんね。
私も大概むちゃくちゃだったので、今もむちゃくちゃしてると思うんだけど、でもやっぱり後悔ないもんね。
確かに。
外に出た理由も、英語と比較すると日本語の素晴らしさっていうのがやっぱり、みんな言うんですよ。
なるほど。
私も海外行ってから日本の歴史書とかいっぱい、むさぼるようにね。高いから。一冊を何回も読むみたいな。
やっぱり日本に行ってたらやらなかったんですよね。
だからそういうことを、日本ってなんて安全なんだとかね。
それこそさっきもおっしゃってたみたいに、すごく治安がいいだとか、自然がこんなに残されてるとか。
岐阜の山奥中津川とか行ったらね、江戸の昔からの街道が残ってて、めっちゃでっかいバスいっぱいバンバン停まってるんですけど、日本人ほとんどいない。
あらま。
そうなんですね。
で、普通の民家でカタカミナのお話とかさせてもらったんですけどね、小民家みたいなところでね。
裏でずっと水の音がしてるんですよ。ジャーってきれいな音がしてるわけ。
もうね、いわし水がずーっと湧いてるんですよ。
家の裏によ。
タイムスピードやな。
オーマイガー。
オーマイガー。出ました。
国によってはこんな、ほんまに湯水のようにってさっき話がありましたけど、寝てる間もずっと流れてるんですよ、水が。
飲める水が。
これはもう地球の表面で言うと4%にも満たないと言われる飲める水。
だから私たち日頃どれだけありがたいものを使わせていただいて生きてるかっていうと、私たち自身が意外と知らないってことなんですよね。
ではもうまだまだちょっとお話聞きたいんですけど。
もうすごい。
これ終わらないんでね。
終わらない。
ぜひちょっとこれまたお越しいただいてお話してください。ひょっとして来週来たりしてってあるかもしれませんけどね。
ぐらいの速さで来ていただきたいです。
光栄でございます。
カタカムナの実践
またぜひ詳しくお聞かせいただきたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
地球の遊び方。
はい。ということでね、今日カタカムラのあっこさんにお越しいただきました。
はい。
もう全然足らへんやん時間これ。
全然足らないですよ。
もうあっこさんそのものの歴史、ライフストーリーを語っていただくだけでも30分経つと思いますし。
そうそうそうそう。
カタカムラという、もう1万年以上前からのね、方々が残してくださっている英知を日常に私たちが使わせていただくそのヒントとかもまた聞かせていただきたいですよね。
そうなんですよね。
だからその、ほんとどっちかってもうカタカムラの話、カタカタで言えへん。
噛んでる噛んでる。
カタカムラの話まだまだ聞きたかったのにみたいな。
いやほんとにほんとに。ただインターネット上で板垣あき子さん初めてのカタカムラとかっていうふうに調べていただくと、いろんな媒体でもご覧いただけるかなと思いますんで、よかったらそちらにもアクセスしていただいたらなと思います。
ぜひ講座とかもされてらっしゃるので。
そうなんですよ。
聞きに行っていただけたら。
天然女塾っていうのを主催されてまして、いろんな地域で開催されてるみたいなので、フェイスブックとかインスタとかも見ていただいたら参考になるんじゃないかなっていうふうに思います。
ほんとにぜひぜひちょっとお越しいただきましょう。
お越しいただきましょう。
今回もうカタカムラばっかりぐらい。
また来てもらえるかな。
いいと思う。
違う番組みたいになってきましたけども。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで、それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。
レディクロー神戸ステーションDJジョージと
じゅんちゃんでした。
それでは今日も、
Enjoy with you.
I love you.
Bye.
30:00

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