出発と地球の魅力
出発準備完了。
めっちゃ楽しみ~!
で、今日どこ行くんやったっけ?
宇宙の中で今、一番面白いって言われてる人気の地球やん。
そうそう、やっぱあの星が一番面白いもんな。
いろんな人がいて、いろんな気持ちを味わえる体験ができる地球へ。
じゃあ、行こうか。
レッツゴー!
Enjoy with you!
地球のあそびかた!
Welcome to our radio.
Enjoy with you!
地球のあそびかた。
生まれてから今日まで、あなたはどんなことを体験しましたか?
どんな気持ちを経験しましたか?
今日までたくさんのことを越えてきてくれましたね。
この番組では、いろんな経験を乗り越えて、
今、本当に大切なものを大切にしている人をゲストにお迎えして、
幸せの周波数にチューニングを合わせる番組です。
とりまかしパニャパニャ。
とりまかしパニャパニャ。
いきなり言っちゃいましたか?
はい。
何でしょうね、何語?
これはマレーシア語だと先ほど。
はい、しかもありがとうございますっていうことだったような気がします。
パニャパニャは?
パニャパニャはとってもとか、いっぱいいいとか、
本当にいつも聞いていただいてありがとうございます。
朝からこいつ何言うねん、という感じだと思いますけど。
そろそろ慣れてくださってる頃じゃないですかね。
こんな感じの番組でございますので、
後ほど多分、なぜひとりまかしパニャパニャだったのかというのは。
そうですね、発音はどうなんかは置いておいていただいて。
わかるかと思うんですけど。
楽しくこの番組始めていきたいと思いますけれども。
いろんなゲストさん紹介する中で、
今ちょっとマレー語が出たということは、
今日もまたゲストさんは?
世界から来ていただいてるんですよ。
なんかすごいですよね。
すごいですよね。
前回も、以前にやってた時も、
同じエンジョイウィズユー地球の遊び方という番組名で、
地球を楽しんでくださっている方に出てもらってましたけども。
遊ぶように生きておられる方を。
今回のこの10日ぶりの復活は、
どんどんマジで外国からお客様がお越しいただいて。
もう国籍もだんだんわからんようになってきてね。
なのでね、本当にいろんなですね、
高木さんの世界旅行と決断
またこれ日本が日本でね、
日本中回ってる人とかいろんな方に出てもらうんですけれども。
いろんな価値観をお届けできたらなっていうふうに思いますね。
やっていきたいと思いますのでね。
今日も楽しくやっていきたいと思いますのでね。
お願いいたします。
この番組はレディクルー神戸ステーションよりお届けをいたします。
地球の遊び方。
パニャパニャ。
パニャパニャ。
これハマりますね、これね。
かわいいですよね。
そんなこと言うてんと。
ちゃんとした言葉ですよね、きっとね。
エサさんを、じゅんちゃんの方からご紹介ください。
はい、ご紹介させていただきます。
実はね、世界中を飛び回られておりまして、
ドバイ在住、マレーシア拠点のコウケンさんこと高木コウケンさんです。
今日は来ていただいてありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
おはようございます。
おはようございます。
こんなノリで大丈夫だったでしょうか。
はい、めっちゃ楽しいですね、これ。
ありがとうございます。
本当に遊ぶように楽しんで生きておられるっていう。
今、街で世界中を飛び回ってらっしゃって。
ちなみにコウケンさん、去年はどの国を回られたんですか。
去年はですね、オーストラリア。
オーストラリア。
オーストラリアにフランス。
フランス、ヨーロッパですね。
そうですね、あとイタリア。
で、あとどこ行ったかな。
結構行きましたよ、タイも行きましたし。
めちゃめちゃ行きましたよ。
急に飛びましたけどね。
タイ、あとヨーロッパどこだったかな。
そうそう、スペインね。
マヨルカ島っていう島に行ったりとか。
結構島巡りも行きましたね。
アジア系もいらっしゃいましたよね。
そうですね、アジアは。
だからマレーシアね、マレーシアに。
アジアはでもマレーシアとタイだけですかね。
はい。
すごいもうね。
しかも世界中、これ旅行で飛び回ってらっしゃるんじゃなくて。
じゃなくて。
これお仕事、何になるんですかね。
そうですね、去年は、実は去年の5月、1月にドバイに移住しようということで、
もう日本から出るっていう選択になったんですけど。
大きな決断ですね。
そうなんですよ。ただでも6月にはもうマレーシアに引っ越しするっていうね。
すぐやったんですよ。
すぐでした。
ちょっと東京と大阪間でもまあまあ大変なんですけど。
日本からドバイ行ってまたマレーシアみたいに。
うちの奥様がですね、もう決断がめちゃめちゃ早いんですね。
なんかそのように思いっきりしております。
潜在意識を使われる魔法使いっていうふうな私イメージ。
魔法使い。
本当に。
人が思った通りの人生になるよっていうことをね。
YouTubeで発信してたりするんですけど。
本も全冊、私読ませていただいてます。
ありがとうございます。
本当にすごくわかりやすくて、勉強になります。
根本さんが今ちょっともう、マジで超有名人になってしまってるので。
そうですね。
そうですね。
でも長谷さんの本も一緒に世界中飛び回りながら、いろんな活動をね。
生かしていただいてます。
でも本当、即決断して。
ドバイってね、ちょうどね実は行った時が、もう今まで降ったことがない雨の量の時に行ってるんですよ。
だからドバイって実はもう水はけがいい国じゃないんですよ。
雨降らないんで。
本来はいらないんですよね。
本来はいらないんですよ。
だからもう道路がもうね、すごくこう洪水みたいになって、建物も水が流れてっていう状況で。
うちの奥様なんと、ほらもう招かれてないと。
招かれてないという。
初日に行って。
初日からそれやったんですね。
そうなんですよ。そこから一人でフランスに行って、パリに行ったりとかね、一人で行くんですけど。
はい。
で、もうメッセージ来るわけですよね。
僕ちょっと日本でいろいろまだすることがあったんで。
そしたらマレーシアに引っ越しするみたいな。
だから僕ドバイに行って、3週間ぐらいで引っ越しました。
なんかもう竹を割ったように、もう迷いなしでスパッと決断して行動ですか。
速攻でしたね、もう。
すごいですね。
だいたいLINEのメッセージみたいなのわかるんですよ。
こうするよみたいなときの長文。
長文ね。
もう決まってるときですよね。
もう何も言えないみたいな。
だからドバイに移住するっていうのも、その23年ですかね。
そうですね。
ちょっとドバイ行ってくるわみたいな。見てくるからみたいな。
ちょっと東京泊まりに行くわみたいな。
そんな感じで一人でぽーんって飛んで行って。
で、急にメッセージが送られるとき、これ引っ越しやなと。
もう覚悟してたんですね。
もう見た瞬間にね、決まったなこれはっていう。
でも器大きいですね。
コウケンさんそれを受け入れられるっていうのが。
いやでもめっちゃ葛藤ありましたよ。
葛藤ありましたよ。
前の年、だから23年、22年くらいからそういう話が出てたんですよ。
だから僕会社を、葛藤さんの会社。
社長さんだった。
そうですよね。
それを置いて、もうやめろと。
やめろって言われてましたからね。
今のやめろっておっしゃられた主語は誰ですかみたいな。
もうやめてほしい。
そこまで。
一緒にっていうことだったんですね。
でもね、そこにやっぱりコウケンさんとしては自分で頑張って、いろんなことされて、社長さんしてて、いろんなプライドもあるでしょうし。
そうですよ。
だからその当時17年目ですよ、会社が。
すごい。
なのに、やめろ。
やめろ。
でもコウケンさんの存在と力が奥様にも必要だったんじゃないですか。
そうですね、たぶん。
絶対そうですよ。
ちょっと顔笑ってますけどね、これ今ね。
絶対そうだと思う。
でもね、それは本当そうだと思うんですよ。
これこんなこと言っていいのか悪いのかちょっとあれなんですけど、僕も以前からコウケンさんのこと知ってて、奥様のことも知ってて、奥様も大変な時期があって。
ご結婚される前からお二人のことはそれぞれで。
お二人でやっててね。
こんなすごいことになると思ってなかったんで。
そっか、この今ラジオを聴いておられる方からしたらね、そんなに一年の何回も世界へ行って、ご夫婦でそんなんできて、私とは違うわみたいな風に感じられてる方もいらっしゃるかなと思うんですけど、こんな未来が来るって思ってましたか。
いや思ってなかったですね。
ただ一つ僕はチューブってバンドが好きで。
そうなんですよ。
上手いんですよ。
よろしくお願いします。
歌ってください。
今日はないんですね。
ハワイに毎年行ってる時期があったんですよ。
もうずっと毎年行ってて、ハワイと日本を行き来するような生き方がしたいって思ってたんですね。
それはちなみに今から何年前ぐらいですか。
これがちょうど2008年、7年、8年ぐらいです。
じゃあ結構もうすら前からイメージがあったんですね。
そうですね。
じゃあ今の会社を立ち上げられてぐらいの時ですかね。
すぐです。
2005年。
奥様とはまだ全然出会う、もっと前。
前です。
そうなんですね。
そんな風にうっすら言ってましたし、今の奥さんにも言ってたんですよ。
そういう生活をしたいと思ってる。
なんで、心の奥底にはあったんでしょうね。
海外に行くっていうのは。
出会いと交流の大切さ
どうやってはわからんけれども、自分の人生でそういうライフスタイルになったらいいなはもうあったってことですよね。
そうですね。ちょっと思い描いてましたね、それは。
やっぱりそれが時間とともに実現、現実化したっていう。
いろんな人との出会いとか、情報との出会いとか、タイミングがあっていくとか。
そうですね。やっぱり出会いでいろんなものが変わるじゃないですか。
自分が見てきたものが、急にその価値観、価値観というよりも海外出ると日本の良さが分かったり。
皆さんおっしゃいますよね。
海外の良さも分かったりとかね。
意外と治安が悪いとか言われてるけど、人めちゃめちゃ良かったりとか。
分かります、分かります。
もうね、言葉通じないで、アイコンタクトなんですよ。
奥様は喋れるんですけど、僕ちょっとまだまだ勉強中なんで。
ほんと片言ですから、最初行った時なんかもうコミュニケーション取るの大変で。
でもアイコンタクトでね、笑顔で、ほほ笑みかけると、ほほ笑みが返ってくるみたいな。
わー、シンプル。
すごい助けられましたね、だから。
すごいよね。
でもそれも本当に、行かれてね、いろんな人と出会ったり、コミュニケーション取って、やっぱり感じられる。
日本の信頼と交流
やっぱり世界に回っておられる方からお話聞かせていただく醍醐味ですよね、これね。
本当に本当に。
でもね、一番僕は感謝やなと思ったのが、まず日本のパスポードがどこでも入れること。
それおっしゃいますね。
これ規制かかってないんですよね。
例えば、ごめんなさい、インドの方とかだからアメリカに入るのにやっぱりビザ降りないんですよ。
フィリピンとかね。
やっぱりいろんな絡みがあるんですね。
あるみたいですね。
すごくやっぱり、日本っていう国に対しての世界からの信用度というか、信頼されている力っていうのはすごいんですね。
めちゃめちゃ高いですし、これ国の問題、問題関係なくね、よくね、チャイニーズって間違え、ドバイ行ったらチャイニーズなんで、ニーハオってね。
僕もドバイ行った時、ニーハオとか言われました。
言われるんですよ。ニーハオって言われたら、一応僕らはね、ジャパニーズって答えるわけですよね。
そうしたら、おー、ジャパニーズってなるんですよ。
そうしたら、どういうことかって言ったら、日本をめちゃめちゃ好かれてます。世界から。
聞きたいです。そういう、例えばどんなところで感じられたかとか。
いやもうドバイに行って、僕喋れないんでね、あんまり理解できてないですけど、
例えば、カードを使った時に、日本かドバイか、リルハムかと選ぶんですよ。
その時に、大体僕はリルハムを選ぶんですけど、パッと出るじゃないですか。
君は日本人なのかと。
俺の知り合いが日本でカレーやってるよって。
めっちゃ身近な話に急に距離縮まりますね。
そうなんですよ。向こうがね、アイラブユーって言ってくるの。
もう日本大好きみたいな。東京、大阪、どこみたいな感じで。
じゃあ結構日本のことも知られてるんですね。
知ってはるんですよ。
好意的に思ってくださってるんですね。
かなり好意的です。
嬉しいね。そんなこと聞かせてもらえるっていうのは。
それにね、ドバイに行った時に、正直に言うと、ドバイに行くとね、人いんですよ。
白いの被って、やっぱり今まで見たことないような人たちが現れると、恐怖ですよね。
ちょっとビクッと。
ちょっと怖いじゃないですか。
一瞬ね。
まさに向こうの人ですよね。
向こうはお金持ちか、超お金持ちしかいないっていう。
超お金持ちの人が白いの来てはる。
そうなんですか。
本当の地の。
そういう方たちも、何かあった時に声かけると、結構めっちゃ優しいんですよ。
余裕があるんでしょうね、やっぱりドバイね。
それはそうですよね。
やっぱり気持ちに余裕があると、人にも優しくできるんですよね。
そうですね。
日本人もすごく丁寧で優しいって言われてるんですけど、これはマレーシアでもね。
お寺みたいなとこ行った時に、もう今閉まってるよ、みたいな。
え、みたいな。
今ちょうどお昼休憩みたいな。
4時間くらいあるんですよ。
なかなか嫌。
だからもうちょっと後からおいで、みたいに言われたんですけど、
そこから歩いてね、一番近くのショッピングモールまでね、30分くらいかかるんですよ、歩いて。
遠いなと思ったら、車乗せてくれるんですよ、そこまで。
そんなこともあったりとか。
文化とか言葉とかの違いっていうのはやっぱりあるじゃないですか。
日本国内でもありますよね。
だけどやっぱりその身近に肌で感じる、通じ合える喜びとかっていっぱい経験されてそうな感じしました。
そうですね。
だからやっぱり日本の文化とかちょっとあんまり出てこないですけど、一番これね、すごいなと思うのはアニメですね。
やっぱアニメですか。
ヨーロッパの人は、ギリシャに行った時にホテルで僕がコーヒー飲んでたら、そこのホテルの人たちが来て、アニメが大好きやって言ってきてね。
お父さんお母さん何々って日本語ずっと連発してくるわけですよ。
夢を聞く活動の意義
台詞みたいな。
何かをね、一生懸命日本語で訴えかけてきてね。
で私はこういうアニメが好きだって僕知らない名前だったんですけど、好きなんやみたいな話をしてたら、俺はナルトが好きだとかね。
ナルトはちょっとわかるじゃないですか。
ワンピースが好きだとか言って集まってくるんですよみんなが。
はーすごい。
普通の人ですよ。
面白ー。
すごいね。そんなに世界中に浸透してるんですね。
結構浸透してましたねアニメは。
フランスとかもすごいんですよね。
フランスもアニメ博みたいなのがすっごいあって。
そうなんや。
そんな世界中をね。
特にまた今年なんかをまた去年行ってない国とかをどんどん行かれるんじゃないかなとか思いますし。
そうですね今年はどこに行きますかね。
そうですね今のところちょっと同じとこばっかりなんですけど、パリに行ったりとかね今から。
かっこいいね。同じとこなんですけどパリ。
素敵。
でもマレーシアに引っ越したんですけど、マレーシアに滞在する時間が最長で2週間ぐらいです。
2週間でもう違う国にテンテンとしたというか。去年は特に。
ほぼとりまわってらっしゃるね。
体調管理とか時差とかそういったものはどうですか。
時差は結構、いやでもあんまりないですね。うまくなんとかやりこなしてる感じです。
心も体もすごく調律をね、心地よくされるのが本当にお上手なご夫婦なイメージです。
でもそんなねこれもすごい世界中を飛び回っておられる中であなたの夢を聞きますよみたいな形で何百人もの人の夢を。
夢聞きねやりましたね。
僕も聞いてもらいましたから。
そうでしたね。
ちなみにそれはどういうことがきっかけで。
いやあの改めて人の夢を聞くっていうことってなかなかないなと思ったんですよね。
なんか自分の夢は何ですかって聞かれて話すことはあったんですけど改めて人の話だけを聞くっていうことってやったことなかったので
それをちょっとしてみたいって言ってね300人にチャレンジしようってまだ終わってないんですけど。
実際でもいろんな方の夢を聞いてみられて率直な感想ってどんな感じですか。
やっぱ皆さん本当にやりたいことっていうのが僕はだから自分の奥さんからねあなた不動産の仕事をやる人じゃないよって言われてたんですよ。
どんなことをやりたいかっていうと僕はいろいろ今のこのねラグビーやってたっていうのも大きいんですけど
仲間と一緒に本音でぶつかり合ってそれをこうねラグビーだったら一つのボールをゴールまで運ぶっていう
こういうぶつかり合って本音で泣きながら笑いながらっていう人環境っていうのをね自分が作りたいなってずっと思ってたんですよ。
でだから不動産でできないわけじゃないんですけどあなたそういう不動産業じゃないって言われてたんでそうやなって改めて今こう海外に出て自分がやりたいことを今やらせてもらってる感じなんですけど
だったらやっぱりこうその人たちも何かこう自分の夢があるし本当は我慢してやってない。我慢というよりは抑えてるだけかもしれない。
やりたいことあるのにね。そうですね。で結構今まで僕は好きなことをやってきたと思うんですよね歌歌ったり
ここのレディクローのジャッキーさんにもお願いしてね復興してんでラジオやってもらったりとかいろんなことをみんな無茶振りかのようにやってきましたけど
だからやっぱり叶えたいものがあるんだったらやっぱりそれやるべきやなって思うんですよ生きてる間に
なんかそんな風に思うに至る何か出来事とかあったんですか?もともとそういうちっちゃい時からやりたいことがあったらチャレンジするっていう性格だったんですか?
まあこれはね多分ね社会人に入ってからなんですけど不動産業っていうのを始めた時に
商売ばかし合いやみたいなことで右の人左の人は敵ですと戦いの世界みたいなところに入って本当にね残念というか僕は業界変えたいなって最初思ってたんですよね
大きなところに巻かれてしまうっていう小さなところっていうのが圧力かけられるともう仕方なくそれをもう首を縦に振らないといけないみたいな状況のことがあって
結局これってもっとみんな仲良くして手を組んだらもっともっと大きなことできるのにってずっと思ってたんですよね
だからこういうところからねやっぱりその学生の頃にやってたあのスポーツみたいなことを一つの集まりができたらめちゃめちゃいい世界世界観になるんじゃないかなみたいな
そこからやっぱり僕は来てるなと思ってるんですよね自分が
まさに今それをね世界中飛び回りながらできてる感じで
そうですね
さらにますますここから多分ね
飛躍されて
2025も26も大活躍されていくんじゃないかと思いますけども
でもさっきちょっとね初めて聞いたんですけど実はあの今お越しになられるの知らなかったんですけどこのレディクロで番組もってはさ
そうなんですよコウケンさんの番組よかったら
そうですね
どんな番線もあると思うんで
これはね先ほど言いましたチューブ夏のバンドチューブが大好きでそれをねもう17歳の時からずっと好きだったんですよ
もともとは皆さんの好きだったものを聞こうということで始めた番組なんですね
でもまぁチューブ好きな人ってやっぱコアじゃないですか
そうですね
その人たちに向けた番組にしようってね
あえてコアだ
でそこで自分も歌うみたいな
すごい
いろんなとこで歌ってありますからね
ファンにとってはたまらない番組ですね
まあそういう番組はねだから本当に自分たちの自己満足の番組なんですけど
あのチューブってもの好きなものどんどんこうやっぱ好きなものの力ってめっちゃ大きくないですかやっぱり
それを膨らましていくというかでなんで好きだったかめっちゃ聞きたかったんですよ
きっかけってみんなあるじゃないですか
例えば彼と一緒にドライブに行った時に流れてたチューブの曲が好きになってファンになりましたみたいな
ああいうエピソードをね
自分にもあるんで
ちなみにこうけんさんはどんな感じでチューブ好きだったんですか
いや僕なんか何でかわからないですよ
急にチューブのアルバム湘南っていうの買ってきて聞いてたんですけどすっごいコミカルだったんですよね
だけど最後に10年先のラブストーリーっていう
10年先もみたいなねその時意味わかってなかったんですけど
中身はちょっといろいろ聞いてまた聞いてほしいなと思うんですけど
その時に別れた彼女がいててもう一回復活するっていうのがあったんですよ
その時になんか
最後は君とですね
そんな感じです
今の音良かったですねあそうっていう力強いエネルギー感じ
なるほどね
でも最後に良かったらチューブに関するエピソードはいっぱいあると思うんですけれども
何かとっておきのものがあるっていう風に聞かせていただいたような気がするんですけど
高木幸賢の音楽と影響
やっぱりね世界に出て思ったんですよね
日本語で歌っても多分これ皆さん乗らないんじゃないかなと
たまたまこの間ドミニカ共和国に行った時に
アフリカの人もいてればヨーロッパの人もいてアメリカの人もいてるっていう中で
日本語でアーナやツースミン歌ったんですよ
そしたらアフリカンパワーすごいですよ
日本語わからないけど
ノリノリですか
ノリノリなんですよ
これは世界共通やなと
音楽はそれができるんですよね
結構な人数
結構な人数107人ぐらい
もうライブを超えてますね
コウケンさんいつか2万人ぐらいの前に歌う予定してるんで
良かったらその夢というか予定を最後に聞かせていただけたら嬉しいんですが
2万人ですか
おそらくなんですけどこの2万人という前っていうのはこの5年以内には
それは日本ですか
未来への展望
多分これ日本で歌うことになるんじゃないかなと
それだったら私たちもねいけそうやね
これ純ちゃんなんか冗談みたいな思ってるやんか
僕ちょっとコウケンさんといろいろお話しさせていただいた時に
本当にこれやりはるわっていうイメージのものをマジで見たんですよ
すごいボンちゃん時々そういうのあるよね
これね本当にされると思うんで
僕はちょっとどっちかというと外国なイメージがあったんですよね
海外かもしれませんし日本かもしれない
私もどっちも素敵
でもちょっと根付かしていこうと思って海外で歌ったんで
海外の人にもチューブのあー夏休み植え付けていこうみたいな
全員がアニメの言葉を喋るようにみんながあー夏休み言って
みんながあー言うてますよ
これすごいんじゃないコウケンさんがいろんな国であー夏休み歌ったら
キンニ君がやってるボンジョビの曲がまた売れたみたいな
あんな感じであー夏休み世界中で売れるんじゃないですかこれ
ちょっとわかりにくかったけど
チューブに貢献します
本当ですね
もうそんなね
お話し聞きながらもうあっという間にこんな時間で全然足らないんですけども
ちょっとまたねぜひぜひ海外からもどこか行ってらっしゃるときにね
集計とかで出ていただけたら嬉しいなとも思いますので
海外からね生で出てみます
整えておきます
ということで今日はコウケンさんの方にお越しいただきました
ありがとうございました
地球のあそび方
いやー楽しいわ
楽しい
パニャパニャよ
パニャパニャです
取りまかしいパニャパニャ
いやでも本当ねまだまだちょっとねお話いっぱいあるんですよ
やっぱりこれねこの番組に出てくださる皆さんも30分じゃ絶対足らない
確かに
そしてなんかね将来的にこういう絵があるんだっていう力強い
まだなってないですけどもうすでにある未来っていうのを一緒に感じさせてもらいましたね
あります
僕はマジで見てるんで
すごいわ
行ってる一緒に
イメージも見たしあの実際に歌ってらっしゃらないけど
それぐらいたくさんの人の前でちゃんとスピーチをされてるっていう瞬間は実は
でもそれだけの多くの方を喜ばせていただくというか
すごいですね一人の人の思いってすごいですね
思いで多分世界中の人をおそらく幸せにする活動を今されてらっしゃるんでね
ぜひまた色んなSNSとかで繋がっていただけたら大変ありがたいんじゃないかなという風にも思います
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください
メディクロコービステーションDJジョージと
じゅんちゃんでした
それでは今日も
Enjoy with you
I love you
Bye
