はい、じゃあどんどんいきたいと思います。裏命題27、確定申告。
どうですか?
はい、これ、ちょっと自分のやつ喋りたいなと思って。
いいですか?
はい、どうぞどうぞ。
CPU、超勢プロセスアウトソーシングっていう、
そうわさんに怒ってますか?ってコメントされたんですけど、
僕、怒ってはなくてですね。
僕、会社経営してるじゃないですか。
厳選徴収とかもすごい仕組みだなと思ってて、
厳選って給料が温泉みたいに湧き上がったところの厳選ってことですよ。
厳選掛け流しの厳選じゃないですか。
そこで徴収するって言ってるんですよ。
しかも会社が転引して徴収してて、別に超勢機関が徴収してるわけじゃなくて、会社が代わりに厳選徴収してあげて、
税務司に払ってるんですけど、すごい仕組みだなと思って。
確定申告も、自ら税金を確定して、自ら納付しに行くっていう、
超勢のプロセスって多分大変だと思うんですよね。
計算して、ちゃんと徴収しに行って、就勤していくっていうの。
それを、民衆自らやってるんですよ。
それを、民衆自らやってもらうというアウトソーシングとして、ものすごい仕組みだなと思ってるっていう話をしたかったっていう。
なるほどね。このCPUにそういった、すごい壮大なものが含まれてた。
確かにX状じゃ伝わらない、いろいろな情報量だったんで、ここで言っててよかったですね。
はい、怒ってないですよ。
そういうようなことを考えているってことを伝えたかったんですね。
伝えたかったです。
ナズグルさんの深刻確定ですね。
結構、僕はそんなに深刻に考えないんですけど、確定深刻を。
結構困ってる人が僕の身近な人でもたくさんいて、深刻が確定しちゃってんなと思って。
まさにっていう感じで選ばせてもらいました。
なんかずっとXで文句垂れてる人いましたよね。
最後の最後までずっと言ってる人もいましたし。
あとは考えたくないからその時期XとかSNSを見ないっていう人もいたんですよ。
確定深刻って流れてくるから、もう嫌だからSNSを見ないって言ってる人もいて。
深刻だなと思いましたよ。
確定して深刻してるしかないのにね、それしないと深刻なことが確定しますからね。
すごくいい名前だなと思って選ばせてもらいました。
はい。
野良名題28ですね。
エピソード30の時にですね、多分これ名前つけれなかったやつなのかな?
そうですね。
残業している人の方が頑張り屋さんとして評価されがちなやつ。
僕は水上さんの日本型生活主義っていうやつなんですけど。
僕も一緒。
意地悪だなと思いました。
これはその通りだなと思うし、意地悪度高いなっていうね。
水上さんね、ちょくちょくこういう意地悪度が高いやつ。
でもなんか自面から見るとそんなに意地悪に感じないやつ投稿してくれますよね。
このね、分かる人にしか分からない意地悪さみたいなのがめちゃくちゃ意地悪ですよね。
思いました。
まあ面白いですよね、とても。
この意地悪度が高いものっていうのはね。
奈良名題29。
春。花粉、春の嵐、気温の急変など名前のイメージより実際かなり厳しくない?っていうことで。
特に今年厳しいですよね。
厳しい。
なんかね、10代の頃僕鼻がすごく悪くて。
大人になってからよりも、若い頃はひどかったんですけど。
最近10代の頃の春を思い出してますね。
鼻がもう本当に悪い。
僕も花粉症なんですけど、やっぱり今年段違いでヤバいですね。
ヤバいですよね。やっぱヤバいですよね今年は。
ヤバいですヤバいです。
それに加えてこの気温の乱高下じゃないですか。
体調崩すなっていう方が無理ですよね。
いや難しいこれは本当に。
僕今ね、対面収録危ないんですよ。もう鼻が止まらないから。
オンラインで今ね、僕ミュートしながら喋ってます。
ちょいちょいマイクを切って、何とか鼻噛んでないようにしてるけど。
対面だとそれがね難しいから。
確かに。
結構オンライン収録助かってるなっていう感じですね。
はい、春どうですか?
僕は猫うさぎさんのハルケーンですね。
ハリケーンと書けてるんだと思うんですけど、
ハル嫌いって書いてハルケーンっていうのが気持ちが分かるよっていう感じですね。
今年特にね、ハルケーンって。
みんな春の陽気ってなんかすごい良いことみたいな、春語られがちだけど、
嫌だなっていう気持ちを花粉症じゃない人になかなか伝わらないんで。
確かに。
はい、積極的に伝えていきたいなと思いました。
僕もちょっと方向性としては一緒なんですけど、またイヤオさんのですね、
ハルスメント。
ハルハラスメントなんでしょうね。
ハルのハラスメントをハルスメントっていうね。
良いですよね。
良いですね。
ハルが嫌っていう自分の気持ちか、
ハルのハラスメントっていう、なんかハルにやられてるみたいな。
ちょっと微妙にこう、何ですかね、
視点の大きくところが違って似た方向性で面白いですね。
両方、なんていうか両方使える感じですよね。
どっちの気持ちなのかで、どの視点からか使い分けれるっていう感じで。
そうですね。
イヤではないので、僕ハルスメント使っていきたいなと思ってますね。
次、のらんめいだいさんじゅう。
急に恥ずかしい過去を思い出して叫びたくなる現象。
僕はたまおさんのバルスですね。
もう気持ちが出てていいなと思いました。
もう叫んじゃってますけどね。
叫んじゃってるし、
なんかもう世界のほうが崩壊すればいいのにっていう。
あー、なるほどなるほど、確かに。
表現できてますね。
表現できてます。
いいなと思いました。
上水さんは。
僕はですね、山下さんの恥ずかしですね。
恥ずかしいの、恥ずかしが死ぬのしですね。
死にたくなるってことですよね、恥ずかしくて。
分かるっていう感じですね。
分かりますね。
はい。
じゃあラストですね。
ならめいだいさんじゅうに。
そういうキャラクターに名前つけたいなって思いました。
なるほどね。
他にいますか?ミスターサザン的な人って。
そのキャラじゃなくてもいいですけど。
そう、あんまりいないなって思ってるんですけど、
例えばそのワンピースのウソップってキャラクターとかも、
なんかずっと情けなくてずっと逃げるんだけど、
なんか結局最後、いいとこ持っていくみたいなところは似てるなと思いつつ、
まだ完結してないんで最後どうなるかわからないんですけど。
でもあるかもね、あるかもあるかも。
確かになんか、僕の記憶ではプリズンブレイクで、
ちょっと全部売る覚えなんで違ったらあれですけど、
なんか監修みたいな人がいたんですよ。
ベリックだったかな。監修みたいな人がいて、
でシーズンもだいぶ後の方で、
なんかね、みんなで下水道かなんか通ってるときに、
そのベリックがね、もうちょっと行けっつって、
もうすごい性格悪くて、もう意地悪ばっかしてた人なんですけど、
行けっつって自分が犠牲になってみんなを生かせたとこもあった。
そういう、ほんとモブキャラのなんでもないキャラで、
でちょっとなんか、なんていうの、性格悪いみたいなやつが、
最後いい加工して死ぬみたいなのはあるはある?
あっとあれですね、性格悪いじゃないんですけど、
僕子供はウルトラマンにハマってて、
でウルトラマン一緒に見ててびっくりしたんですけど、知らなかったから。
初代ウルトラマンって最後にゼットンっていう怪獣と戦うんですね。
で負けるんですよ。
で、ウルトラマンほんとにやられて死ぬんですけど、
あ、死ぬんだ。
そう、で最後、人間が作った対怪獣兵器みたいな銃で倒すんですよ。
へー、そうなんだ。
なんかそれもなんかこう、そういうウルトラマンと怪獣みたいなヒーローと、
その巨大な悪役みたいなところの戦いの裏で、
人間が頑張って最後に人間が決着つけるみたいな意味では結構似てるかなと思うんですけど。
はいはいはい。確かに。
でなんかそこで僕がいいなって思ってるのは、
ずっとミスターサタンが人間的だなっていうか、
なんか弱さがあり、ずるさがあり、
でもなんかこう、ちょっとこう優しさだったりとか思い、
なんかすごくこう誰かが困ってると、
こうほっとけなくて手を差し伸べちゃうみたいな、
なんかそういう社会性もありみたいな。
こうすごくずっと人間が描かれているなっていう中で、
バカにされてるんだけど、この作品の中では。
はい。
最後その人間が人間との対話というかそのコミュニケーションで、
あの状況を打開するみたいなのが、
僕はすごい大人になって読み返していいなって思いました。
あー。確かにな。
子供の時全然なんかただのモブキャラのおっさんみたいな、
鬱陶しいなみたいな感じだったんですけど。
いますね。ミスターサタンクラスはいないかもですけどなかなか。
でもそういうポジションのキャラクターっていますよね。物語の中でね。
同型なんだけどもいい味出してるというか、
すごいポイントでたまーにいいことするみたいな。
なんかドラゴンボールでいうとクリリーもそういう立ち位置だったと思うんだよね最初は。
一般人代表みたいな。
人類の普通の尺度の最強みたいな感じだったと思うんですけど、
一緒にインフレしちゃって、
なんか尺度として機能しなくなったみたいなのもちょっと面白いなと思って。
確かに。
弱いけど人間に比べればまあまあ強いですね。
そうそう、人間に比べるとなんか段違いで強いみたいな。
なんか人間スケールじゃもうなくなってるんで、後半の方だと。
そういうキャラクターも結構いると思うんですよね。
なんか、とかその本当に空気になっちゃうみたいな。
最初そういうライバルとして登場したけど、
主人公のインフレについていけずにただの空気で終わるみたいなキャラクターも結構多いと思うんですけど。
ヤムちゃんみたいな。
ちょっとかわいそうだからこういう名刺出さないで頂戴。
一緒に強くなるとかもやっぱりキャラクターとしていると思うんですけど、
なんか弱いまんまでちゃんと重要な役は担えるみたいな、
そういうキャラクターになんかそのポジションの名前をつけてあげたいな。
いいですね。
これ名前決まると割とね、日常の中でも使いどころがありそうですよね。物語とか見て。
し、なんかこう自分もそういう位置づけになるみたいなことって普通に生きているとあるじゃないですか。
例えば会社で働いているとかもそうと思うんですけど、
言ったらモブみたいな扱いを自分でメタ認知したときにそうだなみたいな思うときとかも結構あると思うんですけど。
まあでもミスターサタン的な活躍の仕方もあったりすると思うんで。
そういうポジションに名前があるといいなって思いました。
これ最後の重要な役割を果たしたところまで含まれているっていうことですかね。
そうですね。
なるほどね。どういうのがいいかな。なんか方向性あります?
要素を改めて整理すると、まずその物語における一種の強さだったりとか、何かその価値の尺度を提供しているみたいなところ。
自分、読者とその物語の世界をつなぐ尺度みたいなものを提供してあげてるみたいな、縮尺であるみたいなことと、
で、二つ目が、それがとても読者寄りとか読者側であるみたいな、人間的であるみたいな。
あまりにも人間的すぎてちょっと滑稽なんだけど、そんな感じだよねみたいなところの、本当にそれがリアリティがあるみたいなこと。
で、三つ目が、なんかその中でバカにされたりとか、その動機を演じながらもすごく重要な役割を果たすみたいな、この三つの要素かなと思うんですけど。
なんだろうな。
なんかそういう道具ありそうじゃないですか。尺度を示しつつも、すごいリアリティがあり、そしてその時にとても重要な役割を果たすみたいな。
確かにありそうな気がする。まあでもお金とかそうですよね。
そうですね。今やリアリティってありますからね。尺度はもちろんのことですけども、リアリティと重要性が日々増していってる。
でも重要度増しすぎててちょっとね、
そうなんですよ。
ちょっとね。
主人公になっちゃってるんで、もうちょっとモブに引っ込んでもらえばいいですか。
そうなんですよね。尺度を提供し、欲望というなんか人間を投影し、重要度はあるけどちょっと重要すぎるんで。
お金ではないけど、そういう尺度でありみたいなことを今考えてるけど、なかなかいいのが出てこないですね。
モブコイン。
確かに。
ちょっとクサコインっぽい感じの、仮想通貨っぽい感じで。
モブコイン。時々急にね。
急に値段上がったりする。
あと他の通貨と一緒にインフレに巻き込まれてることもあるんですけど。
確かに。モブコイン的ではありますね。確かにね。モブコインだ。