全然勘でないというか、踏まえてないみたいな。でもなんか楽しそうに話してるみたいな。一応こう、好意を向けてくれて会話してるつもりに本人はなってるみたいな。
でもこっちはなんかずっと会話してない感じがするみたいなのはある。 ああ、分かった。多分僕、そういうのに対して、なんか何も感じないかもしれないです。
この番組は身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
様々な視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。 本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。 こんにちは、上水優輝です。
今日も命題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。 それでは命題をお願いします。
命名。 リフレッシュのため旅行に行って日常より疲れる現象。
上水さん、旅行好きですか? 旅行って言われると好きじゃないんですよね。
移動は好きです。 移動好きなんですかね。
遠くに移動するのすごく好きですね。 そうですね。
旅行はあんま好きじゃないですね。 どういう点が好きじゃないですか。
疲れる。
多分似てると思うんですけど、今上水さんが言ってたのと。 環境が変わって新しい刺激が得られるとか、
なんか見たことないものとか、食べたことないものを食べるとか、そういうのは好きなんですけど、
なんかホテルの予約するとか、一定調整するとか、
あと、なんて言うんですかね、電車に間に合うように家に出るとか、そういうのがすごい嫌すぎて。
あと、なんて言うんですかね、体験しても、まあなんて言うんですかね、こう驚きとかみたいなものっていうのだいぶこう減っていくじゃないですか、その刺激は。
若い時に比べると、まあこんな感じかみたいな、あの時のあれみたいな感じだなみたいにだんだんなってくるじゃないですか。
要するとなんか、得られる刺激に対して、準備とか、行く時の身体的疲労とか、帰ってからの仕事のこととかっていうコストの方がだんだん増してきて、あんま行きたくないなっていう気持ちに最近なってます。
なるほどね。僕は旅行のイメージがどうしても、その現地で何かを体験しなきゃいけないみたいな部分が含まれた言葉のように感じちゃうんです。
確かに。
だから、移動ぐらいだったら、その移動した先でどうするかっていうのは何も本当に無みたいな感じだから、何もしなくてもいいみたいなイメージがあって。
だから浜見大島とかに一時期行ってたんですけど、僕1週間、10日ぐらい行ってたのかな、だいたい。
その時はあんま何もしなかったんですよね。
なるほどね。
ぼーっとして、観光地とかも行かないし、で、それって旅行なのかって言われると、なんか移動に近いなって。
なるほど。
で、仕事とかも普通にしてるし、みたいな、は好きなんですけど、なんか旅行ってなったら、そこに仕事をなるべく入れずに、
なんかしなきゃいけない気がするけど、何も別にしたくないしな、みたいな、なんかそういうのに疲れる。
なんかすることに疲れる。
オフにしなきゃいけない感じありますもんね。
ある。
わかる。
でも、子供連れて行くと余計にやっぱ疲れるんですよね。
いや、疲れそう。
なんか移動1個取ってもままならないし、で、子供の、疲れると機嫌悪くなるんで。
はいはい。
あんまり予定も、自分たちの興味関心に合わせた予定も組めないし、で、なんていうんですかね、食べ物とかも、やっぱ変わったものを食べたいじゃないですかね、せっかく行くんだったら。
でも変わったものをやっぱ嫌がるから、なんかじゃあ、大人はそういうものを食べれて、子供はいつもの好きなものとか、いつも食べれて、慣れているよく食べるものとかっていうのが、
なんか両方出てくる店とかって、いろいろ考えると、もう考えるのが結構めんどくさいなってなりますね。
いや、確かにそれちょっと考えたことなかったわ。子供と行く旅行って結構大変そう。誰視点で組むんだろうみたいなね。
そう。で、やっぱ子供が楽しめるようにみたいになっちゃいますね。
なっちゃいますよね。
だって自分が楽しめるようにって組んでも、子供がやっぱ不機嫌だったりとかすると、結局楽しめなくなっちゃうから、それでそらってことですよね。
去年かな、一昨年、一昨年かな、カンボジアに何人か大人だけで行ったんですけど、僕一人で子供を奥さんにお願いして、めちゃくちゃ楽でしたね、やっぱり。
それは楽しかったです。
しかもそれはなんかあれでしたよね、目的を持って行ったみたいなやつですかね。
そうそうそう。カンボジア詳しい方がいて、いろいろ現地案内してもらってみたいな。
そういうのだったらちょっとやることもある程度、何のために行ってるかも決まってるから、考えることが少なくていいですよね。純粋に体験に集中できるっていうか。
こんなに旅行についてネガティブに語る人あんまりいないんじゃないですか?
確かにね、もうちょっと楽しそうに旅行の話しますよね、どこどこ行ってみたいな。あの時こういう体験してっていう、全部ネガティブなことばっかり。
だからこの明大のリフレッシュのために旅行に行って日常より疲れる現象っていうのが、ある意味あんまりピンときてなくて、
そもそもリフレッシュのために旅行にならないというか、行こうと思わないというか、旅行って思った時点で疲れるなって思っちゃうんで、
入り口が共感できなかったですね。
出口はそうだなって思うんですけど。
このリフレッシュはストレス発散みたいなところかなりあるんじゃないですか?
疲労回復の方じゃなくて、日常こうギューっと頭がもう疲れ果てているから、ちょっと気分転換したいみたいなの言ったら、言ったのに疲れちゃったみたいな感じなんじゃないかな。
そうするとリフレッシュと疲れるかっていう別の現象なんじゃないですか?
確かにね。
疲れたけどリフレッシュはできたは起きうるってことですよね?
起きうるね。
起きうる、確かに。体はめっちゃ疲れてるけど、脳に溜まったストレスみたいなのは、一旦発散されたみたいなのがあるかもしれないですね。
でもどうなんですか?リフレッシュしなきゃっていう義務感になって、めちゃめちゃ予定詰め込みすぎて、
なんか疲れ果てたら、疲れたし、その予定を組んだり移動する中で結局精神的にもう来て、何のリフレッシュにもなんなかったみたいなのとか。
あとは行った先が何ですか?思ってたのと違って、ご飯めっちゃまずかったとか、なんか人が不親切だったとか、
うまくいかないことがいっぱいあったとかもあるかもしれないし。
そういう意味であれかも、僕リフレッシュという概念にそもそもピンときてないかもって話してて思いました。
どうやってリフレッシュしてるんですか?
リフレッシュしたいと思ったことないかもしれない。
え?
リフレッシュってどういうことですか?
例えば僕とかだと、サウナとか行きますよ。
それどういう時行くんですか?
煮詰まってる時。
それなんか考えてて甲斐が出ないなーみたいなことですか?
考えてて甲斐が出ないなーとか、体もうなんかずっと、だるいとはちょっと違うんですけど、なんかこうすっきりしないなーみたいな時に、
サウナに行ったらパキッとこう全部デトックスしたような気分になる。
清々しい気持ちになってしますね。
僕考えが煮詰まってる時は散歩したりはするんですよ。
はいはいはい。
こうやってなんか、その、散歩してると、その煮詰まってる時に結構思いつきやすかったりするみたいな、割と散歩の機能的価値に期待して散歩しに行くんですよ。
うんうんうん。なんか脳がそういうモードに入るらしいですもんね、散歩するとき。
そうそうそう。
そういうなんかモード切り替えはするんですけど、それってリフレッシュなんですかね?
一部のリフレッシュじゃないですかね。ちょっと機能的にめっちゃ見てるからリフレッシュと呼びづらいけど、
でもね、あの、凝り固まってるのをちょっとほぐすみたいなのに、あの、やってるからリフレッシュの一部な気がしますね。
なるほどね。
多分僕、あの、ちっちゃい頃からずっと落ち着きがないって言われてて、
はい。
なんか、とにかく落ち着きがないらしいんですけど、自分であんまり、なんていうか、他人と比較しにくいんで難しいんですけど、
そういう意味ではあれかもしれないです。日常的に小さくずっとリフレッシュし続けてるのかもしれないです。
かんたさんのツツキのなさんってなんかはね、アクションからはあんまり感じないですけど、喋ってると感じますね。
動きがこう、他動気味とかは感じないけど、喋りはちょっとこうずっとアクティブに脳が活性化してるんだろうな、という感じがすごいする。
あとすぐ気が散るし、なんて言うんですかね、例えばスラックでメッセージきて返信している途中で別のメッセージが通知きて、
そっちに気を取られたら、前に返信しようとしてたやつもう忘れてて
わかる
1週間ぐらい寝かしちゃうとか
わかる
で、なんか作業してる途中で気になった別のことがあったら、そっちにすぐ行っちゃってみたいな感じで
ずっと集中してるんだけど、集中してる対象がずっとムービングみたいな感じですね
いやもうね、そこ結構ね共通項だと思います、2人のね
僕も落ち着きがなくて、そういう感じの落ち着きの中ですね
集中の対象はずっと切り替わってる
そう、なんか集中はしてるんですけど一つのことには集中してないから、周りから見ると集中してないように見えるみたいな感じですね
そういう人はやっぱその集中切り替えるから、そんなにたまらないのかもしれないですね
そう、切り替えてるという意味では常に切り替えてるから、なんか一つのことにグーッとなって
こう、なんですかリフレッシュ必要ないというか
あと寝たら再起動かかるみたいなのも結構あるんで
ある!
寝ればいいってなりますよね
そう
それはある、じゃあわからないけど頑張りますかリフレッシュ
頑張りましょう
旅行に行って日常より疲れる現象
わかんないから失礼なこと言いそうで怖いんですよね
いやだからさっきのとか散歩とかも考え事して散歩しに行くと
いろいろ思いついたりとかしてその効果は得られるけど当然動くと疲れるじゃないですか
だから多分リフレッシュはしていって疲れるっていうのが両立してるから
なんかリフレッシュに行ったのに疲れるみたいなそこが対立の概念というか
対比になっているのが多分あんまりずっとピンときてないんですね
あれですよだから散歩だったらこれぐらい疲れるっていうのが何か予測できるというか
例えば30分とか1時間だからこんぐらいだろうってのがあるじゃないですか
旅行って例えば2泊3日とか3泊4日とか1泊2日もあるかもしれないけど
それちょっと長いじゃないですか時間っていうのは
だから想定してた以上に疲れたみたいな
疲れることは想定してるんだけど想定以上に疲れてしまったみたいなことなのかなって
僕は正月に青森行ったんですよ韓国旅行で
したら10年に1度の豪雪ですごかったんです雪が
でローカル線はもう線路が雪で埋まって走ってなくて
ローカルのバスだけなんとかかろうじて運行していて
田舎なんでそんなにタクシーもどこら中走ってるわけじゃないから
なんかすごい何もできなかったしどこも行けなかったし
移動一つが全て遅延である意味めちゃくちゃ疲れたわけですよ
想定してたよりもでも予想を外してきたという意味では
事前の想定と違うことが起きたというマインドチェンジ的なところで行くと
めちゃくちゃ予想外のことが起きて
常になんか刺激があったんで結構楽しかったんですよね
僕はリフレッシュできたけど疲れたっていうのはなんかそんな感じでした
そっかそっか
刺激を求めてるのかもしれないですリフレッシュに
疲れる場合をもうちょっとリアルにちゃんと想像しておいたほうがいいんじゃないですか
じゃああれだこのリフレッシュのために旅行に行ってのイメージは僕のですよ
温泉旅行とかじゃないですか
温泉とかリフレッシュしそうじゃないですかなんかゆっくりして
ねよく言いますよね
そしたら思ったより疲れちゃったみたいなやつですね
やっぱり事前にちゃんと疲れる度合いを予測して予測の範囲内の疲れる度合いで
リフレッシュという環境を切り替えて脳に別の刺激を与えるという目的が果たしたという状態だというふうにリフレーミングしたらどうですかね
なるほどそれで名前つけていきますか
そうですね
何の名前なのかよくわからなくなりますけど
そういうもんだっていう
じゃあそういうもんだっていう意味ではちょっと名前思いついたんですけど
リフレッシュのために旅行に行って日常より疲れる現象のことを旅行と呼ぶなどですね
上書きしに行くスタイルですね
いいんじゃないですかそれが旅行だということで
旅行で
ちゃんと想定しましょう
わかりましたじゃあこれは旅行でいきます
はい
次の命題お願いします
めいめい
その話もう聞いたよと思いながら話を聞く状況
ありますよね
あります
し多分僕も割とその話もう聞いたよっていう話を最近してるんじゃないかという気がしてます
同じ話を他のとこでしてる自覚があるのか
知ってる
なんかこの話どっかでした気がするなみたいなことを話しながら思うことありますね
あと何て言うんですかね抽象化した時には同じ話をずっとしてるみたいな
あーそれはある
具体エピソードに自分が興味ないから
具体エピソードで話してるけどずっと同じ話してる中が自分の中であるとか結構ありますね
それはありますね
聞く側の立場ですよねでもこれね
なんかよくあるのはやっぱり飲みに行って酔っ払ってくると同じ部友伝何回も話してくるみたいなやつですよね
具体のだからエピソードをまた聞かされてる全く同じ話よっていうようなニュアンスな気がしますね
抽象化して同じ結論だねみたいなことよりも全く本当だから桃太郎をもう一回聞かされたみたいな
また桃太郎かみたいなのに近い気がするな
桃太郎と金太郎の話をしちゃうとかじゃなくてってことですね
そうそうそうそう
またどんぶら子かよみたいな桃が来るんでしょみたいな
中に人いるんでしょ知ってますよみたいな
しかもそれがその人の思い出話だったりしますもんね
そうね
でなんか地域のローカルコミュニティの飲み会とか行くとやっぱり知らない人の知らない話で盛り上がるみたいな
結構よくあってどういうふうに振る舞えばいいのかいつも迷いますね
あと自覚的なパターンと無自覚のパターンがあるじゃないですか
その無自覚もう酔っ払ってなんかまた言っちゃってんなぁはちょっとさておき
自覚的にやってる人
いるんですかそれ
いるんですよなんかエピソードを磨くって言って
それで笑いを取るとか喜んでもらうってその芸を磨くみたいな感じで
鉄板ネタとしてその話題とかをやったりする人がいるんですけど
芸を磨いてもらっていいけど僕の前で磨かないでくださいって言って
練習台にされてもね
その状況ですよね
これでもあれですよねそういう話してる人気持ち良さそうだから
その話聞いたよって遮ったりとか先回してこうなったんでしょってかって言えない
言えないんですよそうなんですよ
だからちょっと面白いかのように聞くじゃないですか
それでとか
よくないのかな
まあどうなんだろう
その人が気持ち良いという成功体験で終えてしまうからまたどこかで繰り返すという
意味でよくないかもしれないですね
確かにね
難しいなぁ
まあ子供の話とかもねだいたい同じような話を毎日してるから
同じような感じですけどね
子供とのお会話ですかね
そう、保育園どうだったらとかって言うと毎回ニューなエピソードとして
昨日と同じような話をずっとされるんで
リアクション芸で頑張ってますね
これはやっぱりあれなんじゃないですか
リアクション芸を磨いてるっていう風に割り切ったらいいんじゃないですか
はいはいはいはい
リアクション芸人修行ですね
そうね
これなんか似たような話で別の話かもしれないんですけど
なんだろう
すごい自己投水型の人で
なんか何言ってもすごい自分の自慢話に繋がったりとか
なんていうんですかこっちの話を聞かずに
なんか自分の用意した結論でしか会話ができないみたいな人いるじゃないですか
いますねいますね
そういう人ってこっちのリアクション全く聞いてないなって思ったら
1回目と2回目で正反対のことを言ってみて同じとこに着地するかとかっていう
リアクションを変えてABテストとかたまにやるんですよ
あのそういうゲームありますよねサウンドノベルみたいなやつで
こっちの選択肢にいたらどういうシナリオになるのかみたいな
サマイタッチの夜とかそういうやつがありましたよね
別の選択肢やってみようみたいな
そう別の選択肢選んでみようみたいな感じで
それコンプリートするまで聞きたくなりませんか選択肢を
全パターンの組み合わせでリアクションしてみて
同じとこに着地必ずするのかみたいな
それはね素晴らしいですよカンタさん
相手の話に興味持って聞いてここで分岐するポイントだ
AにしてみようBにしてみようってちゃんとこうコミットしてるじゃないですかそこだから
だから相手も多分楽しいと思うんですよそういう会話が
僕はなんかまた聞いたなぁと思って
なんか気持ちを害さないようなリアクションだけ
なっちゃってるからやっぱもう興味がなくなっちゃってて
流れ作業になっちゃってる
逆にその行為を向けられることをおっしゃる通り無限にしづらいから
あの受け止め何らか受け止めた感じにしないといけないけど
ずっと興味持たれてないから
この人は誰とコミュニケーションとってるんだろう
僕目の前にいますけどみたいなのが
苦痛ではありますよね
長くなる時間が
そうかだからずっと一緒に二人でいると思ってるのに
見えない人と話してるみたいな感じですよね
そうそうそう自分が透明人間になってるみたいな
なるほど
相手を透明人間化してくる感じですね
そっかだからあれですよね
そもそも関係性がない人からすると
自分の存在ってみんな大して興味がない存在だっていうことってあるじゃないですか
そもそもとして
その距離感で興味を持たれないのは当たり前なんだけど
コミュニケーションとってくるから怖いってことですよね
その状態のまま
そうそうそう
無関心で自分が孤立して
透明人間とはまた違うんですよ
関心を向けられてコミュニケーションとってくるのに
あれ自分いないっけみたいな気持ちになるっていうやつだから
結構ね怖い現象ではあると思うんですよ
僕なんか釈放事例とか世間話とか苦手なんですけど
多分それが気持ち悪いからな気はします
世間話している時ってそのトピックにも相手の返答にもみんな興味ないけど
会話として続くじゃないですか
そうですねそうですね
あれもしかしたら僕が興味ないだけで相手は本当は興味あるのかもしれないんですけど
いやどうかな
世間話でやっぱどうなんでしょうね
僕もちょっと苦手だからわかんないけど
なんかやっぱアイスブレイクというか探り合いな感じはしますよね
相手のことを聞いていいんだっけっていうその間合いを詰める時に
いきなり本題から入るのが難しいみたいな相手の時に
転機の話とかしながら
あこれその人のこと聞いて良さそうだなって思ったタイミングで
ちょっと深めていくみたいな役割としてあると思うけど
ずっとそれだとやっぱ怖いですよね
なるほどね確かに
いやでもやっぱあれだピンときてないかもしれないですよずっと
そういう人にそういう行為を向けられたことがないからなのか
向けられてても本当にそういうなんていうんですか
世間話とか社交事例を言ってる人とあんまり区別がついてないかもしれないです
なんか話一応最初の問いみたいなのがあって答えるじゃないですか
その返答がん?みたいな時はありますよね
この人理解してないだけではなくて興味向けてないなみたいな時がある
自分が話したいことのために一旦フリとして振っただけだなみたいな
そういう人いますよね
全然勘でないというか踏まえてないみたいな
分からなくてもいいんだけど分からないことがどう分からなかったか言ってくれるとか
踏まえて話すとかしてくれればいいけど全く踏まえずに
でも楽しそうに話してるみたいなのとかは
それがさっきの自分の話を同じ話してるみたいな人とはちょっと違って
一応行為を向けてくれて会話してるつもりに本人はなってるみたいな
でもこっちはずっと会話してない感じがするみたいなのはある
分かった多分僕そういうのに対して何も感じないかもしれないです
多分そういうシチュエーション結構今具体例聞くとあるなって思うんですけど
なんか噛み合わない人なんだなみたいな感じで何も感じない
そこに向けられている行為との違和感みたいなものに何も感じてないかも
世間話とあんま変わらないですその時の抱く印象が
この人自分の話したかったんだなみたいな
しなんかそれに対して興味が自分に興味が向けられてないみたいなことに何もあんま感じてないかもしれないです
そういうもんだよねって感じはしてますけど
多くの場合そうな気がするんで多いなと思ってますね僕は