なんだ、取り分けさせる人、何考えてるんだろう。まあ、なんか、端的に幼稚だなって思いますよ。
確かにね、取り分けられるって、なんか、やっぱ、保育園児ぐらいで。そうそう。親から取り分けてもらってるみたいなイメージがありますよね。それで喜んでるのかな。
この番組は身の回りのものや現象など、あらゆる対象の本質を探究し、それにふさわしい名前を命名します。
さまざまな視点で対象を捉え直し、新たな発見を一緒に楽しんで参りましょう。 本日はどんな命名が誕生するのでしょうか。
こんにちは、カンタです。こんにちは、上水優輝です。 今日も命題が来ておりますので、張り切って命名を生み出していきましょう。
それでは、命題をお願いしまーす。
シリの世話係さんからの命題です。 職場の歓迎会がありました。私は、主品ではなかったものの、すべて私が取り分けさせられました。
わざとトイレで時間潰したりしたのに。 吹っ切るためにも、取り分け係に名前をつけてほしいです。
あー、これねー。
なんか、未だにこういうのあるんですよね。 ねー、あるんですかね。どうなんですか?東京とかでもあるんですか?
だいぶ減った気がしますけどねー。 でもなんか、ちょっとやっぱ古い会社の飲み会とかだと、
特にやっぱ女性がやるみたいなの、未だに残ってるとこありますよね。 あー、ねー、なんなんでしょうね。
まあ、だいたい女性か、その中の一番下の立場の人がやるみたいな感じになりますよね。
で、僕これ、なんだろう。 まあ、2つの意味で嫌いで、1つは単純に、なんかそこの序列意識みたいなのがあんまり好きじゃないっていうのと、
あともう1つは、僕、自分が食べるものを自分で取りたいから、取り分けないでほしいっていう。
勝手にお皿に入れないでほしいみたいなのありますね。
なるほど。
で、そう、前に会ったのが、なんていうのかな。まあ結構高齢の人が多い場で、僕割とずっと、なんていうんですか、取り分けたりもしないし、
取り分けさせたりもしたくないタイプだったんで、自分の分だけ取ってくるみたいな感じだったんですけど、
なんか隣にいた同じぐらいの世代の人が、周りに取り分けるみたいなこと、まあ自分が一番下の立場だから取り分けたりとか、
あとその立職だったのかな、なんか他の人の分も取ってきてあげたりとかしてて、なんかその人がすごい気が利くわねみたいな感じになってたんですよね。
で、まあなんか隣にいて同世代だと、僕が気が利かないみたいなことになるじゃないですか。
だからなんか結局、この構図に対して自分が耐えられるかの問題なのかなとは思ったんですよね。
気が利かない人扱いされることに対しても別に。 そうそうそう。気にしないでいられるかみたいな。
そうね。 周りからの評価とか反感とか、なんだこいつみたいなことを覚悟すれば、拒否できないこともないじゃないですか。
だからどこまでやるかだなと思ったんですよね。 でもね、どうなんですかね、どれぐらいのその、
圧なのかっていう。結構その、九州とかだとまだある気がするんですよね。 ああ、そうなんですね。
ある気がする。 から、
どうですかね。 九州かつ、そのより古い、
なんか長い会社とかになると、未だにお茶組みさせられてるとか、女性が。 これ拒否ったら何が起きるんですか?
拒否ったら、あれじゃない、市民権を剥奪されるんじゃないですか。 ああ、村八部みたいなことになる。 そうそうそう、なんか非常識なやつみたいな、なんかすごいヤバいやつみたいに。
社会不適合者みたいな扱いをされるみたいな感じじゃないかな、わかんないけど。 ひどいよね。
そうですね。 なんか自分が食べたいものを自分が食べたい量を取った方がいいじゃないですか。
取り分けられる方としても。 何で人にやらせたいんだよ。 これどういう、そもそもどういうことなんですか?最初。 ね。
なんで取り分けさせてんだろうって感じですよね。意味わかんない。 自分で取れよって。
って思います。 ああ、でもなんかその、
似たようなシチュエーションで、 テーブル席の真ん中に料理が置かれて、奥の前にこう、
席に座ってる位置的に奥の前にお皿が置かれたから、 その全員分の。
だからまあ、なんか他の人が、端っこの人を取ろうとしては取れないから、 それはまあ確かに取り分けてあげた方が、
親切だなと思ったから取り分けたことは最近あって、 まあそれも結構高齢の人が多かったんで、
いやー、若い人に取り分けてもらってありがとねーみたいな、 いい子だねーみたいな感じになって、
それで評価が上がるのもなんかちょっと気持ち悪いなーって思ったんですけど、 まあいいやと思って。
でもそれはその、真ん中にドンってお皿があって、 端っこの人は取りにくくて、自分の目の前にお皿があったから、
合理的判断としてやっただけなんですけど、
なんかその、立場とロールみたいなものでやるのやっぱ嫌ですよね。 嫌ですねー。
あーでもさっきのその、若い、まあ僕若くはないんですけど、 高齢の人たちの中でやっぱ一番若かったりするんで、
なんか若い人にやってもらって嬉しいみたいな感じの反応されたのを、 と同じような感じで、女性にやってもらうと嬉しいおじさんたちやっぱいるんですかね。
最悪ですね。 ね、気持ち悪いですよね。
そういうのに対してやっぱ気持ち悪いって言える世の中であってほしいですね。 うん。
まあでもだいぶね、言えるようになってきた感じしますけどね。 言えるようになってきてると思う。
でもいざその場になるとこう、こうやって、尻の世話係さんみたいに、 すごい内心、この野郎って思ってるけど、
もうその場でやっぱどうしても避けられないような、 もう圧力みたいなのがやっぱあったんだろうなと思うとですね。
やっぱなかなかね。
これ上水さん、こういう飲み会とかで、そういう古い会社とかで、 おじさんが若い女性とかに取り分けさせてるみたいな飲み会に同席しちゃったらどうします?
どうする? やばい会社だなぁと思って見てます。
なんかその場に居合わせるのもなんか嫌ですよね。 嫌ですね。すごく嫌。
あと、なんかそれに対してあんまり疑問を、 まあ少なくともその態度からはその疑問を感じてるように見えない人もいるじゃないですか。
なんか私の役割ですみたいな感じですごく。 いますね。
むしろ、ちょっと誇りを持ってるみたいな見え方する人もいるじゃないですか。 いますね。
なんかそれも含めて難しいなって思いますよね、そのシチュエーション。 わかります。
なんかその取り分け、喜んでというかなんか、 すごく私がやりますよみたいな感じでやってくれてるのに、
いや自分でやるんでみたいな拒絶の意を示すのもちょっと違うなみたいな。
なんかそう、やっぱそのそうなんですよね。そこに適応しすぎちゃってる 女性みたいなのがいることによって
その関係が継続するのもあるじゃないですか。 もう最近の若い世代の女性はみんなやらないもんねぐらいまで行くとさすがにもう要求しないってできそうだけど
なんか適応しちゃってる人がいるが故に、やっぱりできてる人とできない人みたいな対比になっちゃって、 さっきあった神田さんの例でね、同僚というか同世代の人がやってると神田さんが聞きが聞かない人になっちゃうみたいなやつで、
そのやってる人がいる以上やらない人がマイナス評価になるみたいなのが起こるから、 みんなやらないみたいな風にやっぱならないと楽なんないですよね。
なんか表面上そうやって再生産しちゃってるなって見える人も、本当はやりたくないけどいろんなしがらみの中でやらざるを得ないみたいな人もいるし。 評価下げるとね、やばいみたいなのもあるでしょうからね。
でもなんか逆にみんながそういうのやらなくなってるから、 そのそうやってこう好かれるためのテクニックとしてあえてやってるみたいな人もいるはいるじゃないですか。
なんかね、むずいなって思いますね。 僕はこういう謎の監修とか、今時それないでしょみたいなやつはみんなで一斉にやめた方がいいと思ってるんですよね。
あの無意味なマナーとかも、気にする人がいるかもしれないからみたいなの残ってるマナーいっぱいあるじゃないですか。 あんな気にする方が悪いんで。
気にしてて。
何ですかね、メール書くときの型書きの上から順番にちゃんと名前書きましょうとかも、クソどうでもいいじゃないですか。
むしろなんかメールの冒頭に何々さんとか何々様みたいな書く意味あんまないじゃないですか。 もうトゥでわかるやんって感じなんで。
ぐらい思ってるんですけど、まあそういうなんかしょうもないのはやめた方がいいと思うから結局積極的にやめてる派なんですけど。
やっぱりこうね、変わっていく時期ってやっぱりね、そういうリスク取る人がやっぱ損しちゃいますからね。 そうなんですよね。
いやほんとそうなんですよ。流れがねそうじゃない時に、流れというかまだ空気自体がね、その醸成されてない時にやるとやっぱ異常者みたいに見られちゃいますもんね。
なんか名前に戻ると、なんか申し訳ないんだけど、それをなんかこう吹っ切って受け入れちゃう、名前つけるのもなんか良くないなっていう気持ちにはなってますね。
なんかその状況で少しでも、なんて言うんですか、こう前向きに捉えるとか少しでも嫌な気持ちが軽減したらいいなっていうのはわかる一方で、
なんかやっぱり無くしてった方が良いものには、無くしてった方が良い名前の方が良い気がしますよね。
確かに僕たち二人の立場としては、無くしていく派ですからね。そこにやっぱ反する名前もつけづらいとこありますよね。
すべて取り分けさせられたらしいですよ、すべて。 結構ですよ。 すごいっすね。
これ取り分ける立場の人じゃなくて、取り分けさせる人に名前つけた方がいいんじゃないですか。
確かに。 それの被害者ってことなんじゃないですか。 そうですねそうですね。確かに確かに。
取り分けさせる人にすごい嫌な名前をつけて、撲滅していく運動にしましょうか。
いいと思います。うんうん。吹っ切れそうじゃないですか。 確かに。 名前つけたら。ある意味。
なんだろう取り分けさせる人何考えてんだろう。
まあなんか単的に幼稚だなって思いますよね。
確かにね取り分けられるってなんかやっぱ保育園児ぐらいで。 そうそうそう。
親から取り分けてもらってるみたいなイメージがありますよね。
子供っぽいですよね。それで喜んでるのがなんかもう幼稚だなっていう。
これってちょっと僕わかんないんですけどその取り分けさせる基本おじさんなんですかねやっぱ。
女性の例えばおばさんが若い女性に取り分けさせるとかあるんですかね。
あのやっぱ基本おじさんが中心だと思うんですけどちょっと年配の女性の方が若い女性に
いやこういうのは女がやるのよみたいな感じで指示してるのもちょっとシーンとしては見たことありますね。
あんたの一番心若い女なんだからやんなきゃみたいな。
そのロールとしてジェンダーロールというかロールとしてなんかすごい内面化してるとそれを再生産するのは
女性でもやっぱりあるいるなぁとは思いますね。 なるほどね。
じゃあなんかそのおばさんが取り分けてほしいわけではなくてこれは女の役割なのよみたいな教育としてさせるみたいなことがあり得る。
やっぱりだから取り分けられる対象はおじさんが多いんじゃないですかね。
なるほどね。
確かにね。年配の女性で自分に対して取り分けないみたいなことで不機嫌になる人あんまりいないかもしれないですね。
イメージないですよね。
おじさんはなんか取り分けてくれない、ここに若い女性がいるのに取り分けてくれないとなんかちゃんと大事に扱われてないみたいな思う人いそうだなみたいな感じしてますけど。
やっぱ幼稚だな。
めんどくさいね。
そういう恥ずかしいおじさんになっていないですかってやっぱりおじさん側もね、思えるような名前がいいですね。
バブおじ。
恥ずかしくないですか。
バブおじですよね。幼児的であるよね。いいんじゃないですかバブおじ。
女性の場合はバブおばでもいいんですけどね。
そうね。バブおばバブおじで。
あいつバブだもんね。バブおじだもんね。いいじゃないですか。
バブおじのお世話係ってことですね。
やだね。
やだな。
じゃあ次の命題お願いします。
めいめい。
ユカチソさんからの命題です。
自分は基本的に悪くないのに、走行中ゆえ自分にも過失割合が発生する車同士の交通事故。
もともとは相手の不注意が発端なのに、自分方も走行中だと過失割合がゼロにならないって理不尽ですよね。
かもしれない運転で防ぐにも限界があります。最近まさに巻き込まれてしまい、めんどくさくて落ち込んでいます。明るくなれるめいめいをお願いします。
ということです。大変でしたね。
車、普段運転しないんで、あんまりこのシチュエーションに会うことないですけど、よく聞きますよね、こういう話。
これ対人関係でもよくありません?なんか、すごい理不尽な目にあって、トラブルに発展したんだけど、なんか喧嘩両成敗みたいな感じで、どっちもどっちだよねみたいな落としどころにされるパターンみたいな。
ある。あるある。
まあ基本はあの人が悪いんだけどさ、みたいな。そういうのってお互い様だからさ、みたいな。9-1でみたいな感じになる時ありますよね。
ありますね。で、いやいや10-0でしょっていうことを証明しようとすると、6-4とかになんかされますよね、その態度が。
そうそうそうそう。
そう言い訳してる、じゃあ6対4だよみたいな。
あ、そう、10-0主張するとね、なんか過失割合増えますよね。
増えるよね、その態度はおかしいみたいな。そういうところがやっぱ問題だったんじゃないかとか急にね。
ある、ある。
だから黙って9-1で手打ちするしかないみたいな、なんか、理不尽ですよね。
まあそう、9-1ならまあいっかってなりますよね。何なんだろうな。何で10-0じゃダメなんですかね。
うーん、あるんでしょうね。いいと思うんですけどね。もしそれが後々、そうじゃなかったなってことが証明できたら、後からまた払い戻したりすればいいじゃないですか。
うんうん。
別に、だからそこは10対0でしょっていう時は10対0って言い切ってもいいと思うんですよね。事故とか。
まあでもなんか、わかるですか。日本人の特性なのか人類一般なのかわかんないですけど、なんかこう10-0の落とし所みたいなのってちょっと抵抗ある感覚はちょっとわかんなくはないんですよね。
ほうほうほう。
何だろうな。多分なんかその、さっきの喧嘩が発生しました。どう考えても相手が悪いですみたいな時に、
なんかでもまあ君もちょっと態度悪かったしさ、9-1ぐらいでみたいになるのは、自分がそんな目にあるとめっちゃ理不尽だなと思うんですけど、
なんか例えば会社の自分の社内で部下同士が揉めてるみたいな時に、なんか10-0のジャッジ下すと、なんかやっぱ0になった側のなんかすごい異婚が残りやすそうだなみたいな感覚はちょっとわかんなくはないなって感じがありますね。
確かにね。人間関係のそういうのは確かにそうなのかもね。0って相当ですよね。
0か0じゃないかって結構でかいですからね。
うんうんうんうん。
99対1でもいいと思うんですよ。9対1じゃなくて。
なんか結構0じゃなかったみたいなのが、割となんかその後も関係性を継続しようとすると大事な時はあるなーみたいなのありますね。
そうね。
だから相手が100%悪い時に、100%悪いですって謝られても、まあ君が100%悪かったねってあんまりならないじゃないですか、このコミュニケーションの中で。
謝罪を受け入れます、自分もこういうふうにしとけばもうちょっとマシな結果になったかもしれなかったんで、自分もこうしますねみたいな感じで、ちょっとこう100-0じゃなくて99対1ぐらいだよみたいな感じで返したりすることはありません。
ありますね。
でもその時の99対1みたいなのは、例えば僕と神田さんが揉めてて、わかったほうが99で神田さんが1しか悪くないみたいなジャッジ下されたとして、その場合もうマジで神田さん巻き添えの1じゃないですか。
おそらく神田さんに限るとこの地球上の全て1ぐらいはなんか問題あるぞみたいな感じになります。ただ一番近くにいたら神田さんに1付与しますみたいになってるんで。マジで理不尽だなと思う、その1でされて。
道が狭かった、これ道が悪いねとか言うこともあるし、例えば信号の位置がこれ分かりにくかった、これ信号が悪いね、これ国土交通省に2とかできないじゃないですか、過失2ですとかできないんで、
結局この車とこの車みたいな当事者と勝手に、そこはだから当事者が当事者じゃないかっていう意味では10か0になるわけじゃないですか。で、当事者の中でそれを半分はしないか、10対何にしますとかなるわけでしょ。
だからかわいそう、やっぱり。
100のうちの90が環境要員の時ありますもんね。
あるあるある。
残りの10が相手が悪いみたいな時に、でも2人の間でその過失を分けなきゃいけないから、相手が100みたいになっちゃうわけですよね。
本当は環境要員90だから100分の10なのに、起きた事象を分母にしなきゃいけないから10分の10で100パーですみたいになるみたいな。
だからあれですよ、家でめちゃくちゃ怒られて、わーって喧嘩して家出てきて、車でちょっとスピード出しすぎちゃってた時に、家庭にじゃあちょっと過失がありますねとならないじゃないですか。
ならないですね、ならないですね。
でも実際それが原因にはなってたりするわけですよね。
もう頭がいっぱいで、なんかスピードがちょっと気になってね、意識が向かなかったんで、ついついイライラして飛ばしちゃいましたとかだったら、みたいなね。
なのにぶつかった相手に過失があるみたいな、えーみたいな。
確かにね。しかもそれでぶつけられた側にもちょっと過失が生じてたことですよね。
そうそうそうそう。だから、みんなに責任があるよねってするんだったらもうじゃあ道が何パーセントでみたいな。
家庭が何パーセントでみたいな感じのいろんなフローに割り振って請求が来るみたいな感じになっちゃうから、
意外とそういう意味では10-0とかってあるんじゃないのって、その限定するなら10-0ありえるんじゃって思うという感じですね。
確かにね。いやーでもこれなー、なんか本当にこの立場になるとめっちゃ理不尽だなって思うけど、
本当に10-0にしちゃうとなんかいろいろ歪むんだろうなーもやっぱ思うんですよね。
そうね。
うん。
完全なる悪みたいなね。
そうそう10って言われるとね多分結構受け入れられないんじゃないかなっていう。
で、僕は高菜とダイアローグさんのスフィンクスっていう。
あれですよね、スフィンクスが謎々みたいな出すみたいなやつとたぶん関わってますよね。
何だっけ、朝は4本、昼は2本、夜は3本足のなんとか動物はみたいな、人間ですみたいなやつですよね。
と、クズっていうのがかかってて。
クズとまでは思わないけど、なんかスフィンクスとかかってるのがちょっといいなって思いました。
僕もちょっと似たような、カイコさんのゾクラテス。
ゾクラテスみたいな問いではなくて、すごいゾクな、どうでもない問いを出してくるやつってことですよね。
なるほどですね。無知の知って感じですか?
私の血液型を知らないということをあなたは知ってますか?っていう無知の知みたいなことですかね。
そうであって、そっか、その知ね。
ブラッドの方ね。
今わかりました。
53回目の野良名題です。
いいことを言ってそうなのに全く頭に入ってこない話。
僕はなっちさんのコラーゲンが好きでしたね。
なんかコラーゲンって口から摂取してもなんか全然体に吸収されないみたいな話があるんですよ。
僕も聞いたことあるだけの、本当かどうか知らないですけど、なんかそういうことなんだろうなみたいな。
体に良さそうだけど、摂取しても全く吸収されないみたいな。
はいはいはい。
すごいまといてるなと思いました。
すごいね。
僕はですね、らっかさんのビジーレイクですね。
ビジーレイク。
またダジャレじゃないですか。
これはよくできたダジャレですね。
ビジーが綺麗なことをね。
確かに、すごい綺麗だなって思いました。
らっかさんはもうね、抹茶を作ってる農家さんって、僕一緒にポッドキャスターやってる友達なんですけどね。
そっかそっか、そうですよね。
だから一人で多分農作業しながら、「思いついたぞ!」って多分なったんじゃないかなっていう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
54回目の野良命題。
ずっと一人ごとを言いながら仕事している人。
僕、ドスコイさんのソロクラテスで、ちょっとさっきのゾクラテスとあれですね。
はいはいはい。
方向性が、多分ソクラテスもじりですよね。
そうですね、ソクラテスみんなが。
で、ソクラテスってあれですよね、なんか論破王というか、いろんな哲学者に論戦を仕掛けて論破しまくってたみたいな逸話が残ってると思うんですけど、
それを一人でやってるんだなみたいなので、なんかすごい情景が目に浮かんで好きでしたね。
確かに。
僕はですね、タカナとダイアログさんのつぶやき士郎っていってね。
士郎が仕事のシーンに、郎は労働の郎って感じで、つぶやきながら仕事、労働をしてるっていうことなんだと思うんですけど。
なんかそういう芸人さんいませんでしたっけ?
つぶやき士郎いますよ。
あ、そうだそうだ、そのままですね。音はそのままですね。
の士郎が漢字になってる。
なるほどなるほど。
ダジャレですよね。
そうか。
ダジャレですね。
全部ダジャレじゃないですか。
今日。
違う番組みたいになってますけどね。
いいダジャレを言ったかどうかみたいなね。
ちょっと事務局長としてね。
ダジャレ言うしがちなんで。
というわけで、リスナーさんからのですね、野良命題は毎週火曜日Xの方でですね。
めいめいの公式アカウントの方から命題出させてもらってます。
気軽にね、回答、命題いただけたらと思います。
ここでね、ご紹介していきたいと思います。
で、命題もね、お待ちしてます。
命名でこうやって検討する命題もお待ちしてます。
概要欄の応募フォームからぜひ送ってください。
それでは本日もありがとうございました。
番組では、感想や皆様からの命名のご依頼をお待ちしております。
ハッシュタグ命名でXにポストしていただくか、概要欄の投稿フォームからメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。