ゴジュウジャーの最終回への進行
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の1月19日、月曜日です。 本日は、第1422回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮・アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていく、という番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日ですね。 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーを見たんですよ。
で、ついに全ての指輪が揃いました。 ここまで来たら、普通は最終決戦面や、とか正解の存亡をかけたラストバトル、とかそういう空気になるじゃないですか。
ところがですね、始まったのはゴジュウジャー同士による指輪の争奪戦。
え? これ、このままヒーロー同士で指輪を取り合って物語終わるの?
なんか思ってた最終版とちょっと違うぞ。 今回はその違和感についてのお話です。
まず正直な感想を言うとですね。 ゴジュウジャー、間もなく終わるのにあんまり盛り上がってない。
例年のスーパー戦隊だったら、この時期ってピンチ。 さらにピンチ。もうダメだ。
でもどうやってここから逆転するんだ? って視聴者がテレビの前で前のめりになる頃なんですよ。
ところが今回、すでに敵組織だったブライダンはほぼ解散状態。 悪の女王テガジュウンに至っては、テガソードと仲良くやっていて完全に引退モード。
いや、平和でいいんですけどね。 でもラスボス感がない。
残りは数もあと3話、この段階で新たな悪の組織が出てきましたなんて展開も流石にないでしょう。
じゃあ誰が敵なのか? 今過労死で残っているのがファイヤキャンドル。
これまで戦ってきたアイやノーアンたちへの義理で怒っている感じ。 一時は薬剤を食べて真のラスボスになるのではとも思いました。
でもね、彼の性格を考えるとどう頑張っても憎めない。 むしろ番組を一番面白くしてきたキャラクターの一人ですから、
じゃあ最後は倒してハッピーエンドと言われても正直納得できない。 ライバルだと言っていたホイルとの決着はあると思いますが、それが世界の運命を賭けた最終決戦かと言われるとちょっと違う気がします。
今回描かれた指輪争奪戦も象徴的でした。 スミポヨvsキンジ。
キンジここに来て人間的にかなり成長してるんですよね。 ずっと欲しがっていたパーティーピーポーを手に入れて、最終的には勝利をスミポヨに譲る。
お話としてはすごくいい。キャラクターの成長も感じられるし嫌いじゃない。 でも、争奪戦としては盛り上がらない。
しかもこれでキンジはもう出てこないのかと思ったら予告には普通にいる。 どうやら負けても変身能力は残っているっぽい。
ドラマはいいけど最終章の緊張感としてはやっぱり弱い。 そんなわけでですね、残り3話でゴジュージャーがどうやって視聴者の満足する決着をつけるのか、
これが今一番気になっています。 個人的な予想を言うなら、願いを持っていないホイールが勝つんじゃないかと。
視聴者の意識と今後の展開
そしてもう一回最初からやろうぜと言ってその願いが叶い、すべてが振り出しに戻る。 いわゆる俺たちの戦いはこれからだ的なちょっとギャグ寄りのラスト。
でもそこに50年続いたスーパー戦隊は終わらないという意味を重ねれば、意外とみんな納得するんじゃないかなと。
そこへ殺草して現れるゼンカイザーブラック。 一言いい最終回だったって言ってくれたらもう全部許される気がするんですよね。
とはいえ現実を見るとですね、もう多くの視聴者の意識は次の番組 超宇宙刑事ギャバンインフィニティの方に向いている感じがします。
スタッフ側もそれを分かっているのか、放送日にキャスト紹介を出たり、完全に次へ次へという流れ。
なんだか50ジャーが消化試合みたいな雰囲気になっているのがちょっと寂しいです。
でもねせっかくここまで走ってきたんですから、最後の最後までもっと50ジャーを味わいましょうよと、そう思っているのは自分だけでしょうか。
はいそれではまた、もしよろしければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聴きくださいまして誠にありがとうございました。