#316 読んだ本と観た映画の管理をどうするか考えた話
今年の目標で、読んだ本と観た映画の管理をちゃんとするぞ!としたので、読書管理アプリ、映画管理アプリなどについていろいろ調べてみました。その結果、読書はブクログ、映画はFilmarksで管理しようかなと思っております。あくまで自分の使用目的にあわせた判断です。しかし、問題は、どうやって続けるかですね。
#315 会津若松市出身で声優として活躍している保志総一朗さんについての話
会津若松市出身で声優として一線で活躍し続けている保志総一朗さん。そんな保志さんの活躍についてあれこれ話しております。
#314 今日も超人バロム・1がいわき市小名浜あたりで戦った第25話の話
昨日に引き続き、超人バロム・1がいわき市小名浜付近で戦う話。今回は第25話「魔人ホネゲルゲの白骨が風にうごめく!」の話。魔人ホネゲルゲにしつこく狙われる少年は和栗正和さんがのちにアニメ『キャプテン』で田口タカオの声をやるとはびっくり。八崎という地名も登場。お寺やヨットハーバーなど、ロケ地探しをすると楽しそうです。
#313 超人バロム・1がいわき市の照島ランドに来て戦った第24話の話
1972年の『超人バロム・1』にて、いわき市小名浜でロケしたようです。第24話「魔人ウデゲルゲは神社で呪う」の回についての話をしています。照島ランドというレジャーランドがあって、そこを中心に海沿いで戦っていました。ウデゲルゲに襲われる少年は、のちの星雲仮面マシンマンに変身する人だったので驚きました。神社とか洞窟とか、今も残っていそうなところがあるので、ぜひそのうちロケ地を探したいですね。
#312 OpenAIを使ってオタクな会話ができるか試してみた話
OpenAIを使ってチャットでオタクな会話文が作れるかなぁと思ったんだけど、ダメでしたという話。でも使い方によっては使えるかも。
#311 湯浅譲二さんが登場するマンガ『ミュジコフィリア』を読んだ話
『神童』、『マエストロ』などで有名なさそうあきらさんの『ミュジコフィリア』に、郡山市出身の現代音楽で有名な湯浅譲二さんが登場しているというので読みました。全5巻のうちの4巻に登場。面白くて一気に全巻読みました。この作品映画化にもなっているそうです。映画も観たいと思いました。
#310 郡山市出身の湯浅譲二さんが初代コメットさんの曲を作った話
BGMを蒲鉾さちこさんの別の曲に変えてみました。AIを使って渡辺宙明さんをマネた特撮、アニメソングっぽいBGMを作れないかなぁと考えましたが、自分の今の力では難しそうでした。日本の電子音楽の開祖、湯浅譲二さんは郡山市出身。郡山市にはコンピュータを使った音楽でも学都を目指して欲しいんですけどね。
#309 郡山市でドキュメンタリー映画を上映している人に懐かしい名をみつけた話
郡山市でドキュメンタリー映画の上映会を実施している団体の事務局に、シネマブロス代表の宗形修一さんのお名前を発見。30年ぐらい前にいろいろお世話になった方。現在も懐かしの映画についての記事を書いたり、郡山市でドキュメンタリー映画を上映したり、若い人の自主制作映画に支援したりとか、映画に関わることをしているみたい。こういう方がいるから面白いね。
#308 桑折町出身の宍戸左行が日本マンガ史で重要な「スピード太郎」を描いた話
手塚治虫さん以前に映画的な手法をマンガに持ち込んだということで、日本のマンガ史に名が残る宍戸左行さん。どうやら宍戸さんは福島県伊達郡桑折町出身らしい。福島中学(現・県立福島高校)で学んだあと、アメリカで9年間絵を学んできて、アメリカのマンガや映画の文化を吸収してきた方。もっと評価されてもいいと思うんですけどね。
#307 郡山市出身の今泉力哉監督が開いていたTwitterスペースを聞いた話
今日午前零時から今泉力哉監督がTwitterスペースを開いていました。それを聴きながら、考えたことなどをダラダラと語っております。スペース、使い方によっては面白いことができそうですね。