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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の12月31日土曜日です。 本日は第307回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡町在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言がお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。 悪意はなかったんです。
今後もこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
いよいよ今年の最後の日ですね。
何を話そうかなと思っていたら、本日少し前に面白い体験をしましたので、その話をしていこうかと思っております。
これも出身の今泉力也監督がツイッターのスペースでホストとして開いて開催していたんですね。
今泉力也監督というのは稲垣五郎さんの主演の窓辺に似てというのを公開中の映画の監督さんです。
来年2月に漫画を題材にした千尋さんという作品をネットフィリックスとともに映画館で上映というのが決まっている方であるんですね。
漫画を題材にするのは初めてという、どんな風に作品になっているのか楽しみにしています。
最近どんどん人気が上昇中の映画監督さんなんですよ。
現在ツイッターのフォロワー数が22,800人。
今、氷山市のホームページそのトップのところでも夢に向かっている氷山人というところで57番目の人としてインタビューの記事が載っていますね。
氷山市で映画の記憶みたいなことをちょろっと書いておりますね。
氷山市で企画しているフィルムコミュニティションへの不責みたいなものでしょうかね。
ですけども今泉監督もっと前に取り上げるべきじゃないかなと思うんですけどね。
このツイッターのスペースというのはですね、1年ぐらい前に突然始まった機能なんですよ。
自分まだよくわかってないんですね。
クラブハウスっていう音声を使った配信ソフトが流行った時にその時にできたみたいなんですね。
話をしたい人はスペースを開きますと、来た人たちとそこで自由な会話ができてねっていうような機能なんですよ。
これはどんな機能なのかなと思いながら、ちょこちょこと使わせていただいています。
例えばオタクのマガホンがホストで定期的に開催しているスペース、そちらの方に参加しましたね。
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喋っているのをラジオのように聞いたりとかね。
あるいはですね、感動したのでですね、フォローしている氷山出身の詩人の和郷隆一さん、そちらの方の友人の方がですね、朗読会を開いてたんですね。
そこに参加した時ですね、和郷さんも一緒にいましてね、その詩を聞いたというようなこともありました。
これなんか贅沢な使い方だなと思いましたね。
という感じでね、みんなですね、その機能があるんですけどどうやって使っていいのかってね、ちょっと考えているような状態なんですね。
今泉力也監督はですね、Twitterをちょっと変わった使い方をする方なんですね。
Twitterね、あちこちに書き込んだりとかするんですけども、ある程度時間が来たら消すんでね、残したい人はね、スクリーンショットを撮っておいてくださいっていうふうな使い方なんですよ。
ちょっとね、書いたものを一時消すって珍しいですよね。
あとTwitterでね、エゴサーチ、自分について喋ることもあるみたいでね。
というわけでね、自分の書いた書き込みに反応してくださったことがあるんですね。
氷山市でね、撮影しました、退屈な日々にさようならをという作品ですね。
これは氷山市のご当地映画だというふうな話を書いた時ですね。
その時にですね、監督の方からね、いいねというふうな返事をいただいております。
昨日はですね、ちょっと早めに寝ちゃってね、年末年始というね、生活のパターン狂っちゃってますね。
午前の2時半に目が覚めたんですよ。
で、Twitterをパッと開いたらですね、あれ、今泉監督がね、なんかスペース開いてるんですね。
で、参加者が90人くらいいるんですよ。
というわけで、参加してみたわけなんです。
どうやらこのスペースはですね、午前0時からスタートしているみたいなんですね。
そういえば昨日ですね、誰かと何か話したいってね、ツイートをしていたんですよね、今泉監督ね。
というので、一般人たちとね、何か会話したくてね、スペースをね、始めたんでしょうかね。
そのスペースの名前はね、雑談スペース1231REって書いてあるんですね。
1231っては12月31って意味なんでしょうけどね。
REって意味はちょっとわかんないですよね。
まあ入ってみましたね、レコーディングっていう機能が動いてるんですね。
あーそうか、このスペースにもですね、録音機能があるんですね。
初めてこれ知りました。
で、リクエストを送った人ですね、話したいってリクエストを送った人にですね、ポスト側の方で選べるみたいなんですね。
というわけで今泉監督とね、1対1で会話したりとかね、まあちょっと話したい人が出てきてね、3人で会話したりとかね、そんな感じで話が進んでましたね。
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恋愛相談みたいなのもありましたし、今泉監督の恋愛変異的な話もありましたし、映画の制作のね、監督の姿勢みたいな話もあったし、というんでね、今泉監督についてね、いろいろと仕事ができて面白かったです。
またと同時にですね、参加しているリスナーの人にどんな人がいるかなと調べられるんでね、というんでちょこちょこね、探ってみたんですけどね。
そしたらですね、4割5割ぐらいですね、スマップのね、元スマップって言いたいですかね、稲垣五郎さんのファンでしたね。
稲垣五郎さんのファンってすごい多いですね。窓辺にいてっていう作品でね、主演されてるからですね。
というわけで、その時のね、制作評価とかね、そういうのを聞きたかったんでしょうかね。
実を言いますと、今年ですね、自分のツイートでね、一番反応があったのはね、今泉監督のね、窓辺にてをですね、まこりましてね、上映すべきだっていうのだったんですよ。
それが一番多かったんですね。えーと、50くらいいいね貰いまして、50くらいリツイートをいただきました。
こんなに反響をもらったのは初めてでしたね。多分ですね、皆さんね、稲垣五郎さんのね、ファンの方だったんですね。
どうもね、本当にびっくりいたしました。ありがとうございました。
あと参加した人ね、2割くらいはですね、コアな今泉リキュラーさんのファンらしいですね。
あとはですね、映画制作だとね、俳優とかされてる方、そういう方が参加してたようです。
熱心なファンの人ね、質問とかもね、対応されていましたよね。いやー、かなり細かい言葉でね、あのー、質問するなぁなんて思ってね、びっくりいたしました。
だから本当に面白いね、スペースでしたね。
午前5時になったんで、今泉監督のスペースは終了いたしました。
5時間今泉監督お疲れ様でした。 自分はですね、2時間30分の参加でしたよね。
と思ったらですね、録音があったのでね、えっと、スタートのとこから聞き始めたんですね。実はね。
この録音ですが、いつまで聞けるのかなと思ったんですよね。監督はね、5時間長すぎんでね、消すかもしれないよなんて言ってたんですけどね。
そのままずっと登って聞けるような感じみたいですね。 そしてこのツイッターのスペースって機能ですね。改めて面白いなぁと思いましたね。
入ってくる人の人数が無制限なんですね。ラジオのような感じなんですね。
おしゃべりの人はね、そのうちの10人ぐらいだっていう話なんですがね。
というわけで、ラジオ番組みたいなこともね、それもできますし、講演会だとかね、ライブみたいなのはね、そういうのもできそうな気がしましたよね。
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大勢の人にね、自分の考えとかね、そういったのが伝わるのでね、非常に便利そうな機能ですね。
オタクな使い方としましたね。テレビ番組を一緒に見ながらですね、会話を楽しめるなんかね、そういうのができるんじゃないかなという風に思いましたね。
というわけで、スマホを一つですね、実現できるという非常に面白い時代だなぁという風に思いました。
話をした人にね、非常にいい時代ですね。 自分はね、話すのが苦手なんでね、ちょっとね、それをやるのは難しそうだなぁと思いますからね。
でも今回ね、本当に今泉監督ね、質問が来るとすぐさまパッと対応しましたね。 いや、かなりですね、頭がいいなぁなんて思いましたね。
そして、何気ないシーンとかもね、すごく考えて撮影されてるんだってことが分かりました。 本当にね、これから今泉監督の活動がね、楽しみにしております。
今年最後の話はね、なんか変な話になりましたよね。 とりあえず、面白い経験しましたよという話でした。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキーさんの立ち話は落ち着いてくださいね。 本日もお聞き下さいまして、誠にありがとうございました。
はい、それでは良いお年をお過ごしください。