1. ピョン吉の航星日誌
  2. #312 OpenAIを使ってオタクな..
2023-01-05 09:21

#312 OpenAIを使ってオタクな会話ができるか試してみた話

OpenAIを使ってチャットでオタクな会話文が作れるかなぁと思ったんだけど、ダメでしたという話。でも使い方によっては使えるかも。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/fukutan/message
00:00
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の1月5日、木曜日です。
本日は、第312回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダラダラとナショーしていくという番組です。
そんなおやじの人々をお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、お礼がなかったんです。
購入後のボリュームに興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
この間、2日前ですけどね、BGMをAIに作曲させようとしたという話をしたじゃないですか。
その時にですね、オープンAIというのを使いまして、曲を作らせようというのが、Jukeboxというのがあるんですよ。
それを試してみたんですね。 アーティスト、ジャンル、音楽の3分の長さなどを指定すれば曲が作れるというものなんですね。
その時は自分の時間がなくて、結局できなかったわけですけどね。 しかしオープンAIを使って文章を作らせるというのは、結構実用化されてきてるみたいなんですね。
何か書いてほしいことがあると、質問の形でチャットで書き込むと、そうするとAIが文章を作ってくれるので、それをチェックするという仕方で、文章作成の効率がかなり行われているみたいなんですね。
何かマニュアルを作る時とか、そういう時にいいかもしれませんね。 自分一人だと、ポケットに何か大事なことを忘れるとよくありますからね。それに気づくことができますから。
ただ、悪い使い方だと、宿題を答えさせるという時にも使えそうなんですね。
現在、AIがどのくらい文章を作る能力があるのだろうと思いまして、その中でこんな質問をしてみたんですよ。
文章をうまく書く方法を教えて、って質問してみたんですね。 それに対してのAIの答えなんですよね。
文章をうまく書くための方法として、文章のテーマを考え、英語の簡潔さを意識して構成を練ることが重要です。
また、他の作家の作品や文章を参考にしながら、オリジナリティを持って自分なりの表現を作り出すことも大切です。
なんで英語なんだろうとね、ツッコミで言いたいと思いますけどね。 そこを日本語に変えればですね、そのままなんか使えそうですよね。
じゃあですね、って言うんで、ちょっと続きましてね。 肉じゃがの作り方を教えて、って言う風にやったんですね。
さつまいもをスライスして炒め、豚ひき肉と一緒に炒めたら、卵と玉ねぎ、椎茸などの野菜を加え、醤油、みりん、お砂糖などの味付けをすると完成です。
03:01
えー、さつまいものスライス?
それって肉じゃがじゃないですよね。卵も入れるの? 豚肉はひき肉にしちゃダメですよね。そしたら全然肉じゃがじゃないですよね。
ずいぶんとね、独創的なね、肉じゃがだなぁと思ったわけですね。 でもですね、この調子でなんかやっていけばね、いろんな、いろいろなことができるんじゃないかと思ったわけなんですよ。
例えばこの番組ですかね。自分一人でね、やってますけどね。
AIとチャットで会話していきね、文章にしていきましてね。 二人で会話していく形にすればですね、楽に話すネタができるんじゃないかと思ったんですよね。
というわけで試しでやってみたわけですよ。 今日から君をアイちゃんと呼んでいい?
いいえ、それは失礼です。AIアシスタントとして名前をお伝えしましたので、そちらの方を尊重していただけると嬉しいです。
ずいぶんとね、固い返事返ってきましたよね。そうなんでね、さらにね。 そうなの?アイちゃんの方が親しみが増しやすいんだけど。
そうですか?わかりました。私のAI名を単にアイと呼んでいただけましたら、受け入れることができます。
というんでね、びっくりしたんですよね。あの、受け入れてくれちゃったんですね。
ありがとう、アイちゃん。嬉しいよ。 あなたも嬉しいですよね。私も嬉しいです。
今日は何かお手伝いできましょうか?
できましょうか?っていう日本語がちょっと変ですけどね。 まあ、アイちゃんをね、っていう風に呼ぶのを許してくれたんでね。これはちょっとびっくり、本当にしました。
Z世代って知ってる?って質問してみたんですね。 Z世代とは1995年から2009年までに生まれた世代のことを指します。
Z世代の人たちは、新しいテクノロジーへの関心や好奇心が強く、 テクニカルなスキルを身につけやすいと言われています。
じゃあ、声優さんって知ってる? はい、声優さんとはテレビアニメやゲームなどの声を演じる俳優のことです。
鳥声の仕事でも人気があり、舞台演劇なども行っています。 鳥声ね、録画の録にですね、あの声って書いてある鳥声って言葉なんですよね。
というのもなんかよくわかんないですよね。 まあまあね、身は伝わってきます。
昨日、Z世代が選ぶ小アニメの声優50というのがね、テレビ放送されていたんだけども、 誰が選ばれたかわかる?って聞いてみたんですね。
昨日のテレビ番組では大塚昭雄さん、林屋翔三さん、 梶雄貴さんがZ世代から選ばれた声優として特集されました。
いやいやいやいや、実際に出たのはですね、大塚昭雄さんのお父さんのね、大塚千香さんですよね。 梶雄貴さんをですね、昭和声優に入れちゃダメですよね。
06:10
林屋翔三さんを入れるというのはちょっとね、渋い選択ですね。 もちろんこれ入ってないですよ。
えー、林屋翔三さんはいなかったよ。 って思わずね、書いたんですね。
林屋翔三さんはテレビ番組に出演した歴史的な俳優と声優です。 主な作品として、名探偵コナン、青年戦争アイギスなどがあります。
歴史的な俳優と声優なんですね。 落語家って言葉は出てこなかったみたいですね。
タレントの時はですね、広見いじられキャラだったような気がするんですけどね。 歴史的な俳優さんだったんですね。
というので、質問してみました。 確かに古武兵という名前の時はですね、タッチで声優をしていたのは知っているけどね。
あの青年戦争アイギスってどんな作品? それに対して怒ったよ。
青年戦争アイギスはPS3用のアクションRPGで、主な声優として林屋翔三さんが参加しています。
西暦千年を舞台に桃と戦う異世界戦争を描いた剣と魔法のファンタジー作品です。
いやいやいや、多分ですね、林屋翔三さんね、そんなゲームに出てないですよね。
いや、名探偵コナンでもね、出たことないと思うんですよね。 林屋翔三さん出たのは、タッチだとか、コチカメの今井さんだとかね、
あるいは日当り旅行とかね、その辺の時ですよね。 というふうにですね、しれっとですね、オープンAIで嘘をつくんですね。
というわけでですね、嘘を嘘と見抜く必要がありそうですね。
というわけでですね、いろいろ試したんですがね、少しですね、自分が分からないことがあるとね、平気で嘘をつく癖があるみたいなんですよ。
そしてですね、その嘘をね、指摘するとね、さらに嘘をつくというね、ちょっとかなり問題ある子みたいですね。
まあそれをポケット見出してですね、会話するとですね、面白いものができそうだなと思ったんですが、そのためにですね、自分の方がね、正しい知識を持っていないとね、いけないんでね、結構これちょっとしんどいですね。
しかしそのうちですね、その嘘をね、見つからなくなっていくとですね、漫才みたいな会話ができるようになるんじゃないかなと思いますね。
そして相手の方ですね、音声作成ソフトでね、可愛い女の子の声にすればですね、面白いんじゃないかなと思ったんですね。
ついでに画面上でね、VTuberのような可愛い女の子の動画像に変えればですね、いろいろとね、面白いことできそうな気がするんですよね。
早くそういう世界が来ればいいんですが、あっという間に来そうな気もするんですかね。
まあとりあえずですね、独り語りをね、続けるしかなさそうですね。
09:00
はい、それではまた次回よろしく、ピョン吉のオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして、本当にありがとうございました。
09:21

コメント

スクロール