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2023-01-03 10:59

#310 郡山市出身の湯浅譲二さんが初代コメットさんの曲を作った話

BGMを蒲鉾さちこさんの別の曲に変えてみました。AIを使って渡辺宙明さんをマネた特撮、アニメソングっぽいBGMを作れないかなぁと考えましたが、自分の今の力では難しそうでした。日本の電子音楽の開祖、湯浅譲二さんは郡山市出身。郡山市にはコンピュータを使った音楽でも学都を目指して欲しいんですけどね。

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はい、おはようございまーす。
本日の放送は、2023年の1月3日、火曜日です。
本日は、第310回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小山市在住の特撮アニメ漫画です。
親父のピョン吉が響きになったことを、
だらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きながらまして、
もしもあなたの心に何か残ってしまったら、
ごめんなさい。悪意はなかったんですぅ。
購入この番組に興味を持ってしまったら、
ぜひ今後もご協力のほど、よろしくお願いいたします。
BGMはね、少し変わりました。
かまぼこさちこさんのね、
新しい朝、風に乗って、っていう曲に変わったんですね。
これまで言ってなかったんですよね。
実はですね、今回は決めましてね、
3回連続ですね、かまぼこさちこさんのね、曲をね、
BGMにして使ってるんですね。
前回までね、使用していた曲はね、
新緑芽吹く頃、という曲だったんですよ。
その前にね、ちょこっとだけ使ったのはね、
踊る宇宙の中で、という曲だったんですね。
これらの曲はですね、
ドーバのシンドロームっていうところ、
そこで見つけたんです。
そのドーバのシンドロームっていうところはですね、
無料のね、著作権フリーの音楽ソフトがね、
集まっているところなんですね。
約1万4千を超える曲があるんですよ。
そこでですね、もういいなと思うのをね、
色々と探していくとですね、
なぜかですね、かまぼこさちこさんの曲にね、
当たってしまうんですよね。
13分のね、長さを埋めるためにね、
ループしてもね、かけても大丈夫な曲、
それから新しい曲っていうね、
選んでいくとですね、
かまぼこさちこさんの曲にたどり着くんですよ、
自分の場合ね。
不思議なんですよね。
このかまぼこさちこさんね、
関西の方でね、活躍されている方みたいですね。
本当はですね、福島県でね、
BGMに使える曲をね、
作詞している人がいたらですね、
応援するために使いたいんですけどね。
残念ながらですね、
ドーバのシンドロームのところでですね、
見つからないんですね。
福島県のね、あのー、
手造メーカーなどがね、
ホームページ用にね、BGMをね、
使っているだとかね。
福島県の喫茶店でね、
店内BGMで使っているとかね。
そういったらですね、
利用されている方もね、
もうあるんですけども、
作っている人がいないんですよね。
自分の探し方が下手なんでしょうかね。
もしもですね、
自作してされている方でね、
使ってもいいんですよって方がいたらですね、
ぜひ教えてほしいんですよね。
雰囲気が良ければね、
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ぜひ使いたいと思っております。
実は昨日ですね、
そんなわけでね、お正月っていうのでね、
このARを使ってね、
BGMをね、自作しようと思ったんですよ。
よく話題になっているじゃないですか。
Beatlesによく似せた曲を作ることができるARがあるって。
よく話題に出ますよね。
そんなわけでですね、
昨年6月に流行った渡辺忠銘さん。
その曲をですね、
それをですね、
覚えさせればですね、
忠銘さんの
熱い特撮ソング、
アニメソングみたいなね、
曲を作れるんじゃないかなと思ったんですよ。
あるいは自分の大好きなね、
山本雅之さん。
あのようなね、
曲ね、あれを作れるんじゃないかなと思ったんですね。
しかしですね、
残念ながらですね、
自分がさざっと見た限りだとね、
素人にはなかなか難しいみたいですね。
もしかしたら、
自分が見つけたことができなかっただけでね、
もしかしたら、あるかもしれませんけどね。
もしもね、
それはできるんだったらね、
福島県のね、小関裕二さんのね、
曲を覚えさせましてね、
福島県っぽいね、
曲ランダムを作ることができるんじゃないでしょうかね。
覚え込ませることはできないんですよね。
既にですね、
多くの音楽家の音楽をね、
学習させるデータがあるみたいなんですね。
そのデータを使えばですね、
簡単にその似たような曲を作ることができるらしいんですよ。
ですけどもね、
そのデータのリストを見たんですが、
残念ながらですね、
自分の好きなアニメ特撮ソングの作曲家がいないんですよね。
自分の好きなアニメ特撮ソングの作曲家がいないんですよね。
というかですね、
日本の作曲家は全然いないんですよ。
ぜひですね、
これからのね、
日本の音楽家の人たちはね、
渡辺駿明さんとかね、
小林亜瀬さんとかね、
そういう方の音楽をね、
ぜひともね、
学習させてほしいなと思うんですね。
作曲家がいないんでね、
複数のリズムだとかね、
テンポ、姿、楽器を選んでね、
あと気分と好みを入れるとですね、
作ってくれると言えなかったのでね、
これでもいいやと思って作ったんですね。
あんまりですね、
気に入る曲はできなかったんですけどね。
でもまあ、どうにか完成しましたね。
じゃあそのできた曲をね、
ダウンロードしようとしたんですよ。
そしたらですね、
月1500円払えっていう風になってできたんですね。
えー、
毎月1500円は高いですよね、
と思ってね、
まあ、なかなか諦めたんですよね。
でも今気づいたんですかね、
毎月払うんじゃないですかね、
一月だけ参加してね、
ドロドロンとね、
たくさんの曲作ったとね、
抜けるって言ってもあるかもしれませんね。
まあ、それがうまくできればですからね。
でもね、
やっぱりあの、AI、
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でもそれはね、みんな考えると思いますんでね、
多分そういう風にできないようにね、
契約になってると思うんですね。
本当はですね、
このAIでね、
音楽を作るっていうのがですね、
そういうことだったらですね、
高梨山氏でしょ?となってほしいんですからね。
なぜってですね、
高梨山氏はですね、
現代音楽の大化、
弱さ上司さんの出身の詩、
だからなんですよ。
弱さ上司さん、
1929年生まれでね、
高梨山氏で生まれた方です。
樹仙堂病院、
高梨山駅のすぐそばにありますよね。
樹仙堂病院のね、
二代目院長の次男さんなんですね。
この方がですね、
電子音楽を利用した曲を作ったんでね、
日本の電子音楽の階層と呼ばれている方なんですよ。
ということでね、
何枚かですね、
買ってチャレンジしたんですけどね。
自分にはですね、残念ながらね、
あんまり良さはよくわからなかったんですよね。
しかしですね、
例えばね、
伊丹十三さんの映画のお葬式。
あれなどの音楽、映画音楽、
メドリーにもね、使われてるんですね。
またあと、
テレビの小原守門次郎の番組の中の
音楽だとかね、
あるいはNHKの大賀賞ですよね。
4作ほどね、
そちらの音楽担当されてるんですよ。
特撮関係ではですね、
コメットさんですよ。
1968年初代の心得意
ユミコさんのね、コメットさん。
あの番組の中のね、
音楽も担当されてるんですね。
というわけで、オープニング曲もね、
実を言うとですね、
岩澤常治さんの曲なんですね。
ちなみにその作詞はですね、
寺山修司さんなんですよ。
寺山修司さんって言うとね、
アニソンとかね、結構アニソンの曲も
作詞されてるんですね。
あと岩澤常治さんがね、
一般的に知られてる曲って言うとですね、
子供向けに作った曲ですね。
走れ超特急っていう曲なんですよ。
びゅわーんびゅわーん
走るー
走る光の超特急
ですね。
この曲若い人は
知らないかもしれませんね。
こちらの作詞はですね、
ちなみに自動文学館の大学
山中久志さんがですね、
大林信彦監督のね、
作品の元になったりとかね、
あるいはあの、暴れ発着
などのね、元になった
小説を書いた方なんですよ。
その他の作詞してんですね。
というわけでですね、
郡山駅のね、新幹線の曲がね、
何するかっていうとですね、
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ぜひともですね、
岩澤常治さんのね、
このびゅわーんびゅわーん
って思ったんですが、
まぁグリーンのね、奇跡
になってしまったんですね。
まぁしょうがないですかね。
あのー、光じゃなくて
山び込みですしね。
ただと今は時速250キロ
じゃないですからね。
まぁ仕方ないかなと思うんですけどね。
ただですね、
そんな岩澤常治さんはね、
電子音楽の大化なんでね、
その関係ですね、
1982年、
今から40年前ですね、
国際コンピューターミュージックフェスティバルが
郡山市で開催されたんですよ。
YMOとかね、
現役の時ですよ。
その時にですね、
この郡山市で
国際コンピューターミュージックフェスティバルが
開催されたんです。
多分郡山市に住んでたらね、
みんな忘れてると思うんですけどね。
郡山市はね、
音楽の都、
学徒っていうのはですね、
その理由の一つがですね、
この岩澤常治さんがいるってことなんですよ。
そんなわけでですね、
本当はこういう
コンピューターを作ってね、
作曲するみたいなね、
こういうことでね、
日本一の街になってほしいんですけどね。
というわけでね、
こういうAIを使った
作曲のコンテストだとかね、
あるいはですね、
ボカロミュージックね、
そのコンサートだとかね、
そういったコンピューター絡んだ音楽、
そちらのほうがね、
イベント、そういうのやってほしいんですけどね。
はい、それではまた次回の
吉岡ぴょん吉のオタクの話で落ち着いてくださいね。
本日もお聞きくださいまして、
誠にありがとうございました。
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