2024-10-17 09:35

#963 「ウイングマン」第1話を観たら、なかなかよくできていて嬉しかった話

テレビ東京系で放送予定の「ウイングマン」第1話。独占配信のDMMTVでは、早めに配信開始というので観ました。ウイングマンのコスチュームとかよくできていてカッコよかったです。特撮ファンや、アニメ版を観たことがある人なら、ニヤリとするシーンもありました。続きが楽しみです。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年10月17日、木曜日です。
本日は第963回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、
響きになったことをタラタラ話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
昨日はですね、というか、今朝ですかね、実写版ウイングマン第1話を観ましたよ。
DMMTVだとね、本日16日からですね、配信開始だったんですよね。
そんなわけでね、この実写版ウイングマンについての話をね、していこうと思っております。
今回のウイングマン、テレビ東京系でね、放送ということで、そしてDMMTVで特選配信。
初回の放送はね、10月22日からなんですけどね、午前の0時30分から配信予定って言うんですが、
DMMTVでですね、第1話、一周、ちょっとね早めにね、配信してくれたんですね。
自分の住んでいる地方だとですね、テレビ東京系が映らないんですよ。
そして自分ね、DMMTVに入ってないんですよね。
ウイングマン運輸区ですね、ティーバーで配信してくるといいんですがね、未だにこれ不明なんですね。
DMMTVを使ったことがないので、お試しで1ヶ月入れるじゃないですか。
1ヶ月視聴が無料ってのがあるじゃないですか。それで今回入ってみたわけですね。
で、見ようと思ったらですね、クレジットカード登録しなきゃいけないんですかね。
マスターカードはダメって言われましてね。っていうので、JCBカードで登録し直しまして、見たんですね。
良かったですよ。ウイングマンのコスチューム完璧ですね。
青い茶のコスチュームも良かったです。
テレビ東京系っていうね、もしかして予算が少なくてね、ちょっとねシンプルなものになっちゃってるかなぁと思ったんですが、ちゃんとなってました。嬉しかったです。
で、見ての感想ね。これから言ってきます。まず学校名がね、登場するんですね。
学校名はですね、私立高学高等学校となってるんですよ。元はですね、中学生だったのが高校生にしてあるんですね。
元はですね、中学中学校だったんですね。それをですね、高校だからっていうので、高学高等学校にしたんでしょうけどね。
これっていうのはやっぱり、高校高校にすべきじゃなかったのかなぁなんて思うんですよね。
それでもですね、ちょっと気になったね。私立高校がですね、私立高校ね、そこはですね、自分の校名にですね、私立って付けるって、これって珍しいんじゃないですかね。
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普通はね、付いてないけどですね、なんとかなんとか学園とか付いてますよね。それは普通だと思うんですね。
私立ってね、付けてる高校名って珍しいと思うんですね。ちょっとこの段階でね、脚本の作り込みにね、甘いのがあるのかなーって気がしたんですね。
で、松岡先生ですね。えみくららさんです。あの仮面ライダーリバイスのお母さん。
原作のイメージに近いですね。北倉先生出てきたらね、どんな風になるのか非常に楽しみです。
主人公のヒロノケンタ演じるですね、藤岡舞徳くんですね。ちゃんと高校生みますね。
ですけども、高校生で特撮ヒロについてね、ずっと無双してるっていうね、ちょっとやっぱり痛いですね。
原作はですね、中学生だからね、中二病だからね、可愛げがあるんだけども、高校2年生で中二病はね、ちょっとやっぱり痛いかなーと思いましたね。
で、ヒロノケンタくんの前にですね、友人の藤本が座ってるんですが、これもなかなか原作に似せてますね。
で、違いとね、ケンタくんを見た女の子。あれ、これが小川美久ちゃんなんでしょうか。
やはりですね、原作に近い髪型にはできなかったみたいです。 顔もですね、あんまり美久ちゃんっぽくないですね、原作のね。
で、公演でですね、藤本でんじまんの話をしてですね、ケンタくんね。
これはですね、原作のかつは坂津先生がですね、でんじまんが大好きだからということで話題にしてあるんでしょうね。
そしてケンタくん、得意のね、仮面ライダーの電光ライダーキックを見せるんですが、この電光ライダーキックを見せたところ、これですね、仮面ライダー1号の技なんですよ。
ゾル対策、お互いの正体が現れました。トカゲロン、トカゲロンとかね、それを倒した時に使った技です。
すんまいですね。お父さんのね、必殺技、それを見せたってことですよね。 でもね、危険なキックですからね。余裕から真似しちゃいけませんけどね。
で、やっぱりですね、先ほどの女性、女子高生ですね、あの美久ちゃんだったらしいですね。不良に絡まれてるんですよ。
やっぱりアップになってますね。自分のイメージ、美久ちゃんとイメージ増えてるんですね。
で、あと葵が落ちてくるシーンはですね、原作に近いイメージですね。うまく作ってます。
で、葵ちゃんのコスチュームは露出がちょっと少なめですね。まあ今の世の中、コンプライアンス的にですね、このぐらいになるのかなと。まあそれはしょうがないですね。
アニメではですね、胸の部分が取れて胸が見えてしまうシーンとかありましたよね。やはりね、今回できないですね。まあこれはしょうがないです。
広野くんですね、部屋に葵ちゃんを連れてくるわけですね。まあ重大な喧嘩もしてないからね、本当だったら救急車隊を呼ぶべきなんだと思うんですよね。
まあ原作はそうだから、仕方ないですね。
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で、ドリームノートの形はね、ちょっと違うんですね。まあこれ仕方ないです。
で、引き具がないんでね、ちょっとね、あのカバンを道路に置いてきたんで、引き具がないっていうね、っていうんで、まあドリームノートを借りてね、それに落書き始めるんですよね。
で、ちょっとあれ、待てよと。カバンを置いてきた。いいと申しましても、その中にですね、広野くん、ウィングマンの衣装が入っているはずなんですよ。
あれって広野くんって一番大事なものですよね。で、なぜですね、そのカバンをすぐに取りに行かなかったのか、ちょっと不思議ですね。
ちょっとやっぱり、脚本の作り込み、ちょっと甘いとこあるのかなと思いましたね。
で、広野くんですね、ドリームノートに書いている時にですね、BGMが流れるんですが、それがですね、アニメのね、オープニングの異次元ストーリーなんですよ。
それはね、音楽で流れているんですね。なかなか良い使い方してやるなぁと思って、似合いとはしてしまいました。
で、ドリームノートに書くやつですね。変身している時間は5分になってるんですね。元は10分だったはずなんですね。
まあ物語はね、早くテンポを良くするためのね、ちょっと時間を短くしたんでしょうかね。
で、早速ボトリムスからの御手が来ましてね。御手の誓いによってですね、世界の時間が止まってしまったような世界になってしまうんですね。
で、そこで戦闘開始という。で、アウルがね、敵と戦うんですが、ディメンションパワーを使わないんですよね。
万能なディメンションパワー。ちょっと不思議でしたね。そしてウィングマンはね、いよいよ変身してね。
戦うぞ。で、今回はストップとなりました。 なかなかですね、ウィングマン楽しそうです。
期待できるなぁと思っております。 ただ、ミクちゃんだけですね、ちょっと原作に似てないのはね、残念でした。
あとは100点満点って感じですね。 というわけでですね、今回ですね、ウィングマン第1話について見てね、ダラダラと感じたことを話させていただきました。
次回は非常に楽しみです。 はい、それではまた次回よろしければ、ペンキションオタカの発信をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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