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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年の10月15日、土曜日です。
本日は、第229回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご筆記のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、日付と曜日を言い間違えてましたね。回数はね、合っていたんですけどね。
配信してから気づいたんですけども、そこだけ収録し直すというのはちょっと大変なんでね、そのまま配信してしまいました。
はい、大変失礼いたしました。
さて、あのうるせえ奴ら放送されましたね。
よくできたアニメーションでした。きれいな絵、素晴らしい動きでね、もう感謝感激という感じです。
調べてみたらね、今回これ4クールやるんですね。約1年分。
ただし今回はね、2クール分をですね、連続で放送するってことらしいですね。
オープニングのところを見た時ですね、スマホが出てきたんでね、あれこれは現代風に中身を直すのかなと思ったんですね。
本編はしっかりと昭和を再現していましたね。
家の作りもね、なんとなくね、原作が連載された昭和50年代っぽかったですね。
テレビはですね、ブラウン管のチャンネルを回すタイプのテレビだし、
アタルの部屋の壁にはですね、観光地で売っている三角形のペラントがね、貼られているんですよ。
そしてあのポスターも貼られているんですが、そうなんかね、スーパーカーらしい絵なんですね。
本壇にはですね、ダブルラジオカセットね、それが置いてありまして、
そのダブルラジオカセットの下にはですね、カセットテープを入れるね、専用のケースがあるんですよ。
で、机にはですね、アーム式のライト。
部屋にはですね、ファスナーでね、開け閉めするっていう服を入れるタイプのファッションケースですね。
それがありましたし、電話機にはですね、電話カバーがね、付けてあるんですね。
で、自販機で買った缶ジュースはね、プルタブがね、分離するタイプなんですよ。
いや、懐かしい感じでしたね。昭和ってのはこんな感じだったなーって感じです。
ですけどね、あのツイッターではね、間違いを探した人もいましてね、アンテナがね、UHFだけでね、VHFアンテナがないとかね、
あるいは横断歩道のね、縦線がないとかね。
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それは昭和のはずなのに、電話の部分を発見した人がいてね、いや、よく探したなーって感じですね。
というわけで、今後もね、その間違い探し、非常に楽しそうですね。
そして高橋留美子の昭和ギャグもですね、さすがーって感じですね。
ビンタされるとですね、回転したら飛んでいくっていうね。
そしてあと、爆発音が文字になって出たりですね。
あと、飛んでる時の指の形がね、人差し指と小指だけで立てれるっていう手動指ですね。
高橋留美子おなじみの。
おお、さすがーと思ってみました。
第1話でね、ブラはしっかりとね、当たる歯にとったんですけどね、胸は見えなかったですね。
そこはやっぱり原作と旧アニメとも変えたようです。
あえてですね、問題を起こす必要ない部分ですからね。
諸星当たるの子を担当した古川利夫さんなんですけどね、以前当たるの子をやっていたわけですけども、
当たるの父でしたけどもね、なんか違和感なかったですね。
当たるの母がですね、産むんじゃなかったっていうのもね、残ってましたね。
もしかしたら破棄されるかなと思ったんですけどね。
あの現在のコンプライアンスね、この厳しい世の中ですから、
ちょっとこれはね、あの厳しい言葉だなぁと思ったんでね、産むんじゃなかったというね。
ですもちゃんと原作にね、沿ってやったなぁって感じですね。
しかしあの声ですがね、当たるの母の声って戸田恵子さんなんですね。
ちょっとびっくりいたしました。
オープニングにですね、小雪さんが出てるんですけどね、スマホの中にね、
小雪さんが登場するとなると、この方が2号さんの忍さんですねっていうのがですね、
登場するのか、そのセリフが出るかが気になるところなんですね。
しかし昭和の時代背景にしてるからね、この昭和のギャグでもね、かなり笑えるんですね。
その辺がね、中途半端にしなかったんで良かったなぁって感じですね。
このままですね、これからもしっかりとあの昭和のね、背景を続けていって欲しいなと思っております。
そうにしても今後ですけどね、産むちゃんの声をね、以前担当した平野文さんがね、
産むちゃんのね、母親役で出るらしいんですけどね。
えーと、産むちゃんの母親って、あのセリフがマジャンパイなんですよ。
どうすんだろうなーってちょっとね、その辺気になるんですね。
そうにしても本当にね、もろぼしあたる役のね、神谷ひろしさん、
そから産むちゃん役のね、植坂すめさん、やはり違和感なかったです。
ご苦労様って感じです。
産むちゃんのダッチャっていうね、何々ダッチャっていうあの仙台弁、聞けて本当に嬉しかったです。
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あとオープニングに戻りますとね、オープニングではですね、パーマっぽい人とメガネっぽい人はですね、
面倒臭太郎の後ろでね、おたげをしているんですけどね。
どうもあのスマホのこともあったし、オープニングと本編は別物と分けて考える必要ありそうですね。
第1話でね、産むちゃんがすぐにね、同居ってなってしまったせいでですね、
メガネっぽいやつがね、ベントーラベントーラスペースペーポーってね、
あれがね、あの回がなくなってしまったのがちょっと残念ですね。
あれは抜けちゃいますよね。
あれがきっかけとなって、産むちゃんがね、居付くようになるわけですから。
やはりですね、メガネは出せない方針なんでしょうかね。
エンディングの絵の方がですね、そういえばあのね、
テレビアニメのうせいやつだっぽかったですね。
なんとなくね、オープニングとエンディングを入れ替えた方がいいのかなって思ったりしましたけどね。
ですけどもやっぱりあの、産むのラブソングをこういうことができなかったなっていう感じだったんで、
どちらかはね、産むのラブソングにしてほしかったかなと思うんですけどね。
アニメのうせいといえばですね、昔は作画によってね、産むちゃんのキャラがね、
結構変わったっていうのは大きかったですけども、そこはね、やんないでね、この調子で綺麗な絵のままでいってほしいなと思っております。
産むちゃんの髪はですね、虹色っぽいって話だったんですけども、
実際に見てみるとね、そうではなくて、やっぱりあの、アニメとね、原作の中間って感じの感じですね。
これはこれでいいなーって感じで思いました。
ちょっとだけ気になったのがですね、産むちゃんの胸がですね、原作やアニメに比べてね、少し小さめにね、描かれているような気がするんですよ。
ここら辺だけはね、絵の現在になんか寄せた感じですね。
そうにしてもですね、余裕によってね、北朝鮮がですね、ミサイル発射するんですよ。
この野郎って感じでしたね。
はい、というわけでですね、今回はうるせいやつを見ての感想をだらだらと話させていただきました。
これからもね、非常に楽しみにしております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキッズのオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。