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はい、おはようございます。本日の放送は、2024年の9月6日、金曜日です。
本日は第922回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き、うれしいのピョン吉が響きになったことをだだー話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
おとといですね、XQツイッターのね、オタク会のとこですごく盛り上がりましたね。
ウイングマンの実写ドラマ化の報告ですよ。
かつらまさかずさんの連載デビュー作、ウイングマンが生誕40周年記念として実写ドラマ化されるということですね。
10月22日にテレビ東京で放送される。
DMMTVによって独占同時配信ということだらしいですね。
今回はウイングマン実写化の話をしようかなと思っております。
かつらまさかずさんといえばね、電影少女だとかね、アイズだとかね、可愛らしい女の子とね、SF的なストーリーで人気の漫画さんですよね。
そのデビュー作です。
1983年に連載が開始した作品です。
ものすごい人気ですね。
翌年にはですね、ユメ戦士ウイングマンとしてアニメ化もされたんですよ。
週刊少年ジャンプでとても人気だったんですよね。
この1983年と言いますとね、コチカメもありますし、コブラもありますし、筋肉マンもありますし、ドクタースランプが大人気だし、
キャプテン翼、キャッツアイ、ストップヒバリ君、よろしくメカトック君などなどですね、人気漫画がヒメ君の中に現れましたね。
それで人気なんだからすごいですよね。
そのほとんどの人気漫画はみんなアニメになってさらに大人気と。
その中でもですね、このウイングマン、可愛い女の子が登場しましたね。
そしてね、ちょっとエッチっぽいんですね。
そこはね、他の作品からちょっと抜きに出ていたわけですよね。
何でしょう、やっぱり少年ジャンプっていうのはね、ハレンチ学園の伝統がありますからね。
3年か4年くらい前ですね、東京で少年ジャンプの展示会があったんですよ。
自分が行ったのがね、その70年代、80年代の展示会の時なんですよね。
その時にですね、昔のジャンプで人気の物品、ものが売っていたんですね。
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自分がその時買ったものはですね、ドリームノートなんですよ。
この漫画ウイングマンの重要なグッズです。
そのノートに書いたものはね、実体化するっていう夢のノートなんですよね。
単に漫画の通りの形になったノートなんですよね。
でもすごく買って嬉しかったですね。
そのドリームノートにですね、特撮ヒーロー好きな中学生のヒロノケンタ君がですね、
自分の考えた変身ヒーローを書いたことがですね、ウイングマンに変身できるようになるっていうお話なんですね。
変身できたのはいいんだけども、全くヒーローとして活躍することはできないんですよ、最初。
ヒーローとは何だろうって勉強しましたね。
そしてどんどんヒーローらしく戦えるようになっていくっていう話なんですね。
ここら辺が良かったんですよね。
コミックはね、全13巻まで出ましたね。
その作品がですね、40周年っていうので今回実写ドラマが。
嬉しい。嬉しいんだけどちょっと気になることも結構あるんですね。
まずはですね、DMMTV独占配信ってこと。
テレビ東京系で放送ってことですよ。
テレビ東京系ってことはですね、東北じゃ地上波で見られないってことなんですよね。
テレビ東京はね、こっちの方でやってませんから。
頼みのツタンはですね、少し遅れて配信してくれるTVerでですけどね。
DMMTVが独占配信ってことでね、TVerで配信されない可能性があるってことですよね。
DMMTVに入らないと見えないって可能性があるんですよ。
ルパン三世の中学生時代をアニメ化したルパンゼロって作品あったじゃないですか。
あれもね、DMMTVのオリジナルアニメってことでね。
テレビ東京系で放送されたんですが。
それはもうTVer出なかったと思うんですね。
というわけで、レンタルビデオが始まるまでですね、見られなかったんですよ。
また同じような可能性があるなと思うんですね。
ぜひですね、TVerで配信してほしいなと思うわけですね。
しかしですね、嬉しい情報もあるわけですね。
特撮ドラマといえば東映ってことでね。
東映ビデオがね、制作に入っているってことですよ。
ですのでね、中途半端な特撮ものじゃなくてね。
ちゃんとした特撮ドラマになってそうと期待できるんだけども。
テレビ東京系っていうことでね。
テレサと違ってね、お金がどうするのかなと。
テレサの場合はですね、仮面ライダーとかね、スーパーセンターでね。
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毎年お子さんがですね、おもちゃを買ってくれるっていうね。
大きなスポンサーさんがいますからね。
ですからあのようにお金をかけたものを作れるわけですね。
ですけどもこのウィングマン、全然その子供さんを向いてないですよね。
何だって今回の放送はですね、深夜の24時、30分放送ですからね。
その時間から放送ってことですから。
まだですね、仮面ライダーアマゾンズのようにですね。
アマゾンのね、バッグのスポンサー的にすごく強いんですけどね。
でもDMMですからね。
どのようにお金を出してくれるのかなっていうのが気になるんですね。
テレビ東京系っていうね、ミラクルチューンズのようなですね、ガールズ戦士のシリーズみたいなですね。
ああいうレベルになっちゃったらどうしようかなと。
ちょっと心配してですね。
まああれはあれでね、面白かったですよね。
それからですね、10月22日から公開。
でもDMMTVの方でね、1週間前のね、10月19日から公開でしたからね。
ってことですかね。
まだ監督が不明なんですよ。
出演者が不明なんですよ。
脚本が出てるみたいですよね。
でも監督と出演者が不明ってのはちょっと気になりますね。
予告が作ってありまして、爆炎があっているところにね、ウィングマンがポーズをとっているやつがありますんでね。
それを見てね、坂本浩一監督じゃないの?って噂が流れていますけどね。
ただそれっぽい予告の映像ですからね。
そんなに派手なアクションシーン、ウィングマンに必要なの?ってちょっと思ったりするんですね。
毎回毎回ね、派手なアクションをするって言われますよね。
そんなシーンってウィングマンに出てくるのあるんでしょうかね。
最後の最後だったらわかるんですよね。
個人的には坂本浩一監督じゃないような気がするんですよね。
でももし本当だったらね、嬉しいですけどね。
それから出演者の方です。
中学生はやっぱり出るのは無理ってことでね、高校生になったようです。
誰なんだろうとね。
主人公が非常に気になるわけですよね。
やっぱりそれより青井ちゃんと美久ちゃんですよ。
よっぽど適した人がいないと炎上するんじゃないかなと。
美久ちゃんの特に髪型、どうやって再現するのかなとちょっと気になるんですね。
というわけでちょっとね、気になるところがあちこちあるんですけどね。
ですけどやっぱりですね、やっぱり気になるのでどうにか頑張ってみたいと思っております。
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それにしてもね、アニメで筋肉マンが復活したりですね。
悠々白昭とかシティハンターの実写化したりね。
ジョン・オク先生のヌーベンアニメ化したりとかね。
少年ジャンプ系は強いですね。
というわけでね、今回はですね、ウィングマンの実写化が嬉しいという話でした。
ですけどね、作者も言ってますけどね。
みんなですね、実写化よりですね、再アニメ化を望んでるんだと思うんですよ。
どうにかね、再アニメ化、これでね、スタートしていけないかなと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。
プリンクッションの他の話もお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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