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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の9月26日、木曜日です。 本日は第942回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、たらたら話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、ネットフィックスね、地面詩たちを見ておりました。
止まらなくてね、一気にエピソード7まで全話見てしまいました。 今回はね、それにね、全然関係ないです。あのウイングマンの話をいたします。
テレビ東京系でね、10月22日から配信いたしますウイングマン放映までね、1ヶ月を切りましてね、次々とね、情報が公開されてきました。
またですね、映像もね、いろいろと出てきましたね。 ポスターを見るとですね、ウイングマンの羽なんですよね。
透明なですね、鳥の羽みたいなんですよ。 原作やアニメのようなですね、硬質な白いプラスチックみたいな、そういうイメージだったんですよね。
なんかね、鳥の羽みたいな感じで、ちょっと驚いております。 これはね、ポスターだけのイメージなのか、本当に天使のようになるのか、気になってるんですね。
まあどうせね、アクションする時邪魔なんでね、出番なさそうなんですかね。 主人公のヒロノケンタ、藤岡博さんの息子さんの藤岡舞徳くんがやってるんですかね。
年齢がね、高校生っていうのはちょっと高いんでね、大丈夫かなと思ったんですが、髪型を真ん中分けにしてね、そして学生服を着てね、やはりですね、高校生らしく見えますね。
ただですね、自分のイメージはヒロノケンタって、宇宙刑事ギャワンのようなですね、指先のない手袋、ドライビングの手袋なんですかね。それをいつもしているイメージがあったんですよね。
今んところつけているシーンがないですね。それはちょっと残念なんですね。 あとは舞徳くんの演技はどうなのか、非常に気になるところです。
またヒロイン青井役の役が加藤小夏さんなんですかね。 アニメでは髪が青いショートカットでしたよね。
原作では色々な色をしているんですよ。 今回は少し水色が入った白いショートカットって感じですね。
その白いショートカットはウィッグっていうんですかね、カツラですよね。 そんな感じがするんですよ。そこはちょっと残念ですね。
また気になっていたコスチュームですよね。露出が少なめですね。 原作に比べて露出が少し少なめでね。そして革製っぽいんですね。
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なんか自分のイメージだと布製ってイメージだったんですよね。 動いてみたらこれ良いとなるかもしれませんけどね。今んところちょっと良さがわからないって感じですね。
特に今んところ監視がまだ見えていないんでね。 青井ちゃんというとちょっと惜しいな惜しいな。
どうなってるか非常に気になっております。 そしてミクちゃん役もいよいよ公開されました。
ウィングマンはミクちゃんいなかったらどうなるかって感じですよね。 ミクちゃんはやはり出るんですね。
生口ひなさんだそうです。 原作はドクタースランプに影響されまして漫画でしかできないような
ゆるファな形でしたよね。髪の毛の色は茶色でしたね。 ところが今回のドラマでストレートな普通の髪型でしたね。
ちょっとイメージ違うなぁと思ったんだけども、これは漫画通りにできませんから仕方ないかなと思います。
動けばミクちゃんに見えるのかなぁと期待しているところです。 でもやっぱり期待したいのはレオタード姿の新体操部のシーンがあるかどうかですね。
グラビアアイドル視点で結構ボリューミーな感じですね。 その他ですね今回のドラマにはクミ子ちゃんだとかモモ子ちゃんだとかね
要するにウィングガールズの方々の名前も当ててますんでね。 ですからウィングガールズも出てくるのかなとも気になるところですね。
また今回のドラマ化の時一番最初に気になったのはね、キタクラ先生ですね。 出てくるのかなぁと気になってたんですよ。
原作者の勝田先生のところでね、キャラデザインしたいよって、スーツのデザインしたいよって話だったので、キタクラは出てくるの確実だったですね。
キタクラ先生はどうなのかなと思ったんですね。 そしたらですね、ミヤノマモロさんですよ。
声優のミヤノマモロさん。ウルトラマンゼロの声の方。 また現在の2代目筋肉マンの声の方ですね。
声のイメージは近い感じはするんですよね。 身長もバッチリなんですね。
ストーリーにどういう風に絡んでくるのか非常に気になっております。 そしてキタクラ先生が出たってことはね、担任の松岡先生が出てくるって感じですね。
松岡先生はエミクララさんという方が演じます。 仮面ライダーリバイスの時のね、お母さんですよ。おかみさんですよ。温泉のね。お風呂のね。おかみさんですよ。
リバイスの時はね、3人の子供のお母さんとしてはね、ちょっと若すぎるなぁと思ったんですよね。 今度はちょっとね、キタクラ先生を好きになる役なんですよね。大丈夫かなぁと。
ちょっとちょっとね、年齢が上かなぁなんて気になりましたね。 そして今回びっくりしたのはね、ヒロノケンタ君のお父さんがですね、的場康二さんなんですよ。
的場康二さん。そしてお母さんが中山忍さんなんです。中山忍さん。 原作でお父さんね、弱いはずなんですね。お母さんに対してね。
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ところがね、どう見てもね、的場康二さんにあったらですね、お父さん強く見えますよね。 ちょっとね、原作とそこが違うなぁと思いましたね。
でも原作者のね、勝田先生はね、印象に、的場さんがやったっていうのが出てくるって喜んでるみたいですよね。 また中山忍さんというとね、ガメラですよ。
ガメラに似てていましたんで、なんとなくですね、お母さんピンチになったりですね、 ガメラを呼びそうな気がしたのでね、それに気になっています。
というわけでね、ちょっとね、前者、それから坂本光一監督のスタッフ、テレビ特許にしてはですね、かなり豪華な感じするんですね。
大丈夫ね、放映できるのがちょっと心配しております。 というわけでね、今回はですね、ウィングマンの追加情報が流れてきたので、気になったっていう話をしております。
早くね、放送してほしいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしくは、ぴょんきちょんお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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