2024-10-30 09:09

#976 「ウイングマン」第2話はアクションも多く面白かったよという話

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「ウイングマン」第2話観ました。原作とは同じストーリーではないですが、ちゃんとウイングマンのお話になっていますね。みごとです。今回は、坂本浩一監督らしくアクションが目立つ回でした。スーツアクターがちょっと目立っておりましたが、このぐらい元気のある方が好きです。次回は、さっそくソーラーガーダーも登場するということで、次回も楽しみです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年10月30日水曜日です。
本日は第976回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、だだだなしをしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
今朝はですね、ウイングマンの第2話を見てました。順調にですね、ウイングマンの世界、それを再構築していていいですね。
そんなわけでね、また今回もね、第2話の感想をだらだらとしていこうと思っております。
ウイングマンのTverでね、遅れて配信してくれることが分かりました。Tverさんありがとうございます。
不安でしょうがなくてね、DMMTVに試しで入っているわけですよね。入っている必要ないなーって言うのでね、早速DMMTVね、そちらの方のね、解約をいたしました。
そのわけでね、集中して、1週間しか見れませんからね、集中して見ていこうと思っております。
また、あのAmazonの方のKindleの方でですね、10月30日までね、自分気づくの遅かったですよね。明日までですね、1巻から2巻までですね、ウイングマンを無料で読めるんですよ。
そのわけでね、何度もね、1巻から2巻見てました。Amazonさんありがとうございます。
それでね、第2話なんですけどね、あの変身メカニズムの解説がありました。あの宇宙刑事シリーズっぽくていいですね。
この変身プロセスの解説っていうのはね、ただですね、あの藤岡マイトくんじゃなくてね、宇宙刑事っぽい人、誰かの別の人にね、ナレーターしてほしかったなと思うんですね。
というのもですね、その説明の中身、空気中の微粒子でウイングマンのスイーツが作られるって言ってるんですかね。これ原作にあった設定なんでしょうかね。
もしそうならですね、爆弾の量の空気が必要になりましてね、そろそろその変身の時にね、すぐ空気が出入りとかするわけですよ。
ってツッコミに言いたくなっちゃうんですね、自分ね。いやいや、あのキューティーハニーの空中元素固定装置と同じでしょ?と思うかもしれませんけどね。
ハニーの場合はですね、元の服が分解しているから、あれをね、再構築、再配列しているだけっていうふうにも見えるんですね。
っていうので理解できるんですよね。ですもウイングマンのあのスーツ、これがポンと出てくるわけですから、やっぱ違いますよね。
もしもね、これ原作にあった設定ならごめんなさい。ですけど、もしもね、原作にないならですね、この空中の微粒子はいらないなぁと思いましたね。
ボトリウムススペースからドリーム粒子が照射されるみたいなね、適当な説明のほうがまだ嬉しかったかなと思うんですね。
でもね、あの変身プロレスあったのは嬉しかったです。ウイングマンのね、そして初めての敵となりますシードマンと戦うんですが、ウイングマンはね、やっぱりですね、原作の通りですね、弱いっていうのはね、原作通り嬉しかったです。
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しかしですね、あのアオイさんが強いんですよね。めちゃくちゃ強くてね、アオイさんが特にですね、後ろ姿になるとやたらと強いんですね。もうキレッキレのアクションになりましたね。
これスーツアクターの人なんでしょうね。なんていう方なのかね、ちょっと名前知りたいなと思いました。
この辺りですね、さすが坂本光一監督と思うんですけれども、アクションにですね、差がありすぎてね、ちょっと目立つんですね。
アクターさんね、もうちょいですね、手を抜いた方がいいかなと思いましたね。ですがね、あの特技監督と現場の撮影の普通の監督がですね、坂本光一監督一人でやってますんでね。
っていうので、そのアクションしているシーンのところのあちこちにですね、加藤小夏さんのね、顔が入ってくるんですね。シーンが入ってくるんですよ。
これがですね、組み合わせることでいい感じになってますね。 そしたと、ウィングマン出しました長剣クロノレイバーなんですが、これ弱くてね、原作では折れちゃうんですよね。
クロノレイバーが弱いっていうので説明を書き足すっていうんで、視聴者にですね、ドリムノートの性能がわかりやすくていいなと思ったんですが、
ところがなぜかね、コンバーターであるなんて書き加えちゃうんですね。 ですからクロノレイバーを持っているとウィングマンは強いんですよね。
当然ですね、クロノレイバーが手から離れると弱くなっちゃうと。 そんな描写が早速ありましたね。
あの活動時間が10分から5分にしたのと同じくですね、定備のね、盛り上げるための設定なんでしょうね。 これはね、どういう風になるのか非常に気になるところです。
オープニングのね、歌と絵も登場しました。なかなか良い歌ですね。 映像もね、漫画風にチラッとなるところがありまして、それも非常に綺麗ですね。
こんな風な歌なんだとね、なかなか雰囲気に合った曲だと思いました。 それから藤澤久美子ちゃんが登場いたしました。
髪はちょっとね、原作に長めですね。でもね、メガネがね、似合ってまして非常にいい感じですね。
そして、広野くんですね、特撮を愛するここに年齢は関係ないってね、かっこよく言うんですが。
それはかっこいいんですけども、藤澤さんですね、机を上げ下げする広野くんがうるさいんでね、幼稚なことをしないでって言ったんですね。
というわけで、別に特撮ファンについて言ったことじゃないんですよね。 ちょっとそこが噛み合ってないのは残念でした。
それにしてもですね、この女子の制服がちょっとね、禁なんですよ。 上がね、地味なセーラー服でね、下がですね、白なんですよ。
これ洗濯が大変だなぁとね、この親の気持ちになってしまって、つい思ってしまうんですね。
あの明るいグレーとかの方が自然じゃないかなと、放射メーカー宣伝で思ってしまうんですね。
原作はですね、襟のところが白いんですよね。だから上ももたくないし、スカートは明るい色っていうのは確かなんですよね。
白とはね、書いてないんでね。ですから、ちょっとね、いい配色すればよかったなぁなと思いました。
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そして、その高校に葵ちゃんがここに現れましてね、嫉妬するミクちゃんとかね、あれが描かれましてね、
逆縁生活っぽいところなんですね。いいね、いいですね、これね。 葵ちゃんがね、ひろのくんのことをからかうとかね、なかなかね、面白いシーンだなぁと思いました。
そして、いとこっていうことの説明のやつでね、シャイダーのアニメみたいなって言っているんですね。
ひろのくんね。そう思ってたら笑っちゃったんですね。 笑っちゃったのはですね、そうするとアクションシーンをね、葵にお任せって意味になっちゃうんで、笑っちゃったんですね。
まあ、あのシャイダーはですね、つぶらええじさんの孫さんだからね、まあそれでね、よかったんですね。
君はね、あの藤岡博さんの息子さんなんだからね、そんなこと言わないでね、シャリバンのリリィとかね、言ってほしいなぁと思いましたね。
しかしね、相変わらずミクちゃんがまたね、ミクちゃんに見えないのがちょっと残念ですね。
現在だとね、新体操とかシーンがありますから、そのシーンが出てきたらね、ミクちゃんっぽく見えるのかなぁなんて期待してるんですよね。
そして、北倉先生登場しました。宮野守さんですね。これイメージ的にいいですね。
原作ではですね、シードマンの種をですね、まあ、あの、給食のシチューに入れるっていうね、今やったら問題起きそうなシーンだったんですね。
それをね、ピアノに置き換えましたね。ピアノ演奏することによって、みんながね、凶暴化するっていうのをやったんですね。これ正解だと思いました。
で、宮野守さんの表情がいいですね。こんな風な悪い顔。デスノートのね、ライト君みたいな顔。こういう顔できるんだと思いましたね。
そして、松岡先生もね、この字になってるのね、見える感じにしましたね。よかったです。
そして、やたらと凶暴になる生徒たちの動きがですね、キレッキレになるんですね。この方たちもスーツアクターの方々なんでしょうかね。
エンディングのとおりね、BOSアクションユニティっていうところがアクションしてるって書いてありますね。この方々はですね、この間坂本浩一監督がね、コリアンしに来たりして、一緒に来て語られた方たちですよね。
あの子たちの仲間がね、このドラマで活躍してるんだと思いましたね。ああ、そうかなんて思いましたね。
で、エンディングになりまして、次週はソーラーガータ登場するようです。今のね、フォームチェンジですね。
アニメがですね、黄色になっていったんですよね。色は銀色っぽいですね。そうするとデザインからしますと元の宇宙刑事ギャバンっぽい感じになるんじゃないかなと思うんですね。
それは非常に楽しみです。というわけでね、ウィングマン第2話も非常に面白かったっていう話でした。本当に次回も非常に楽しみにしております。
はい、それではまた次回よろしくはプリンクチューオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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