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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の12月6日、金曜日です。
本日は第1013回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県恒山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、
響きになったことをタラタラ話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
福島県のね、川内村でですね、
川内村を舞台とした映画の撮影がですね、4日から始まったというニュースがね、
福島民有の方に載っていました。
監督はね、松本拓哉さんという方です。
松本拓哉監督、自分申し訳ないです。
存じなかったんですよね。
元ね、お笑い芸人の方でね、
あのー、新潟県、長野県、香川県、茨城県、愛知県などですね、
映画を制作してきた監督らしいんですね。
そして国内外の映画祭でね、受賞経験がある方だそうです。
その方がね、脚本監督をされるそうです。
オリジナリティのある楽しい作品を村の人々と一緒に作る、
挑戦を感じてもらう作品にしたいということでね、
村民の方とね、交流を通して脚本を出品されたそうです。
11月の7日、8日にですね、川内までね、ワークショップが行われましてね、
参加した人からね、話を聞きまして、脚本を盛り上げたみたいですね、盛り込んだみたいですね。
あと演劇の練習みたいなものをやってみたいです。
またあと、自分が作った作品などのね、上映会も行ってみたいですね。
今回作るこの映画のストーリーはですね、
心がない宇宙人と村の人々の交流を描く、
心温まるコメディだそうです。
で、90分の長編作品と。
すごいですね、90分の映画って。
しかもですね、映画として難しいコメディですよ。
どんなふうな作品なのか、非常に気になるところです。
で、撮影はね、翌日から始まりまして、13日まで続けましてね、
重要な登場人物、それはエキストラ、売れ方のスタッフはですね、
川内村の人たち、その力をかけてね、制作するそうなんですね。
実はですね、自分、川内村のね、
川内ラボっていうホームページ、時々見るんですが、
そこでね、11月21日からですね、エキストラの募集を始まっていたのをね、見ていたんですね。
というので、あ、講演がつかれるんだなと気づいていたんですよ。
で、今回ね、この記事が載ったのが5日ですよ。
5日の記事なんですが、福島民謡に載ったんですが、
翌日6日のね、エキストラ募集が載ってました。
翌日ですよ。
あ、大丈夫かなと。
まあ今日はですね、6日で、金曜日なんですよ。平日なんですよね。
やっぱエキストラも大変だろうと思いますね。
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今回のこの映画ですね、経済産業省のね、
ハマカルアートプロジェクトの採択事業にもなっているそうです。
ハマカルアートプロジェクト、自分知らなかったんですよね。
あの原発事故で被害の残るですね、
浜通りの十二市町村、そこでアート活動で元気にするっていうものらしいんですね。
2つね、分野がありまして、学生が制作するものと、
あと芸術家の方がね、まあ滞在して制作するものに分かれるみたいです。
今年はですね、学生の方で5つ、滞在型が13ね、採択されるみたいですね。
その13のうちの事業の1つが今回のこの映画なんですね。
7月にですね、このね、公募がありましてね、応募できる状態だったみたいです。
自分気づかなかったです。
これをうまく使えばですね、自主制作映画作るね、非常に強い支援になりますよね。
そしても今回ですね、できる作品がね、
あの心のない宇宙人と村の人々のこれを描くってことですんで、
宇宙人、そう言ってもらったかと。
宇宙人が大きなですね、怪獣映画も作ることができますよね。
どんな作品なのか非常に気になるところです。
で、主演はですね、ネットフィックスドラマね、極悪女王ですね、ジャン・ヨコタの役をね、
熱演しました水野えりなさん。
それからと映画や舞台で活躍する俳優の後藤達真さん。
後藤達真さんはね、この松本監督のね、作品によく出てるみたいです。
そしても水野さん。極悪女王でもね、存在感ある役をしてましたけども、
今回コミュニティ映画ってことでね、どんな顔を見せてくれるのか非常に楽しみです。
主演ってことだから水野さんが宇宙人なんでしょうかね。
それからと村民役になるですね、福島県の須賀川市出身の俳優のね、森恵美さんも出るそうです。
そうとスタッフの中にはですね、夜明け出身のカメラマンの高橋祐平さんもいらっしゃるそうなんですね。
というわけで出演される方、そういったスタッフの方にもね、福島県出身者の方いるんですね。
で、映画はですね、来年の2月に完成させましてね、川内村でね、お披露目上映する予定だそうです。
宇宙人が出るとはね、一応ですね、これSFになりますよね。
というわけでね、どんな作品かぜひ見に行きたいなと思ってるわけです。
というわけでですね、今回はですね、新聞で知りました、川内の舞台にして宇宙人が出てくる映画が作られるぞ、という話でした。
自分だったらですね、森恵美を巨大化させてね、怪獣にするんですかね。
この映画はどんなふうな作品なのか、非常に気になるところです。
はい、それではまた次回よろしく、ペンキションオタクの話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。