1. ピョン吉の航星日誌
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2022-08-16 07:43

#170 現在気になっているマンガ家さんお二人の話

『あかまつ』の作井ルビさん。3人の女の子の会津若松の日常系を描いた『あかまつ』、リズムが心地いいんですよね。全2巻なのが残念です。本宮市在住で「花とゆめ」を中心にギャグマンガを描いているアバツチルチヨさん。笑いのセンスはかなりあると思うんで、ぜひこれまでの作品の単行本化をお願いしたいですね。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年8月16日火曜日です。本日は第170回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと
なしをしていくという番組です。そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
これがなかったんです。ここにもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
本日はですね、8月16日は電子書籍の日らしいんですよね。
あのコミックシーモアっていうね、よくテレビコマーシャルやってるサイトがありますけど、あれがですね
あの決めた日らしいんですね。 というわけで今回は漫画のお話をいたします。
気になる漫画家さんをお二人ご紹介したいと思います。 お一人ですね、作品ルビさんという方です。
赤松っていうね、作品を連載していて、そしてそれが単行本2冊になっている方です。
赤松、どっかで聞いたことがあるかもしれませんね。 赤松っていうのはですね、赤べこなんですよ。生きている赤べこ。
赤べこは実際あのような形になっていて、そしてあの大きさですね、犬程度ですかね、その程度の大きさがあって言うんですね。
その生物がいまして、まあそれをですね、3人の女の子。 歴史が大好きなツルコ。
それからあとクイシンボウのアオイ、それがチョイヤンキーのミユキ。 それぞれですね、藍津中通り浜通りの出身の女の子なんですが、
それがですね、藍津赤松ですね。 まあ一緒に生活しているというお話なんですね。
単にそれだけの話なんですが、赤松がいるんでね、ちょうどいい中心となってお話がいろいろと進んでいくって話になっています。
非常にですね、面白い話だったんですが、残念ながら2巻で終わってしまったんですね。
その後ね、続編とかできてくれないかなと思ってるんですが、残念ながらその気配もない状態ですね。
ですけども、ぜひともですね、藍津赤松を舞台にしている漫画ですから、興味ある方は見てほしいと思うんですよね。
作為、ルビザンですんで、ぜひ興味があったら探して本を読んでみてください。
個人的にはですね、本当にオススメの漫画だったんですけどね。
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それともう一つですけどね、本宮市在住の漫画家さんがいるらしいんですよ。 アバツチルチオさんという方です。
あいつのタウン市のクイックっていうのがありまして、その月に1回ですね、どういうことっていう連載漫画を持っていたんですね。
ちょっとしたコラムス程度のサイズのところだったんですかね。
その第1回目のところでね、30になりましたって言ってるんで、2016年が最初だったんですが、というので計算すると現在の年齢がわかると思います。
もう10年くらいですね、漫画を描いていたという方ですね、その当時ですね。
現在は残念ながら、そのクイックの連載の方も2020年で終了と。
それまでですね、書いていた文書の方、そちらの方のホームページの方も閉じてしまったんですよ。
この文書のやつが非常に面白かったんですよね。
そしてツイッターアカウントも停止してしまいました。
書いていた文書のやつを思い出しますとですね、どうも飲食店、喫茶店みたいなところで働きながら漫画を描いていたみたいなんですね。
白線社のですね、花と夢、こちらの方でですね、2013年頃にですね、そちらの方のコンテストみたいなのがありまして、HMCっていうのがありまして、
花と夢の漫画家コースっていうやつですね、そちらの方の出身になります。
そちらの方でですね、努力賞、編集長、期待賞、それからオンライン掲載賞のトリプル受賞した方なんですよ。
ていうんで、ギャグって笑いについてはですね、非常に洗練された笑い持って方だなぁと思いましたね。
年に数回ですね、この型の作品が載るという状態だったんですね。
あと、花と夢はその中、ザ・花と夢っていう感じになって、スペシャルみたいなやつが出ますんで、その時にですね、よく掲載されていました。
ていうので、結構作品がね、たくさんの作品が発表されたんですが、ところが一度も単行本になったことがないんですよね。
ぜひとも単行本化するとね、この人のね、才能がね、こう、よくわかるようになると思うんですけどね。
今年の1月にもですね、ザ・花と夢っていうんで、スペシャルみたいな作品がですね、マイスイートライフダーリンっていう作品を発表してますんで、現在も漫画を描き続けているみたいです。
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ていうわけで、ぜひとも単行本してほしいんですよね。
先ほど言いましょうように、電子書籍になっていると、電子書籍の日なんでしょ?
なんで今世の中は電子書籍なんだから、紙の媒体と違ってね、座薬として残るわけじゃないんですから、どんどんですね、電子書籍化して、人気ある人をね、好き上げるようにしてほしいなと思うんですね。
雑誌だけだとですね、今は若い人は雑誌読まないですよね。
私なんかもそうなんだけども、私は若い人じゃないですけども、好きな作品の作品だけ読みたいよ、ね。
そしたら雑誌はかさばりますんで、なるべく持っておきたくない、そういう人が多くなってきてるんですよね。
ていうわけで、単行本でぜひとも勝負してほしいんですよね。
というわけで、どうにか白戦車の方はこの方の作品を単行本にしてほしいと思っております。
というわけで、作為るびさん、それからあばつちるちおさん、ね、このお二人、これからも注目していきたいと思っております。
はい、というわけで、それではまた次回よろしく、ピョン吉のオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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