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2024-05-28 08:32

#821 福島県出身のマンガ家あずやちとせさんの話

福島県出身のマンガ家あずやちとせ(梓弥ちとせ)さん。白泉社のLaLaで2010年「イタチシンデレラ」でデビュー。「墓守とリボン」、「落命魔女と時をかける旦那様の死なない婚約印」(KADOKAWA)、「悪役令嬢はヒロインを虐めている場合ではない」(アルファポリス)などでファンタジー系のマンガを発表し続けています。女性が好きそうなきれいな絵なんで、オヤジの自分にはちょっと難しいところありますが応援しております。

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はいおはようございます。本日の放送は2024年の5月28日火曜日です。
本日は第821回目のお話となります。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを誰だか楽し押していくという番組です。
そんなおやじの一言大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったのです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、福島県出身でね、多分福島県在住のマンガ家さんのね、
あずやちとせさんのマンガを読んでおりました。 あずまちとせさんです。
読んだマンガはね、2019年に出ましたイタチシンデーラという短編集です。 4本の読み切り作品が集まった本なんですね。
まあ、Kindle本でね、読んだわけですよね。 表題作イタチシンデーラ、これ2010年で作品デビューされたわけですね。
白戦車のララに乗ったものらしいんですね。 これでデビューと。
デビュー前はね、どんなことをされていたのかって言うんですよね。 宮城県の日本デザイナー芸術学院というところですね。
そのマンガ家の卒業生のところにお名前が載っていましたんで、そこで勉強、マンガの勉強をされたんでしょうかね。
そして先ほど言ったようにね、白戦車のララでイタチシンデーラで作品でデビューされました。 非常に可愛らしい、そしてファンタジーな作品でしたね。
そして、次に載ってたのがね、明月のディアブルシャトーという作品です。 2013年。
ファンタジーもデビューしてね、出版社のほかに現代もチャレンジしてねって言われましてね、いろいろチャレンジしたんですね。
でもなかなかその通らず、やっぱり自分はファンタジーでやりたいんですってことでね、3年ぶりにね、そうしたら通ったというので掲載された作品です。
今はファンタジーものばかり書いてるそうですね。 その次は2015年の生贄はアントルメという作品です。
そして最後の作品、それは当初ですね、連載の企画で作っていたものが読み切りになったそうなんですよ。
それに載ったものがそうです。 墓守とリボンという作品です。
それは2016年の作品です。 このね、墓守とリボンがですね、後にですね、小学館の方でね、小学館の方でね、作品となりまして。
で、そちらの小学館のウラサンデーコミックスのように今出ております。 さらにですね、そのコミックスで出たのと以外にですね、あのさらに漫画を追加しましてね、
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電子書籍版の方でね、同じタイトルの作品が出てます。 自分はコミックス版、小学館の方のね、そちらの方を注文してるんですけどね、まだ届いてないんですよね。
早く届くのを楽しみにしているところです。 実はそれまでですね、ペンネームを別段ペンネームでやっていったんですね。
アズヤチトセっていう名前はそのままなんですよね。 アズヤっていうのはですね、それまではですね、アズサユミのアズサにですね、ヤエモンのヤでですね、アズヤ。
それでアズヤチトセにしたんですね。 ですが小学館に出るときにですね、そのアズヤをひらがなにしたんですね。
で現在もね、そのひらがなの方で行っているそうです。 その他ですね、あの白戦車の方でね、先言いましたらラナの方で出ましたんで、
花と海コミックスの方ですね、エスケープシープっていう全一観戦2015年頃に出ているそうです。
これはね、その白戦車の方ですから、漢字の方のね、ペンネームの方の作品ですね。 その他と刀剣乱舞のね、オンラインアンソロジーコミックっていう、そちらの方の作品にもですね、
漢字の方のね、昔のそちらの方の名前で出てますね。
刀剣乱舞なんですかね。どのような作品なのかちょっとね、気になりますね。 で先ほど言ってね、墓守とリボン。これはね、他社の男で乗ったっていうきっかけになりましてね。
他社の男でもね、作品を書くようになるんですね。 で、落明魔女と時をかける旦那様の知らない婚約院っていう作品。
門川、そちらの方でね、現在全4巻出ております。 そうですね、あの
篠宮赤さんという方ですかね。その方と組みましてね。 悪役令嬢はヒロインをいじめている場合ではないという、アルファポリスの方でね、現在連載してるみたいですね。
その他の異世界の巫女パティシエールという作品も出しているようです。 残念ながらね、私まだこれ、作品読んでないんですかね。
最近ですね、あの不遇令嬢を待っていたのは幸せな人と出来合い生活でしたっていうアンソロジーコミックが出ましたね。
その中にもね、作品を発表しています。 蜂蜜令嬢と鬼神覚悟の恋愛事情という作品なんですね。
で、これをですね、非常に楽しく書くことができたという風に梓谷さん言ってるみたいですね。
これは原作なしのオリジナルの漫画なんですね。8年ぶりらしいんですよ。 この作品ができるきっかけはですね、今年の3月21日にSA漫画にしてネットに公開しておりました。
そういう意味でね、デビューしたのが2010年って話言ったじゃないですか。 2011年のね、東日本大震災、それと原発事故、その時もね、大変な時もですね、漫画のネームを一生懸命書き続けていたらしいですね。
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で、もう自分ね、東日本大震災、原発事故ね、もうクタクタの状態。 その時もね、漫画しかないと思って書いて投稿して、漫画を書いて送ったのでも、ところがですね、それがボツになってしまったと。
でもやっぱり自分は漫画好きなんだと思ってね、それで漫画を書き続けていたんだという話ですね。 そしてね、今度ですね、アンソニシになりますからと言うんで、じゃあと言うんで、その当時ですね、書いたそのボツになった漫画。
そしたらもうね、新たな中身を変えましたね。 そしてやったのがこの作品なんですよって話なんですね。
で、13年かけてね、満足いく作品ができるようになった。 楽しく漫画を書けるようになったっていうふうに非常に喜んでますって話をね、SMRで書いてましたね。
でね、あの当時ですね、住んでいたあたりがね、ちょっと地図に載ってるんですよね。 あら、これはですね、原発事故でそれは大変だったよねっていうふうなあたりなんですね。
福島県民だったらわかると思うんですよね。 あそこでね、一生懸命漫画を書いていたんだと、そうですね。
現在はですね、コミティやね、そちらの方でもね、作品参加して楽しんでいるようですし。 でも一方ですね、仕事があれば指を酷使しているんでね、検証員っぽいことも、それも結構起きてね、かなり苦労されているところもあるみたいですよね。
頑張ってね、作品を発表していってみたいですね。 ぜひですね、このままね、どんどん追加えていってほしいなと思ってます。
というわけでね、今回はですね、福島県の出身のアズラ・スルスランの作品のお話でした。 実を言うとね、いろいろと作品を注文しちゃっているんでね、これがね、その作品を読めなければというふうに思っているところです。
ちょっとね、女性向けの漫画なんでね、ちょっとね、男の自分には結構難しいところもあるんですけどね。
でも、作品ね、読むの楽しみにしております。 はい、それではまた次回、ペロネキチョンオタクの話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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