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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の1月27日、土曜日です。
本日は第699回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをダダーと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸に行く場合にも興味を持ってしまったら、ぜひ今後も顔引きの方でよろしくお願い致します。
今回はショートバージョンです。 なつめりおさんというですね、エッセイ漫画を書いている方がいらっしゃるんですよね。
なつめりおさん。漢字で書くとね、別なね、グラビアアイドルの人が出てきちゃいますね。
その人は全く別人の方です。 ひらがなでね、なつめりおで書くんですね。
1999年生まれっていうことでね、うちの子供たちとほぼ同じぐらいなんですね。
エッセイ漫画を書くようになったのはね、2019年の6月からってことでね、最初はですね、サン&ムーンっていうブログのタイトルでね、
アメバオーンというね、オシャレなブログがあるんですが、そちらの方で書いていたんですよね。
画像の容量がね、あっという間にオーバーしてしまいましてね、それでライブドアブログの方へ移動されてきたということですね。
そこからずっとライブドアブログの方でね、発信してるんですね。 あーなるほどー。
ライブドアブログを使ってですね、たくさんですね、漫画家さんたちはね、ブログを発信してるんですね。
なんでかなーと思ったらですね、まあそんな色々な問題があるんでしょうね。 中身はね、あの最近の心境、日常、それをネタにしているんですね。
横長4コマ漫画っていう感じです。 ライブドアブログのほかですね、ノートっていう、そちらの方でもね、
ブログ書いてますね。 エッセイ漫画なんでね、オチはないですね。心境をただただ書いただけもありましてね。
漫画としてはこれどうなんだっていうことを思うこともありますよね。 娘の日記を覗き見るような目で見ております。
夏目さん、趣味はアニメ、声優好きなオタクと自ら言っておりますね。 そして元ジャニーズの嵐。嵐の桜井くんの推しみたいですね。
推し活動されているようです。 この方ですね、福島県小山出身の方なんですね。
現在はですね、東京で社会人として生活されているようです。
ツイッターの方にはですね、朝霞131、MAUDI20期って謎の呪文みたいなのを書いてますよね。
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これはですね、朝霞131っていうのはですね、朝霞高校の131期生という意味でしょうね。
朝霞高校の卒業生たち、小山で会ったりすると、ランキーとかよく言っているんですね。
その数字のことですね。その後MAUDIって何かなと思ったら、武蔵野美大のデザイン情報学科を卒業されたという意味らしいんですね。
美大の卒業生の方です。 2018年からね、
武蔵野美大の芸術祭にですね、短編集始まりの日というのを販売したらしいんですよ。
そのきっかけになりましたね。2019年に真面目ちゃんというのを自分で販売され、2020年にどん底真面目ちゃんというのを販売され、
2022年にですね、卒業研究制作として制作した、もしは私って繊細さんを販売されたんですね。
その他ですね、レッツ推し勝つとかね、そういった作品なども発表されてみたいです。
ですがね、これ出版じゃなく販売なんですね。 販売ってどういうことかというとですね、ネット販売でダウンロードが販売されてるんですよ。
ブースってですね、ピクシューと連携したサイトがあるんですね。 そこを通じて販売されてるんですね。
真面目ちゃんはですね、高校時代に美大を目指す時の身長などを漫画にしたもののようです。
というわけで、2019年からもう約5年ぐらいずっとですね、毎日毎日4コマブログ、日記を書いていらっしゃるんですね。
大学の2年生の時からですかね、社会人の記憶までそれが残っているというのはすごい良いですね。
大学生だとね、高校時代の記憶も鮮明ですしね。 そして高校、大学、社会人のその激変な時を過ごしていますからね。
その記憶として残している。 これ自分の人生にとって貴重だと思うんですよね。
というので、そのブログを見させていただきましてね。 こういうふうにね、いろいろなことをね、桃散りだよねなんて思ってね。
懐かしいなぁと思うし、自分の子供たちもこんな風に思っているんだろうなぁと思ってね。
なつめさんのエッセイブログ、そちらの方を見ております。 というわけでね、今回はですね、エッセイ漫画を5年間毎日続けていらっしゃるなつめディオさんという方がいらっしゃいますよって話でした。
ぜひですね、これらの作品ですね、実際の出版、本という形にしてほしいと思うんですけどね。
どなたかね、出版社の人、声をかけていただけませんでしょうか。
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はい、それではまた次回よろしくば、ぴょん吉のお宅配信をお付き合いくださいね。 本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
