00:01
松野さん、すみませんでした。
マイクをね、この間は、私のマイクがオンになってなかったっぽくて。
もう公開されてると思うんですけど、松野さんとのお散歩会が、音がちょっと悪い状態で。
どっちかっていうと、私がすごい声がでかい人みたいになってる。
そうそうそうそう。
ちょっと聞きましたけどね。
そう、あれね。で、なんか、最初私、やべーと思って。
自分でプレミアっていう動画ソフトがあるんですけど。
それを一応いじって、なんとか自分の声を拾えないかって、いろいろやってたんですけど、全然ダメで。
結局、会社のでなかい男の子にそれを言ったら、その子、曲作ったりとかする子で。
それできるかもって言って。
すごいっすね。
松野さんのマイクに入って、私の声だけを大きくしてくれた。
けど、私と同じ声の周波数あたりのも大きくしちゃうから、周りの環境音が、私の声に近いやつもでかくなってるから、結果ちょっと聞きづらいけど。
そんなに聞きづらいって感じなかったですけどね。
本当ですか?よかった。
技術がすごいっすね。
それでもう諦めたから、もう一回?
今度使い釣りまでにしようかみたいな感じで。
すいませんって言って土下座を。
土下座の準備を。
してたんですけど、なんとか放送できまして。
よかったです。
今回は、なんとこのオサンプラジオ、フォロワーが100人超えて。
すごいっすね。
それの記念会を撮ろうと思ってたんで。
ちょっとね、一人で撮ろうかなって思ったんですけど。
松本さんの掛け合いで、ちゃんと喋ってるとこ、また撮りたくて。
同じ音量だよみたいな。
そうそう、今回綺麗に2人の声が乗ってるのも撮りたかったので、松本さんに付き合ってもらい、フォロワー100人超えの記念&土下座。
そんな記念でいいですか?
ぜひぜひぜひ。
っていうので、改めて来ていただきます。
よろしくお願いします。
前回なんか、本当は1時間くらい喋って、30分をかける2回に分けようと思ったんですけど、松本さんと喋ってるとめっちゃ長くなってて。
松本さんとずっと喋ってる感じ。
2時間くらいあったのをちょっとでもカットさせてもらって、それでも長い感じになったんですけど。
ちなみにどこら辺をカットしたんですか?
カットは、公園でもぐもぐ食べてるところですかね。
そうですよね。
散歩してないから。
あそこはそこで、そこそこタテイシュの開発について真面目な話してますでしょ?
03:02
真面目な話のとこは入ってます、ちゃんと。
はい、もちろんです。
あの、鳩のくだりとか。
私が手洗いに急に行っちゃって、なんかね、順番待ちしてる子供をひっくり返らしちゃったとか。
あー、そうそうそう、それはそうですね。
お水出したら子供びっくりしてひっくり返っちゃったんですけど。
そういうのもあったりして、その辺とかをね、調整させてもらいましたけど。
100人すごいですね。
フォロワーがいるんですよね、アプリで。
誰が聞いてくれてるのだろう?
そもそも音楽以外の、そういう感じの流しっぱなしとか喋りっぱなしみたいなのを聞く人が結構いるっていうのが。
私も。
すごい新鮮です。
新鮮ですよね。
だって知らない人が喋ってるんですよ。
そうなんですよ。これを聞いてくれてる人って誰なんだろうって。
すごいですよね。
すごい謎なんですけど。
で、私これ100人超えたらやろうと思ったら、気づいたらこの数日でまたちょっと増えて106人今。
顔も知らない106人が、本気の誰だかわからない人の会話を聞いてくれてるってことですね。
そうなんですよね。
誰なんですかね、わかんないんですけど、そういう需要があるという。
なんかタグ付けとかで、例えば場所のタグとか付けたりしてるんですか?
してない。
してないんだ。
じゃあ本当にどこ歩いてるかわかんない、本当の知らない人の話を聞きたいんですね。
でもなんかこのスポーティファイで、私ちょっとスポーティファイ。
縦石とか神田とか街々で検索してる人とかいるのかなと思って。
基本音楽を聞くイメージはあるけど、確かにどうやってここにたどり着いたんだろうが、すごい不思議で。
なんかここで言ったらコメントとかでつかないんですかね、そんな気持ちで聞いてますみたいな。
いや私これねスポーティファイね、よくわかってないんですよ、そもそもが。
私もまあ本当に小坂さんの聞くために入れましたぐらいなんで。
私もこれを始めるために始めたようなもんなんで、全然わかんなくて。
そんな今のイラスト可愛いですよね。
これ西郷さんなんですよ、まさしく。
犬はうちの元気っていうトイプードルの茶色い男の子。
これは一応地図をイメージしてて、手書き地図推進委員会っていうのに私がメンバーとして入れさせてもらってたまになんか
街歩きイベントみたいなのをたまにやるんですけど、それもちょっと意識して地図を指しているっていう感じですね。
探検僕の街みたいな。
あ、そうそうそうそう。
あんな感じでちょいちょい町さんみたいなのがいて、ちょっと吹き出しついたりとかそんなのを書くんですか?
あ、でもなんかその街に行ってその地元の人たちと一緒に歩くんですけど、改めて練り歩くとここにこんなのあんだみたいなのあるじゃないですか。
06:07
新発見みたいな。
そうそう、それを戻ってきたらみんなに大きい紙にみんなで書いて、それを発表するみたいなイベントがあって。
で、そのメンバーの一人がイラストレーターさんで、その方にこれを書いてもらったの。
そうなんですね。
そうなんですよ。名刺を作りたくて、このイラストをちょうど書いたんで。
ちょうどいいやと思って。
そういうことなんですね。
そうなんですよね。
いやでもまだ2ヶ月くらいなんですよ、初めて。
じゃあすごいじゃないですか。
びっくりしました。
どうせ数人、せいぜい数人かなと。
もうあんまり何というか、効果を期待というか見込まないで始めたってこと?
あ、そうそうそうそう。
何にも。
何にも。なんか散歩をキーワードに私がいろいろ今年はやるぞって決めたんですよ、まず。
で、今結果的に散歩の達人に書かせてもらう。
3達?
ウェブ版の3達に書かせてもらうようになったりとか。
見ました。隣の駅のやつ。
隣の駅。
そうそう、メジャーなみんなが住みたいランキングとかに、よく乗る駅の隣の駅を探索してレポートするっていう連載を始めたりとか。
あれいいですよね、本当になんか隣ってだけであんなに街並みがガタンと。
全然違う。
住宅地で何もねーやみたいな感じになるっていうところをリアルでいいですね。
なんかまさしく私がやりたいことに近いなぁと思って。
とかのやつで何かないかなーって思ったら、さっきあの曲作ってるって話した男の子。席が隣なんですけど。
その子はなんか知り合いがまさしくなんか歩きながら喋ってる、こういうなんかポッドキャストやってるよーみたいなことを教えてくれて。
それいいかもって。ちょっと一回やってみようかなって。
最近なんかそういうのが、自撮りしながら歩くとか、ずっと独り言言ってるように見えてなんか録音してるって人よく見かけますよね。
見かける。
でもあれ、場合によっては電話してるみたいなのがありますから。
そういうことだったんですね。
私でも一人で喋る自信なくて。
一人で喋って歩くよ、ちょっと。
というより何を喋っていいのか全く。
松野さんはできると思う。
一人言多いから。
松野さんはなかなか。
じゃあ小高さんは普段一人言言わないんですか。
言わないでしょ。
えー。
言います?
言いますよ。
家ん中とか。
何を?文章で?
文章なのかな。
なんか思いついたこととか、思いついたこと言うんじゃないですか。多分今日の用事じゃないけど。
09:03
え?
今日はどこどこに行かなきゃいけないからメガネを忘れるなとか、そういうことを言いながら喋るかもしれない。
喋るんですか。
言うかもしれない。
言わない。
全く言わない。
でも脳内だけでそれ普通感性してるじゃないですか。
そうそうそうそう。
でも脳内でたまたま自分の中でも面白いなってこと喋っちゃった時、なんとなくもったいない気持ちになる。
でもだって聞いてる人いない。
誰もいないんですけど、今のちょっと面白かったなみたいな。
え、怖い。
松野さんを隠し撮りしたら、もうヤバい人。
そうです。
じゃないですか。
もう一人いるんじゃないのみたいな手であるかもしれない。
いやー、全く。
そんなです?
なんかでも、誰かに言われたんだよな。
そんなに普段いろいろ物を考えてないよみたいなこと言われてございます。
あー松野さん。
ずっと何か考えてるから。
それがもう出ちゃう。
お病気なんですよね。
お病気。
でもなんか前から松野さんラジオ向いてるんだろうなってずっと思ってたから。
黙ってられない。
黙ってられない。
その間を。
間が怖い。
間が怖い。
やっぱり仕事でどうしても人と喋るっていうか。
私は手術をしてるわけじゃないので、患者さんが暇そうにしてたらなんかお話をしたりとか。
あともちろん必要なことも言いますけどね。
そういう時とか。
あとその、例えばお年寄りの方で割と同居だったりとか、家族と住んでるけどそんなにうちの人と喋ってんのかなみたいな。
お年寄りさんが働きに行っちゃって普段留守番とか。
やっぱりそういうお年寄りが来た時なんかはやっぱり人と会話をして帰ったらいいじゃんみたいなところがあって。
なるほどね。サービス的なのもある。
サービスもあるし、その人を楽しく帰ってもらえるかなみたいなところがあって。
常に何か喋んなきゃみたいな。
それは。
恐怖関連で生きてるんですけど。
それはまあわかるんですけどね。
誰かお客さんいたらとかはあるけど。
一人お年寄りさんが喋って。
それの延長なんじゃないですか。
あと本当に患者さんに接してるので、一時ねやっぱりね、一人一回笑わせて帰ろうって目標を立てたことがやっぱりあったんですよ。
なるほどね。
ここ来たらなんかその。
面白いことが。
いたいのが楽になって雰囲気も良かったなみたいになってくれたらいいなと思って。
とりあえずなんか笑かしてやるみたいな。あんまりアホなこと言わないように当たり障りのない。
ふわっとした笑いでニコニコして帰ってもらいたいなみたいな。
確かに松野の石骨に行くと変なものが多いから。
そうですね。話題にはことかかんないみたいな。
本当だって今日のTシャツも変じゃないですか。
今日の歴史とした石Tシャツですと思う。
糸井川ストーンズって感じで。
これはだってホッサマグナミュージアムの公式グッズです。
めっちゃ私は好きですよ。
糸井川って本当石で売ってるっていうか。
石が15個くらい並んでますね。
ちょっと漫画のコマみたいな感じになっててね。おしゃれなんですよ。
12:02
おしゃれおしゃれ。私は好きですよ。
もちろんメインが翡翠なんで。
糸井川といえば翡翠ですもんね。
でもね、糸井川って翡翠もそうなんですけど、こんだけあるだけあって、日本で一番いろんな種類の石が集まる土地らしいんですよ。
だからそれもあって、こんだけの種類もあって。
そこで採れるやつが全部?
そうです。で、石拾いの子供向けのイベントみたいな、海辺河原みたいなところで石拾って、どの石が何?みたいな感じのキットが売ってるんですけど。
なるほどね。
それで石集めるっていう。
じゃあ石好きはもう、石好きの聖地みたいなんですね。
私じゃあ行かない。一応嫌いではないよね。
そう、石好きって言ったじゃないですか。
そうなんですよ。
旅先で拾ってくるっていうのを前やってたんで。
でもそれいいですよね。
思い出いいね。
その時に特定の出会いがあった石を持って帰ってくるんですか?
一番最初始めたのが、あそこなんだっけな。島根の島?離れた。
沖の島。
沖の島に行ったときに、夜ご飯食べに行ったところ、ちょっとバーみたいなところだったんですけど。
これ珍しいんであげますよって石をくれたんですよ。ちょっと変わった色が入って。
黒曜石ではないです?
ではないですね。ただなんかね、水色っぽいのがポツポツ入ってるような変わったやつで。
あ、石って面白いかもと思って。結局その土地のね、ものなんで。
その地質そのものですか?
そうそうそうそう。で、そっからちょっときっかけになり、あとね、君を忘れないとかいう映画があって。
そこで出てくる大学生と不老者だったかな?大学生と不老者の話で、不老者が唯一持ち物が石だったんですよね。
思い入れのある石だったんですね。
思い入れのある石を集めるみたいなシーンがあったときに、なんかいいなって思って。
なんかでも切ない感じが、今聞いた限りではそんな感じしますよね。
そう、それがずっと前の映画なんですけど、残ってて。それをきっかけに、いろいろ旅先で出会った人と石を拾うシーンがあったりとかあると、それを持って帰って。
そういうのの思い出をひっくるめて、石に込められてるみたいな感じで。
そうそう、それを見返すと思い出すね、その旅を。
わー、いいですね。
ただ、後ろにその日付と場所を書いておくんですよ。かっこ悪いはかっこ悪いですけど、若干ね。
ちょっと標本箱に入れてラベルにつけて置いておいたら。
とかね、雑なんですよね。
まあいいんじゃないですか。
マジックで書きますからね。
それこそあれですよ。
松野さんの前に住んでた宇都宮を旅したときは、あそこって石あるじゃないですか。
15:04
親石。
あそこでも石…なんだっけな。お土産屋ね。買って。
あります。あのコースターとかも売ってますもんね。
コースター?
うん、親石のコースターとか。
そうそうそうそう。なんかね、キャンドルの下の部分が親石とか。
加工された生活用品みたいなやつ。
そうそうそう。あれも独特ですよね、この穴が。
そうですね。あのデコボコは何なんだろうって感じ。石灰質なのかな、なんか。
ちょっとザラザラしてて。
あの辺のお金持ちはみんな親石の家の壁を全部親石でやるっていうのが昔からあって。
松上の教会も行ってたじゃないですか。
教会行きました。
私、幼稚園あそこなんですよ。
おー。
そう、あそこ松上の教会がやってる幼稚園っていうの。
隣にやりましたっけ?
そうそう、あそこの幼稚園だったんですよ。
あ、そうなんだ。
あ、まさしく。
中めっちゃ豪華ですよね、あの教会ね。カトリックだから。
だから卒園式とかあそこでやるんですよ。
あとなんか、たぶん月一ぐらいの礼拝とかがあって、その時もあの中でやるんですけど。
なるほど。
ライス社はバサーってあそこの入り口の階段のところからやるんですよ。
へー。
そうなんだ。
あそこめっちゃ綺麗でいいですね。
そう、あの辺り壁がね、親石で。
あれが親石なんですよ。
結構都内でも、いろんなおしゃれなレストランとかでも、あの石をわざわざ選んで使ってるってその時確か聞いて。
へー。
そういうのも面白いなと思って。
どっちどっちの石?
まあ最終的には石作りの家に住みたいですもんね。
それは私はすいません、ない?
ちょっと某知り合いの金持ちのお母さん、ママともがいてマダムって呼んでるんですけど。
マダムって、受け入れてるんですか、そういったマダムって。
受け入れてますよ。
マダムが、幼稚園がコロナで全然お互い行き来できなかった時に、卒園のお母さんに対して下の学年がビデオレター作ったんですよ。
その時にマダムが自分家の家で撮ってる動画、私が編集係だったんで編集してるんですけど。
マダムの家、家具の壁が石だと思って。
へー。
そう、なるほど、だからなんだ。
マダムくらいになると石なんですか?
そう、だってマダムの家、幼稚園の先生が、あそこちょっと車が何であるかわかんないお家ですよねとか言う時に、あ、そんな、葛飾区にそんな家あるんですか?
そんな家あるんですか?
らしいですよ。
へー。
だからあちこちでちょっとでかい家見るとマダム家かなっていつも思うんですけど。
それっぽい石の男。
巨大な家見るとマダムの家だと思う。
石って、もちろん質によるんだろうけど、なんか冷たい印象ないですか?その。
石によると思いますね。
寒くなったりしないんかなとか。
まあ確かになんかね、温度はまあ、でも内側に張ってんだったら逆に調湿とかできるんじゃないですか?温度と質の。
いやね、そう。
モルタルとかだって結局石の粉じゃないですか。
確かに確かに。
そうですよね。
モルタルじゃなくてなんだっけ。
あの壁に、漆喰だ。
漆喰。
漆喰ですね。漆喰ってモルタルって言うんでしたっけ?
私そこはちょっとわかんないですけど。
多分同じじゃないですか。
そう、だからそういう意味でいいなって。
そう、なんか新島行った時はもうやっぱ石灰?石灰?なんかその応援石にちょっと似てる軽い石。
18:04
はいはい。
軽石だったんですけど。
普通に軽石かもしれないですね。だってあの辺多分火山。
そうそうそうそう。で、やっぱりね、火に強いし、すごく住みやすいらしくって。
ほらね、ほら、石造りがいいんです。
そう、だからね。
いやでもその夢は別に特にないですね。
ほら、蔵とかも石造りですもんね、考えたらね。物保存したいみたいな。
いやそうですけどね。
石造りに入れた時点で石保存するんですよ。
そっかそっか。
自分の石のコレクションを保存する。
コレクションをね。松野さんいっぱい持ってますもんね。
いっぱいってほどではないと思いますけどね。
私ももらったやつありますよ、家に。
やっぱり何でもマニアってもう限りなく上がいるじゃないですか。
はいはいはい。
だからちょっと石持ってるぐらいではちょっとね。
まあまあ恐れ多いみたいなね。
そうそうそう、言えないですよね。
見ても何言ってすぐ言えないし、この間石の検定落ちましたしね。
あ、何級?
6級落ちました。
6級か。でもまた今年チャレンジする?
いやーちょっとね、やっぱり7級から6級の壁がちょっと厚すぎる。
うーん。
本気で分かんなかったですよ。
そうなんだ。
おまけに目が悪くない。老眼が進んじゃったんで。
見えない?
これ今エンキーですけど、老眼鏡でルーペを重ねると全然意味分かんないですよ。見えないんですよ。
でも結局目外して肉眼だから見えないから老眼かけてるのにみたいな。
でも老眼かけてるけどそういう細かいところ見たいからルーペ使ってるのにって結局全然見えなくなって。
全然見えないのか。目悪い人にはもう。
だから目で鑑定するやつ一個も分かんなかったですよ。半分ぐらい変わってない。
目悪い人にはもう冷たいテストなんですよ。
どうすんのって感じです。
あれですよ、7級保持者ってことですか?
そうかもしれないし、あと鼻水って上級者は口に入れるんですって。
え?味がするっていう?
滑らかなんですって。
なるほど。
そう。
そこまで?みたいな。
不鑑定のテストの試験会場でペロンってことはできないんで。
できないし、鼻水がなかったらザラッとしてるとかそういうこと?
そういうことですよ。
らしいですよ。
へー、舐めて鑑定。
目で分かんなかったら口入れるしかないじゃないですか。
あとあのテスト自体、応募者殺到じゃないですか。
この間部屋がいっぱいだったんですけど、たぶん6級と5級が一緒の部屋ですね。
私ね、最初受けようとしたんですよ。
マスオさん一緒で。
8級はいっぱいいますよ。
8級だったのかな?最初の。
一番最初はみんな8級からなんですよ。
それがね、もう締め切りですって言われて。
で、私電話かなんかして、一人も開かないですか?みたいなのとか。
キャンセル待ち的な。
そう、キャンセル待ちで並べば行けますかね?みたいなのを聞いたりとかしたんですけど、
たぶんちょっと厳しいかもって言われて断念したんですよ、一昨年。
8級はね、いっぱいなんです。
それか。
小学生でも取れるというか、8級の講習の中でも相当なヒントを出してくれる。
はいはいはいはい。
もちろん出る意思もわりとメジャーどころでパッと見ればわかるみたいな感じなので、わりと取りやすくて。
21:03
でも万が一落ちちゃって、もう講習聞いたってだけで9級はもらえるんですよ。
9級もらえるんだ。
そんな感じの。
それをね、マスオさんに聞いて受けようとしたんですけど、人気すぎて。
ねー。
っていうので。
7級もそんな難しくなかったんで、突然6級が異常に難しかったんで。
なんか段階すごい分かれてるんですよね、そんなに細かく。
そうです、8級と7級、各級ごとに何種類の意思が出在されますよってもちろんあるんですけど、
はいはいはいはい。
8級は8級の意思しか出ないけど、7級は7級と8級の意思が出るんですよ。
はいはいはいはい。
で、だから6級は6級と7級と8級の意思が出るんですよ。
あー、そっかそっか。数がどんどん。
そうです。で、結局6級までで全部ひっくるめる100個かな。
ほー。
こんな感じです。
でも、まあ目悪い人は途中で断念せざるを得ないという。
でもね、講習を聞いてる時に、先生がサササって元素記号で書いて、これなんだか分かる人って言われて、
はーって思ったら隣のお兄ちゃんが奇数円号じゃないですか、なんで分かんだこいつみたいな。
あ、こいつウカる人だわみたいな感じで。
へー。
そう、もう全然そんなに追いついてなかったです。
元素記号分かってたらいいやぐらいに思ってたんですけど、もうその特徴的な意思に関しては元素記号を見たらもうどの意思か分かるぐらいのレベルの人だったんで。
そうなんだー。
あ、もうなんかあと3年ぐらいあとですねみたいな。
いや、無理だー私絶対無理だー。
すごい無理やすい。
まあせめてというか1回体験としてやりたくて。
8級なら全然いいと思う、楽しいですよ。
もしくは最悪9級でもいい、保持者としてね。
せっかくなんでみんなで4人1組ぐらいで、ある程度20種類ぐらいかな8級が。
ちょっと自分では変えないレベルのしっかりした大きさの良い標本が見られるんですよ。
あ、標本を見るという機会にもなるから。
だから石月の人はこんなの変えないよねって言いながら見るんで。
あ、あれもねそれだけでもいい。
受けてみる活用。
だいぶいいですよ。
ね。殺到するほどの人気な。
さわりぐらいだったら石月ならあのぐらいはいいかなって。
そう。タイミングが合えばまたチャレンジしてみようかな。
私だからルーペンは買ってるんですよ、その時に。
で、本も確か1冊買ってあるんですよ。
なのに。
あれですか、ちゃんと公式テキストですか?
えーなんだったっけな。
あるんですよ一応。でもなんかこの間は品切れになってた。
いやだからね、ほんと石月多いんだなと思って。
そうですね。なんか最近流行ってるのかな。
ついつい石の話を。
ね、なんか一つのジャンルでずっと喋っちゃうじゃないですか。
そうなんですよ。
さっきの漫画の話じゃないですけど。
そう、ほんとそう。
漫画の話もずっとしちゃったから。
止まんないんですよね。松野さんと話してると、
あのー桜祭りのみんなで片付けして、
あーそうね。
解散したはずなのに、その後立ち話で、
1時間以上は喋ってましたよね。ヘトヘトなのに。
あの時わりとまとも?真面目な話したんじゃないですかね。
そうでしたっけ?
多分なんだろう、街の行く末的な真面目な話しませんでしたね。
しましたっけ?そんな。
しないから。
24:00
そんな本当に。
そんな真面目な話したことなかったっけ?
いや、そう私そういえば松野さんとの出会いの話を前回全然してなかったんだと思って、
そもそもあれですよね、私がハンドメイドのサイトを運営してた時に、
ライターさん、木月八さんっていう人がいて、
その人のお知り合いだったんですよね。
そうです、あの人もママ友なんです。
うちの長男の一個下の学年なんですよ。
なんか面白い人がいると。ライターとかやったことないけど、
なんか面白いし、
あとなんかハンドメイドって作るのが好き?
そうですね、その時はね、たぶん幼稚園のママ友と一緒に枕芽を。
そうだ。
みんなで枕芽やってみないかみたいな感じでやってた時だったんですよね。
それで、とにかく面白いから、別にライター経験ないが推薦しますって言って。
めちゃくちゃですね、あの人もよく考えてる。
それで私もじゃあ会ってみますって言って、面接に来てくれて。
浅草でしたっけ?
えっとね、あれはね、倉前か。
そう、あの辺ですよね。
あ、倉前、浅草橋。浅草橋で。
浅草橋か。あ、そうそうそうそう。
お店に来てくれて、書いてくれたんですよね。
その時の面接の時も石の話してましたね。
あー、してたか。
石を貼り付けたバッグの話をしてたような。
あー、そうだ。
石垣が好きだみたいな人の話しませんでしたっけ?
そうだ。
ずっと石の話してて。
そう、私石垣も好きなんで、その話したかもしれない。
やっぱり石好きなんじゃないですか。
しかもその時あれですよね、津畑さんの足がほら。
そう、足氷のチョコを作って持ってきてくれたっていう。
インパクトがすごすぎて。
やっぱり掴みが欲しいかなと思って。
掴みが欲しい、そうそう。
あれ大変だったんですよ。
あの時、熱かったじゃないですか。
絶対大変、そう。
熱かったんで、あれより前に作ったやつ溶けてダメになっちゃって。
いやー、あれすごい。
その後もう一回作って、熱いのがわーって持っていったから、ちょっと形悪かったですよね。
いやいやいやいや、あれ大変なんすよね、意外とね。
しかもホワイトチョコだったんで、ちょっと固まりにくかったっていう。
溶けやすかったです。
津畑さんのね、作った足氷って、あれ何でしたっけ、あの作品。
あれは犬神家の一族の助け木を模してるんですよね。
あのー。
湖からリボンの足が出てる。
そうそう、それになってて。
本当は氷とかを作るやつだけど。
足氷って名前なんで。
そう、チョコをね。
いや、あれね、もう一目惚れだったんですよ。
どこのサイトから探したか忘れちゃったんですけど。
で、あれが最初、そういうのを津畑さんが作ったっていうブログか何かを見て、その後に商品化されましたみたいで。
なった時に予約注文しましたからね。
3個入り。
3個入り?
3個セット。
3個セットだったんですか、あれ。
そう。
あれ、私も買ってるんですけど。
いや、単品も多分あったんですけど。多分あったと思うんですけど。
その後なのかもしれないですね。最初は3個だったのかな。
わかんないですけど、1個、3個、6個とか、何個かロート数が分かれてたと思うんですけど。
27:03
3個が欲しかった。
3個欲しかった。
だって3個ぐらいないと一気に作れないじゃんみたいな。
あーそっか、氷、そっかそっか。
うち5人家族だぞみたいな感じ。
確かにあれね、まあまあでかいんですよね。
結構ありますよ。10センチくらいあるんじゃないかな。
そんでゼリーとかグミとか頑張って作ってみましたよ。
あーそうなの。とにかく面接の時にそのチョコを持ってきて。
そうですね。
インパクトすごくて。
何この人と思いました?もしかして。
いやいやでもなんか面白い人だなって思って、ぜひ描いてくださいって言って、何本か描いてもらって。
そうですね。
もうそのサイトはなくなっちゃったんですけどね。
えー残念ですね。
いやよくやってくれました。
で、その後に一回温身普通になったんだけど、ここ2年くらい前に。
なんででしたっけね。
いや私がそういえば地元。
あ、三堂じゃないですか。商店街三堂で。
いやいやいや、あの一回八日堂のサイズで。
あれそれその前でしたっけ?
あ、全然前で。私が、あれ松野さんってそういえば地元の近くだったよなと思って、久々に会いませんかってフェイスブックで。
その時にダイエットのブログじゃないか。
書いてたかもしれないです。
それを読んでたんでしたっけ?それとあとノートにうつの話を書いたじゃないですか。
いやそれね。
これ読んだ後だったと思いますよ。あったの。
あ、そうそうその後だと思いますね。再開したのはね。
だからフェイスブックが繋がってたっていうのもあって、たぶん私も小坂さんの記事がちょいちょい追ってたんですよ。
お互い反応してやったんですよね。
そうかもしれないですね。
そういえば地元近いから会いましょうかって。
また。
こんなただの人なんですけど。
いやーそうそう。でなんか、大人の塗り絵を置かせてもらったりとかね。
あれは本当にね、もったいないんですよ。
もったいない?
まず1ページ塗ったけどその後がもったいなくて。
気を紛らわすためにやるもんではないな、これはみたいな。
あれはね。
楽しみたいんですよ。
松野さんが何枚か塗ったやつ送ってくれたじゃないですか。
どれが正しい組み合わせかなっていうダイエットグッズ。
そうそう。あれが本気でうまくて、単なる普通塗り絵ってあの枠内で色塗りゃいいって思ったけど、
なんか色々付け足してくれてましたね。
バックにフラッシュみたいなのがあって、ちょっとバーンっていう感じを出したんですよ。
最初普通に塗ったんですけど、弱いと思って。
え、そんな一人?
これは小坂井さんのアウトラインだけ塗るのはもったいないと思って。
そこのちょっとしたとこが人とずれて面白いんですよね。
変わりも何でも楽しんでっていうところが。
ただの人じゃないですよ、全然。本当に。
30:01
大人気なんだろうなって思ってますよ、ママ友達に。
本当ですか。
大人気なんだろうなと思って。
なんか知んないけどね、私あの幼稚園のお母さんを10年ぐらいやってたんですけど、最後の方ね、何でもないのに伝説の松野さんって呼ばれてて。
いやーわかる。
あなたが伝説の松野さんですかって言われて、伝説かどうか知らないけど松野ですけどって言って。
その後になって、誰から伝説って聞いたの?って言ったらなんとかさんだって言うから、その人に、私の伝説って何なの?って。どんな伝説があるの?って言って。
別にないけど?みたいな。伝説がない伝説の松野さんなんですよ。
でもね、わかるんだよな。伝えるのは難しいんですけど、関わるとわかる。ものすごくわかるし、伝説の松野って呼ばれる。
そこであえて伝説がないのが松野らしいの?みたいなところですかね。
でもね、結構ね、影響力がすごいんじゃないかなって勝手に思ってますよ。地元にこんな変な人いるんだなって。
いや本当にね、私ごときが変な人でいいんだろうかって本当に思います。
絶対もっと変な人いますよ。
いやー、安心してください。
変な人も、危険な変な人と危険じゃない変な人いるじゃないですか。たぶん私こっち側だと思う。
それはもちろん。
後者だと思いたいんですよ。
それはもちろんですよ。なんか、面白い…なんかね、面白いって表現より、やっぱり変な人っていうふうに私はつい言ってしまうんですよ。
面白いんですよ。だけど変をつけたいっていうか、変わってる?発想が。
たまに自分でも思いますよ。
でしょうね。
なんでこんなこと思いついちゃったんだろう?みたいな。
この間のラジオも、私がマイクが聞いてない側だったから本当によくて、私結構感覚でも本当に適当だなって自分でも思うんですけど、あれ何だったっけだとか、適当なんですよ。
松野さんってちゃんと、ここはこうで、ああでみたいなのがちゃんと名詞も出てくるし、解説してくれたから成り立ったなってすごい。
知らないことしゃべれないから。
あれが逆で、松野さんがオフだったらちょっとダメだったかもしれない。
あんまり取り留めのない感じだと困るみたいなのはどうですかね。
ね、なんか。
だいぶ取り留めもない感じはありますけど。
いやいやいや、よかったですよ本当に。フォローしてもらって。
そうそう、こんなに私ばっかりしゃべってていいんだろうかみたいな。
それはゲストなんで。
そういう感じで、だから小高江さんはそれを本当に踏まえて、自分のスタンスを貫いて一緒に歩いてるんだなっていうのはちょっとわかりましたよ。
スタンス?
要するに、基本的にはどっちかちょっと聞き役みたいな感じっていう。わきまえてるなーっていうのはわかりました。
33:02
私は結構聞き役が多いかもしれないですね。
前のラジオももちろん聞かせていただいてたんですけど、それもちゃんとっていう。やっぱり相手の方がお話しするのがゲストで。
前の方々だってだいぶ変わってるじゃないですか。
いや変わってますよ。
そういう流れで3番目だったと思うんですか。
そうそう、変わってる人をもちろん。
害はないけど変わってる人って。
ただ本当にまた話戻るんですけど、これを聞いてくれてる人たちは何でフォローしてくれたのかなっていう。
でもまあお散歩ラジオだから本当に散歩の友にしたいのかなっていう。
せっかくだったら地元感出してね、たてい市に来た時はこれ聞いてごらんみたいなの面白いかもしれないですけどね。
何回もくんの書いた話になりますけど。
またたてい市聞きに来ちゃったみたいな。
聞いてる人が知りに詳しくて興味があるでもなく。
そうですよね。
で多分私ついつい共通の知り合いの名前をポンって出しちゃうんですよ。
さっきの言うと篤畑さんがとか。
一番最初なんかだからその仕事絡みなのかなっていうのはすごい企画自体が仕事絡みなのかなと思ってました。
ってなると、あそうそう関係ないから。
だから初めて聞く人って、え?誰?ってなっちゃうじゃないですか。
ちゃんと説明しないとダメだよなとか後で反省したり。
でも実は結構求めてないかもしれないですね。
つい喫茶店とかでよそんちの会話を拾い聞きしちゃうのに感覚が近いんじゃないですか。
偶然ずっと同じ方向に知らない人が喋りながら歩いてるのを追ってるみたいな。
そんな感じで聞いてるのかもしれないですね。
そういうの好きな人いますもんね。隣の席の人を聞くのが。
そこはなんかね。
これコメント機能がもしあるのであれば。私全然わかんないんですけど。スポーティファイが。
スポーティファイじゃなくてもSNSどこかに教えてもらったらいいですよね。
いっぱい色々やってます。
メッセージくれると嬉しいなって思ってます。
一応ね、前回失敗しちゃったけど、このマイクをね。
高級マイクを買ったんで、1年は続けたいなっていうのが私の目標なんで。
もっと続けたいですけどね。
それはでも1年間やるにあたってそれだけのゲストを呼ぶというか。
やるっていうのがまたなかなか大きな話ですね。
まあいますよ。それくらいなら。
お仕事だからやっぱり元々顔が広いということで、やれそうな感じありますね。
もし一人でね。一人でやるようになってるかもしれないですね。
一人の回がたまにあっても面白いんじゃないですか。
いや何喋れるかな。
36:01
だって小坂さん知らない人と喋るじゃないですか。地元の人頼みの旅みたいなのやってるから。
それはそう。
全然絡めるじゃないですか。
何?他人に声かけちゃう?
声かけちゃう。駅前とかでプラカード持って今から1時間散歩しませんかとか。
それ?1時間その人?知らない人?
全然知らない人。
付き合ってくれるのかな。
やってみていたら面白いですよね。
いたら面白いですけど。
結構そういう似たようなことやってる人かもしれないですよね。
はいはいはい。
でも私のすごい何だろうな。何かの能力がすごい開花しそうですよね。
そうですね。
本当に全く知らない人と1時間喋って回る人。
やれるんじゃないですか。だって今ここに登録者が100人いるっていうだけで、全然知らない人の会話聞きたい人いるってことですよ。
そうなのかな。
一緒に喋ってくれる人もいると思いますよ。
すいません。
でもこれ身分を1ミリも明かさないでいきなりそれやりましょうって言ったらちょっとそれはそれで警戒されそうですよね。
だからその看板の下にそのお散歩ラジオみたいなロゴっていうかなんかちょっとそういうのを一緒にやっといたら、なんか企画なんだみたいな感じで載ってくれる人いるかもしれない。
いるのかな。探せばいるかもしれないですね。
そういう展開も面白いかもしれない。
私はこのラジオを通し、一応勉強になるかなっていうのもあって、目的としては。
例えばさっき失敗したじゃないですか。で、プレミアじゃどうにもなんないやとか。
あとオーディション、アドビオーディションっていうのもあって、それならできるかなとか、いろいろそういう意味での技術的な勉強だったりとか。
音声っていうのは初めてなんですね。扱うのは。
そうですよね。
だからそういうのも苦労して得られることはあるじゃないですか。
でも本当にスキルが増えるというか。
そうそう。で、スポティファイって何なのっていうのも未だにちょっとよくわかってないんだけど。
とか、なんかちょっと広がりがあるかもしれないと思って。
触れたことのないメディアにちょっと参入することで、あとは自分の口癖が確かにとかなるほどって。
何回も聞き返してると言ってるんだ。
言ってるんですよ。
うわーそれは多分なんか私もありそう。
語彙力のなさを自分で肌に感じたり、そういう発見をしたいっていう裏目的も実はあるんですよね。
語彙力ですね。
っていう感じで、引き続き当面はやっていくつもりなので、
このマイクの元を取れたなと思うので、ひとまずはやっていくと思うので。
いやー面白いと思います。
皆さん、引き続きよろしくお願いしますってことで、今回は番外編でした。
番外編ですね。
松野さん、ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。
すいませんでした。
私の方、別に音声入ってたんで。
39:00
松野さんいいんだけど。
でもやっぱり、全滅よりは良かったなって話ですね。
そうですね。
あとね、技術がすごかったですねっていう話ですね。
っていう話ですね。
すごいです。
なので、
それも使えて良かった。
良かった、結果使えて良かった。
そうですね。
本当に。
っていう感じで、今回は終了です。
じゃあ、次回はあれですね。
次回の番外編は200回ですか?200人達成ですか?
一応そうですね。
その時は直前の方とまた。
それもね、何も考えてない。
何も考えてないけど。
でもまた、ぜひゲストで。
何かあったらまた絡んでください。
お願いします。ありがとうございました。
ありがとうございました。