ポッドキャスト制作の流れ
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の1月2日、金曜日です。 本日は、第1405回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。 昨日はですね、お正月ということで、もう見事なくらい何もしない正月を過ごしておりました。
元朝参りに行くわけでもなし、初売りを冷やかしに行くわけでもなし、テレビの特番を見るわけでもなし、
世間の正しいお正月からは綺麗に外れた生活ですね。 ひたすらのんびり。何をしていたかというと、
AmazonのKindleで本を読んだり、たまっていた秋アニメの最終回をまとめてみたり、
これはこれでちゃんと自分らしいお正月だなと。 昔だったら朝から日本酒を飲んでいた気もしますが、
今はもう飲まなくなったというのが唯一の変化でしょうか。 人は変わるものですね。いいのか悪いのかは置いといて。
さて、そんなのんびりした正月の空気のままですが、今回はですね、
ここ半年ほど自分がやっている、生成AIを使ったポッドキャスト制作の流れについて、一度ちゃんと喋ってみようかなと思いました。
で、実際どうやって作ってるの?と、もし誰か一人でも思ってくれたら、それで元は取れたということで。
まずはですね、普通に台本作りから始まります。 特別なことはしていません。思いついたことをとにかく文字にしていきます。
スケジュールを立てて、今日はこれを話そうと準備する日もたまにはあります。 でも最近はどちらかというと、X・Q・ツイッターですね。
自分がポストしたことや、引用にポストしたこと。 そこで、お、これはちょっと心が動いたなぁという話題をそのまま膨らませることが多いです。
というのもですね、おじさんの独り語りって放っておくと、すぐ昔は良かった話と昭和の話に転びがちなんですよ。
それを避けるために、なるべく最近の自分が反応したことをネタにする。 話す側としても喋りやすいし、聞く側にとってもまだ新鮮かなぁと。
とりあえず文章はどんどん書いていきます。 途中で中断されることが多いので、使っているのはGoogleドキュメント。
これはもう生活インフラですね。 ある程度文章ができたら、そこでようやくチャットGTPの出番です。
原稿をコピー&ペースト。その前に必ず命令文を書きます。 おなじみの次のポッドキャスト原稿をわかりやすくして、面白さと長さを2倍にして、と。
すると、チャットGTPが原稿を整えてくれるわけですが、 ここで毎回ちょっと思うことがありまして、
2倍面白くしてって言ってるのに正直そんなに面白くはならない。 長さもあれ本当に2倍?というくらい控えめです。
まあAIも空気を読むということでしょうか。 これ以上は無理ですという静かな意思表示かもしれません。
以前はですね、この作業をする前にチャットGTPに感想を聞いたり、 改善点を聞いたり、延々と修正していました。
でもこれやると本当に終わりがないんですよ。 直せば直すほどまた気になるところが出てくる。
音声データの編集
なので今は修正は1回だけと決めています。 チャットGTPに整えてもらった原稿をGoogleドキュメントに戻して編集するのは基本的に2点だけ。
1つ目、意味がわからなくなっている部分を直すこと。 2つ目、生成AIが誤読しそうな単語をひらがなにすること。これだけです。
そして原稿が整ったらそれを今度はGoogle AI Studioにペースト。 一人語りモードにして話の熱量は少し高め、だいたい1.4倍くらい。
いろいろ喋り方の調整も試しましたが、結局細かいところは触らずほぼデフォルトでスタートします。 音声データが出来上がるまで数分かかるのでその待ち時間を有効活用。
その間に原稿の中心部分をチャットGTPに再びコピー&ペースト。 命令は「次の文について40文字以内の魅力的でキャッチーなタイトル案を10個出して、
次の文についてポッドキャストの短めの概要欄の説明文を作って」、 とここでタイトル案を大量生産してもらいます。
さらにもう一つ、ピョン吉のAIにしようにGoogleのノートブックLMにも同じ原稿をソースとして貼り付けます。 こちらは短めに指定で命令はこんな感じ。
「こんにちはと2人とも挨拶してスタート。 最後に次回の配信もお楽しみに。さようならつけて」。
そんなことをしているうちにGoogle AI Studioが音声データを作ってくれるのでそれをダウンロード。 で実はここからが本番。
そのタブを消して同じ原稿をもう一度同じ設定でGoogle AI Studioに読ませます。 理由は単純。読み間違い読み飛ばしがまあ多いからです。
ひどい時は読み間違えたのをなぜかフフッと笑ってごまかすことすらある。 それ人間だったら怒られてますからね。
ダウンロードした音声を編集ソフトのオーダーシティで編集。 編集しながらああここ読み間違えてるなぁと気づいた部分はGoogleドキュメントの側の原稿も修正していきます。
一発で編集が終わることは正直ほとんどありません。 でも別で走らせていた音声生成がちょうど完成してそっちは読み間違えていない
なんてこともある。 そういう場合は良い方をコピー&ペーストで差し替え。
それでもダメな場合は修正された原稿の一部だけをもう一度Google AI Studioで音声生成。 短いのですぐできます。それをオーダーシティに貼り付けて修正完了。
音声が完成したらSpotifyにアップロード。 タイトルはチャットGTPに作らせておいた10個の案を参考にしながら決定。
概要欄も少し手直しして完成と言いたいところですがまだ終わりません。 スタンドFMやラジオトークなど独立音声配信サービスにも同時配信して
「ぴょん吉の航星日誌」は完成。 さらにもう一品と、GoogleノートブックLMで作った原稿をダウンロードしてmp3に変換。
それをリッスンのぴょん吉のAIにアップしてタイトルをつけてこちらも終了。 ちなみに生成AIで番組の文章データを使って画像を作らせたこともありますが
一発でこれだというものはなかなか出てこない。 毎日配信している身としてはそこに時間をかける余裕もなく画像作成は今のところ断念しています。
というわけで今回は自分がどんな流れでポッドキャストを作っているか ざっくりお話ししました。
なるほどそんな感じかなとどなたか一人でも参考になれば幸いです。 来年はきっともっともっといろんなところを生成AIに手伝ってもらっているんでしょうね。
どんな1年になるのか自分でもちょっと楽しみにしています。 それでは今回はこの辺で。
はいそれではまたもしよろしければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。