2024-10-08 07:10

#954 GoogleNotebookLMでAIにポッドキャストを作らせた話

Google社のGoogleNotebookLMでAIにポッドキャストを作らせることができる、というので試してみました。昨日の放送メモを食べさせてポッドキャスト化させたら、男女3人組による楽しそうなオタクなポッドキャストになっていました。残念ながら、現在のところ英語のみです。もし日本語版ができたら、バトンタッチしたいです。すごい時代ですね。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の10月8日、火曜日です。 本日は第954回目のお話しとなりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大スクウェシーのピョン吉が響きになったことをたらたら楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、Googleがですね、現在試験的に行っています GoogleNotebookKLMというのを試してみました。
その性能にビビりました。 その中でね、今回はそのビビった話をしようと思います。
GoogleNotebookKLM、Googleの人工知能でGemini 1.5 Proというのがあるんですよ。
その搭載した個人向けのAIリサーチアシスタントです。 リサーチアシスタント、自分の代わりに探ってきてくれる機能ですね。
これまでGoogleで自分でキーワードをあれこれ組み替えまして、インターネット上を探っていたのをですね、
AIが代わりに行ってくれる機能なんですね。 自分のような人間に非常に便利な機能なんですよ。
いろんな使い道があるんでしょうが、GoogleNotebookKLMのすごいところはですね、 これがですね、調査したことをですね、文字だけではなくてですね、
ポッドキャストの形に変更することができるところなんですよ。 興味があったので、早速ポッドキャスト作成機能について試してみました。
ホームページのね、試すボタンをクリックしますね。 そうするとノートブックというページが出ますんで、その作業するページの新しいノートブックを開くんですね。
そこにですね、ソースをアップロードすればOKと。 PDFだったりね、テキストだとかね、MP3だとか、それを入れることができます。
自分の場合はですね、Googleドキュメントにね、テキストを作成してね、それを選ぶだけでした。 で、画面が変わるので、そこでですね、右上部分の音声に変換があるんで、それを選ぶんですね。
そうするとね、待つことしばし、3分くらいかかったかな、自分の場合ね。 で、出来上がったファイルを開きますね。
そうすると、ポッドキャストの出来上がりってことですね。 試してみましたね。私のね、昨日行いました、ポッドキャスト配信にする前に作っていた一人型利用のね、台本メモを入れてみたんですね。
そしたらですね、その台本メモでですね、男女3人くらいの人がですね、ものすごく素晴らしい発見があったよっていうのに会話していまして、解説してくれるんですよ。
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わかりやすくですね、解説も足してやるようなんですね。 入れたのはね、昨日のですから、まあ日朝でね、3つの特別な話が重なってね、面白かったよって話なんですが、
我々が大した話じゃねえなと思いましたらね、6分くらいで納めちゃったんですが、ところがね、そこにものすごく価値があるようなものが書かれているようにね、解説してくれるんですよ。
ただしですね、まあ残念ながら、これ英語なんですね。 そんなわけでですね、その一部を流してみますね。
英語がわからなくてもね、なんとなく雰囲気が伝わるかと思います。 では、お聞きください。
英語がわからなくてもね、なんとなく雰囲気が伝わるかと思います。
英語がわからなくてもね、なんとなく雰囲気が伝わるかと思います。
英語がわからなくてもね、なんとなく雰囲気が伝わるかと思います。
英語がわからなくてもね、なんとなく雰囲気が伝わるかと思います。
OK, so first up we got to talk about Wonderful Pretty Cure. OK, so picture this.
Magical girls fighting evil, protecting dreams, the whole nine yards.
This show has been running for like 21 years and for the most part, romance has been pretty low key.
But get this, in a totally out of nowhere twist, the main character is officially dating her love interest.
I know, right? It's huge
どうでしたか?自分ね、リスニングの能力が低いんですよね。なかなか普通の会話っぽくてね。そして面白そうに聞こえませんでしたか?
自分一人で喋ってた時は6分くらいでしたよね。そりゃ9分くらいに増えてるんですよね。で、同じ内容なんでね、もうスーパー面白そうに聞こえるんですよ。
これを聞くとね、いつも行っている自分の配信ね、魅力ないように感じますね。
内容、情報量は同じなんですけどね。
これの日本語版が出たらですね、自分の会に音声配信してもらいたいなというふうに思いましたね。
いや、今回の英語版、それもそのまま英語版としまいましてね、利用できそうな感じしますね。
ぴょん吉の光線日誌の英語版、これをね、ポッドキャストとして配信できそうな気もします。
逆に言うとですね、海外のポッドキャストもですね、これから日本語版がね、これの形でどんどんどんどん出てきそうですね。
そうすると日本のポッドキャストはどんなかな?非常に楽しみです。
というわけでですね、今回はですね、Googleのポッドキャスト変換機能を使いましてね、それは高機能で非常にびっくりしたよって話でした。
他にもですね、Googleノートブック、KLMを使いましてね、いろいろな便利な使い道がありそうなんですね。
というわけで、どの日に使えるかな?という色も今ですね、いろいろとワクワクしているところです。
はい、それではまた次回よろしければ、ぴょん吉のお宝の箱をお使いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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