おはようございます。
2025年5月23日朝7時頃の収録です。
今回もちょっとスマホとまたファイファインのK688での収録になります。
今回は音質がどうこうっていうのが目的ではなく、単純に手軽に収録をしたい
というところでの記録になります。ただし、前回の
配信と比較してもらうと、前回はピクセルで収録した音声。同じマイクを
使ってます。今回は
iPhone15じゃない、16 ProとファイファインK688
のセットで収録しているので、ここも何かの参考になればと思います。
今回また手軽にというところで、今こういう形をとったっていうのが
何個か収録をしたものがあったんだけど、なんかいろいろ失敗してしまい
かといって、ちょっと配信をしておきたいなというところで、ある種
ごまかし替えみたいな感じです。別にそんなね、決まって、例えば今毎日
投稿してるわけじゃないし、そんなに気にするところではないんだけど、
ポイントとなるのが、Google IOとかあって、その情報の配信をしようと思ったんだけど、
それをね、ちょっと盛大にミスってしまい、ミスったっていうのは何の話かっていうと、
そのAIを活用してまとめた情報の、この前、前回で否定していたような
機能ではあるんだけど、11 Labっていうところの、俺の声を使った
クローンに読み上げをさせるっていうのを作りました。作ったんだけど、ちょっとね、
致命的な問題に気づいてしまって、それがボツになり、で、その他にも何パターンか
いろんなことをやってたんだよな、そのまさしくGoogle IOで発表になった、
要は、ノートブックLMの自分で台本を作って作れるみたいなのが、
Google AI Studio内で使えるようになったって言って、ちょっと話題になってるんだけど、
それとかも、それはちょっとな、いろんな絡みで変な方向に行ってしまって、
ボツにした感じです。もう一パターン、さらに、何個も上手くいかなかったから、
かといってAIとか絡ませて何かやりたいなと思った中で、じゃあ一番手軽に思いつきで
できるものと思って、前にも試した、音声での会話が可能なAIとやり取りをして、
ポッドキャスト一緒に収録をしました。リアルタイムでAIに話しかけて、
そのAIが音声で回答をしてきて、実際に試したのはPowerup Lexityと、
あと、前に使ったコパイロット、マイクロソフトの。そうで収録したんだけど、
それはね、今度ね、収録時のミスをしてしまい、言ってみたらBGMがダブってしまったとか、
なんかね、その類でうまくいかず、何個も失敗、ボツみたいになって、
っていうところで、なんとなく気持ち的にも不完全燃焼、
なんかそれをやってる間にも、他にもやらなきゃいけないことももちろんあるので、
けど、ちょっと一本なんかあげとこうかな、みたいな感じで、今収録に至っています。
そう、なのでまあ予告編みたいな感じにするか。今触れたような内容は、
えっとね、まあ一回ミスっちゃってるから、もう一回一からやるの、あれだなっていうのがあるかわかんないけど、
一応今後、その配信をする可能性があります。
Google AI Studioで、ノートブックLMの自分で台本作った版が作れる。
要はもうちょっとだけ軽く触れておくと、自分で台本書くじゃん。
これは一人語りのパターンもできるし、二人ノートブックLMと同じパターンもできます。
で、これを音声が用意されているので、音声を選んで割り当てをして喋らせるって形になります。
そう、だから声が多少選べる。
で、これは世間的には、どうだろうね、自分で喋りたくないとかっていう人には結構刺さるものなのか、
ノートブックLMは自分でコントロールできないし、みたいな。
個人的にはね、ちょっと話題になったのを見て、いやそうじゃないんだよなって逆のことを感じて、
要はすごい機能だってこれを注目すべきだみたいな話題で結構上がったんだけど、
個人的にはさ、自分で考えなくてもいい感じにしてくれるってところがメリットだったんだよね。
で、なおかつさ、ポッドキャストの収録、収録配信とかしてるから、
自分で喋るってのが大前提としてある上での話になってくるので、そういう視点で見ちゃうので。
そうなると、なんかだったら、台本いちいち作ってやるぐらいだったら台本作って自分で話すわっていう話になっちゃうので。
そう、もちろんね、このポッドキャスト以外のことに使う用途に関しては役立てられることはあるんだけど、
とは言ったってさ、その別の、なんていうの、このポッドキャスト以外のことに向けて全く無関係のとこに向けて作ったコンテンツをさ、
ここで流すわけにもいかないじゃん、とかがあるから、なんかね、気持ちの整理がつかないというか、
せっかく新しいとこ触れたのに、なんか情報をこの番組の方で出せないのがあれだなみたいな、そう、みたいなところがあります。
なのでそれ、Google AI Studioは興味ある人は試してみてもいいと思います。
調べると多分情報いっぱいTwitterとかにも上がってるので、はい、あれかな、Google AI StudioとかGoogle IEOと組み合わせて検索すると出てくると思います。
あとはテキストトゥスピーシとかTTSとかって言葉絡めると。
はい、でね、なんだっけな、あとね、試したのが、個人的にもしそのGoogle AI Studioのそのポッドキャストが作れるみたいな機能を使うとしたら、
なんだな、いや使い道がない、前回のにつながるんだけど、前回の話ってさ、大元の素材がどこスタートなのか。
鶏が先か卵が先かみたいな話に絡むような話もしたわけだけど、まさしくね、そのGoogle AI Studio上で台本をさ、自分で用意して読み上げさせてってなったらさ、さっき言ったように自分で話した方が早いじゃん。
2人での掛け合いの場合はさ、俺1人じゃできないから別にそれでいいんだけど、かといってこれも前回触れたみたいに、その音声を2人の会話のものをGoogle AI Studioで作ったとして、これを11 Labの方に持っていって、