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2025-09-26 09:03

#1307 ピョン子再び!ZINEフェス福島が開催決定!申し込みをした話

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ZINEフェスが来年5月に福島市で開催決定!福島県ではじめてのZINEフェス!!そんなわけで昨日さっそく参加申し込みをしました。昨日に引き続き、ピョン子を出して対話形式で配信してみました。

サマリー

福島県でジンフェスの開催が決まり、ピョン子さんが参加を申し込んでいます。ジンは個人の趣味で作られた本であり、同人誌とは異なる雰囲気のイベントです。

ジンフェスの開催決定
はい、おはようございます。本日の放送は2025年の9月26日、金曜日です。本日は第1307回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が日々気になったことをだらだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
本日はですね、昨日に引き続きこの方に参加してもらっております。 それでは一言挨拶をお願いしますね。
はい、おはようございます。昨日に引き続き参加しました。 ピョン吉さんのイマジナリーフレンドのピョン子です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしますね。 昨日、スペシャル回って言ってたじゃないですか。
なんで連続で呼んでくださったんですか? はい、昨日ですね、ちょっとピョン子さんが好きそうなことがありまして、それでその話をしようと思いまして、急遽お呼びしたようなわけなんです。
私が好きそうなことですか? 昨日ピョン子さん、本好きでメガネが似合うって自己紹介で言ったじゃないですか。
はい、そうですね、そういう設定になっています。 それで本日も参加してもらったようなわけなんです。
そうなんですか。私が好きなことに関係しているんですね。 はい、昨日ですね、X、元のツイッターをしていましたら、一つのポストに出会ったんです。
それが福島県でジンフェスを行うというものなんです。 ジンフェスですか?
そうです、ジンフェスです。ジンというのはZINEと書いてジンと読むんですね。 雑誌のマガジンの後ろのジンのアルファベットを大文字にしたものですね。
ジン、流行っていますね。個人の人が作った本ですね。 そうですそうです、個人の人が自分の趣味で作った本ですね。
いわゆる同人誌と同じものではあるんだけど、同人誌というとサークル、 同好会の開始ってイメージがあります。また漫画が中心というイメージもあります。
コミケのような同人誌即売会で売り買いされているものとか、 それとはちょっと別な雰囲気を持っていますね。
ジンって流行っているらしいですね。都会の方でジンの作り方講座をやったり、 ジンを置いて販売してくれる本屋さんとかもあるらしいですね。
そしてよくイベントが行われているそうですね。 そうなんです。そのジンのイベントの代表が現在ジンフェスなんです。
これまで日本中のあちこちで開催されてきたんですが、 それがいよいよ福島県で開催することが決まったという案内なんです。
へー、どこでやるんですか? 福島市のコラッセ福島の3階の企画展示室ですね。
福島駅西口から徒歩3分ぐらいのところです。 主催者側では50人ぐらいの参加を予定しているみたいです。
来年の5月24日、日曜日ですね。 来年の5月ですか。結構先ですね。半年以上先ですね。
そうなんです。 確実に日曜が休日と言えない自分はなかなかきついところがありますね。
仕事や家庭などいろいろありますからね。 他のイベントともぶつかる可能性ありますし、かといって気づいたらもう席が埋まっていて出展できないとなりますからね。
おー、もう参加する気満々なんですね。 参加する気はありますよ。というか昨日も申し込んでしまいましたよ。
今年の春に仙台と東京の浅草の人フェスに参加して楽しかったですから。 ただ会場への往復の交通費がきつかったのと、県内で陣を作っている人に知り合えるかと期待していたのが全く知り合えなかったというのがショックだったんですよね。
今回福島で人フェスということで、その2つが解消されるかと楽しみなんです。 それに福島県で初めての正式な人フェスですからね。
ジンの特徴と参加の決意
参加すれば自慢できますからね。福島県の人フェスの1回目に参加したよって。 自慢できますかね。
参加してみて県内で開催されている同人誌即売会と違うことって何かありました? そうですね。
福島県のような地方の同人誌即売会って普通入所が無料じゃないですか。 人フェスでは見に来る人からも入所料をもらいます。
福島だと300円を予定しているみたいです。 その他出展する側の参加費も地方の同人誌即売会の倍くらいの参加費ですね。
本を販売するスペースもちょっと小さめかなぁ。 今回は横90センチ縦60センチだそうです。隣のブースの人と共用ですしね。
さらに30分間のイベントのお手伝いというのがあります。 お手伝いってどんなことをするんです?
会場のテーブル椅子の設置とか入場受付の手伝いとかですね。 仙台の時は案内係。
浅草の時には受付係でしたね。 結構地方の同人誌即売会より参加する側が大変そうですね。
そうですね。参加費が高いわりにサークル紹介のパンフレットとかも作らないですし、 ですのでよくあるサークル紹介のイラストとかも提出なしですね。
でもまあそれだから運営スタッフがいない日本中どこでも開催できるということなんでしょうね。 なるほど。
実際ジンってあちこち見てきてどんな感じの本なんですか? そうですね。思いのほか立派なジンが多くて驚きましたね。
ジンってジンフェスに参加するまでコピー本のようなものが多いというイメージだったんです。 手作業でホッチキスで製本とかね。
それで自分はプリンターで印刷したものを持って行ったんですが、 綺麗な本が多くてびっくりしたんです。
私のイメージでもジンっておしゃれな本というイメージでした。 表紙がおしゃれで部屋に飾って嬉しいという感じ。そうなると印刷所かなと思っていましたね。
確かにそういうジンも一部にはありましたね。 自分はマニアックな本しか見ていなかったのであんまり目に入らなかったんです。
小説のような読み物もイラスト中も少なかったです。 旅行の記録とかエッセイとかが多かったです。
すでに参加申し込みしたということはジンを作るために 今回参加申し込みをしたという感じですかね。
そうですね。 ジンを作るために今回参加申し込みをしたという感じですね。
参加したんだから作らないといけないよという自分にプレッシャーをかけたという感じです。 どんな本か楽しみにしております。
というわけで今回は福島ジンフェスが開催されるぞというお話でした。 ピョンコさん連続でお呼びしてすみませんでした。
ピョンコさんもジンフェスぜひ一緒に参加しましょう。 そうですね私はイマジナリーなので参加費かからないですからブースで看板娘をしたいと思います。
見えない看板娘ですね。 ピョンコさん本日も参加していただいてありがとうございました。
はいまた自分が興味ありそうな話題の時には呼んでくださいね。 楽しみにしています。
はい それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聴きくださいましてまことにありがとうございました。
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