2025-02-24 07:57

#1093 仙台と東京のZINEフェスに参加することにした話

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3月30日仙台と4月5日東京で開催される2つのZINEフェス。その2つに参加申し込みしました。福島県内のポッドキャスターを増やしたいと思って、もともと簡単な冊子(ZINE)を作りたいと思っていたのがきっかけ。日時の期限をつくることで、作らざるをえない状況に自分を追い込みました。ZINE界隈の皆様、へんなオタクオヤジが参加しますが、優しい目で観てくださいませ。

サマリー

仙台ZINEフェスへの参加を決めたことで、ポッドキャストの普及活動を進めています。また、東京でのジンフェスにも参加申し込みをし、自己表現の場を広げる意欲を示しています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2025年2月24日、月曜日です。本日は第1093回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
こないだの2月14日、バレンタインデーの日ですね。配信でですね、自分3月になったらですね、時間ができるんでね、
福島県にポッドキャスト、音声配信を広めで活動していきたいよっていう話をしたじゃないですか。
仙台ZINEフェスへの参加
どうやって活動していこうかなと思ったんですが、兼ねて言うよりですね、行きたい、行きたいと思っていました。仙台ZINEフェスに参加することにいたしました。
今回ね、その話をしようと思います。ZINEっていうのはですね、個人が作る同人誌のことです。
現在はZINEと言っていますが、少し前にリトルプレスと言っていたものですね。
リトルプレスって言うとね、個人で作る雑誌ってイメージがありますよね。ZINEだとね、ちょっといろいろ様々なんですね。
バーコードも付いたり、本屋さんでも販売できるもの、印刷屋さんに印刷したもの、リストグラフで印刷したもの、
コンビニでコピー本したもの、ガリバンで吸ったもの、などなどいろいろあるわけですよ。
現在ですね、そのZINEがね、人気になってきたんですね。 ZINEの発祥はですね、諸説あるんですが、
SF小説のファンがね、90年代前に作り始めたファンZINEと言われたものがね、きっかけだというふうに言われております。
それに興味があるんですよ。もともと自分ね、SFの方でファンZINEを作っていましたし、漫画の方でね、同人誌を作っていたんでね。
そんな中ですね、もう前からZINEを作りたい、作りたいって言っていたんですよ。 この番組でもね、何度も話をしていました。
しかしですね、仕事をしていて、このポッドキャストもあるんで、なかなか作る時間がないんですよね。
このおバカなポッドキャスト番組もね、一応色々と考えているんですよ。 ちょっと時間が取られていたんですね。
ところがね、バレンタインに行ったじゃないですか。 3月になれば自分少し時間ができると。
これはチャンスと思ったわけですよ。 今回テーマをはっきりしているんですよね。
簡単にポッドキャストができるよっていうのをアピールしたいってことなんですよ。 そのためにですね、諸説書を作ろうと思ったんですね。
一つはですね、手軽に手に取ってもらって無料で配れるフリーペーパーですね。 A4番で密載にしたもの、それを作ろうと思ったんですね。
もう一つはですね、原価代理外の低価格の英語版のコピー本。 その2つのスタイルの形式の違うZINEを作ろうと思ったんですね。
密載のフリーペーパーはですね、とにかく手に取ってもらうために便利ですよね、あるとね。 あちこちに置けますんで、今後同人誌即売会だとかね、人箱風本市だとかね、ブックカフェとかね、様々なところに置けるじゃないですか。
これがあればですね、福島県内でね、ポッドキャストの普及活動ができるなぁと思ったわけですね。 そしてこの3月、自分時間あると言ったんですが、実よりもですね、
そのための機材はもうなぜか今回揃ってるんですよ。 本当に揃ってるんです。揃ってるんだけど一番問題なのはね、
やるぞ、やるぞと言っているって、やらない自分なんですよ。 時間があっても面倒くさがってやらない自分。
それが一番問題なんですね。 それをどうにかしなければ。
で、その時にですね、目に入ったのは、 3月30日にジンフェスがですね、仙台で行われるというものなんですね。
ジンフェスっていうのはね、ジンのフリーマーケットみたいなものですと、私は思っています。 実際に参加したことないんでね。
そのジンフェス、東京吉祥寺のイベントが有名らしいんですけど、 そこが中心となりましてね、現在ですね、全国各地でこのジンフェスを行うようになってきているみたいな
ですね。 そのジンフェスがですね、
宮城県仙台市で3月30日に行われるらしいんですよ。 ジンのイベントなんですね。仙台とかでこれまでも行ってきてるんですよ、実はね。
昨日ね、2月23日もですね、 ジンの森というイベントが仙台で行われているみたいです。
ですがジンフェスっていうね、正式なイベントはね、 東北の方で行われるのはね、これが初めてなんですね。
それを見ましてね、これは天の啓示だと思いました。 なぜ自分がダラダラとしてしまうかというね、目標が曖昧だからですね。
ジンを作ったらどっかに配りに行こうと曖昧だからね、 ついついダラダラと伸ばしてしまうわけですよ。
ですがジンフェスに参加で申し込みしちゃったから、 ジンを作っちゃおうとしたわけなんですね。
このポッドキャストもね、毎日配信って決めてるんでね、続いてるんですよ。 それと同じですね。
目標、期限が決まっていると作る必要はないですよね。 いやでも自分がね、作らなきゃいけない状況に追い込もうと思ったわけですね。
その上でエイヤーと申し込みました。 今のところ自分の目論みとしましてね、制作したフリーペーパーとかを配りつつ、
小冊子とかを販売しつつ、現場でポッドキャストの番組を作っちゃおうというデモンステレーションもやっちゃおうかなと思っております。
現場で実際に番組を作ってみてもらえれば楽と感じてもらえるんじゃないかなと思ってます。
ジンを作っている人ならば、少し興味持ってくれるんじゃないかなと思うんですよね。
しかしね、仙台だけどね、まだ甘いと思ったわけですよ。 自分、逃げちゃう可能性あるなぁと。
自分という人間、よく知ってますからね。 仙台の参加費だけなら、いろいろな理屈をつけて逃げるかもしれないと。
東京でのジンフェス参加
そんなわけでね、仙台から1週間後の4月5日、東京の方にも参加申し込みしちゃいました。
もう二段重ね、二重に芝居を作ればですね、いかにのんびり屋さんの自分でもね、やるだろうと。
そんなわけでね、東京参加申し込みしました。 ジンカウガイのみなさま、変なオタクオヤジがですね、ジンフェスティに参加してね、
ポッドキャスターの宣伝みたいなことをしますよね。 どうぞよろしくお願い致します。
温かい目で見ていただければと思っております。 というわけでですね、今回はですね、
仙台と東京のね、ジンフェスに参加申し込みしちゃったよっていうお話でした。
でもね、ちょっと怖いのはですね、まだ仕事の日程が不明瞭でね、自分その日土曜日なんですよね。
休めるかどうかはわかんないんですね。 どうにか休みたいと思っております。
はい、それではまた次回よろしくはピョンチョンオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、
誠にありがとうございました。
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