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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の9月7日、日曜日です。
本日は第1288回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だだーっと話をしていくという番組です。 よろしくお願い致します。
西田敏行展の概要
昨日はですね、西田敏行さんの展示会。 西田敏行展の3分の2を見てきましたんでね、その話をしたいと思います。
昨年10月に亡くなられた福島県郡山出身の俳優西田敏行さん。 西田敏行さんについて振り返りましょうというイベントなんですね。
このイベント正式にはですね、 郡山市、郡山市、名誉市民、西田敏行キテン、愛してるぞーいっていうものです。
主催はね、郡山市で、お問い合わせはね、郡山市の観光家となっております。 愛してるぞーいっていうのはですね、昨年ね、あの郡山市のお祭りですね。
あのうねめ祭りってなんですよ。 そのうねめ祭りのね、公式エンディングテーマソング
うねめどんどこっていう歌がありまして、その歌詞にですね、 愛してるぞーいっていう部分がありましてね。
そこをね、西田敏行さんが歌っているからなんでしょうね。 まずこのね、イベントの開催日時についてですが、
昨日9月6日からですね、9月28日までの企画なんです。 さっき3分の2と言ったのはですね、郡山市内をね、3箇所を使って開催中なんですよ。
昨日ね、そのうちの2つをね、見てきたよっていう意味なんですね。 開催場所ね、どこなのかというとですね、郡山市立美術館、郡山市歴史情報博物館
タワーレコード郡山店の3箇所です。 郡山市立美術館ではですね、名誉西田敏行と言いましてね、出演されました映画等のね、スチール写真などを展示しております。
またタワーレコード郡山店ではですね、西田敏行と音楽としてですね、西田さんのね、CD展示、販売、視聴コーナーなどをね、行っているんですね。
郡山市の歴史情報博物館ではですね、郡山陣西田敏行としましてね、学生時代の写真展示だとかね、活動ロックの出演の映像等を行っているらしいんですね。
その他にもですね、今回特別イベントでね、僕らにとっての西田敏行さんとしましてね、工藤寛久郎さんとね、柳井道彦さんよりですね、トーク企画だとかね、
あと名作映画観賞会、みんなでみっぺ西田敏行名作映画戦と題しまして、学校とですね、虹を掴む男の上映会も行われるようです。
またあの会場3ヶ所巡ってね、スタンプラリーになってまして、3ヶ所巡ってね、ハンコをつけますとオリジナルステッカーがもらえるという企画も行っているらしいんですね。
タワーレコードの展示
西田敏行さんというとね、超有名な俳優さんなわけですがね、音楽人としても有名です。
池中玄太八十郷のパート2、その主題歌、もしもピアノが弾けたならがですね、まあ有名ですね。この歌でね、紅白歌合戦にも出場しました。
その他にですね、映画等でもですね、作品中でね、よくね、歌ってまして、エンターテイナーぶりをね、よく披露していましたよね。
そんな西田さんのね、歴代のCD、レコード7のとこかな、見られるのかなーなんて思ってね、タワーレコードに向かったわけですよ。
タワーレコード小倉店はですね、小倉駅前のね、アティ旧西部ですね。そこにあるんですね。
というわけでそちらの方に向かったわけです。タワーレコード入り口のね、ところにはですね、横長の大きな看板がありましてね、西田さんの今回の展示会の看板がありましてね、
早速ね、西田さんのコーナーに行ったわけですね。ただ、レコード店がね、展示会場っていうことでしてね、あんまり大きくね、面積が取れないようでしたね。
そこにですね、現在市販されていますベストアルバムのCDとかね、あるいはのDVD、いきなり限定80キロだとかね、あるいは西田さんの本とかね、メインで置いてありました。
あとはですね、廃盤になってですね、CD、レコードがね、少し置いてあるという状態でしたね。
もっと欲しいなぁなって思ったんですよね。 その他にですね、カズとロックというね、イベントが県内で行われていましたね。
その時に出演された時のパネルとかね、展示されましたね。 個人的にはちょっとね、不満足なんですよ。もっとマニアックな展示が欲しかったんですね。
例えばですね、TVに出る前、舞台俳優として活躍していた頃にですね、歌唱力を見込まれまして、なぜか参加している、帰ってきたウルトラマンのレコードがありまして、それにマットチームの歌として歌っているんですよ。
あるいはですね、TVドラマが始まった頃ですね、人気俳優になるきっかけで作ったね、TBSドラマ、居心地満点というドラマがあるんですよ。
そのドラマでですね、オープニングで山下慎吾さんたちと一緒にですね、歌っている花と三悪人という名前でね、歌っている主題歌だとかね、そういうマニアックなものが欲しいなぁと思ったんですね。
また廃盤レコードもですね、ベストアルバムに収まっているようなものじゃなくてですね、テレビドラマ、夏の王様のLPアルバムとかね、そういうのが欲しかったなぁと。
これはね、西田敦彦さんがね、詐欺師の役で出ているんですがね、現在ね、佐々木さんのね、活動役をやっていますね。と見ながらみんなさんが子役で出ていたりするドラマなんですよ。
あるいはドラえもんのね、劇場版、のび太の日本誕生での主題歌のね、時の旅人だとかね、そんな風なCDだとかね、レコードだとかね、あるいは映画ゲロッパでね、歌っているCDだとかね、いろいろあるわけですよ。
そういうのがないのがちょっとね、残念だなぁと思いましたね。 そういう情報がもっとあってくれればいいなぁと思ったんですね。
美術館と博物館の展示
続けましてね、郡山私立美術館の方に行きました。 こちらの方はね、満足でしたね。
こちらの方でですね、出演された映画のポスター、それとパンフレット、あとドラゴンパネル、あと当時のね、雑誌記事などね、そのページなどが展示されていましたね。
とりあえず読むことができまして非常に嬉しかったです。 美術館のね、1階のね、結構広い面積使っているんですね。
夕日にドーンとね、大きな四角いポスターがありましてね。 あと有名なね、出演された作品のね、顔が並んでいるやつがありまして。
というわけでテンションがあるんですよ。 でまた、等身大パネルがありましてね、撮影してくれる人がいればね、そこで西田さんと一緒に写真撮れる、そんな風なコーナーもあります。
ただ自分ね、その時ちょっと失敗しましてね、等身大パネル撮影ミスしてしまったんですね。 その残念です。
ただしですね、先ほど言ったですね、展示物はすべてね、著作物なんですよね。 というわけでね、撮影禁止なんですよ。
そこが残念でしたねー。
確かに本当かね、まあ著作物ですかね、これは詩の展示会ですか。 それはまあ無理なんですけどね。
わかるんですよね。でもね、残念だなと思いましたね。 その他ですね、懐かしいね、池中玄太八十郷のビデオ上映だとかね、
ドラマでね、着たあの衣装だとかね、そういうの展示もありましたね。 なかなか見応えがありました。
残りもう一つ、郡山市歴史情報博物館の方ね、今回時間の都合で行けなかったです。 近いうちに行きたいと思っています。
今回のね、西田敦彦展とはね、関係ないんですよね。 実はですね、郡山市のミューカル学徒館というところにですね、少しですね、西田敦彦さんのコーナーがあるんですよ。
ですからね、それは先に言いましょうね、少しだけなんですね。 郡山市はですね、もっと行きやすくてですね、本格的なね、常設展示してくれるとこ、
そういうとこ、市内に作るべきだと思うんですよね。
そして郡山市でね、西田さんが出演された作品、映画、ドラマとかね、そういったものを集めたりですね、
またあと歌った歌だとかね、CDだとかレコードとかね、そういうのを集めて欲しいなと思うんですね。 そして多くの人に見えるようにして欲しいなと思うんですかね。どうでしょうかね。
そうすればですね、多くの人が集まると思うんですかね。 というわけでですね、今回はですね、現在行われている西田敦彦展の3分の2に行ってきましたよ
っていう話でした。 早くね、あの残りの一つ見たいと思っております。
はいそれではまた、もしよろしくはですね、ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、
誠にありがとうございました。