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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の9月13日、金曜日です。
本日は第929回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
9月10日にですね、ウイングマンのね、さらに詳しい情報が公開されました。
テレビドラマウイングマン実写版ですね。 そんなですね、今回はその情報をもとにですね、ウイングマンの話をしていこうと思っております。
シャープ922でですね、自分はですね、監督はね、 みんな予想している坂本浩一監督ではないと予想していたんですよ。
すいません、自分の予想が外れました。 皆さんの予想通りですね、坂本浩一監督でしたね。
すいません、すいません、すいません。 坂本浩一監督だったらね、嬉しいんですよ。嬉しいんですけどね。
坂本監督っていうとね、韓風アクションの強い監督ってイメージですね。 ウイングマンって作品にそんなに熱いシーンがあったかなぁと思ったわけですよ。
予告に出ていますね。大きな爆炎を背後に背負ったウイングマン。 そのシーンを見ましてね、爆炎だから坂本浩一監督だ、みんな言ってたんですよね。
でもこれって主人公、ヒロノオ・ケンタは夢に見ているヒーローとしてのウイングマンだと思ったわけですよ。
それならばですね、坂本浩一監督である必要はないなと思ったんですよね。
映画のゼブラーマンっていうのがあるじゃないですか。 非常に面白い映画ですよね。
その中に子供の頃に見たテレビ番組ゼブラーマン、そういうのが画面上に出てきましてね。 一回にもテレビヒーローっぽいシーンの一部として出てくるんですよ。
それに憧れましてね、ゼブラーマンになろうですよね。 今回ですね、ドラマのヒロノオ・ケンタの部屋が効果されているんですね。
ケンタの机の前に貼られた写真の中にですね、赤いウイングマンの写真があるんですよ。
ということはですね、今回のドラマの中ではウイングマンというのは過去に放映された特撮ヒーローの名前っぽいんですよね。
それに影響されてね、ウイングマンになるっていう設定みたいなんですよ。 ゼブラーマンと同じような感じなんですね。
そうなりますとね、主人公の全くの空想のヒーローじゃないという感じなんですね。 そこはちょっと残念なんですよね。
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あの予告を見せておいてね、実際には放映される本編ではですね、 街中、家の近所、そういう状態の日常シーンのところでね、その街並みを背景にしましてね、
ちょっとしたアクションがある、そんなふうな作品じゃないかなと思っていたんですよ。 ごめんなさい。
テレビ東京ですかね、あの頑張ってね、ガローシーズンな感じ。 動くアクションがありましてね、なんかわかんないけどね、なんかかっこいいぞってその連続でね、
そしてそんなふうな戦い方をするんじゃないかなと思ったんですよ。 だとしたら坂本浩一監督である必要ないなと思ったんですよ。
だって今回ドラマ多分ワンクールでしょ? 13回かなぁと。
そうしますとね、変身はできてもですね、その能力を使い殺さない主人公はですね、 ワンクールを使ってね、徐々に徐々にですね、本当にヒーローになっていくっていうストーリーね、
そういうようなものを描くと思ってたんですね。 もちろん広野健太のね、あのヒーローになってね、戦うシーン、それは大事なんですよね。
そのアクションというですね、技のポーズ、そのまま決まればですね、敵をやっつけられるぐらいでもいいなぁと思ってたんですね。
で、最初おふざけにしか見えないポーズがですね、 ワンクールの最後にね、かっこよく見えれば、それは大満足だなぁと思ったんですよ。
原作の方でね、最初はファイナルビームっていうので倒していったんですよね。 そして途中でね、デルタエンドが出てきましたね。
それでね、ヒーローになったなぁって感じだったんですね。 両側で最終回あたりにですね、デルタエンドが使えるようになればですね、それも満足だなぁと個人的に思ったんですね。
というので、勝手に妄想していたんです。 まあそのね、ヒーローの側のウィングマンの側よりですね、
アオイちゃんのコスチュームはね、原作に近いのかなぁとかね。 ミキちゃんの新体操の仕様はどのくらい時間使うのかなぁとかね。
ウィングガールズの結成はですね、ワンクールだと無理だろうかなぁなんてね。 そちらも気になってたんですね。
また、敵のキタクラは登場するみたいなんですよね。 キタクラ先生はね、高校の先生として登場するのかなぁとかね。
まあその場合ですね、原作のように後になるのか、アニメのように最初から登場するのか、 そこが気になるわけですね。
そしてもう一つ、サポートメカのエアバイクのウィーナーが登場するかなぁってことですね。
このウィーナーがね、ロボットの形に変形して戦うっていう。 それがね、見せてくれるのかなぁ、そこが気になってるわけですよ。
正直ですね、アクションヒーローとしてのウィングマンよりですね、 そちらの方のところがね、ウィングマンとして大事じゃないかなぁと個人的に思ってるんですね。
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原作の桂先生、そういえば脚本家の方、監督、 そこら辺大事にしてくれるかなぁと、それは気になるわけですね。
実際にですね、9月8日、この公表されました10日の2日前ですね、 アクションフェス2024コレマっていうイベントがありましてね。
そこで坂本監督のトークショーがあったんですね。 その質問タイムがあったんですよ。
そこらへんをね、聞きたかったんですが、 まだ監督の名前が不明だったよね。
防いでいる状態でしたんで、手引きになるか言えないだろうなぁと思って、 質問できなかったんですね。
2日早く公表していればね、ぜひね、そこらへん聞きたかったんですよね。
坂本監督のね、作品にかける意気込みなどもね、 もう既に公表されております。
原作者の勝田先生がですね、 変更点に関しては全て私の了解と私のアイディアなので、
もし見余り間違えていたら全て私の責任ですと、 このドラマについて言い切っております。
ですんでね、多分問題ないかなぁと。 期待できる中身になっているんじゃないかなと思ってるんですけどね。
どうでしょうか。
そして主人公ね、昼野健太くんの役も公表されています。 藤岡真井人くんが担当されるそうです。
嬉しいですね。自分たちの世代としてはね。 だって一号の仮面ライダーの藤岡博さんの息子さんなんですよ。
親方で特撮ヒーローになった。 これは羨ましいなぁって感じですね。
ですけどね、藤岡真井人くんの演技という点についてはですね、 仮面ライダービヨンドジェネレーション、
ジェネレーションズしか私見てないんですね。 というわけで演技についてはちょっとわからないですね。
あの映画の中でね、ちょっとだけしか出てませんし、 演技らしい演技もなかったですからね。
それで自分たちはね、藤岡さんの息子が一号ライダーになってくれたっていうね。 そちらの方でね、非常に喜んでいた。
少し覚えてないんでね。 ちょっとね、まいとくん二十歳に見えないぐらい落ち着いた感じなんでね。
原作の特撮オタク、軽い感じを出せるのかな。 そこはちょっと心配しております。
あの勝田先生のね、了解の上ですね、 設定を中学から高校に変えたんですよね。
でもなかなか落ち着いたオーラがある方なのでね、 ちょっとね、高校生見えかな。そこもちょっと心配なんですかね。
またヒロイン葵をですね、加藤小夏さんが担当されます。 勝田雅一先生のね、原作のアイズ、そのドラマの方でもヒロインをされた方らしいんですね。
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ですけれども、アイズの実写版、私まだ見てないんですね。 どれが良かったのかちょっとわかんないんですね。
そしてこの葵のスーツね、一番気になるところですが、 一番と言っちゃいますね、その部分ですが、今はですね、コンパランス的に超うるさいので、
ギリギリ大きな具合に原作イメージを壊さずデザインできたと デザインされた勝田先生が言っております。
というわけでね、この期待しましょうと。 あとちょっと気になるのはですね、ミクちゃんですよ。ミクちゃんが出るかどうかまだ発表されてないんですね。
また登場した場合ですね、誰がやるのかな。 また特徴的な髪型、あれどうするのかな。
そしてまた配役によってはですね、 葵ちゃんと並んどけですね。年齢的にどのように見えるのか、それもちょっと気になるんですね。
ミクちゃんの誰なのか、それは気になっております。 また北倉先生ですね。
人間版、北倉先生出るのか。 また出るとしたらですね、誰がやるのか。
というわけでね、いろいろと気になってるんですね。
というわけでですね、今回ですね、ウィングマンの情報が出てきましてね、 ワクワクしてるぞ!という話でした。
で、こんなにワクワクしてるんですがね、テイビートークが見えない地方民のためにですね、 ティーバーの配信なし!というだけはやめてほしいと切に思っております。
はい、それではまた次回よろしくは、ピョンキションお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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