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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の9月12日、木曜日です。本日は第928回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、前からですね、福島県出身者が出てくる、福島県出身者が出てくる漫画アニメって言うとね、『食戟のソーマ』の話がよく出てくるわけですよ。
この食戟のソーマのね、メインキャラでね、福島県出身者の方がいるっていうね。
そのわけでね、見てみようかなと思ってね、見ておりました。
今回ね、その話をしてみようかと思っております。
で、まずはですね、食戟のソーマの作品についてね、把握しておこうと思いましてね、アニメを見ていたんですね。
まあ原作をね、本当は読むべきなんでしょうね。ちょっと手元になかったんでね。
原作はですね、少年ジャンプにですね、2012年からですね、2019年まで連載された作品です。
コミックスね、全36巻あるみたいです。まあ外伝もね、別にあるみたいですね。
佃優人さんって言う方がね、原作を書きまして、そして崎駿さんって言う方が作画した料理漫画です。
食戟のソーマのね、食戟っていうのはですね、この漫画でね、料理対決って意味らしいですね。
料理対決、少年ジャンプのね、包丁人味兵でですね、もたらされたね、料理対決っていうジャンルですね。
あのー、おいしんぼ、ミスターあじっこ、中華一番、翔太の寿司、などなどですね。
漫画アニメ、あとテレビ番組でね、料理の手術人などね、そういうのがありましたよね。
料理人同士が対決する、そのやつです。
特にですね、サンライズの制作したアニメ、ミスターあじっこ。
ミスターあじっこですね、新鮮でね、おいしさを表現するのにね、常識外れな描写が描かれるようになりましたね。
それもこの作品のね、楽しみの一つになっております。
この職人芸相間、2012年からね、漫画はスタートってことでね、そこら辺もね、ちゃんと取り入れてね、表、作品になっておりました。
ストーリーはね、下町の定食屋の息子である料理人の少年、ゆきひら相間がですね、名門料理学校ね、東月学園にですね、舞台にしましたね。
そこで活躍して成長を描く料理、グルメ、漫画です。
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次から次にとても魅力的なキャラクター、魅力的な敵が現れましてね、戦ってですね、友情深めてね、また新たな敵が出てきますね、戦うと。
そういう少年ジャンプらしい作品です。
やはりですね、この手のパターンね、熱中しますね、面白いですね。
そしてね、先ほど言いましたね、審査員の常識派勢な描写をね、顕在でしたね。
特にですね、特徴的なのはですね、エッチな表現があるんですね。
これがね、この作品のね、あのー、すごいところじゃないかなと思うんですね。
まあエッチっていうのもね、少年誌なのにね、取り組んだのね、少年ジャンプの伝統ですからね。
それをうまく組み合わせた作品だなと思いました。
もともとですね、この原作漫画はね、面白いらしいって話も聞いてましたしね。
でもね、ちょっと手出したかったですね。
また、アニメの出来も良いって話も聞いていたんですよ。
でもね、特にですね、急いで見なくてもいいなと思っていたので、このままで手出したかったんですよね。
ですけどね、面白かったね。手出した方が良かったなと思いましたね。
アニメの方はですね、2015年から始まりましたね。
2020年まで5期制作されました。
24回の回もあれば、12回の回もあるという感じですかね。
制作したのはですね、実力のあるJCスタッフさんです。
それでですね、監督はですね、ガオガイガー、勇者王ガオガイガーなどを制作しました。
米谷義元さんなんですよ。
ですから、もう外れのない作品になってますね。
今回はね、自分はね、時間が長かったので、第1期の24話分と、そこに第2期の2話までで見たわけですね。
コミックスの8巻くらいまでですね。
で、メインの話に戻りますけどね。
この作品に出てくる福島賢人って、メインキャラのね、たどころめぐみっていうキャラなんでしょうね。
アニメではですね、3話から登場してきます。
故郷のね、東北の港町、そこの旅館の娘さんという設定ですね。
故郷を離れましてね、中東部、そして入学したもんですね。
気弱な性格、姿の内向的な性格、特に上がり性ってことでね、落ちこぼれと評価されていたんですね。
高校に入りましてね、編入試験の時に入ってきました、雪平相馬、出会うわけですね。
正反対の性格なんですよね。
同じ寮でね、部屋も隣同士っていう縁からですね、一緒に行動することが多くなってましてね。
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そして相馬の影響を受けまして、どんどん持続を吐き始めるというキャラクターです。
ただですね、アニメを見ていただいてですね、福島県出身ってことはわからないんですよ。
東北の港町っていうのは描写が何度も出てくるんですよね。
話す方言もですね、タッペオって感じでね、東北弁っぽい方言でね、湯脇弁と相馬弁とも違う感じなんですね。
で、そのアニメを見たらですね、福島県出身者ってことは確認できないんですね。
今私が見た限りではね。
さっきですね、第2期の2話までっていう風に見たのはですね、ここでね、郷土料理の小豆を作ったラーメンが登場するんですね。
小豆っていうのはね、福島県の藍津地方の料理です。
やっぱりですね、福島県出身者かということですよね。
これ知識としてですね、藍津料理を知っていたって可能性もありますよね。
ですのでこの断定はできないと。
ただこの第2期の第2話、これぜひ見てほしいですね。最後のあたりね。
突然徐々に奇妙な冒険のね、スタンド対決、それになるんですよ。
まさかこんなの出てくるとね、さっき言いました、審査員の常識外れな描写っていうのがありましたよね。
対決同士のキャラクター同士も常識外れの描写がありまして、びっくりいたしました。
これ多分ですね、呪縄の奇妙な冒険の第4部あたりだと思うんですね。
だとすると第4部がアニメ化されるより前にこれできたんじゃないかなと思うんですね。
これ貴重な動画だなと思いました。
原作、あとアニメの方で地元のあんこうの吊りし切りとかも出てくるみたいです。
あんこうと言いますといわき車隊ですね。
茨城県の方でもやってたくさんあるんですよね。
東北地方って言ってますからね、そうするといわき車隊なのかな感じしますね。
また新幹線じゃなくて上京する時は普通の電車も使ってますからね。
いわき車隊かなって感じはするんですけど、断定できないんですよ。
というわけでですね、アニメの前話を定番年に見れば、原作をちゃんと読んでみれば、どっかに書いてあるのかもしれません。
残念ながら今回のこの時間では断定数にあたる証拠はなかったですね。
これは残念だなと思ったんですよ。
と思ったらですね、第1期のアニメの制作した2015年8月に職人系のキャラクターソングが出てたんですね。
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そのサイドガールズ2っていうやつですね。
そのキャラソングの第2巻目。
それに田所恵美がありましてね。
そこにしっかりと福島県出身と書いてありました。
これは一応公式ってことですよね。
公式でいいんですよね。
ということで田所恵美ちゃんはちゃんと福島県出身者らしいよっていう話ですね。
というわけで今回は職人系のソウマの田所恵美ちゃんは福島県出身者であることを確認しましたという話でした。
ですけどね、まさかこれキャラソンだけに使えた設定とかいうオチはないでしょうね。
ちょっとね、そうすると心配しております。
はいそれではまた次回よろしくはプリンクションお互いの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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