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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の9月9日、月曜日です。本日は第925回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きお絵師のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、アクションフェス2024郡山に参加して、殺人盾の指導を受けてきました。
特撮ファンにお馴染みの坂本浩一監督、それからキラメイジャーの、キラメイブルーの水石亜飛夢さんに会ってきましたよ。
今回はそのお話です。 このイベントをしたきっかけはですね、キラメイブルーの水石さんがですね、7月19日にですね、
ツイッターの方にですね、郡山市でね、アクションの大人版をやるよという書き込みをしたんですね。
なんだろうこれと思ったらですね、 今年の5月5日子供の日にですね、水石さんね、郡山市の子供祭りというイベントでね、アクション体験会というのを行ったんですよ。
子供たちにアクションヒーローの経験をさせるという企画なんですね。 水石さんが代表を務めるビーヤヒーローという団体がありましてね、そこは関係しているみたいです。
子供たち、そしてご家庭のね、親御さんたちのね、体と心にですね、元気のサポートするためのプロジェクトの団体らしいんですね。
そのときですね、郡山市のね、非公認ご当地ヒーローのね、ダバイザーさんがですね、 水石さんとね、キラメイダンスを踊るためにですね、ダンスの練習が大変だったって話は聞いていたんですよ。
子供だけが参加できるイベントってことね。 大人は参加無理かーとね、残念に思ったんですよね。
そしたらですね、今回は大人バージョンって言うんですよ。 わーっと喜んだんですね。
しかし詳しいことがわからないんですよ。で、気になっていたんです。 インスタグラムの方にですね、ページがあってね、近日公開間近みたいな感じだったんですね。
そしたらですね、8月の後半になってからですね、正式に案内が掲示されたんですね。 そして日付が9月の8日であること。
それと水石さん以外にですね、坂本浩一監督が来るってことなんぞ。 びっくりいたしました。
そしてね、午前と午後ね、25人ずつですね、二部構成で行うってこと。 そしてね、お二人のスペシャルトークショーがあるってこと。
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そしてお二人のね、サインと記念撮影があるってことを知ったんですね。 トークショーとサインはすごく気になるんですよね。
揃えるためにはですね、アクション、殺人、縦に参加するしかないんですね。
どうしようかなーと思ったんですがね。 申し込みが公開になったらすぐに一部が埋まってしまったんですね。
で、参加料が1万円でね。 さてどうするかって思ったんですが、申し込んだんですね。
で、自分が参加したのは昨日のね、二部の方です。 12時50分からね、受付開始っていうね。
高山市のカルチャーパーク、そちらの方のアリーナのところ。 そこでね、行われたんですね。
受付を済ませましてね、13時から説明開始と。 参加者はね、25名です。
参加者の人はですね、3分の2が女性でしたね。 水井さんのね、ファンの方が多かったのかなーって感じですね。
年齢はですね、20代の方が多かったですかね。 子供と一緒にね、参加するって人いるのかなと思ったんですがね。
2人だけでしたね。 で、年齢が一番高いのは自分でしょうね。
で、今回のね、たとえのデモンスタレーション。 今回ね、たとえを一緒に行ってもらうのはですね、
BOSエンターテイメントというですね、舞台演出の人たちですね。 国内外で活躍しているスタントチームの方々です。
坂本監督のね、作品に関係することも多くてですね。 いつもはですね、東京の方でね、たての指導をしている方たちなんですよね。
その方たちがお手伝いしてくださったんですね。 で、殺人はですね、2種類ありましてね。
素手で行うものとですね、剣を使って行うものがあるんですよ。 それぞれ見本を見せてもらいましたね。どっちを選ぶのかと。
で、自分は剣の方を選びました。 で、二手に分かれてね、練習開始ということでね。
素手の方はですね、坂本監督が指導していましてね。 あ、あ、ちょいいなぁと思ったんですよね。
ですが、こちらの剣の方はですね、水井さんと一緒にね、やっていたんでね。 もちろんこっちで嬉しかったですからね。
で、内容はですね、悪役に捕まってですね、ピンチの水井さんを助けましたね。 二人で協働して、悪役をですね、やっつけるという寸劇です。
で、自分の番なんですね。 で、剣を持ちますね。これ男の子の本能なんでしょうかね。
ちゃんぱらごっこの癖が出てしまうんですね。 まずですね、剣の使うところだけ掴んでしまうんですよ。
剣を持ち悪いんですね。鞘の部分掴まないとね、ダメですよね。 剣だけを使う部分だけ掴んじゃうんですね。
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そしたら鞘が怒っちゃいますよね。 そしてですね、相手が切られたフリをするところでですね、本当に相手を倒れてしまったんですよ。
あの、もちろん倒れてたらダメなんですよ。 切ったフリしなきゃダメなのにね、自分倒れちゃったんですね。
ちゃんぱらごっこの癖なんでしょうね。 本当に申し訳ないです。
で、練習の後ですね、本番ということでびっくりしました。 坂本監督がカメラマンなんですよ。で、スマホで動画を撮影してくれるって言うんですよ。
坂本監督なんですよ。 最近スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマンのね、監督をしている坂本監督自身が撮影です。
うわぁ、贅沢。 心配だったのはね、自分のカメラですね。最近ですね、バッテリーの持ちが悪いんでね、途中で切れたらどうしようかとヒヤヒヤしましたよね。
でもなんとね、自分のシーンですね、無事撮影することができました。 嬉しかったです。
水石さんと二人で出ていましたしね。 そして坂本監督が撮影。
こりゃ一生モンのお互いできました。本当に嬉しいです。 本当にですね、熱い中ですね。25歳になってしてくださった坂本監督、水石さん、BOSエンターテイメントの皆さん、本当にありがとうございました。
そしてですね、その後ですね、お二人と記念撮影がありましてね。 できるだけ自分のスマホでね、撮るのかなと思ったらですね、黒のカメラマンが来て撮影してくださったんですね。
1万円という参加料ね、正直高いかなと思ったんですがね。 これはね、これじゃないですね。当然これは値段いきますよね。お得なぐらいですね。
その後、トークショーでした。 いろいろね、トークショーの話聞いたんですがね、トークショーで驚いたのがですね、坂本監督。もう塚川市のね、特撮アーカイブセンターごと知らないんですね。
水石さんも知らなかったようですね。タクシーに乗ったらですね、タクシーの運転手からですね、近くにそういうとこがあるよって教えられたっていう話でした。
ぜひですね、お二人にね、行って見学してもらいたいんですかね。 で、そのトークショーの後ですね、ダバアイザー体操。数年ぶりにダバアイザー体操を踊りました。
そして極めつけやすい、きらめいダンスですよ。そう一緒に踊ったんですよね。 きらめいダンス、踊るの激しすぎますね。
で、最後、サイン入式式とね、特製の記念品をいただいて帰ってきました。 とっても楽しいですね、貴重な体験ができたイベントでした。
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というわけでですね、今回ですね、水石アトムさんのお相手にですね、坂本光一監督にカメラマンで動画撮影してもらうというですね、とってもとってもですね、贅沢な経験をしてきたよっていう話でした。
このイベント、面白いよね。面白いのでこれからも続いて欲しいと思いました。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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